堂本光一さん
オーラの泉(2007/07/14放送)に、「KinKi Kids(キンキ キッズ)」
の堂本光一さんが出演。
○堂本光一さんのプロフィール
堂本光一(どうもと こういち)
生年月日:1979年1月1日
出身地:兵庫県芦屋市
血液型:B型
1992年、堂本剛さんとグループ結成。
1997年、CDデビュー。
○冒頭
夏の風物詩が減ってきている。
→人の心が荒れる原因。
→風情は心の栄養剤。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→自分に対して嘘つき
・得意だった科目
→理科
・気持ちが充実しています、何をしていますか
→仕事
・将来、どんな家庭を作りたい
→両親が築いたような素敵な家庭
・不思議な体験
→手を見た
母も同じ手を見ていた
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、初めまして。
江原さんとは、番組で一度お会いしたことがある。
○スピリチュアルな世界
スピリチュアルな世界に対しては、半信半疑。
→理科が大好きなので、自分で解決したい。
シニカル、と美輪さん。
→皮肉にものを見る所がある。
→自分自身に対してもそう、と江原さん。
→自分の悪い面ばかりを見ようとする。
○性格
性格は、自分に対して嘘つき。
→片付けや掃除は嫌いだが、片付けないと気が済まない。
→仕事で疑問に思うことがあっても、やるべきことだ、と
自分に言い聞かせている。
舞台で仕事をしているのは大好き。
→自分が王様でいられて、確実に自分があるから。
→自分を表現できる場所。
人見知りは激しい。
→番組ではカメラが回っていると話ができる。
→カメラが回っていないと話せない。
自分のことを語るのが得意ではない。
→自分のことを一番わかっているつもりだが、わかって
いないのかもしれない。
→自分の思っている自分は、言葉で表せない自分かも
しれない。
○不思議な体験
金縛りにあったとき、目の前に手が動いていた。
→明らかに自分の手ではない。
→恐怖が襲ってきたが、そのまま寝てしまったら、その日は
何もなかった。
→同じ日に東京のホテルで母と姉が寝ていたが、姉は
うなされていて、母は壁から手が出ているのを見ていた。
→兄弟姉妹の絆で察知する一種のテレパシー、と江原さん。
沖縄でミイラのようなおばあさんの顔を見たこともある。
→目だけはすごく怖かった。
→土地の霊、と江原さん。
→堂本さんは勘が鋭いので、見やすい。
霊を信じたくない、と堂本さん。
→信じて深く関わると、気に病んでしまうため。
一番怖かったのは、撮影で熱海に行き、歯を磨きながら鏡を
見たら、水色のTシャツを着た人が見えた。
→何かの間違いじゃないかと思い、歯を磨いていたら
また見えた。
→それでも信じずに寝ようと思い、電気を消そうとした
瞬間に全部の電気が消えてしまった。
撮影でカメラが動かなくなったことは、しょっちゅうある。
○段取りマニア
オーディオは大好き。
→配線に気をつけるように、と江原さん。
→配線が大好き、と堂本さん。
→電化製品の接続は全て自分で出来る。
段取りマニア。
→効率が良いのが好き。
→自分が王様で、自分の主体性で生きていられるエリアが好き。
→一人の場所のほうが好き。
○家庭
いずれ家庭が持てればいいと思っているが、結婚についての
計算はしていない。
→自分の家族のような家庭を作るのが目標。
→親の対応などで、自分がすごく幸せでいられる。
程良い家庭で育った、と美輪さん。
→愛情過多、過干渉、放任主義でもなく、バランスが取れている。
○堂本剛さん
「KinKi Kids(キンキ キッズ)」の堂本剛さんと血縁関係は無いが
同じ苗字。
→初めて会ったのは、横浜アリーナ。
→ジャニー喜多川さんに紹介された。
→ジャニー喜多川さんは、縁を結びつける能力がある、と
