いしだ壱成さん
オーラの泉(2008/07/19放送)に、俳優・ミュージシャンの
いしだ壱成さんが出演。
○いしだ壱成さんのプロフィール
いしだ壱成(いしだ いっせい)
本名:星川一星
生年月日:1974年12月7日
出身地:東京都
血液型:B型
父親は俳優の石田純一さん。
壱成さんが生まれてから両親は離婚。
父が誰かを知らないまま、母と二人で生活していた。
1992年、ドラマ「悲しいほどお天気」でデビュー。
2003年、元タレントの三宅えみさんと結婚。
2006年、離婚。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃なりたかった職業
→ロックスター
・性格を一言で言うと
→頑固者
・苦手なもの
→極度の高所恐怖症
・最近うれしかったこと
→街を歩いていて「がんばってください」と声を掛けられたこと
・お父さんはどんな存在
→父であり、友達であり、子供のような存在
・人生の転機
→子供の頃に東京から屋久島に引っ越した時
・今の心境
→とても緊張しています
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、舞台を一緒にしたことがある。
→1994年の「毛皮のマリー」
→演技が素晴らしかった、と美輪さん。
江原さんには以前、相談したことがある。
→テレビではなく個人的に。
○人生の転機
人生の転機は小学生の頃、母と一緒に屋久島へ引越しをしたこと。
→自給自足の暮らしを体験。
→東京の生活が一変に無くなったので戸惑った。
今までに引越しを51回している。
→母親は一ヶ所に執着しない人。
→転校が多いので困っていた。
一人暮らしを始めてからも、クセのように引越ししてしまう。
→最短は3週間で引越しをした。
○父親
子供の頃、父親がいないのは寂しかった。
→母親が付き合っていた男性がお父さんになっていた。
本当の父親がいないことを聞くのは、母親を傷つけると思った。
→母親が好きだから言えなかった。
父親が石田純一さんだと知ったのは、テレビ番組。
→クイズ番組を見ていたら、母親が指差して「お父さんだよ」と
言った。
→最初は信じられなかった。
父親を憎む気持ちは全く無かった、と壱成さん。
→一緒に暮らしている男の人をお父さんだと思うようにしていた。
○再会
16歳の頃、石田純一さんと13年ぶりの再会。
→伯母はジャズ・ピアニストであり、コンサートに呼ばれたら、
そこに石田純一さんがいた。
→その時は、お互いに言葉は無かった。
→ただ見つめ合い、抱き合った。
「お父さん」と今でも呼べない、と壱成さん。
→今まで一度も読んだことが無い。
→言うのが恥ずかしい。
→小さい頃から別な人間と思っているから、と美輪さん。
○美輪さんとの出会い
石田純一さんとの再会した後は食事に誘われたり、コンサートに
呼ばれたりした。
→ディナーショーでスカウトされ、俳優の道へ。
1994年、才能を見抜いた美輪さんに抜擢され、舞台「毛皮のマリー」
に出演。
→この人は化けると思った、と美輪さん。
→役に近づいて全く違う人間に変われる人。
美輪さんの印象は「お母さん」と壱成さん。
→大きく包んでくれたり、叱ったり励ましてくれた。
頑固で言うことを聞かないマイペースな所がある、と美輪さん。
→愚痴を一切言わず、自分の意思をきちんと持っている。
→良く言えば意思が強い、悪く言えば頑固で強情。
→アドバイスを頭で理解しても、心の中に下ろさない。
○川合千春さん
2001年、事件を起こして芸能活動を休止。
→2年4ヶ月の謹慎生活を経て、芸能活動再開。
2007年、女優の川合千春さんと映画の共演をきっかけに交際開始。
→その後、川合さんがガンであることが判明。
川合さんは孤独で人を受け付けない人、と壱成さん。
→言うことがネガティブになり、病気にならなければいいな、と
思っていた矢先にガンが発覚。
→病気が分かった時には心の準備ができていた、と壱成さん。
→手術を行い、現在は安定している。
○届かなかったメッセージ
10年以上前に、壱成さんは江原さんに個人的に相談している。
→できる限りのメッセージを伝えたつもりだが、頭では理解しても
腑に落ちない、と江原さん。
→ずっともどかしく眺めていた、と江原さん。
→事件のこと。
江原さんは、壱成さんのことを大事に思っていて、思い出深い人。
→カウンセリングしても受け入れてもらえなければ意味が無いことを
痛感させられた相手、と江原さん。
→個人カウンセリングの虚しさを実感した。
→壱成さんは、江原さんの人生を大きく変えた人でもある。
魂は純粋できれいであり、霊媒のため役者としても優れている、と
江原さん。
→霊的に敏感な人の最大の欠点は優柔不断。
→周りに振り回されやすく、自分の野心と結びつきやすい。
相談された時、環境を変えないとダメだ、と江原さんは伝えている。
