内田恭子さん
オーラの泉(2008/06/07放送)に、フリーアナウンサーの
内田恭子さんが出演。
○内田恭子さんのプロフィール
内田恭子(うちだ きょうこ)
本名:木本恭子
生年月日:1976年6月9日
出身地:神奈川県横浜市
血液型:A型
1999年、フジテレビに入社。
2006年、吉本興業社員で浜田雅功さんの元マネージャー・
木本公敏さんと結婚。
2006年、フジテレビを退社。
2008年、「オーラの泉」で民放他局初出演。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→自分に負けず嫌い
・好きな言葉
→今日は昨日の続き
・退職して一番変わったこと
→本をたくさん読むようになった
・一番うれしかったこと
→結婚
・主人の第一印象
→あまり覚えていない
○不思議な体験
不思議な体験はしたことがない。
→嘘、と美輪さん。
→体質的には霊感が強い人だが、納得しないものは信じない人。
鉄人、と江原さん。
→自分にも他人にも負けず嫌い。
○結婚
人生で一番うれしかったことは結婚。
→出会いは仕事の現場だったが、話す機会もなかったので、
番組が始まって1年間くらいは、彼の存在を知らなかった。
→スタッフと食事に行った時、たまたま隣に座り、名刺を
もらった。
→話はしたが、恋愛感情は生まれなかった。
その後、共通の知り合いがいて一緒に食事をするようになり、
気付くと頻繁に電話で話すようになっていた。
→それには理由がある、と美輪さん。
結婚しようと思ったのは、一緒に犬の散歩に行って、家に帰ったら
窓から陽射しが入り込んでいて、気持ちいいと思った。
→ずっとこういう風景があって欲しいと思い、それなら結婚なの
かな、と思ったから。
犬が見えていた、と美輪さん。
→犬が縁結びをしてくれた。
→深い縁は無くても、犬が愛してくれる人のためにそういった
ことをしてくれる場合もある。
○ありがとう
主人は、何をしても「ありがとう」と言ってくれる人。
→ありがとうは何回言われてもうれしいし、自分も素直に言える
ようになり、気持ちがいい、と内田さん。
ありがとうは馴れ合いを生じさせない、と美輪さん。
→親子や夫婦は毎日一緒にいると、馴れ合いが生じてお互いに
図々しくなってしまう。
→人としての礼儀がなくなってしまうとケンカになる。
→親しき仲にも礼儀ありなら、お互いに愛し合って永久に一緒に
いられる。
言葉は天国を作る、と江原さん。
→良い言葉を言われたら、こちらもきちっとしていようと思える。
→ご主人はそういった哲学を持った人。
○読書
フジテレビを退社してから、本を読む時間ができた。
→好きな言葉は「今日は昨日の続き」。
→梨木香歩さんの「西の魔女が死んだ」に出てきた言葉。
→1日1日が別の日だと思っていたが、今日をどう生きるかで
次の日がガラッと変わることに気付いた。
それが一つの悟り、と美輪さん。
→昨日の続きは今日、前世の続きは今世。
→今世をより多く生きれば、来世はより多く生きられる。
○郷に入れば郷に従え
仕事を辞めてからは、時間がありすぎて、反対に何をすればいいのか
分からなくなってしまった。
→働かないで家にいるのが罪悪感に感じて、焦ってしまった。
→人間嫌いで人の好き嫌いが激しく、分析して考え過ぎるから、
と美輪さん。
内田さんのおばあさんは、人で苦労したと言っている、と江原さん。
→理不尽な思いもたくさんしている。
→正義や理論に反すると許せない。
→常に相手を分析しているため、親しくなるまでに時間が
かかる。
→いらぬ論争はしたくない、平和が一番、という習慣が
身に付いている。
子供の頃は父親の転勤が多く、国も違ったため、人との関係を作る
考え方や習慣が違っていた。
→郷に入れば郷に従え、で学んできた人。
→生まれたのはドイツ、その後は日本に帰り、高校までは
アメリカにいた。
→言葉も分からない中、現地の学校に通っていたため、人を
見るようになった、と内田さん。
○おばあちゃん
父方のおばあちゃんは、3年前に亡くなった。
→おばあちゃんのことが大好きだったが、大人になってからは
あまり会いに行かなくなってしまった。
→おばあちゃんに対して罪悪感がある。
内田さんの家系は、女性がすごくしっかりしている、と江原さん。
