山口達也さん
オーラの泉(2008/07/26放送)に、タレントの山口達也さんが出演。
○山口達也さんのプロフィール
山口達也(やまぐち たつや)
生年月日:1972年1月10日
出身地:埼玉県草加市
血液型:O型
高校2年の時、ジャニーズ事務所に入る。
1989年、「城島茂バンド」結成。
1990年、「TOKIO」結成。
1993年、ドラマ「同窓会」に出演。
1994年、「TOKIO」としてデビュー。
1994年、ドラマ「長男の嫁」に出演。
2008年、元モデルの女性と結婚。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→のんびり屋、悪く言うとぐうたら
・苦手なもの
→忙しい毎日、性格がイライラした人
・人生の転機
→ジャニーズ事務所に入った時
TOKIOのメンバーになった時
子供が生まれた時
・不思議な体験
→亡くなったサーフィンの師匠のことで色々あった
・将来の目標
→死ぬ時までTOKIOでいること
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、番組でお会いしたことがある。
→前世はパンダだと言われた。
→パンダのぬいぐるみに見えた、と美輪さん。
→山口さんは現在、映画「カンフーパンダ」の声優をしている。
江原さんとは、今年の始めに「愛のエプロン」でお会いした。
→その時、江原さんは山口さんを鑑定し、予想は的中している。
→愛のエプロンに江原啓之
その時、山口さんが結婚することは、TOKIOのメンバーしか知らな
かった。
→見えやすい人は素直な人、と江原さん。
→秘密にはしていたが、ある程度踏ん切りがついていたから。
○人生の転機
人生の転機は、ジャニーズ事務所に入った時。
→中学2年の頃に応募し、入ったのは高校2年の時。
→1週間後のレッスンでTOKIOのメンバーと出会った。
その後、光GENJIのバックダンサーとして結成されたユニット
「平家派」に所属。
→メンバーは「TOKIO」の山口さん、城島さん、国分さん、
「V6」の坂本さん、長野さん、井ノ原さん。
→短い活動期間で終わってしまい、挫折を味わった。
→不安だらけだった。
高校生だったので、事務所に入りながらアルバイトもしていた。
→ガソリンスタンドで働いたりフィルムの集配をしていたが、
芸能人の仕事としては、年に一度のミュージカルだけ。
→夜は城島さんと楽器の練習をしていた。
1990年、「TOKIO」結成。
→グループを結成しても、すぐには歌手デビューできなかった。
→デビューしたのは1994年。
→CDを出してやっと土俵にのった、という感じだった。
デビュー曲は期待ほど売れなかった。
→デビューを喜んでいる場合ではなく大変だった。
→デビュー7年目で初のオリコン1位を獲得。
今の若い人は簡単にスターになれると考えている、と美輪さん。
→世の中は厳しいため、なめてはいけない。
→黒があるから白の白さが分かる。
→苦労した人は小さな幸せでも味わえる。
メンバーの出会いには色々なパターンがある。
→前世のつながり、魂のつながりなど。
→TOKIOのメンバーは波長の法則、と江原さん。
→それぞれのメンバーの持っている要素が似ているために
引き合った。
○サーフィン
スポーツ万能で運動神経は良いが、水泳や水は苦手。
→2000年、サーフィンを始める。
→苦手な水を克服。
サーフィンの師匠に出会った日から、サーフィンに対する気持ちが
変わった、と山口さん。
→師匠と出会っていなければ、止めていたかも知れない。
サーフィンの師匠は、ぶっきらぼうな人。
→いつも言うことが逆だった。
→息子同然にサーフィンを教えてくれて、2年間付きっきりで
練習をしてくれた。
○不思議な体験
サーフィンの師匠の命日は7月30日。
→その日はテレビの収録があり、昼過ぎに師匠から携帯電話の
着信が2件入っていた。
→夜中に収録が終わってから師匠の家族から連絡があり、
亡くなったことを知らされた。
→昼間の着信のことを聞いたら、発信はしていない、と
言われた。
幽霊は電気物を使う、と美輪さん。
→師匠からのメッセージ。
師匠は反対のことを言うが、山口さんもそう、と江原さん。
→気質が似ている。
→似たもの同士だから分かり合える。
師匠とは魂の上では親子、と江原さん。
→父親は多くは語らず、注意をいつも促す。
