陣内智則さん
オーラの泉 新春スペシャル(2008/01/12放送)に、お笑い芸人の
陣内智則さんが出演。
○陣内智則さんのプロフィール
陣内智則(じんない とものり)
生年月日:1974年2月22日
出身地:兵庫県加古川市
血液型:A型
1992年、吉本興業の大阪NSCに入学し、同級生とお笑いコンビ
「リミテッド」を結成。
1995年、「リミテッド」解散。
1999年、テレビ番組「ちちんぷいぷい」にレギュラー出演。
2003年、お笑い番組「エンタの神様」に出演。
2007年、女優の藤原紀香さんと結婚。
○冒頭
今日、一番聞きたいこと。
→仕事のこと。
格差婚と言われているので、格差をどのようにすれば縮められて、
追い越せるのか。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→短気、わがまま
・毎日欠かさずにすること
→数珠を毎日付けている
・ストレス解消法
→神社に行くと落ち着いて安心する
・好きな女性の仕草
→一生懸命にのめり込んで集中している姿
・印象に残っている夢
→ビルの上から落ちたり、観覧車から落ちる夢
・人生の転機
→吉本興業に入って1人で活動したとき
結婚
○神社
昔からスピリチュアルなものは気になっていた。
→奥さん(藤原紀香さん)は、スピリチュアルなことが好き。
→結婚してから「神社に行ったほうがいい」と言われる。
○数珠
数珠をつけるのは、藤原紀香さんの影響。
→陣内さんの体調や気分に合わせた数珠を調べて、毎朝渡して
くれる。
→今日は3つの数珠をしている。
多いときは6つくらい。
→6つはちょっと行き過ぎ、と江原さん。
数珠の石の効果。
→タイガーアイは、発言にインパクトを与える。
水晶は、空気を浄化。
ラピスラズリは、心を落ち着かせる。
数珠やパワーストーンはお友達。
→依存するのではなく、共存共栄で助け合うもの。
○亭主関白
陣内さんは人から強要されるのが大嫌い。
→亭主関白で頑固。
→テレビではそう見えないが、世間が思っているのと逆の関係。
自分が先でないと嫌。
→本当に愛している人の言うことしか聞かない。
→奥さんのことは余程愛している。
○リミテッド
お笑いコンビ「リミテッド」時代は全く人気が出なかった。
→3年後には、お笑いを辞めるつもりでコンビを解散した。
→解散後に1人になって、2年間は仕事がなかった。
→時々アルバイトをしていたが、芸人として何とかなる、と
変な自信はあった。
本は好きでよく読んでいた。
→文学的な感性でネタを作るときがある、と美輪さん。
→考え込んでネタを作る、と陣内さん。
→映画からもヒントを得ている。
→何かを見て作り出すのは、アーティストに近い方法。
芸人という意識をお持ちですか?と江原さん。
→芸人のプライドはあるが、いわゆる芸人という生き方はできない。
→芸人と言うよりも西洋的なコメディアンの意識が強い。
→「芸人やから」と言われるのは好きじゃない。
→アーティストまでかっこつけたくはないが、アルチザン
(フランス語で職人、工芸家という意味)の位置づけ。
○運命の出会い
藤原紀香さんとは、ドラマの共演がきっかけで結ばれた。
→共演中は、結婚も恋愛も考えていなかった。
→普通の仕事としてやっていたが、彼女の方から話しかけて
くれた。
いい人だなと思い、クランクアップの時にお礼の手紙を書いた。
→その時は、二度と会えないと思っていた。
→1週間後にお礼のメールが来た。
その後、藤原紀香さんからメールが来るようになった。
→夜になると電話もかかってきた。
→うれしかったが騙されてはいけないと思い、苦しかった。
→冷静に普通に話をしていた。
→毎日連絡を取り合っている中で、好きになっていった。
→お付き合いはしていないのに、とても親身になって親切に
してくれた。
告白を決意し、電話で告白した。
→最初は「友達にしか思えない」と振られた。
→「あなたといると落ち着くが、恋愛関係にはなれない」と
言われた。
藤原紀香さんにとっては、藤原紀香という名前が一人歩きして、
今までに恋愛を潰されたこともあり、傷付きたくない、という
思いもあり、「冷静に考えて、それでも私のことを思うなら
もう一度連絡して欲しい」と言われた。
→何も考えずに次の日に電話をした。
→周りは騒ぐだろうけど、陣内さんは普通の女性として
見ていたので、思いを素直に伝えた。
→その電話が心に響いたらしかった。
元々、藤原紀香さんにも好きな思いはあったが、私がこんな人を
好きになる訳が無い、と自分を抑えていた。
→その電話がきっかけで素直になれた。
それからはデートを重ね、付き合っているうちに結婚の話が
