春風亭小朝さん
オーラの泉 スペシャル(2008/12/20放送)に、落語家の
春風亭小朝さんが出演。
○春風亭小朝さんのプロフィール
春風亭小朝(しゅんぷうてい こあさ)
本名:花岡宏行(はなおか ひろゆき)
生年月日:1955年3月6日
出身地:東京都北区
血液型:−
中学生の頃、TBSラジオ「しろうと寄席」で、大人を相手に5週連続
勝ち抜き、名人に。
1970年、5代目春風亭柳朝に入門。
1976年、二つ目昇進。
1980年、先輩36人抜きの真打昇進。
1987年、歌手の泰葉さんと結婚。
1997年、日本武道館で独演会を開く。
2003年、「六人の会」結成。
2007年、離婚。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→甘ったれ
・好きな女性のタイプ
→具体的には深津絵里さん
抽象的には目がくりくりしていて、ファザコン気味の人
・生活の中でのこだわり
→水、炭酸水、入浴剤
・人生最大の転機
→25歳の時に大勢の先輩を飛び越えて真打に昇進したこと
・不思議な体験
→いっぱい体験しているが、京都でUFOを見たこと
すぐ近くに見て、まわりにも人がいた
・最近、自分の中で変わったこと
→いい意味でちゃらんぽらんになった
物事が起きた時に表面だけでなく、深く考えるようになった
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは初めまして。
→舞台「エディット・ピアフ」を観た。
オーラを出す方をいっぱい見てみたい、と小朝さん。
→女優の山田五十鈴さんと一緒に、舞台をしたことがある。
→山田五十鈴さんは、幕が上がる瞬間までスイッチがオフに
なっていて、幕が上がるとスイッチがオンになる。
→背中から花吹雪や蝶がいっぱい出てくるような感じに
なったのを間近で見た。
→そういう物を持った方に、いっぱい触れたい。
江原さんとも初めまして。
→昔、神社を取り壊す時に、江原さんが「動物たちが泣いて
いるので止めなさい」と言った話を噂で聞いたことがある。
→実際、神社は取り壊されて、変な方向へ行ってしまった、と
聞いた。
○落語との出会い
落語ファンの両親に連れられ、小さい頃から寄席に行っていた。
→寄席に行っても泣かずに見ていた。
→落語に関してはマセていた。
中学生の頃、ラジオで大人たちの寄席を「下手だなぁ」と思いながら
聞いていた。
→自分なら間違いなくチャンピオンになれると思い、ハガキを書いて
送った。
→予選に200名いたが、絶対に受かると思っていた。
→予選に受かり、本番でも勝つのが当たり前だと思っていた。
→5週連続で勝ち抜き、「名人」をもらった。
1回だけ、ギリギリの得点で合格した。
→納得行かなかった。
→生意気な子供だった。
桂文楽さんから「噺家におなんなさい」と褒められたことが、
人生を変えた。
○真打昇進
人生の転機は、25歳で36人抜きの真打昇進をしたこと。
→会長の柳家小さん師匠が認めてくれた。
納得のいかない先輩たちはいた。
→一番困ったことは、7時に上がらなければならないのに、
時間が押して、上がる時間が7時半になってしまうこと。
→時間に厳しいため、少し話して下りなければならない。
→目当てで来ている客から「待ってました」と言われるのに、
2〜3分で終わらせなければいけない。
長くやると、終わってから先輩に挨拶をした時に時計を見られる。
→何も言わないが「長い」というサイン。
→心にグサッとくる。
→その時は、恵まれている状況でリスクが無いのはおかしい、
と思った。
→良い面もたくさん見ているため。
○結婚・離婚
1998年、林家三平さんの二女・泰葉さんと結婚。
→その後、銀座博品館30日間連続講演、日本武道館での独演会。
→2003年、林家正蔵さんたちと「六人の会」を結成。
