安倍なつみさん
オーラの泉(2009/01/24放送)に、安倍なつみさんが出演。
○安倍なつみさんのプロフィール
安倍なつみ(あべ なつみ)
生年月日:1981年8月10日
出身地:北海道室蘭市
血液型:A型
1997年、モーニング娘。を結成。
1998年、シングル「モーニングコーヒー」でメジャーデビュー。
2004年、モーニング娘。を卒業。
2004年、詩の盗用疑惑が発覚し、芸能活動を自粛。
2005年、芸能活動に復帰。
○スピリチュアル・チェック
・不思議な体験
→小学校3〜4年生頃に住んでいた家で、人の声を聞いたり、
ボールが跳ねている音を聞いた。
→その部屋には人がいない。
・人生の転機
→15歳でオーディションを受けた時。
・生活の中でこだわっていること
→仕事で海外や地方のホテルに泊まることが多いが、
背中が気になり、誰かに見られている気がする。
→寝るときは枕で体を囲っている。
・よく見る夢
→逃げる夢。
→妹(安倍麻美さん)を必死で守っている。
・一つだけ願いが叶うとしたら
→ヒット曲が欲しい。
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、2〜3年前に舞台「愛の讃歌」を拝見した。
→舞台が終わった後、マネージャーから美輪さんが会いたいと
言っている、と言われた。
→美輪さんはモーニング娘。のシングル「LOVEマシーン」が
大好きで、舞台「毛皮のマリー」で歌詞を使っていたから。
江原さんとは去年、歌手のイルカさんのイベント「イルカ with
Friends」で共演した。
○人生の転機
人生の転機は、15歳でオーディションを受けたこと。
→親や先生には反対されていた。
→高校に入ってからならいいよ、と言われ、すぐに応募した。
最初のオーディションでは、10人の中に入ることができたが、
グランプリで落とされた。
→落ちた中の5人は、5日間で5万枚を手売りで売ったら、デビュー
してもいい、と言われた。
デビューが決まる前に高校を退学した、と安倍さん。
→感覚的に歌手の道へ行くと思っていた。
→親にも相談しなかった。
→番組のスタッフには驚かれたが、何も動じなかった。
→絶対に歌手になる、という覚悟があった。
○モーニング娘。
モーニング娘。の卒業・加入システムは、不安だった、と
安倍さん。
→明日、何人か加入します、と突然聞かされるため。
最初の5人のメンバーは今も仲が良い。
→一番運命を感じるのは、飯田圭織さん。
→二次審査の会場で席が隣だった。
→会話をしたり、プリクラを交換した。
→後で気付いたら、生まれた病院が一緒で、誕生日は
2日違いだった。
○よく見る夢
夢はあまり見ないが、妹と逃げる夢をよく見る。
→山の中でみんなが敵で、追いかけられる。
→妹は常に一緒で、命がけで守っている。
→メッセージはあるが後ほど、と江原さん。
○不思議な体験
小学生の頃に住んでいた借家は、不思議な家だった、と安倍さん。
→玄関を開けるとすぐに階段が13段あり、真っ赤なじゅうたんが
敷かれていた。
→自分の部屋にはお札が貼ってあったが、怖くて剥がしていた。
その家では、廊下で足を擦るような音が聞こえたり、姉と
二段ベッドで寝ていたら、隣の部屋から声が聞こえてきた。
→今でも耳に残っている。
→ゴムボールをついている音も聞こえてきた。
○背中
部屋の角が好き、と安倍さん。
→背中をつけてテレビを見ている。
→背中が気になって仕方ない。
霊的なものの出入り口は全部背中、と江原さん。
→霊的な弱い部分を隠す本能がある。
→気分の問題。
○盗作疑惑
2004年、モーニング娘。を卒業し、ソロ活動に専念。
→詩の盗作が指摘される。
→紅白歌合戦を辞退し、2ヶ月間の芸能活動を自粛。
心が追いついていなかった、と安倍さん。
→世の中で起きていることに、自分が追いついていけなかった。