どっちからともなく出てきた。
○伊勢神宮
伊勢神宮でプロポーズをした。
→陣内さんは子供の頃から毎年、母親に伊勢神宮に連れて行かれて
いた。
→子供ながらにすごい場所だと思った。
→神様が本当にいるようなイメージがあった。
→プロポーズするなら伊勢神宮、と思っていた。
藤原紀香さんは、ごく普通のお嬢さんの心を持った人、と江原さん。
→演じている自分もいるため、素の自分との間が大変だった。
→陣内さんに出会ってから、素の部分が出せるようになった。
→上手な軌道修正。
→バランス力のある人。
素直な表現をしなかったら、生涯を女優として生きなくては
ならなかった。
→自分という個人を無くして、演じていく人生。
→大女優に多い。
○格差婚
陣内さんの中では何も変わっていないが、周りが変わった。
→格差婚と言われても何とも思わない。
→亭主関白な所があるため、俺が何とかしないと、という
思いはある。
→仕事でもっと上に行きたい、という気持ち。
外面がいい、と美輪さん。
→内面は良くない。
→内弁慶。
格差婚と言われても何を言われても自慢につながるから、何とも
思わない、と江原さん。
→藤原紀香さんを勝ち取ってごらん、というプライド。
これぐらいの人じゃないと陣内さんは結婚できない、と江原さん。
→わがままで頑固で亭主関白のため、羨望の的の奥さんでなければ、
抑えられない。
→宝物を得た、と思わないと女性に対して酷いことをする。
陣内さんは好意が無くなったら、取りつく島が無くなる人。
→透明人間のように無関心になる。
→家宝みたいな人でないと大事にしない。
気持ちが無くなると、傷付くと分かった上でそれを言ってしまう。
→知能犯、と美輪さん。
→別れ上手。
藤原紀香さんほど、のめり込んで惚れ込んだ人はいない。
→常に尊敬している。
○前世
前世からプライドが高い、と江原さん。
前世は、イギリスの実業家の息子。
→青年期に観覧車から落ちて亡くなっている。
→デート中の事故(単独事故ではない)。
文学青年だった。
→きれいなもの、芸術が大好きで、働くという意識がなかった人。
前世では陽気な人ではなかった(英国紳士)。
→陣内さんは、仕事以外では寡黙な人。
→芸人、というイメージがない要因。
→全てにこだわりや美を求める。
→神経質で整理整頓をしないと気が済まない。
○トゥーランドット
オーラの泉に来た理由は、特別問題は無いが、アドバイスをするなら
優しさを持続させること。
→優しさが分からなくなる時がある、と陣内さん。
→このまま夫婦で頑張って活躍すれば良いだけ、と江原さん。
イギリス以前の前世では、トゥーランドットそのもの。
→宝物のような奥さんをものにして、大事にする人。
→普通に手が届くものは嫌。
→常にチャレンジャー。
→藤原紀香さんに対しては常に尊敬がある。
人には弱い面もあるため、どんな時でも互いに助け合うことを
忘れないでいけばよい、と江原さん。
陣内さんの素敵なところは、吉本興業を敵に回しても欲しいものは
欲しい、と自分の心を貫いたこと、と美輪さん。
→藤原紀香さんにとって、恋心を貫いた人は初めてだった。
→陣内さんは、強い男の人。
○オーラの色
オーラの色は強い赤、強い青。
→赤のオーラは情熱。
青のオーラは冷静沈着。
○夫婦円満の秘訣
格差婚を乗り越えたい、男として仕事をもっと、というプライドが
あるのは、前世から続いて生まれ持った資質。
→何をやっても満足できない。
前世では早く亡くなっているので、今欲しいのは時間、と江原さん。
→長生きをして、自分がやりたいことをやる時間。
一人でいても平気、一人が大好き、と美輪さん。
→仕事で忙しくて東京と大阪を行き来しているのは、良いバランス。
朝から晩までベッタリは陣内さんにとって地獄、と美輪さん。
→誰といても、どんなに愛し合っても同じ。
→適度な距離が夫婦円満の秘訣。
陣内さんは、すぐに手に入るものは嫌で、完全に手に入るのも嫌。
→チャレンジしがいのあるものが好き。
→この気質は直らない。
→自分の要素を受け入れると、自分の上手い調理法が見つかる。
→受け入れないと胃が痛む。
→自分自身を受け入れられないと、消化できなくて胃が
痛む。
→消化不良は自分の質を理解しなさい、という意味。
○子供
子供は欲しいといらないの気持ちが揺らいでいる。
→夫婦共に計画を立ててちゃんとする人のため、計画を立てないと
無理。
→欲しいと思った時がその時。
藤原紀香さんは以前、海外のスピリチュアル関係の人に子供に
苦労する、と言われたことがある。
→とても気にしている。
子供で苦労しない親なんていない、と美輪さん。
→二人の子供なら苦労して当たり前。