師匠は愛する人を泣かしてはいけない、と言っている。
→自分の生ある限りは、愛する人たちを守らなくてはいけない。
○道
剣道や柔道など「道」のある世界ではないと惹かれない人、と
江原さん。
→普通のスポーツや遊びではなく、人生哲学や教訓ががあり、
極めようというものでないと無理。
団体競技は好きじゃない、と山口さん。
→勝つのも負けるのも自分のせいじゃないと駄目。
TOKIOはみんなそう、と江原さん。
→TOKIOのメンバーは仲は良いが、それぞれはバラバラ。
→みんなやりたいことに突っ走っているが、グループとしては
結束している。
→仲が良いのは、凝ることが一緒。
→共通意識がある。
→TOKIOの5人は職人気質。
○前世
泳ぐことが苦手なのではなく水が怖いだけ、と江原さん。
→潜ると潜った瞬間に浮上することだけを考えてしまう、と
山口さん。
道具を触っているのが好き、と江原さん。
→サーフボードの手入れ、車を磨くのが好き、と山口さん。
→体を動かして手入れするのが好き。
前世は、船大工。
→一人で黙々と作っていた人。
→熱中すると時を忘れて没頭していた。
人に恵まれている、と美輪さん。
→程の良い付き合いをするのが上手。
→職人気質だから。
→長く付き合いたい人がいたら馴れ合いを生じさせないこと、
と美輪さん。
→一線を越えてはいけない。
前世では海で亡くなっている、と江原さん。
→自分の作った船で遭難した人を捜している途中だった。
→自分の船における責任を常に意識する人だった。
海の中の岩場で足を挟まれた、と美輪さん。
→海に潜ると下ばかり見てしまう、と山口さん。
2〜3週間前にダイビングのライセンスを取った、と山口さん。
→人生の中でとても怖かった海に関わることが不思議。
→克服したいから、と江原さん。
→海だけでなく暮らしの中でも苦手なことを克服している。
○新たな挑戦
新しく始めたことがあるでしょ、と美輪さん。
→将来は自給自足や野菜作りをしたいんですか、と江原さん。
→新しい農業のやり方を勉強する、と美輪さん。
最近は地下で野菜が作れるんです、と山口さん。
→地下では害虫が付かないので、農薬がいらない。
→それをやるのよ、と美輪さん。
→すごく興味がある、と山口さん。
○山口達也さんのプロフィール
山口達也(やまぐち たつや)
生年月日:1972年1月10日
出身地:埼玉県草加市
血液型:O型
高校2年の時、ジャニーズ事務所に入る。
1989年、「城島茂バンド」結成。
1990年、「TOKIO」結成。
1993年、ドラマ「同窓会」に出演。
1994年、「TOKIO」としてデビュー。
1994年、ドラマ「長男の嫁」に出演。
2008年、元モデルの女性と結婚。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→のんびり屋、悪く言うとぐうたら
・苦手なもの
→忙しい毎日、性格がイライラした人
・人生の転機
→ジャニーズ事務所に入った時
TOKIOのメンバーになった時
子供が生まれた時
・不思議な体験
→亡くなったサーフィンの師匠のことで色々あった
・将来の目標
→死ぬ時までTOKIOでいること
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、番組でお会いしたことがある。
→前世はパンダだと言われた。
→パンダのぬいぐるみに見えた、と美輪さん。
→山口さんは現在、映画「カンフーパンダ」の声優をしている。
江原さんとは、今年の始めに「愛のエプロン」でお会いした。
→その時、江原さんは山口さんを鑑定し、予想は的中している。
→愛のエプロンに江原啓之
その時、山口さんが結婚することは、TOKIOのメンバーしか知らな
かった。
→見えやすい人は素直な人、と江原さん。
→秘密にはしていたが、ある程度踏ん切りがついていたから。
○人生の転機
人生の転機は、ジャニーズ事務所に入った時。
→中学2年の頃に応募し、入ったのは高校2年の時。
→1週間後のレッスンでTOKIOのメンバーと出会った。
その後、光GENJIのバックダンサーとして結成されたユニット
「平家派」に所属。
→メンバーは「TOKIO」の山口さん、城島さん、国分さん、
「V6」の坂本さん、長野さん、井ノ原さん。
→短い活動期間で終わってしまい、挫折を味わった。
→不安だらけだった。