→自粛期間中は、外に出られなかった。
→人の目が気になり、怖かった。
寺山修司さんは、色々なものを乱読し、それをよく記憶している、
と美輪さん。
→それが必要な時に、自分のボキャブラリーになる。
→どこかで似てくる。
→意識してつなぎ合わせるのは盗作。
自分が発する言葉や、書くことが怖くなった、と安倍さん。
→スピリチュアルな視点では理由がある、と江原さん。
→後ほど。
自粛中は、写経をしていた。
→知り合いにするといいよ、と言われたため。
→気持ちは落ち着いた。
○出会い
去年あたりから、素晴らしい出会いや、素晴らしいステージに
出演することができている。
→大先輩と話をしたり、共演している。
→急に起きているので、自分でも驚いている。
○前世
全部が繋がっている、と江原さん。
→モーニング娘。の最初の5人のメンバーとは、前世でも
一緒だった。
前世は、東南アジア(ベトナム地方)の女性。
→寺院のような場所にいた。
→親を失った子供たちが共同生活をしていた。
→初期の5人のメンバーは、自立心が強い。
→甘いことは考えない。
→同志愛。
前世での楽しみは歌だけだった。
→みんなで一緒に歌っている時は、心が一つになっていた。
○オーラの色
初めて会った時、なんて気苦労性の人なんだろう、というのが
第一印象だった、と江原さん。
オーラの色は、青が強い紫。
→青は冷静、紫は慈愛。
→赤(情熱)もあるが極端。
→燃え上がるときもあるが、クールな時もある。
オーラが大きいため、感受性が豊か。
→人の気持ちを先に汲んでしまう。
→振り回されやすい。
○妹を守る夢
小さい頃から、親兄弟に気を遣っていた。
→妹を守る夢を見る要因。
小さい頃から家族が笑顔になるのが嬉しかった、と安倍さん。
→前世では家族がいなかったため。
→家族が仲良く過ごせるなら、自分の気持ちは抑えてしまう。
→幼い頃から家族思いだが、空回りすることもあった。
歌だけが自分の聖域だった。
→他の事は我慢するが、歌手の夢だけは諦めない、という気持ち。
→唯一のわがままだった。
○不思議な声の正体
幼い頃に住んでいた家に悲しい歴史はある、と江原さん。
→一家が亡くなってしまっている。
不思議な声は悪い現象ではない。
→両親が心配だったため、その心に同情してきた。
→悪意ではなく、同じような悲劇が起きないように、心配して
くれていた。
→この家にいた頃は、気苦労はあったがちゃんと乗り越え
られている。
→今では良い家族になっている。
○守護霊
守護霊からメッセージがある、と江原さん。
→今は色々な切り替えの時。
→過去のことに変に引きずられるのではなく、自分自身で作詞
作曲をする時。
→去年から良い出会いがあるのはそのため。
→出会ったのは、クリエイティブな人ばかり。
→もっと努力をして作曲をすること。
→作られたアイドルからの卒業。
→自分の素材を活かした人生にすること。
なぜ、舞台「愛の讃歌」を見に来させられたのか、と美輪さん。
→主人公のエディット・ピアフは、作詞をしていた。
→美輪さんは日本で最初のシンガーソングライター、と江原さん。
○写経
自粛中に写経をしたのは、安倍という名字にある。
→安倍晴明(平安貴族に仕えた陰陽師)。
→役割がある、と江原さん。
→世のため、人のために詩を作るための勉強をしなさい、
というメッセージを送っている。
→安倍さんには色々な役目がある。
お墓参り、お寺、神社に行くと、気持ちが落ち着く、と安倍さん。
→独特の香りで安らぐ。
→前世で寺院で暮らしていたため、懐かしい。
宗教哲学、身の上相談の本がお経、と美輪さん。
→全てが網羅されている。
→勉強をして作品を作り出せば、深いものができる。
→流行に関係のない永遠の名作ができる。
楽器、と江原さん。
→楽器にコンプレックスがあるが、楽器を始めること。