→女系家族でとにかく気が強い、と内田さん。
→心が強いところはそっくり、と江原さん。
おばあちゃんは、生き下手、と言っている。
→自分がダメだという感覚はやめること。
→常に自分にプレッシャーをかけている。
→自然体が一番だが、自分の行動を考え過ぎている。
→この2年間はずっとその連続、と江原さん。
○オーラの色
オーラは、銀色に囲まれている。
→防御が強い。
→友達でも本当に仲良くないと、絶対に自分のことは話さない。
→親友が一人いればいい、という考え方。
○子供
今後、子供をどうするか、と江原さん。
→子供が要になってくる。
→子供を持つ意欲はあるが、気持ちがなかなか決まらない。
○前世
前世は、武家の奥方。
→子供を産んでから、心臓の持病でずっと寝ていた。
→1年後くらいに亡くなっている。
→内田さんは、常に責任や自分の身に何かあったら、という
不安がある。
今のご主人は前世でもご主人だった。
→ご主人は前世で子育てをしているため、今世でも面倒見が良い。
→前世でもご主人だったから、出会いから自然で一緒に暮らす
ようになった、と美輪さん。
ご主人は前世で奥さんがいなくて、子育ての苦労も知っているため、
奥さんがいるだけで感謝の気持ちを持つ。
→ありがとう、という感謝。
内田さんは、至らぬ妻で申し訳ございません、という気持ちが
あるため、自分に100点を付けられない、と江原さん。
→産後の肥立ちが悪かったから、と美輪さん。
→今世でも体にだけは注意が必要だが、きちんとメンテナンスを
すれば問題はない、と江原さん。
→前世の分を取り返せる、と美輪さん。
生まれつき心臓が悪い、と内田さん。
→今回はそれを乗り越えること、と江原さん。
→人生の分かれ道。
これからは積極的で前向きな人生プランを立てること。
→この2年間は気持ちをはっきりさせるために、前に行かせない
ようにしていた、と江原さん。
→長期的なプランを決めさせないようにしていた。
→今後のしっかりとした土台を作るため。
子供好きで世間の子供も心配していて、子供のために役に立ちたい
という思いが強い、と江原さん。
→今世では、明るい方のお勉強、と美輪さん。
内田恭子さんが出演。
○内田恭子さんのプロフィール
内田恭子(うちだ きょうこ)
本名:木本恭子
生年月日:1976年6月9日
出身地:神奈川県横浜市
血液型:A型
1999年、フジテレビに入社。
2006年、吉本興業社員で浜田雅功さんの元マネージャー・
木本公敏さんと結婚。
2006年、フジテレビを退社。
2008年、「オーラの泉」で民放他局初出演。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→自分に負けず嫌い
・好きな言葉
→今日は昨日の続き
・退職して一番変わったこと
→本をたくさん読むようになった
・一番うれしかったこと
→結婚
・主人の第一印象
→あまり覚えていない
○不思議な体験
不思議な体験はしたことがない。
→嘘、と美輪さん。
→体質的には霊感が強い人だが、納得しないものは信じない人。
鉄人、と江原さん。
→自分にも他人にも負けず嫌い。
○結婚
人生で一番うれしかったことは結婚。
→出会いは仕事の現場だったが、話す機会もなかったので、
番組が始まって1年間くらいは、彼の存在を知らなかった。
→スタッフと食事に行った時、たまたま隣に座り、名刺を
もらった。
→話はしたが、恋愛感情は生まれなかった。
その後、共通の知り合いがいて一緒に食事をするようになり、
気付くと頻繁に電話で話すようになっていた。
→それには理由がある、と美輪さん。
結婚しようと思ったのは、一緒に犬の散歩に行って、家に帰ったら
窓から陽射しが入り込んでいて、気持ちいいと思った。
→ずっとこういう風景があって欲しいと思い、それなら結婚なの
かな、と思ったから。
犬が見えていた、と美輪さん。
→犬が縁結びをしてくれた。
→深い縁は無くても、犬が愛してくれる人のためにそういった
ことをしてくれる場合もある。
○ありがとう
主人は、何をしても「ありがとう」と言ってくれる人。
→ありがとうは何回言われてもうれしいし、自分も素直に言える
ようになり、気持ちがいい、と内田さん。
ありがとうは馴れ合いを生じさせない、と美輪さん。