→悪い仲間に振り回されるのは、自分も同じ気持ちを持って
いるから。
→事件を起こしたのは、自ら招いた結果。
本来大事にすべき人たちを大事にしないで来ている、と江原さん。
→不都合と思う人たちは、本当は壱成を愛する人。
→若さゆえに煙たかった。
周りの人はピュアだが自由人過ぎる、と江原さん。
→現実のことに無頓着。
→母親も父親も自由人だが、同じように自由に生きるには、
まず社会で生きて最低限の社会のルールを守ること、と
美輪さん。
→壱成さんはそれが全てスポイルされている。
→才能だけでは生きて行けない。
これからは社会のルールと常識を守り、才能を開花させていくこと、
と美輪さん。
→感謝と謙虚さ。
→ルールを守れば楽しく楽に生きられる。
→ピュアであればあるほど逆の方向に行きやすい。
美輪さんや江原さんが言ってくれるのは、愛があるから。
→愛の反対は無関心。
そろそろ現実を見ましょう、と江原さん。
→言われたことを今理解すること。
→今は人生の岐路。
→自分の足場を見つめること。
若くてトントン拍子で世の中に出た人は、みんな間違いを起こす、
と美輪さん。
→自分の価値基準と世の中の価値基準がズレている。
→若い人は自分中心になり、苦労した人はのぼせ上がらない。
→スターと呼ばれた時点で謙虚になれるかが問題。
○本当の愛
後ろのガイドの人は、自分で決めて欲しい、と言っている、と
江原さん。
→今は岐路であり、役者として輝き、地に足の着いた人生を歩み、
心の温もりを理解する道がある。
→今決断しなければ、真反対の道もある。
地に足を着けて行きたい、と壱成さん。
→人生を切り換えたいのであれば、メッセージが二つある、と
江原さん。
本当に愛している人は愛ゆえに側でものを言うことはしない、と
江原さん。
→寄り添う人が本当に愛してくれる人。
→側で色々という人に本当の愛があるかどうかを見極めること。
→過去を見れば分かるはず。
→本当の愛を理解してキャッチすること。
もう一つは、相手をしっかり見抜いて、そういう人に歩み寄り、
言葉を聞くこと、と江原さん。
→それを常に考えていれば、切り換えられる。
快楽を捨てて苦しい道に進む、と美輪さん。
→勉強や知識や教養を身に付けるのは苦しいが、それを身に付ければ
本当の極楽が得られる。
良薬口に苦し、と美輪さん。
→耳に痛い話をする人の方が、実は幸せをもたらしてくれる。
役者としての才能は授かり物、と江原さん。
→授かり物は感謝して活かすこと。
→それ以外は努力で補える。
いしだ壱成さんが出演。
○いしだ壱成さんのプロフィール
いしだ壱成(いしだ いっせい)
本名:星川一星
生年月日:1974年12月7日
出身地:東京都
血液型:B型
父親は俳優の石田純一さん。
壱成さんが生まれてから両親は離婚。
父が誰かを知らないまま、母と二人で生活していた。
1992年、ドラマ「悲しいほどお天気」でデビュー。
2003年、元タレントの三宅えみさんと結婚。
2006年、離婚。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃なりたかった職業
→ロックスター
・性格を一言で言うと
→頑固者
・苦手なもの
→極度の高所恐怖症
・最近うれしかったこと
→街を歩いていて「がんばってください」と声を掛けられたこと
・お父さんはどんな存在
→父であり、友達であり、子供のような存在
・人生の転機
→子供の頃に東京から屋久島に引っ越した時
・今の心境
→とても緊張しています
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、舞台を一緒にしたことがある。
→1994年の「毛皮のマリー」
→演技が素晴らしかった、と美輪さん。
江原さんには以前、相談したことがある。
→テレビではなく個人的に。
○人生の転機
人生の転機は小学生の頃、母と一緒に屋久島へ引越しをしたこと。
→自給自足の暮らしを体験。
→東京の生活が一変に無くなったので戸惑った。
今までに引越しを51回している。
→母親は一ヶ所に執着しない人。
→転校が多いので困っていた。
一人暮らしを始めてからも、クセのように引越ししてしまう。
→最短は3週間で引越しをした。
○父親
子供の頃、父親がいないのは寂しかった。
→母親が付き合っていた男性がお父さんになっていた。
本当の父親がいないことを聞くのは、母親を傷つけると思った。
→母親が好きだから言えなかった。
父親が石田純一さんだと知ったのは、テレビ番組。
→クイズ番組を見ていたら、母親が指差して「お父さんだよ」と
言った。
→最初は信じられなかった。
父親を憎む気持ちは全く無かった、と壱成さん。
→一緒に暮らしている男の人をお父さんだと思うようにしていた。
○再会
16歳の頃、石田純一さんと13年ぶりの再会。
→伯母はジャズ・ピアニストであり、コンサートに呼ばれたら、
そこに石田純一さんがいた。
