杉本彩の不思議な話
「オーラの泉 本当にあった体験SP」(2008/05/03放送)で、
杉本彩さんが披露した不思議な話。
○JOHNEN 定の愛
霊媒体質で、今までに色々な体験をしてきたが、これほど異常な
体験をしたのはこれが初めてだった、と杉本さん。
映画「JOHNEN 定の愛」の撮影(2007年12月頃)で、東京都慰霊堂に
お参りに行くシーンを撮影した。
→中へ入って最前列に歩いて行ったら、空気が違い、胸が押し付け
られて、頭が割れそうになり、誰か分からない人の悲しみが湧いて
きて、涙が溢れて、息が苦しくなった。
→憑依されていると思い、慌ててその場を離れて呼吸を整えた。
次のロケ現場の控え室に入ると、すごい悪寒がするので、霊能者の
先生に電話して、電話を切った直後、未成仏霊が溢れるように出て
きた。
→またすぐに霊能者に電話をして、状況を説明した。
→霊能者は、熊本から飛行機で飛んで来てくれた。
→浄霊をしたら、阿部定さん(映画の主人公)の霊がいた。
阿部定さんの霊は、愛について、杉本彩さんの体を通して話した。
→役作りをしていて、下町の粋なお姉さん、という解釈だったが、
本当は、無邪気でけなげで純粋で可愛い人、ということを体感
して理解できた。
→その日を境に、役の演じ方が変わった。
○憑依
今も阿部定さんが憑依している、と江原さん。
→理解して欲しい、という思いがある。
ここで、ゲストの上原さくらさんに異変。
→お経らしきものを唱える美輪さん。
→続きは来週。
杉本彩さんが披露した不思議な話。
○JOHNEN 定の愛
霊媒体質で、今までに色々な体験をしてきたが、これほど異常な
体験をしたのはこれが初めてだった、と杉本さん。
映画「JOHNEN 定の愛」の撮影(2007年12月頃)で、東京都慰霊堂に
お参りに行くシーンを撮影した。
→中へ入って最前列に歩いて行ったら、空気が違い、胸が押し付け
られて、頭が割れそうになり、誰か分からない人の悲しみが湧いて
きて、涙が溢れて、息が苦しくなった。
→憑依されていると思い、慌ててその場を離れて呼吸を整えた。
次のロケ現場の控え室に入ると、すごい悪寒がするので、霊能者の
先生に電話して、電話を切った直後、未成仏霊が溢れるように出て
きた。
→またすぐに霊能者に電話をして、状況を説明した。
→霊能者は、熊本から飛行機で飛んで来てくれた。
→浄霊をしたら、阿部定さん(映画の主人公)の霊がいた。
阿部定さんの霊は、愛について、杉本彩さんの体を通して話した。
→役作りをしていて、下町の粋なお姉さん、という解釈だったが、
本当は、無邪気でけなげで純粋で可愛い人、ということを体感
して理解できた。
→その日を境に、役の演じ方が変わった。
○憑依
今も阿部定さんが憑依している、と江原さん。
→理解して欲しい、という思いがある。
ここで、ゲストの上原さくらさんに異変。
→お経らしきものを唱える美輪さん。
→続きは来週。