→勇気を持ってビクビクしないこと。
○安倍なつみさんのプロフィール
安倍なつみ(あべ なつみ)
生年月日:1981年8月10日
出身地:北海道室蘭市
血液型:A型
1997年、モーニング娘。を結成。
1998年、シングル「モーニングコーヒー」でメジャーデビュー。
2004年、モーニング娘。を卒業。
2004年、詩の盗用疑惑が発覚し、芸能活動を自粛。
2005年、芸能活動に復帰。
○スピリチュアル・チェック
・不思議な体験
→小学校3〜4年生頃に住んでいた家で、人の声を聞いたり、
ボールが跳ねている音を聞いた。
→その部屋には人がいない。
・人生の転機
→15歳でオーディションを受けた時。
・生活の中でこだわっていること
→仕事で海外や地方のホテルに泊まることが多いが、
背中が気になり、誰かに見られている気がする。
→寝るときは枕で体を囲っている。
・よく見る夢
→逃げる夢。
→妹(安倍麻美さん)を必死で守っている。
・一つだけ願いが叶うとしたら
→ヒット曲が欲しい。
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、2〜3年前に舞台「愛の讃歌」を拝見した。
→舞台が終わった後、マネージャーから美輪さんが会いたいと
言っている、と言われた。
→美輪さんはモーニング娘。のシングル「LOVEマシーン」が
大好きで、舞台「毛皮のマリー」で歌詞を使っていたから。
江原さんとは去年、歌手のイルカさんのイベント「イルカ with
Friends」で共演した。
○人生の転機
人生の転機は、15歳でオーディションを受けたこと。
→親や先生には反対されていた。
→高校に入ってからならいいよ、と言われ、すぐに応募した。
最初のオーディションでは、10人の中に入ることができたが、
グランプリで落とされた。
→落ちた中の5人は、5日間で5万枚を手売りで売ったら、デビュー
してもいい、と言われた。
デビューが決まる前に高校を退学した、と安倍さん。
→感覚的に歌手の道へ行くと思っていた。
→親にも相談しなかった。
→番組のスタッフには驚かれたが、何も動じなかった。
→絶対に歌手になる、という覚悟があった。
○モーニング娘。
モーニング娘。の卒業・加入システムは、不安だった、と
安倍さん。
→明日、何人か加入します、と突然聞かされるため。
最初の5人のメンバーは今も仲が良い。
→一番運命を感じるのは、飯田圭織さん。
→二次審査の会場で席が隣だった。
→会話をしたり、プリクラを交換した。
→後で気付いたら、生まれた病院が一緒で、誕生日は
2日違いだった。
○よく見る夢
夢はあまり見ないが、妹と逃げる夢をよく見る。
→山の中でみんなが敵で、追いかけられる。
→妹は常に一緒で、命がけで守っている。
→メッセージはあるが後ほど、と江原さん。
○不思議な体験
小学生の頃に住んでいた借家は、不思議な家だった、と安倍さん。
→玄関を開けるとすぐに階段が13段あり、真っ赤なじゅうたんが
敷かれていた。
→自分の部屋にはお札が貼ってあったが、怖くて剥がしていた。
その家では、廊下で足を擦るような音が聞こえたり、姉と
二段ベッドで寝ていたら、隣の部屋から声が聞こえてきた。
→今でも耳に残っている。
→ゴムボールをついている音も聞こえてきた。
○背中
部屋の角が好き、と安倍さん。
→背中をつけてテレビを見ている。
→背中が気になって仕方ない。
霊的なものの出入り口は全部背中、と江原さん。
→霊的な弱い部分を隠す本能がある。
→気分の問題。
○盗作疑惑
2004年、モーニング娘。を卒業し、ソロ活動に専念。
→詩の盗作が指摘される。
→紅白歌合戦を辞退し、2ヶ月間の芸能活動を自粛。
心が追いついていなかった、と安倍さん。
→世の中で起きていることに、自分が追いついていけなかった。
