ほしのあきの不思議な話
「オーラの泉 本当にあった体験SP」(2008/05/03放送)で、
ほしのあきさんが披露した不思議な話。
○深夜の体験
友達の家に止まりに行った時、二人で寝ていたら夜中に友達が
トイレに行った。
→トイレに行ったと思い、寝返りをうった瞬間に、なぜかその子と
ぶつかり、その子が寝ていた。
→確実にドアを開けて出て行ったのは見ている。
→でも、横にその子が寝ていたのでパニックになった。
→朝、その友達に聞いたら「うちはよく出るよ」と言われた。
初めての霊体験だったので考えられない、とほしのさん。
→いちゃいけません?と江原さん。
→この世は自分たちだけのものだ、という思いからそうなる。
→霊から見れば、何で人間がいるんだ、という感じ。
地鎮祭はお祓いではなく、共存共栄のお願いをするもの、と
江原さん。
→土地に宿る自然霊に、一緒に繁栄させてください、という儀礼。
→引越しの時の近所への挨拶と同じ。
→この世は生きている人間だけのものではない。
○こっくりさん
高校生の頃、こっくりさんをしていた。
→授業中にみんなでやっていたら、突然質問と全く違う答えが
出てきた。
→10円玉が勝手に動き出し、一人の女の子が手を離したら、
机から10円玉が飛んでいってしまった。
その瞬間、友達の一人が白目をむいて泣き出した。
→声をかけても何も答えず、「ママがいない」と言い出して、
子供みたいになってしまった。
友達のおばあちゃん(霊媒師)に電話をしたら、窓を全部開けて、
背中を叩いて「出てけ」と言いなさい、と言われた。
→何度かやっていたら、意識を取り戻した。
友達は泣いている間、意識はあって質問は聞こえるけど、体が
動かなかった、と言った。
→出た瞬間に体が軽くなった。
こっくりさんは狐の霊ではない、と美輪さん。
→人霊(子供の未浄化霊)が入ってしまった、と江原さん。
→背中を叩くのは、首の付け根に霊の入口があるから。
こっくりさんをやるのは一番いけない、と江原さん。
→禁止している学校もある。
→「(低級な霊を呼ぶと)帰らないと言う」と美輪さん。
→呼んだから来た、と江原さん。
ほしのあきさんが披露した不思議な話。
○深夜の体験
友達の家に止まりに行った時、二人で寝ていたら夜中に友達が
トイレに行った。
→トイレに行ったと思い、寝返りをうった瞬間に、なぜかその子と
ぶつかり、その子が寝ていた。
→確実にドアを開けて出て行ったのは見ている。
→でも、横にその子が寝ていたのでパニックになった。
→朝、その友達に聞いたら「うちはよく出るよ」と言われた。
初めての霊体験だったので考えられない、とほしのさん。
→いちゃいけません?と江原さん。
→この世は自分たちだけのものだ、という思いからそうなる。
→霊から見れば、何で人間がいるんだ、という感じ。
地鎮祭はお祓いではなく、共存共栄のお願いをするもの、と
江原さん。
→土地に宿る自然霊に、一緒に繁栄させてください、という儀礼。
→引越しの時の近所への挨拶と同じ。
→この世は生きている人間だけのものではない。
○こっくりさん
高校生の頃、こっくりさんをしていた。
→授業中にみんなでやっていたら、突然質問と全く違う答えが
出てきた。
→10円玉が勝手に動き出し、一人の女の子が手を離したら、
机から10円玉が飛んでいってしまった。
その瞬間、友達の一人が白目をむいて泣き出した。
→声をかけても何も答えず、「ママがいない」と言い出して、
子供みたいになってしまった。
友達のおばあちゃん(霊媒師)に電話をしたら、窓を全部開けて、
背中を叩いて「出てけ」と言いなさい、と言われた。
→何度かやっていたら、意識を取り戻した。
友達は泣いている間、意識はあって質問は聞こえるけど、体が
動かなかった、と言った。
→出た瞬間に体が軽くなった。
こっくりさんは狐の霊ではない、と美輪さん。
→人霊(子供の未浄化霊)が入ってしまった、と江原さん。
→背中を叩くのは、首の付け根に霊の入口があるから。
こっくりさんをやるのは一番いけない、と江原さん。
→禁止している学校もある。
→「(低級な霊を呼ぶと)帰らないと言う」と美輪さん。
→呼んだから来た、と江原さん。