→最初から注目されるため。
陣内智則さんが出演。
○陣内智則さんのプロフィール
陣内智則(じんない とものり)
生年月日:1974年2月22日
出身地:兵庫県加古川市
血液型:A型
1992年、吉本興業の大阪NSCに入学し、同級生とお笑いコンビ
「リミテッド」を結成。
1995年、「リミテッド」解散。
1999年、テレビ番組「ちちんぷいぷい」にレギュラー出演。
2003年、お笑い番組「エンタの神様」に出演。
2007年、女優の藤原紀香さんと結婚。
○冒頭
今日、一番聞きたいこと。
→仕事のこと。
格差婚と言われているので、格差をどのようにすれば縮められて、
追い越せるのか。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→短気、わがまま
・毎日欠かさずにすること
→数珠を毎日付けている
・ストレス解消法
→神社に行くと落ち着いて安心する
・好きな女性の仕草
→一生懸命にのめり込んで集中している姿
・印象に残っている夢
→ビルの上から落ちたり、観覧車から落ちる夢
・人生の転機
→吉本興業に入って1人で活動したとき
結婚
○神社
昔からスピリチュアルなものは気になっていた。
→奥さん(藤原紀香さん)は、スピリチュアルなことが好き。
→結婚してから「神社に行ったほうがいい」と言われる。
○数珠
数珠をつけるのは、藤原紀香さんの影響。
→陣内さんの体調や気分に合わせた数珠を調べて、毎朝渡して
くれる。
→今日は3つの数珠をしている。
多いときは6つくらい。
→6つはちょっと行き過ぎ、と江原さん。
数珠の石の効果。
→タイガーアイは、発言にインパクトを与える。
水晶は、空気を浄化。
ラピスラズリは、心を落ち着かせる。
数珠やパワーストーンはお友達。
→依存するのではなく、共存共栄で助け合うもの。
○亭主関白
陣内さんは人から強要されるのが大嫌い。
→亭主関白で頑固。
→テレビではそう見えないが、世間が思っているのと逆の関係。
自分が先でないと嫌。
→本当に愛している人の言うことしか聞かない。
→奥さんのことは余程愛している。
○リミテッド
お笑いコンビ「リミテッド」時代は全く人気が出なかった。
→3年後には、お笑いを辞めるつもりでコンビを解散した。
→解散後に1人になって、2年間は仕事がなかった。
→時々アルバイトをしていたが、芸人として何とかなる、と
変な自信はあった。
本は好きでよく読んでいた。
→文学的な感性でネタを作るときがある、と美輪さん。
→考え込んでネタを作る、と陣内さん。
→映画からもヒントを得ている。
→何かを見て作り出すのは、アーティストに近い方法。
芸人という意識をお持ちですか?と江原さん。
→芸人のプライドはあるが、いわゆる芸人という生き方はできない。
→芸人と言うよりも西洋的なコメディアンの意識が強い。
→「芸人やから」と言われるのは好きじゃない。
→アーティストまでかっこつけたくはないが、アルチザン
(フランス語で職人、工芸家という意味)の位置づけ。
○運命の出会い
藤原紀香さんとは、ドラマの共演がきっかけで結ばれた。
→共演中は、結婚も恋愛も考えていなかった。
→普通の仕事としてやっていたが、彼女の方から話しかけて
くれた。
いい人だなと思い、クランクアップの時にお礼の手紙を書いた。
→その時は、二度と会えないと思っていた。
→1週間後にお礼のメールが来た。
その後、藤原紀香さんからメールが来るようになった。
→夜になると電話もかかってきた。
→うれしかったが騙されてはいけないと思い、苦しかった。
→冷静に普通に話をしていた。
→毎日連絡を取り合っている中で、好きになっていった。
→お付き合いはしていないのに、とても親身になって親切に
してくれた。
告白を決意し、電話で告白した。
→最初は「友達にしか思えない」と振られた。
→「あなたといると落ち着くが、恋愛関係にはなれない」と
言われた。
藤原紀香さんにとっては、藤原紀香という名前が一人歩きして、
今までに恋愛を潰されたこともあり、傷付きたくない、という
思いもあり、「冷静に考えて、それでも私のことを思うなら
もう一度連絡して欲しい」と言われた。
→何も考えずに次の日に電話をした。
→周りは騒ぐだろうけど、陣内さんは普通の女性として
見ていたので、思いを素直に伝えた。
→その電話が心に響いたらしかった。
元々、藤原紀香さんにも好きな思いはあったが、私がこんな人を
好きになる訳が無い、と自分を抑えていた。
→その電話がきっかけで素直になれた。
それからはデートを重ね、付き合っているうちに結婚の話が
どっちからともなく出てきた。