→2007年11月、泰葉さんと離婚。
最近は、ちゃらんぽらんになった。
→一連の騒動から。
大事に育てられてきて、師匠からも怒られたことが無かった。
→ガールフレンドからも優しくされて、みんな良い娘だった。
→「金髪豚野郎」と言われたのは初めてだった。
→新聞で見て「どうでもいいや」となった。
→テレビは見ていない。
物事を表面だけで見なくなった。
→何か事件が起きた時、出ているのは上っ面だけ。
→その下には何かが隠れている。
→多分、違うことが他にあるな、と考えるようになった。
○結婚生活
結婚生活は楽しかった。
→良い思い出ばかり。
別れ上手、恋上手、食べ上手は芸のうち、と美輪さん。
→別れ上手で相手の心に良い姿で一生残してやろう、という
心意気が無い。
→惚れて一緒になって、一緒に暮らした期間をゴミにしてしまう
のはもったいない。
→キレイに納めてしまっておき、後で思い出して感慨にふける、
という別れ方をするべき。
→最近の人は、自分の人生をめちゃくちゃにしてしまう。
→いかにブレーキを引いて、幸せに別れられるか。
沈黙を守った理由は、自分が発言すると傷付く人が出てくるから、
と小朝さん。
→守らなければいけない人間が何人かいた。
○高座への影響
お客さんが緊張している、と小朝さん。
→何か言うのではないか、言わなくてホッとした、という感じ。
落ち込んでいる時に、人を笑わせるのは大変だった。
→お客さんには関係ないから、の一点。
一番良い切り替え方は、人物の中に入ること、と美輪さん。
→違う次元に入れば、関係なくなる。
→お客にとって「自分」はいらない。
○水へのこだわり
生活の中でのこだわりは、水、炭酸水、入浴剤。
→水が恋しくなることがある、と小朝さん。
→たまらなくなったら、滝を見に行ったりする。
→車の中に入ったまま洗車してもらうのも大好き。
合う水、合わない水があるため、全国から取り寄せている。
→合わなかった水が、急に合う場合もある。
○UFO
京都で時代劇の撮影中、河原でUFOを見た。
→アダムスキー型のUFOが浮かんでいて、はっきり見えた。
→隣で見ている役者もいた。
→東映のスタッフに言ったら、「しょっちゅう出てますよ」と
言われ、全く驚かなかった。
○不思議な体験
年間250回の独演会をやっているが、独演会の会場が雨にならない。
→九州に台風が直撃しているのに、ツアーで回る先は雨が降らず、
独演会の間に降っても、終わると止んでいる。
大親友で後輩の4代目 桂三木助さんから、オランダのホテルで
「そんなに長く生きられないと思う」と言われた。
→「父親も早死にだったので、父親を超えられればそれでいい」と
言われた。
→「もし亡くなったら、葬儀委員長やってくれますか」と
言われた。
→葬儀に呼んで欲しい人、呼んで欲しくない人を具体的に
挙げはじめた。
→数年後、自ら命を絶ってしまった。
その後、桂三木助さんがずっとやりたかった「芝浜」をやろうと
すると、三木助さんのタバコの香りがしてくる、と小朝さん。
→それがしばらく続き、最近では女性マネージャーが三木助さんと
話をする。
→彼女は霊感が強いが、三木助さんと会ったことは無い。
→話の内容は雑談で、何回も話している。
○前世
前世は修行僧。
→滝行などをしていた。
比叡山が見える、と江原さん。
→京都が大好きで「ただいま」という感覚で京都に行く、と
小朝さん。
→世界遺産を回って独演会をやった時、比叡山延暦寺だけ、
天候が悪くて中止になった。
→場所を移して行った。
比叡山が拒んでいる訳ではない、と江原さん。
→比叡山が最後。
高僧なので歴史の中に名前が残っているはず、と江原さん。
→天海に異常に惹かれている、と小朝さん。
→理由は分からない。
→天海(1536〜1643)は、江戸時代の天台宗の僧。