→自粛期間中は、外に出られなかった。
→人の目が気になり、怖かった。
寺山修司さんは、色々なものを乱読し、それをよく記憶している、
と美輪さん。
→それが必要な時に、自分のボキャブラリーになる。
→どこかで似てくる。
→意識してつなぎ合わせるのは盗作。
自分が発する言葉や、書くことが怖くなった、と安倍さん。
→スピリチュアルな視点では理由がある、と江原さん。
→後ほど。
自粛中は、写経をしていた。
→知り合いにするといいよ、と言われたため。
→気持ちは落ち着いた。
○出会い
去年あたりから、素晴らしい出会いや、素晴らしいステージに
出演することができている。
→大先輩と話をしたり、共演している。
→急に起きているので、自分でも驚いている。
○前世
全部が繋がっている、と江原さん。
→モーニング娘。の最初の5人のメンバーとは、前世でも
一緒だった。
前世は、東南アジア(ベトナム地方)の女性。
→寺院のような場所にいた。
→親を失った子供たちが共同生活をしていた。
→初期の5人のメンバーは、自立心が強い。
→甘いことは考えない。
→同志愛。
前世での楽しみは歌だけだった。
→みんなで一緒に歌っている時は、心が一つになっていた。
○オーラの色
初めて会った時、なんて気苦労性の人なんだろう、というのが
第一印象だった、と江原さん。
オーラの色は、青が強い紫。
→青は冷静、紫は慈愛。
→赤(情熱)もあるが極端。
→燃え上がるときもあるが、クールな時もある。
オーラが大きいため、感受性が豊か。
→人の気持ちを先に汲んでしまう。
→振り回されやすい。
○妹を守る夢
小さい頃から、親兄弟に気を遣っていた。
→妹を守る夢を見る要因。
小さい頃から家族が笑顔になるのが嬉しかった、と安倍さん。
→前世では家族がいなかったため。
→家族が仲良く過ごせるなら、自分の気持ちは抑えてしまう。
→幼い頃から家族思いだが、空回りすることもあった。
歌だけが自分の聖域だった。
→他の事は我慢するが、歌手の夢だけは諦めない、という気持ち。
→唯一のわがままだった。
○不思議な声の正体
幼い頃に住んでいた家に悲しい歴史はある、と江原さん。
→一家が亡くなってしまっている。
不思議な声は悪い現象ではない。
→両親が心配だったため、その心に同情してきた。
→悪意ではなく、同じような悲劇が起きないように、心配して
くれていた。
→この家にいた頃は、気苦労はあったがちゃんと乗り越え
られている。
→今では良い家族になっている。
○守護霊
守護霊からメッセージがある、と江原さん。
→今は色々な切り替えの時。
→過去のことに変に引きずられるのではなく、自分自身で作詞
作曲をする時。
→去年から良い出会いがあるのはそのため。
→出会ったのは、クリエイティブな人ばかり。
→もっと努力をして作曲をすること。
→作られたアイドルからの卒業。
→自分の素材を活かした人生にすること。
なぜ、舞台「愛の讃歌」を見に来させられたのか、と美輪さん。
→主人公のエディット・ピアフは、作詞をしていた。
→美輪さんは日本で最初のシンガーソングライター、と江原さん。
○写経
自粛中に写経をしたのは、安倍という名字にある。
→安倍晴明(平安貴族に仕えた陰陽師)。
→役割がある、と江原さん。
→世のため、人のために詩を作るための勉強をしなさい、
というメッセージを送っている。
→安倍さんには色々な役目がある。
お墓参り、お寺、神社に行くと、気持ちが落ち着く、と安倍さん。
→独特の香りで安らぐ。
→前世で寺院で暮らしていたため、懐かしい。
宗教哲学、身の上相談の本がお経、と美輪さん。
→全てが網羅されている。
→勉強をして作品を作り出せば、深いものができる。
→流行に関係のない永遠の名作ができる。
楽器、と江原さん。
→楽器にコンプレックスがあるが、楽器を始めること。
→勇気を持ってビクビクしないこと。