杉本彩の不思議な話の続き
「オーラの泉」(2008/05/10放送)で、杉本彩さんが披露した
不思議な話。
○阿部定の霊
阿部定さんの霊が憑依している、と江原さん。
→小柄で華奢な感じの人に見える。
ずっと一緒にいる、離れてくれない、と杉本さん。
→映画「JOHNEN 定の愛」が公開されて、代弁者として伝えきれて、
初めて出てくれると思っている。
→呑まれ過ぎてはいけない、と江原さん。
→このままでは女優の仕事を続けられなくなってしまう。
20代の頃から阿部定さんのことが気になっていて、歌の歌詞を
書いたこともある、と杉本さん。
→昔から関心が高かった。
→共感できる部分がある。
甘やかしてはいけない、と美輪さん。
→人に頼ってくるのは、甘えているから。
→自分を救うのは自分。
→人に頼って迷惑をかけているから苦しんでいる。
○上原さくらさん
ここで、ゲストの上原さくらさんに異変。
→気分が悪くなり、ステージから降りてしまう。
→戻られた方がいい、と江原さん。
→怯えてしまうとダメ。
→ステージに戻る上原さん。
→怖がりだから動悸が激しかった、と上原さん。
何でも過敏になるのは良くない。
→なめられたらダメ、と美輪さん。
→甘ったれてないでどけ、と言ってやると、寄ってこない。
→怯えていると、霊は脅かしたくなる。
→むやみに恐れる必要はない。
○霊感
今後差し支えるから封印した方がいい、と江原さん。
→このままだと、杉本さんは役者よりも霊能者になってしまう
可能性がある。
気持ちの切り替えで切り抜けられるが、一度ドアを開けてしまった
ので、修復する必要がある。
→閉じる、という意識を持つこと。
不思議な話。
○阿部定の霊
阿部定さんの霊が憑依している、と江原さん。
→小柄で華奢な感じの人に見える。
ずっと一緒にいる、離れてくれない、と杉本さん。
→映画「JOHNEN 定の愛」が公開されて、代弁者として伝えきれて、
初めて出てくれると思っている。
→呑まれ過ぎてはいけない、と江原さん。
→このままでは女優の仕事を続けられなくなってしまう。
20代の頃から阿部定さんのことが気になっていて、歌の歌詞を
書いたこともある、と杉本さん。
→昔から関心が高かった。
→共感できる部分がある。
甘やかしてはいけない、と美輪さん。
→人に頼ってくるのは、甘えているから。
→自分を救うのは自分。
→人に頼って迷惑をかけているから苦しんでいる。
○上原さくらさん
ここで、ゲストの上原さくらさんに異変。
→気分が悪くなり、ステージから降りてしまう。
→戻られた方がいい、と江原さん。
→怯えてしまうとダメ。
→ステージに戻る上原さん。
→怖がりだから動悸が激しかった、と上原さん。
何でも過敏になるのは良くない。
→なめられたらダメ、と美輪さん。
→甘ったれてないでどけ、と言ってやると、寄ってこない。
→怯えていると、霊は脅かしたくなる。
→むやみに恐れる必要はない。
○霊感
今後差し支えるから封印した方がいい、と江原さん。
→このままだと、杉本さんは役者よりも霊能者になってしまう
可能性がある。
気持ちの切り替えで切り抜けられるが、一度ドアを開けてしまった
ので、修復する必要がある。
→閉じる、という意識を持つこと。