高校生だったので、事務所に入りながらアルバイトもしていた。
→ガソリンスタンドで働いたりフィルムの集配をしていたが、
芸能人の仕事としては、年に一度のミュージカルだけ。
→夜は城島さんと楽器の練習をしていた。
1990年、「TOKIO」結成。
→グループを結成しても、すぐには歌手デビューできなかった。
→デビューしたのは1994年。
→CDを出してやっと土俵にのった、という感じだった。
デビュー曲は期待ほど売れなかった。
→デビューを喜んでいる場合ではなく大変だった。
→デビュー7年目で初のオリコン1位を獲得。
今の若い人は簡単にスターになれると考えている、と美輪さん。
→世の中は厳しいため、なめてはいけない。
→黒があるから白の白さが分かる。
→苦労した人は小さな幸せでも味わえる。
メンバーの出会いには色々なパターンがある。
→前世のつながり、魂のつながりなど。
→TOKIOのメンバーは波長の法則、と江原さん。
→それぞれのメンバーの持っている要素が似ているために
引き合った。
○サーフィン
スポーツ万能で運動神経は良いが、水泳や水は苦手。
→2000年、サーフィンを始める。
→苦手な水を克服。
サーフィンの師匠に出会った日から、サーフィンに対する気持ちが
変わった、と山口さん。
→師匠と出会っていなければ、止めていたかも知れない。
サーフィンの師匠は、ぶっきらぼうな人。
→いつも言うことが逆だった。
→息子同然にサーフィンを教えてくれて、2年間付きっきりで
練習をしてくれた。
○不思議な体験
サーフィンの師匠の命日は7月30日。
→その日はテレビの収録があり、昼過ぎに師匠から携帯電話の
着信が2件入っていた。
→夜中に収録が終わってから師匠の家族から連絡があり、
亡くなったことを知らされた。
→昼間の着信のことを聞いたら、発信はしていない、と
言われた。
幽霊は電気物を使う、と美輪さん。
→師匠からのメッセージ。
師匠は反対のことを言うが、山口さんもそう、と江原さん。
→気質が似ている。
→似たもの同士だから分かり合える。
師匠とは魂の上では親子、と江原さん。
→父親は多くは語らず、注意をいつも促す。
師匠は愛する人を泣かしてはいけない、と言っている。
→自分の生ある限りは、愛する人たちを守らなくてはいけない。
○道
剣道や柔道など「道」のある世界ではないと惹かれない人、と
江原さん。
→普通のスポーツや遊びではなく、人生哲学や教訓ががあり、
極めようというものでないと無理。
団体競技は好きじゃない、と山口さん。
→勝つのも負けるのも自分のせいじゃないと駄目。
TOKIOはみんなそう、と江原さん。
→TOKIOのメンバーは仲は良いが、それぞれはバラバラ。
→みんなやりたいことに突っ走っているが、グループとしては
結束している。
→仲が良いのは、凝ることが一緒。
→共通意識がある。
→TOKIOの5人は職人気質。
○前世
泳ぐことが苦手なのではなく水が怖いだけ、と江原さん。
→潜ると潜った瞬間に浮上することだけを考えてしまう、と
山口さん。
道具を触っているのが好き、と江原さん。
→サーフボードの手入れ、車を磨くのが好き、と山口さん。
→体を動かして手入れするのが好き。
前世は、船大工。
→一人で黙々と作っていた人。
→熱中すると時を忘れて没頭していた。
人に恵まれている、と美輪さん。
→程の良い付き合いをするのが上手。
→職人気質だから。
→長く付き合いたい人がいたら馴れ合いを生じさせないこと、
と美輪さん。
→一線を越えてはいけない。
前世では海で亡くなっている、と江原さん。
→自分の作った船で遭難した人を捜している途中だった。
→自分の船における責任を常に意識する人だった。
海の中の岩場で足を挟まれた、と美輪さん。
→海に潜ると下ばかり見てしまう、と山口さん。
2〜3週間前にダイビングのライセンスを取った、と山口さん。
→人生の中でとても怖かった海に関わることが不思議。
→克服したいから、と江原さん。
→海だけでなく暮らしの中でも苦手なことを克服している。
○新たな挑戦
新しく始めたことがあるでしょ、と美輪さん。
→将来は自給自足や野菜作りをしたいんですか、と江原さん。
→新しい農業のやり方を勉強する、と美輪さん。
最近は地下で野菜が作れるんです、と山口さん。
→地下では害虫が付かないので、農薬がいらない。
→それをやるのよ、と美輪さん。
→すごく興味がある、と山口さん。