徳川家康に仕え、政務にも参加。
上野に寛永寺を創建。
○水にこだわる理由
水にこだわる理由は、水は昔、薬として扱われていたため。
→体を浄化するもの。
→神秘的な霊水だった。
昨日飲めた水が、次の日に飲めなくなるのは、風水のお水取り、と
美輪さん。
→風水では自分の磁場に合った水が、年月日によって変わる。
→小朝さんは、自分で自分に合う水を自然に取り入れていた。
→天海も風水をやっていた。
→日光東照宮や寛永寺も風水で建てた、と言われている。
○オーラの色
自分の魂の歴史を辿る時は必ず来るが、今は早すぎる、と江原さん。
→今が節目。
オーラの色は、金色が多い。
→感覚的なものが強い。
→深く考えるが、その時のタイミングを掴むアンテナを
持っている。
→芸術家で天才。
赤色も強いが、柔らかい色になっている。
→昔は赤がもっと強かったはず。
→昔は短気だった。
→最近は余計な力が抜けている。
○一人になった理由
一人が楽でしょ、と江原さん。
→今までは本当に人に気を遣っていた。
→自分では気苦労にしないようにしていた。
→修行と思ってやっている。
本当は、前世から孤高が好き。
→本来なら自分の時間をもっと大事にしたかった。
→やりたいけど、やれないこともたくさんあったはず。
今が節目というのは、これから本当に極めることができる、という
こと。
→これからの時間を大切に使うこと。
→そういうこともあり、桂三木助さんも現れている。
→人生には限りがある、ということを伝えている。
○襲名
今後の名前には注意したほうがいい、と江原さん。
→どの名前を襲名するか。
→襲名する名前によって、命自体が変わる。
→公にはできないが、非常によく分かる、と小朝さん。
→夜明け前の闇はもっとも深い、と江原さん。
事故のような人間関係のトラブルが多い、と江原さん。
→複雑な状況になるのではなく、突然起きている。
→物事が順調になっている時に限ってそうなる、と美輪さん。
春風亭小朝さんが出演。
○春風亭小朝さんのプロフィール
春風亭小朝(しゅんぷうてい こあさ)
本名:花岡宏行(はなおか ひろゆき)
生年月日:1955年3月6日
出身地:東京都北区
血液型:−
中学生の頃、TBSラジオ「しろうと寄席」で、大人を相手に5週連続
勝ち抜き、名人に。
1970年、5代目春風亭柳朝に入門。
1976年、二つ目昇進。
1980年、先輩36人抜きの真打昇進。
1987年、歌手の泰葉さんと結婚。
1997年、日本武道館で独演会を開く。
2003年、「六人の会」結成。
2007年、離婚。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→甘ったれ
・好きな女性のタイプ
→具体的には深津絵里さん
抽象的には目がくりくりしていて、ファザコン気味の人
・生活の中でのこだわり
→水、炭酸水、入浴剤
・人生最大の転機
→25歳の時に大勢の先輩を飛び越えて真打に昇進したこと
・不思議な体験
→いっぱい体験しているが、京都でUFOを見たこと
すぐ近くに見て、まわりにも人がいた
・最近、自分の中で変わったこと
→いい意味でちゃらんぽらんになった
物事が起きた時に表面だけでなく、深く考えるようになった
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは初めまして。
→舞台「エディット・ピアフ」を観た。
オーラを出す方をいっぱい見てみたい、と小朝さん。
→女優の山田五十鈴さんと一緒に、舞台をしたことがある。
→山田五十鈴さんは、幕が上がる瞬間までスイッチがオフに
なっていて、幕が上がるとスイッチがオンになる。
→背中から花吹雪や蝶がいっぱい出てくるような感じに
なったのを間近で見た。
→そういう物を持った方に、いっぱい触れたい。
江原さんとも初めまして。