○伊勢神宮
伊勢神宮でプロポーズをした。
→陣内さんは子供の頃から毎年、母親に伊勢神宮に連れて行かれて
いた。
→子供ながらにすごい場所だと思った。
→神様が本当にいるようなイメージがあった。
→プロポーズするなら伊勢神宮、と思っていた。
藤原紀香さんは、ごく普通のお嬢さんの心を持った人、と江原さん。
→演じている自分もいるため、素の自分との間が大変だった。
→陣内さんに出会ってから、素の部分が出せるようになった。
→上手な軌道修正。
→バランス力のある人。
素直な表現をしなかったら、生涯を女優として生きなくては
ならなかった。
→自分という個人を無くして、演じていく人生。
→大女優に多い。
○格差婚
陣内さんの中では何も変わっていないが、周りが変わった。
→格差婚と言われても何とも思わない。
→亭主関白な所があるため、俺が何とかしないと、という
思いはある。
→仕事でもっと上に行きたい、という気持ち。
外面がいい、と美輪さん。
→内面は良くない。
→内弁慶。
格差婚と言われても何を言われても自慢につながるから、何とも
思わない、と江原さん。
→藤原紀香さんを勝ち取ってごらん、というプライド。
これぐらいの人じゃないと陣内さんは結婚できない、と江原さん。
→わがままで頑固で亭主関白のため、羨望の的の奥さんでなければ、
抑えられない。
→宝物を得た、と思わないと女性に対して酷いことをする。
陣内さんは好意が無くなったら、取りつく島が無くなる人。
→透明人間のように無関心になる。
→家宝みたいな人でないと大事にしない。
気持ちが無くなると、傷付くと分かった上でそれを言ってしまう。
→知能犯、と美輪さん。
→別れ上手。
藤原紀香さんほど、のめり込んで惚れ込んだ人はいない。
→常に尊敬している。
○前世
前世からプライドが高い、と江原さん。
前世は、イギリスの実業家の息子。
→青年期に観覧車から落ちて亡くなっている。
→デート中の事故(単独事故ではない)。
文学青年だった。
→きれいなもの、芸術が大好きで、働くという意識がなかった人。
前世では陽気な人ではなかった(英国紳士)。
→陣内さんは、仕事以外では寡黙な人。
→芸人、というイメージがない要因。
→全てにこだわりや美を求める。
→神経質で整理整頓をしないと気が済まない。
○トゥーランドット
オーラの泉に来た理由は、特別問題は無いが、アドバイスをするなら
優しさを持続させること。
→優しさが分からなくなる時がある、と陣内さん。
→このまま夫婦で頑張って活躍すれば良いだけ、と江原さん。
イギリス以前の前世では、トゥーランドットそのもの。
→宝物のような奥さんをものにして、大事にする人。
→普通に手が届くものは嫌。
→常にチャレンジャー。
→藤原紀香さんに対しては常に尊敬がある。
人には弱い面もあるため、どんな時でも互いに助け合うことを
忘れないでいけばよい、と江原さん。
陣内さんの素敵なところは、吉本興業を敵に回しても欲しいものは
欲しい、と自分の心を貫いたこと、と美輪さん。
→藤原紀香さんにとって、恋心を貫いた人は初めてだった。
→陣内さんは、強い男の人。
○オーラの色
オーラの色は強い赤、強い青。
→赤のオーラは情熱。
青のオーラは冷静沈着。
○夫婦円満の秘訣
格差婚を乗り越えたい、男として仕事をもっと、というプライドが
あるのは、前世から続いて生まれ持った資質。
→何をやっても満足できない。
前世では早く亡くなっているので、今欲しいのは時間、と江原さん。
→長生きをして、自分がやりたいことをやる時間。
一人でいても平気、一人が大好き、と美輪さん。
→仕事で忙しくて東京と大阪を行き来しているのは、良いバランス。
朝から晩までベッタリは陣内さんにとって地獄、と美輪さん。
→誰といても、どんなに愛し合っても同じ。
→適度な距離が夫婦円満の秘訣。
陣内さんは、すぐに手に入るものは嫌で、完全に手に入るのも嫌。
→チャレンジしがいのあるものが好き。
→この気質は直らない。
→自分の要素を受け入れると、自分の上手い調理法が見つかる。
→受け入れないと胃が痛む。
→自分自身を受け入れられないと、消化できなくて胃が
痛む。
→消化不良は自分の質を理解しなさい、という意味。
○子供
子供は欲しいといらないの気持ちが揺らいでいる。
→夫婦共に計画を立ててちゃんとする人のため、計画を立てないと
無理。
→欲しいと思った時がその時。
藤原紀香さんは以前、海外のスピリチュアル関係の人に子供に
苦労する、と言われたことがある。
→とても気にしている。
子供で苦労しない親なんていない、と美輪さん。
→二人の子供なら苦労して当たり前。
→最初から注目されるため。