江原さん。
堂本剛さんとは先祖の結びつき、と江原さん。
→先祖を辿ると、助け合っている姿が見える。
今でも意識をしなくても助け合っている。
→性格は正反対だが、持ちつ持たれつの関係。
→お互いに嫌な部分は反面教師になっている。
→お互いに分かりすぎるくらい分かるが、寛大でいられる。
お互いが出る場所、引く場所は、話さなくても自然とできる、と
堂本さん。
→以心伝心。
○オーラの色
オーラの色は、紫。
→紫のオーラは、情愛。
ボーっとする時間が多い、と江原さん。
→考え事をしていて、気付くと時間が経っている。
→魂が違う所へ行ってしまう、と江原さん。
→離魂病。
頭の上のオーラは、強い光を放っている。
→瞬時に色々な所へ思いが行く人。
首が疲れやすい、と江原さん。
→自分の持つパワーに疲れてしまう。
→それほど大きなエネルギーを持っている。
○前世
前世の映像がとらえにくい、と江原さん。
→前世は、古い時代の南米かスペインの高貴な家系の息子。
→来望を集める立場だったが、自分はまだ足りない、という
意識が常にあった。
→堂本さんが絶対に自分に満足しない要因。
常にもっと何かできるだろう、と思っている。
→向上心につながり、自惚れないで済む、と美輪さん。
→満足した人は天狗になってしまう。
○守護霊
仕事では、天候の変化が激しい、とよく言われる。
→天気予報は当たらず、雨が降った後にすぐに晴れたりする。
→龍神系霊のエネルギー(自然霊)の人に多い。
守護霊は、横笛を吹いている牛若丸のような人。
→公家の関係。
→堂本さんは音と耳に敏感。
→ステージには音が溢れているので、水を得た魚に
なれる場所。
守護霊さんは、健康だけに注意するように、とおっしゃっている。
→今は迷いから抜けた時期。
2年前には迷いがあった。
→考え込み出すと、周りもどうしようもなくなる。
→今振り返ってみると、周りの意見が役に立っている。
→自分に自信が出来てきた、と美輪さん。
の堂本光一さんが出演。
○堂本光一さんのプロフィール
堂本光一(どうもと こういち)
生年月日:1979年1月1日
出身地:兵庫県芦屋市
血液型:B型
1992年、堂本剛さんとグループ結成。
1997年、CDデビュー。
○冒頭
夏の風物詩が減ってきている。
→人の心が荒れる原因。
→風情は心の栄養剤。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→自分に対して嘘つき
・得意だった科目
→理科
・気持ちが充実しています、何をしていますか
→仕事
・将来、どんな家庭を作りたい
→両親が築いたような素敵な家庭
・不思議な体験
→手を見た
母も同じ手を見ていた
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、初めまして。
江原さんとは、番組で一度お会いしたことがある。
○スピリチュアルな世界
スピリチュアルな世界に対しては、半信半疑。
→理科が大好きなので、自分で解決したい。
シニカル、と美輪さん。
→皮肉にものを見る所がある。
→自分自身に対してもそう、と江原さん。
→自分の悪い面ばかりを見ようとする。
○性格
性格は、自分に対して嘘つき。
→片付けや掃除は嫌いだが、片付けないと気が済まない。
→仕事で疑問に思うことがあっても、やるべきことだ、と
自分に言い聞かせている。
舞台で仕事をしているのは大好き。
→自分が王様でいられて、確実に自分があるから。
→自分を表現できる場所。
人見知りは激しい。
→番組ではカメラが回っていると話ができる。
→カメラが回っていないと話せない。
自分のことを語るのが得意ではない。
→自分のことを一番わかっているつもりだが、わかって
いないのかもしれない。
→自分の思っている自分は、言葉で表せない自分かも
しれない。