→昔、神社を取り壊す時に、江原さんが「動物たちが泣いて
いるので止めなさい」と言った話を噂で聞いたことがある。
→実際、神社は取り壊されて、変な方向へ行ってしまった、と
聞いた。
○落語との出会い
落語ファンの両親に連れられ、小さい頃から寄席に行っていた。
→寄席に行っても泣かずに見ていた。
→落語に関してはマセていた。
中学生の頃、ラジオで大人たちの寄席を「下手だなぁ」と思いながら
聞いていた。
→自分なら間違いなくチャンピオンになれると思い、ハガキを書いて
送った。
→予選に200名いたが、絶対に受かると思っていた。
→予選に受かり、本番でも勝つのが当たり前だと思っていた。
→5週連続で勝ち抜き、「名人」をもらった。
1回だけ、ギリギリの得点で合格した。
→納得行かなかった。
→生意気な子供だった。
桂文楽さんから「噺家におなんなさい」と褒められたことが、
人生を変えた。
○真打昇進
人生の転機は、25歳で36人抜きの真打昇進をしたこと。
→会長の柳家小さん師匠が認めてくれた。
納得のいかない先輩たちはいた。
→一番困ったことは、7時に上がらなければならないのに、
時間が押して、上がる時間が7時半になってしまうこと。
→時間に厳しいため、少し話して下りなければならない。
→目当てで来ている客から「待ってました」と言われるのに、
2〜3分で終わらせなければいけない。
長くやると、終わってから先輩に挨拶をした時に時計を見られる。
→何も言わないが「長い」というサイン。
→心にグサッとくる。
→その時は、恵まれている状況でリスクが無いのはおかしい、
と思った。
→良い面もたくさん見ているため。
○結婚・離婚
1998年、林家三平さんの二女・泰葉さんと結婚。
→その後、銀座博品館30日間連続講演、日本武道館での独演会。
→2003年、林家正蔵さんたちと「六人の会」を結成。
→2007年11月、泰葉さんと離婚。
最近は、ちゃらんぽらんになった。
→一連の騒動から。
大事に育てられてきて、師匠からも怒られたことが無かった。
→ガールフレンドからも優しくされて、みんな良い娘だった。
→「金髪豚野郎」と言われたのは初めてだった。
→新聞で見て「どうでもいいや」となった。
→テレビは見ていない。
物事を表面だけで見なくなった。
→何か事件が起きた時、出ているのは上っ面だけ。
→その下には何かが隠れている。
→多分、違うことが他にあるな、と考えるようになった。
○結婚生活
結婚生活は楽しかった。
→良い思い出ばかり。
別れ上手、恋上手、食べ上手は芸のうち、と美輪さん。
→別れ上手で相手の心に良い姿で一生残してやろう、という
心意気が無い。
→惚れて一緒になって、一緒に暮らした期間をゴミにしてしまう
のはもったいない。
→キレイに納めてしまっておき、後で思い出して感慨にふける、
という別れ方をするべき。
→最近の人は、自分の人生をめちゃくちゃにしてしまう。
→いかにブレーキを引いて、幸せに別れられるか。
沈黙を守った理由は、自分が発言すると傷付く人が出てくるから、
と小朝さん。
→守らなければいけない人間が何人かいた。
○高座への影響
お客さんが緊張している、と小朝さん。
→何か言うのではないか、言わなくてホッとした、という感じ。
落ち込んでいる時に、人を笑わせるのは大変だった。
→お客さんには関係ないから、の一点。
一番良い切り替え方は、人物の中に入ること、と美輪さん。
→違う次元に入れば、関係なくなる。
→お客にとって「自分」はいらない。
○水へのこだわり
生活の中でのこだわりは、水、炭酸水、入浴剤。
→水が恋しくなることがある、と小朝さん。
→たまらなくなったら、滝を見に行ったりする。
→車の中に入ったまま洗車してもらうのも大好き。
合う水、合わない水があるため、全国から取り寄せている。
