金子貴俊の不思議な話
「オーラの泉 本当にあった体験SP」(2008/05/03放送)で、
金子貴俊さんが披露した不思議な話。
○鹿児島県・霧島神宮
人には自分を守る神様がいる場所がある、と言われ、その場所を
探していた。
→ある人から「高千穂の峰に登ったほうがいいよ」と言われた。
→鹿児島県霧島市の霧島神宮がある山。
実際に行ってみたら、大雨で1メートル先は霧で見えない状態。
→山の麓では「登れない」と止められていた。
登りたい気持ちが強く「あそこが頂上じゃないか」と金子さんが
指を差した瞬間に、モーセの十戒のように雲が割れて晴天になり、
頂上が見えた。
→頂上まで登って降りたら、雲がまた元に戻った。
→神様に呼ばれていたというのはある、と美輪さん。
○パワースポット
それ以来パワースポットにハマってしまい、今年の初詣は伊勢神宮に
行った。
→参道を歩いていたら、耳元で「ズバババババ」と音がした。
→驚いて見たら、黒い馬の影が走って行った。
→一緒に行った人に聞いたら、誰も何も見ていなかった。
伊勢神宮のことを調べたら、神馬(しんめ)という神社が飼育する
神様が乗る馬のことを知った。
→しかし、神馬は白い馬だった。
黒く見えただけで、実際は黒かは分からない、と江原さん。
→神様や高級霊から好かれることは確か、と美輪さん。
→純粋で常にピュアな性格。
○父親
親の遺志を継いで、気持ちをそこに繋げておくことが重要、と
江原さん。
→金子さんの父親は、2001年に他界している。
最近、へこたれるようになってしまったところがあり、亡き父への
意識が遠のいている。
→以前は、父親の苦労と比べて自分の苦労は何でもない、という
意志があった。
→最近は自分だけを見るようにになっているので、弱さが出て
いる。
金子貴俊さんが披露した不思議な話。
○鹿児島県・霧島神宮
人には自分を守る神様がいる場所がある、と言われ、その場所を
探していた。
→ある人から「高千穂の峰に登ったほうがいいよ」と言われた。
→鹿児島県霧島市の霧島神宮がある山。
実際に行ってみたら、大雨で1メートル先は霧で見えない状態。
→山の麓では「登れない」と止められていた。
登りたい気持ちが強く「あそこが頂上じゃないか」と金子さんが
指を差した瞬間に、モーセの十戒のように雲が割れて晴天になり、
頂上が見えた。
→頂上まで登って降りたら、雲がまた元に戻った。
→神様に呼ばれていたというのはある、と美輪さん。
○パワースポット
それ以来パワースポットにハマってしまい、今年の初詣は伊勢神宮に
行った。
→参道を歩いていたら、耳元で「ズバババババ」と音がした。
→驚いて見たら、黒い馬の影が走って行った。
→一緒に行った人に聞いたら、誰も何も見ていなかった。
伊勢神宮のことを調べたら、神馬(しんめ)という神社が飼育する
神様が乗る馬のことを知った。
→しかし、神馬は白い馬だった。
黒く見えただけで、実際は黒かは分からない、と江原さん。
→神様や高級霊から好かれることは確か、と美輪さん。
→純粋で常にピュアな性格。
○父親
親の遺志を継いで、気持ちをそこに繋げておくことが重要、と
江原さん。
→金子さんの父親は、2001年に他界している。
最近、へこたれるようになってしまったところがあり、亡き父への
意識が遠のいている。
→以前は、父親の苦労と比べて自分の苦労は何でもない、という
意志があった。
→最近は自分だけを見るようにになっているので、弱さが出て
いる。