→その時は、お互いに言葉は無かった。
→ただ見つめ合い、抱き合った。
「お父さん」と今でも呼べない、と壱成さん。
→今まで一度も読んだことが無い。
→言うのが恥ずかしい。
→小さい頃から別な人間と思っているから、と美輪さん。
○美輪さんとの出会い
石田純一さんとの再会した後は食事に誘われたり、コンサートに
呼ばれたりした。
→ディナーショーでスカウトされ、俳優の道へ。
1994年、才能を見抜いた美輪さんに抜擢され、舞台「毛皮のマリー」
に出演。
→この人は化けると思った、と美輪さん。
→役に近づいて全く違う人間に変われる人。
美輪さんの印象は「お母さん」と壱成さん。
→大きく包んでくれたり、叱ったり励ましてくれた。
頑固で言うことを聞かないマイペースな所がある、と美輪さん。
→愚痴を一切言わず、自分の意思をきちんと持っている。
→良く言えば意思が強い、悪く言えば頑固で強情。
→アドバイスを頭で理解しても、心の中に下ろさない。
○川合千春さん
2001年、事件を起こして芸能活動を休止。
→2年4ヶ月の謹慎生活を経て、芸能活動再開。
2007年、女優の川合千春さんと映画の共演をきっかけに交際開始。
→その後、川合さんがガンであることが判明。
川合さんは孤独で人を受け付けない人、と壱成さん。
→言うことがネガティブになり、病気にならなければいいな、と
思っていた矢先にガンが発覚。
→病気が分かった時には心の準備ができていた、と壱成さん。
→手術を行い、現在は安定している。
○届かなかったメッセージ
10年以上前に、壱成さんは江原さんに個人的に相談している。
→できる限りのメッセージを伝えたつもりだが、頭では理解しても
腑に落ちない、と江原さん。
→ずっともどかしく眺めていた、と江原さん。
→事件のこと。
江原さんは、壱成さんのことを大事に思っていて、思い出深い人。
→カウンセリングしても受け入れてもらえなければ意味が無いことを
痛感させられた相手、と江原さん。
→個人カウンセリングの虚しさを実感した。
→壱成さんは、江原さんの人生を大きく変えた人でもある。
魂は純粋できれいであり、霊媒のため役者としても優れている、と
江原さん。
→霊的に敏感な人の最大の欠点は優柔不断。
→周りに振り回されやすく、自分の野心と結びつきやすい。
相談された時、環境を変えないとダメだ、と江原さんは伝えている。
→悪い仲間に振り回されるのは、自分も同じ気持ちを持って
いるから。
→事件を起こしたのは、自ら招いた結果。
本来大事にすべき人たちを大事にしないで来ている、と江原さん。
→不都合と思う人たちは、本当は壱成を愛する人。
→若さゆえに煙たかった。
周りの人はピュアだが自由人過ぎる、と江原さん。
→現実のことに無頓着。
→母親も父親も自由人だが、同じように自由に生きるには、
まず社会で生きて最低限の社会のルールを守ること、と
美輪さん。
→壱成さんはそれが全てスポイルされている。
→才能だけでは生きて行けない。
これからは社会のルールと常識を守り、才能を開花させていくこと、
と美輪さん。
→感謝と謙虚さ。
→ルールを守れば楽しく楽に生きられる。
→ピュアであればあるほど逆の方向に行きやすい。
美輪さんや江原さんが言ってくれるのは、愛があるから。
→愛の反対は無関心。
そろそろ現実を見ましょう、と江原さん。
→言われたことを今理解すること。
→今は人生の岐路。
→自分の足場を見つめること。
若くてトントン拍子で世の中に出た人は、みんな間違いを起こす、
と美輪さん。
→自分の価値基準と世の中の価値基準がズレている。
→若い人は自分中心になり、苦労した人はのぼせ上がらない。
→スターと呼ばれた時点で謙虚になれるかが問題。
○本当の愛
後ろのガイドの人は、自分で決めて欲しい、と言っている、と
江原さん。
→今は岐路であり、役者として輝き、地に足の着いた人生を歩み、
心の温もりを理解する道がある。
→今決断しなければ、真反対の道もある。
地に足を着けて行きたい、と壱成さん。
→人生を切り換えたいのであれば、メッセージが二つある、と
江原さん。
本当に愛している人は愛ゆえに側でものを言うことはしない、と
江原さん。
→寄り添う人が本当に愛してくれる人。
→側で色々という人に本当の愛があるかどうかを見極めること。
→過去を見れば分かるはず。
→本当の愛を理解してキャッチすること。
もう一つは、相手をしっかり見抜いて、そういう人に歩み寄り、
言葉を聞くこと、と江原さん。
→それを常に考えていれば、切り換えられる。
快楽を捨てて苦しい道に進む、と美輪さん。
→勉強や知識や教養を身に付けるのは苦しいが、それを身に付ければ
本当の極楽が得られる。
良薬口に苦し、と美輪さん。
→耳に痛い話をする人の方が、実は幸せをもたらしてくれる。
役者としての才能は授かり物、と江原さん。
→授かり物は感謝して活かすこと。
→それ以外は努力で補える。