○不思議な体験
金縛りにあったとき、目の前に手が動いていた。
→明らかに自分の手ではない。
→恐怖が襲ってきたが、そのまま寝てしまったら、その日は
何もなかった。
→同じ日に東京のホテルで母と姉が寝ていたが、姉は
うなされていて、母は壁から手が出ているのを見ていた。
→兄弟姉妹の絆で察知する一種のテレパシー、と江原さん。
沖縄でミイラのようなおばあさんの顔を見たこともある。
→目だけはすごく怖かった。
→土地の霊、と江原さん。
→堂本さんは勘が鋭いので、見やすい。
霊を信じたくない、と堂本さん。
→信じて深く関わると、気に病んでしまうため。
一番怖かったのは、撮影で熱海に行き、歯を磨きながら鏡を
見たら、水色のTシャツを着た人が見えた。
→何かの間違いじゃないかと思い、歯を磨いていたら
また見えた。
→それでも信じずに寝ようと思い、電気を消そうとした
瞬間に全部の電気が消えてしまった。
撮影でカメラが動かなくなったことは、しょっちゅうある。
○段取りマニア
オーディオは大好き。
→配線に気をつけるように、と江原さん。
→配線が大好き、と堂本さん。
→電化製品の接続は全て自分で出来る。
段取りマニア。
→効率が良いのが好き。
→自分が王様で、自分の主体性で生きていられるエリアが好き。
→一人の場所のほうが好き。
○家庭
いずれ家庭が持てればいいと思っているが、結婚についての
計算はしていない。
→自分の家族のような家庭を作るのが目標。
→親の対応などで、自分がすごく幸せでいられる。
程良い家庭で育った、と美輪さん。
→愛情過多、過干渉、放任主義でもなく、バランスが取れている。
○堂本剛さん
「KinKi Kids(キンキ キッズ)」の堂本剛さんと血縁関係は無いが
同じ苗字。
→初めて会ったのは、横浜アリーナ。
→ジャニー喜多川さんに紹介された。
→ジャニー喜多川さんは、縁を結びつける能力がある、と
江原さん。
堂本剛さんとは先祖の結びつき、と江原さん。
→先祖を辿ると、助け合っている姿が見える。
今でも意識をしなくても助け合っている。
→性格は正反対だが、持ちつ持たれつの関係。
→お互いに嫌な部分は反面教師になっている。
→お互いに分かりすぎるくらい分かるが、寛大でいられる。
お互いが出る場所、引く場所は、話さなくても自然とできる、と
堂本さん。
→以心伝心。
○オーラの色
オーラの色は、紫。
→紫のオーラは、情愛。
ボーっとする時間が多い、と江原さん。
→考え事をしていて、気付くと時間が経っている。
→魂が違う所へ行ってしまう、と江原さん。
→離魂病。
頭の上のオーラは、強い光を放っている。
→瞬時に色々な所へ思いが行く人。
首が疲れやすい、と江原さん。
→自分の持つパワーに疲れてしまう。
→それほど大きなエネルギーを持っている。
○前世
前世の映像がとらえにくい、と江原さん。
→前世は、古い時代の南米かスペインの高貴な家系の息子。
→来望を集める立場だったが、自分はまだ足りない、という
意識が常にあった。
→堂本さんが絶対に自分に満足しない要因。
常にもっと何かできるだろう、と思っている。
→向上心につながり、自惚れないで済む、と美輪さん。
→満足した人は天狗になってしまう。
○守護霊
仕事では、天候の変化が激しい、とよく言われる。
→天気予報は当たらず、雨が降った後にすぐに晴れたりする。
→龍神系霊のエネルギー(自然霊)の人に多い。
守護霊は、横笛を吹いている牛若丸のような人。
→公家の関係。
→堂本さんは音と耳に敏感。
→ステージには音が溢れているので、水を得た魚に
なれる場所。
守護霊さんは、健康だけに注意するように、とおっしゃっている。
→今は迷いから抜けた時期。
2年前には迷いがあった。
→考え込み出すと、周りもどうしようもなくなる。
→今振り返ってみると、周りの意見が役に立っている。
→自分に自信が出来てきた、と美輪さん。