安めぐみさん
オーラの泉(2008/11/01放送)「オーラの相談室」に、タレント・
グラビアアイドルの安めぐみさんが出演。
○安めぐみさんのプロフィール
安めぐみ(やす めぐみ)
生年月日:1981年12月22日
出身地:東京都府中市
血液型:A型
1996年、モデルとして芸能活動を開始。
2006年、男性が選ぶ結婚したいタレントNo.1に選ばれる。
○不思議な体験
家族に何かあると、感じることがある。
→実家に住んでいる頃、無意識に目的の駅とは違う方向に歩いて
いて、気付いたら、目の前で事故が起きていた。
→車が正面衝突して、女性がうずくまっていた。
→見たら母親だった。
→慌てて連絡した。
家族に関することは、夢に見たりもする。
→本当はそれだけではないはず、と江原さん。
→もっとたくさん不思議な体験や霊現象を体験している。
→怖がりなので何かを見たり聞いたりすると、疲れているのか
なぁ、とごまかしている、と安さん。
→友達の未来が見えることもある。
→予知能力。
普通の人よりもオーラが大きい、と江原さん。
→物事をキャッチしやすい。
→霊や生きている人の思いもキャッチする。
→霊媒体質、と美輪さん。
突然お腹が痛くなって、下すこともあるはず、と江原さん。
→霊能の強い人は、共通して波乱万丈の人生、と江原さん。
→家族が大変だった時期もあり、苦難があった方が、みんなが
ちゃんと生きて行けるように、と常に意識するため、余計に
感度が高まる。
→身を守る方向に能力を発揮する。
→お腹を下すのは、危機が迫ると体が反応するから。
○家族
子供の頃は兄のことで色々とあり、中学生くらいまで、家の中が
大変だった、と安さん。
→常に人の顔をうかがっていた。
→そのせいか、人と会うのが怖かった。
亡くなったおばあさんや守護霊は、望まれて生まれて来たことを
忘れないで、とおっしゃっている、と江原さん。
→自分が存在していることへの自信の無さがある。
→病気がちだったので、金銭的に迷惑をかけたこともあり、
自分がいるから、という思いがあった、と安さん。
→自分を災いの種だと思ってしまう。
病気のせいで、兄から両親を奪ってしまうこともあった。
→兄弟はどちらかがヤキモチを焼くもの、と美輪さん。
→みんな同じなので、気にすることは無い。
○心のバリア
男性にバリアを張っているところがある、と美輪さん。
→男性の怖いところを色々見ているため。
→父親や兄に怯えていることが多く、トラブルが嫌い。
→人がやり合っているのを見るだけで、ビクビクしてしまう。
それが原因で、お腹を下すこともある。
→消化できないというシグナル、と江原さん。
→食べ物だけでなく、心が状況や人の気持ちを消化できていない。
→何も無い時は大丈夫だが、人の感情が来るとお腹を下す、と
安さん。
のどにも来ている、と江原さん。
→のどは3回手術している、と安さん。
→言いたいことが言えない、というシグナル。
小さい頃から、のどを掻くクセがある、と安さん。
→争いごとがあると、無意識に首の上からのどの部分を掻いている。
これからは、いかにナチュラルに生きて行けるか、と江原さん。
→根本的に治療するなら、人生哲学の本を読むこと、と美輪さん。
→よく読んで咀嚼して、自分の細胞に行き渡らせて、忘れない
ようにすること。
→人生哲学を身に付ければ、自分が楽になる。
霊感のある女性にたまに話を聞いてもらっているんですか?と
江原さんが質問。
→知り合いにいる、と安さん。
→話を聞くのは良いが、自分の哲学をきちんとしないと、どんなに
良い言葉でも振り回される、と江原さん。
→まずは自分をしっかり持つこと。
→そうすれば頼る必要が無い、と美輪さん。
グラビアアイドルの安めぐみさんが出演。
○安めぐみさんのプロフィール
安めぐみ(やす めぐみ)
生年月日:1981年12月22日
出身地:東京都府中市
血液型:A型
1996年、モデルとして芸能活動を開始。
2006年、男性が選ぶ結婚したいタレントNo.1に選ばれる。
○不思議な体験
家族に何かあると、感じることがある。
→実家に住んでいる頃、無意識に目的の駅とは違う方向に歩いて
いて、気付いたら、目の前で事故が起きていた。
→車が正面衝突して、女性がうずくまっていた。
→見たら母親だった。
→慌てて連絡した。
家族に関することは、夢に見たりもする。
→本当はそれだけではないはず、と江原さん。
→もっとたくさん不思議な体験や霊現象を体験している。
→怖がりなので何かを見たり聞いたりすると、疲れているのか
なぁ、とごまかしている、と安さん。
→友達の未来が見えることもある。
→予知能力。
普通の人よりもオーラが大きい、と江原さん。
→物事をキャッチしやすい。
→霊や生きている人の思いもキャッチする。
→霊媒体質、と美輪さん。
突然お腹が痛くなって、下すこともあるはず、と江原さん。
→霊能の強い人は、共通して波乱万丈の人生、と江原さん。
→家族が大変だった時期もあり、苦難があった方が、みんなが
ちゃんと生きて行けるように、と常に意識するため、余計に
感度が高まる。
→身を守る方向に能力を発揮する。
→お腹を下すのは、危機が迫ると体が反応するから。
○家族
子供の頃は兄のことで色々とあり、中学生くらいまで、家の中が
大変だった、と安さん。
→常に人の顔をうかがっていた。
→そのせいか、人と会うのが怖かった。
亡くなったおばあさんや守護霊は、望まれて生まれて来たことを
忘れないで、とおっしゃっている、と江原さん。
→自分が存在していることへの自信の無さがある。
→病気がちだったので、金銭的に迷惑をかけたこともあり、
自分がいるから、という思いがあった、と安さん。
→自分を災いの種だと思ってしまう。
病気のせいで、兄から両親を奪ってしまうこともあった。
→兄弟はどちらかがヤキモチを焼くもの、と美輪さん。
→みんな同じなので、気にすることは無い。
○心のバリア
男性にバリアを張っているところがある、と美輪さん。
→男性の怖いところを色々見ているため。
→父親や兄に怯えていることが多く、トラブルが嫌い。
→人がやり合っているのを見るだけで、ビクビクしてしまう。
それが原因で、お腹を下すこともある。
→消化できないというシグナル、と江原さん。
→食べ物だけでなく、心が状況や人の気持ちを消化できていない。
→何も無い時は大丈夫だが、人の感情が来るとお腹を下す、と
安さん。
のどにも来ている、と江原さん。
→のどは3回手術している、と安さん。
→言いたいことが言えない、というシグナル。
小さい頃から、のどを掻くクセがある、と安さん。
→争いごとがあると、無意識に首の上からのどの部分を掻いている。
これからは、いかにナチュラルに生きて行けるか、と江原さん。
→根本的に治療するなら、人生哲学の本を読むこと、と美輪さん。
→よく読んで咀嚼して、自分の細胞に行き渡らせて、忘れない
ようにすること。
→人生哲学を身に付ければ、自分が楽になる。
霊感のある女性にたまに話を聞いてもらっているんですか?と
江原さんが質問。
→知り合いにいる、と安さん。
→話を聞くのは良いが、自分の哲学をきちんとしないと、どんなに
良い言葉でも振り回される、と江原さん。
→まずは自分をしっかり持つこと。
→そうすれば頼る必要が無い、と美輪さん。