→合わなかった水が、急に合う場合もある。
○UFO
京都で時代劇の撮影中、河原でUFOを見た。
→アダムスキー型のUFOが浮かんでいて、はっきり見えた。
→隣で見ている役者もいた。
→東映のスタッフに言ったら、「しょっちゅう出てますよ」と
言われ、全く驚かなかった。
○不思議な体験
年間250回の独演会をやっているが、独演会の会場が雨にならない。
→九州に台風が直撃しているのに、ツアーで回る先は雨が降らず、
独演会の間に降っても、終わると止んでいる。
大親友で後輩の4代目 桂三木助さんから、オランダのホテルで
「そんなに長く生きられないと思う」と言われた。
→「父親も早死にだったので、父親を超えられればそれでいい」と
言われた。
→「もし亡くなったら、葬儀委員長やってくれますか」と
言われた。
→葬儀に呼んで欲しい人、呼んで欲しくない人を具体的に
挙げはじめた。
→数年後、自ら命を絶ってしまった。
その後、桂三木助さんがずっとやりたかった「芝浜」をやろうと
すると、三木助さんのタバコの香りがしてくる、と小朝さん。
→それがしばらく続き、最近では女性マネージャーが三木助さんと
話をする。
→彼女は霊感が強いが、三木助さんと会ったことは無い。
→話の内容は雑談で、何回も話している。
○前世
前世は修行僧。
→滝行などをしていた。
比叡山が見える、と江原さん。
→京都が大好きで「ただいま」という感覚で京都に行く、と
小朝さん。
→世界遺産を回って独演会をやった時、比叡山延暦寺だけ、
天候が悪くて中止になった。
→場所を移して行った。
比叡山が拒んでいる訳ではない、と江原さん。
→比叡山が最後。
高僧なので歴史の中に名前が残っているはず、と江原さん。
→天海に異常に惹かれている、と小朝さん。
→理由は分からない。
→天海(1536〜1643)は、江戸時代の天台宗の僧。
徳川家康に仕え、政務にも参加。
上野に寛永寺を創建。
○水にこだわる理由
水にこだわる理由は、水は昔、薬として扱われていたため。
→体を浄化するもの。
→神秘的な霊水だった。
昨日飲めた水が、次の日に飲めなくなるのは、風水のお水取り、と
美輪さん。
→風水では自分の磁場に合った水が、年月日によって変わる。
→小朝さんは、自分で自分に合う水を自然に取り入れていた。
→天海も風水をやっていた。
→日光東照宮や寛永寺も風水で建てた、と言われている。
○オーラの色
自分の魂の歴史を辿る時は必ず来るが、今は早すぎる、と江原さん。
→今が節目。
オーラの色は、金色が多い。
→感覚的なものが強い。
→深く考えるが、その時のタイミングを掴むアンテナを
持っている。
→芸術家で天才。
赤色も強いが、柔らかい色になっている。
→昔は赤がもっと強かったはず。
→昔は短気だった。
→最近は余計な力が抜けている。
○一人になった理由
一人が楽でしょ、と江原さん。
→今までは本当に人に気を遣っていた。
→自分では気苦労にしないようにしていた。
→修行と思ってやっている。
本当は、前世から孤高が好き。
→本来なら自分の時間をもっと大事にしたかった。
→やりたいけど、やれないこともたくさんあったはず。
今が節目というのは、これから本当に極めることができる、という
こと。
→これからの時間を大切に使うこと。
→そういうこともあり、桂三木助さんも現れている。
→人生には限りがある、ということを伝えている。
○襲名
今後の名前には注意したほうがいい、と江原さん。
→どの名前を襲名するか。
→襲名する名前によって、命自体が変わる。
→公にはできないが、非常によく分かる、と小朝さん。
→夜明け前の闇はもっとも深い、と江原さん。
事故のような人間関係のトラブルが多い、と江原さん。
→複雑な状況になるのではなく、突然起きている。
→物事が順調になっている時に限ってそうなる、と美輪さん。