→親子や夫婦は毎日一緒にいると、馴れ合いが生じてお互いに
図々しくなってしまう。
→人としての礼儀がなくなってしまうとケンカになる。
→親しき仲にも礼儀ありなら、お互いに愛し合って永久に一緒に
いられる。
言葉は天国を作る、と江原さん。
→良い言葉を言われたら、こちらもきちっとしていようと思える。
→ご主人はそういった哲学を持った人。
○読書
フジテレビを退社してから、本を読む時間ができた。
→好きな言葉は「今日は昨日の続き」。
→梨木香歩さんの「西の魔女が死んだ」に出てきた言葉。
→1日1日が別の日だと思っていたが、今日をどう生きるかで
次の日がガラッと変わることに気付いた。
それが一つの悟り、と美輪さん。
→昨日の続きは今日、前世の続きは今世。
→今世をより多く生きれば、来世はより多く生きられる。
○郷に入れば郷に従え
仕事を辞めてからは、時間がありすぎて、反対に何をすればいいのか
分からなくなってしまった。
→働かないで家にいるのが罪悪感に感じて、焦ってしまった。
→人間嫌いで人の好き嫌いが激しく、分析して考え過ぎるから、
と美輪さん。
内田さんのおばあさんは、人で苦労したと言っている、と江原さん。
→理不尽な思いもたくさんしている。
→正義や理論に反すると許せない。
→常に相手を分析しているため、親しくなるまでに時間が
かかる。
→いらぬ論争はしたくない、平和が一番、という習慣が
身に付いている。
子供の頃は父親の転勤が多く、国も違ったため、人との関係を作る
考え方や習慣が違っていた。
→郷に入れば郷に従え、で学んできた人。
→生まれたのはドイツ、その後は日本に帰り、高校までは
アメリカにいた。
→言葉も分からない中、現地の学校に通っていたため、人を
見るようになった、と内田さん。
○おばあちゃん
父方のおばあちゃんは、3年前に亡くなった。
→おばあちゃんのことが大好きだったが、大人になってからは
あまり会いに行かなくなってしまった。
→おばあちゃんに対して罪悪感がある。
内田さんの家系は、女性がすごくしっかりしている、と江原さん。
→女系家族でとにかく気が強い、と内田さん。
→心が強いところはそっくり、と江原さん。
おばあちゃんは、生き下手、と言っている。
→自分がダメだという感覚はやめること。
→常に自分にプレッシャーをかけている。
→自然体が一番だが、自分の行動を考え過ぎている。
→この2年間はずっとその連続、と江原さん。
○オーラの色
オーラは、銀色に囲まれている。
→防御が強い。
→友達でも本当に仲良くないと、絶対に自分のことは話さない。
→親友が一人いればいい、という考え方。
○子供
今後、子供をどうするか、と江原さん。
→子供が要になってくる。
→子供を持つ意欲はあるが、気持ちがなかなか決まらない。
○前世
前世は、武家の奥方。
→子供を産んでから、心臓の持病でずっと寝ていた。
→1年後くらいに亡くなっている。
→内田さんは、常に責任や自分の身に何かあったら、という
不安がある。
今のご主人は前世でもご主人だった。
→ご主人は前世で子育てをしているため、今世でも面倒見が良い。
→前世でもご主人だったから、出会いから自然で一緒に暮らす
ようになった、と美輪さん。
ご主人は前世で奥さんがいなくて、子育ての苦労も知っているため、
奥さんがいるだけで感謝の気持ちを持つ。
→ありがとう、という感謝。
内田さんは、至らぬ妻で申し訳ございません、という気持ちが
あるため、自分に100点を付けられない、と江原さん。
→産後の肥立ちが悪かったから、と美輪さん。
→今世でも体にだけは注意が必要だが、きちんとメンテナンスを
すれば問題はない、と江原さん。
→前世の分を取り返せる、と美輪さん。
生まれつき心臓が悪い、と内田さん。
→今回はそれを乗り越えること、と江原さん。
→人生の分かれ道。
これからは積極的で前向きな人生プランを立てること。
→この2年間は気持ちをはっきりさせるために、前に行かせない
ようにしていた、と江原さん。
→長期的なプランを決めさせないようにしていた。
→今後のしっかりとした土台を作るため。
子供好きで世間の子供も心配していて、子供のために役に立ちたい
という思いが強い、と江原さん。
→今世では、明るい方のお勉強、と美輪さん。