三倉茉奈・佳奈(マナカナ)
オーラの泉(2009/07/18放送)に、女優・タレントで双子の
三倉茉奈・佳奈(マナカナ)さんが出演。
○三倉茉奈・佳奈さんのプロフィール
三倉茉奈(みくら まな)
生年月日:1986年2月23日
出身地:大阪府大阪市平野区
血液型:O型
姉。
三倉佳奈(みくら かな)
生年月日:1986年2月23日
出身地:大阪府大阪市平野区
血液型:O型
7分違いで誕生した妹。
5歳の頃から、子役として活躍。
1996年、NHK「ふたりっ子」に出演。
2008年、NHK「だんだん」に出演。
○スピリチュアル・チェック
・よく見る夢
→舞台の本番前に台詞が全然覚えられない(2人とも同じ答え)
・苦手なもの
→お化け屋敷(2人とも同じ答え)
・「美しい」から連想するもの
→赤い花(茉奈)
すべすべのお肌、美肌(佳奈)
・コンプレックスを感じていること
→佳奈に比べて顔が丸い(茉奈)
・双子で嫌だったこと
→休みの日に遊ぶ友達を取り合う(佳奈)
○双子
小さい頃からタイミングが合うことが当たり前だった。
→合わないことの方が珍しい。
→不思議だとは思わない。
意外な展開になるかも、と江原さん。
→双子だから守護霊も双子なのか、一つの神様が守っているのか
気になる、と美輪さん。
双子で良かったことばかり。
→毎日が楽しく、親友がいつもそばにいる感じ。
→兄弟であり、恋人であり、ライバルであり、仲間でもある。
→ずっと同じ学校だったので、お互いの成績が気になった。
双子で嫌だったことは、すぐに比べられることと、2人で1つと
見られるので1人ずつ見られないこと。
→比べられることで、頑張れる部分もある。
茉奈さんは、顔が丸いのがコンプレックス。
→顔が丸いのは福運、と美輪さん。
→お金が入る。
ボーイフレンドの好みは同じ?と美輪さん。
→子供の頃より、性格がどんどん違ってきたので、最近は違う。
→良かったわね、と美輪さん。
高校生までは、双子だから似ているもの、と思い込んでいた。
→似ていないといけない、と思い込んでいた。
→20歳を過ぎてから、違いに感じ始めた。
髪型を別々にしたのは、人生で初めて。
→茉奈さんはロング、佳奈さんはショート。
→以前は仕事に関係なく、髪型を揃えていた。
→今は、自分は自分なんだ、という楽しさがある。
→似合う服も変わってきた。
双子でも魂は別、と江原さん。
→違うことがあるのは、悪い訳ではない。
→ただし、それも無理していることはない?と江原さん。
→違うとは言っていても、同じ物を買ったり、同じ行動を
したりしている。
○不思議な一致
晩御飯は何が食べたい、とお母さんが聞いた。
→同じ内容のメールが、別々の場所から同時刻に届いた。
小学生の時、別々のクラスなのに、2人が同じ体験をしていた。
→今日あったことを話すと、大体同じ話になる。
自分の部屋にいた茉奈さんと、居間にいた佳奈さんが歌っていた
歌が同じ。
高校生の頃、学校で別々にパンを買ったら、同じ2つのパンを
選んでいた。
一緒に暮らしている人は似てくる、と美輪さん。
→今まで別々に暮らしたことは無い、と茉奈さん。
→人生経験として一人でも暮らしてみたい、と茉奈さん。
この双子さんに限っては行動が一緒、と江原さん。
→他の双子よりも、同じ行動を取っている。
○手相を鑑定
手相学の権威・浅野八郎さんが2人の名前を伏せて手相を鑑定。
→2人の手相は一卵性双生児で、かなり違いがある。
→あっさりと見破られた。
運命線
→茉奈さんは、ドラマチックな変化の多い人生。
佳奈さんは、快調な人生。
結婚線
→茉奈さんは、結婚は思うように進まない。
佳奈さんは、結婚は早い。
感情線
→茉奈さんは、感情表現が下手。
佳奈さんは、素直。
金運線
→茉奈さんは、収入が少ない。
→佳奈さんは、収入が多い。
波乱万丈な気がする、と茉奈さん。
→心配性でマイナス思考、と江原さん。
→どうせ私は不運な感じじゃないか、と妙にそう思う。
→佳奈さんは、それをいつも助けたり、励ます役目と思う
ところがある。
→魂に理由がある、と江原さん。
○前世
基本は双子でも魂は別、と江原さん。
→意思の疎通が合うのは、お腹の中から繋がりが深いから。
前世でも双子だった。
→普通よりも、同じ行動を取る要因。
→全ての双子が、前世でも双子だった訳ではない。
→初めて見るケース、と江原さん。
前世は、日本の江戸時代よりも前のお姫様。
→2人で1人で生きていた時代がある、と江原さん。
→昔は双子を忌み嫌っていた時代があったが、愛情深い家族に
守られていた。
→2人で1人を演じていた。
→1人ずつ同じ着物を着て、表へ出ていた。
→もう1人は隠し部屋に入っていた。
→致し方のない親の愛情。
茉奈さんがネガティブなのは、前世で早く亡くなっているから。
→焼き討ちに遭ったのが見える、と江原さん。
→心配性になる要因。
残された妹は、自分の人生が楽しくなかった。
→2人で1つだった、という思いが強い。
→もう一度、姉妹になりたい、という思いで今世に生まれてきた。
佳奈さんは、自分だけ、というのがすごく嫌。
→茉奈も一緒じゃないと、という意識はあった、と佳奈さん。
→自分だけ逃げた、という罪の意識、と江原さん。
→その悲しみを乗り越えて、打たれ強くなった。
茉奈さんは、せっかく生きているので、色々な経験をしたい、
という気持ちの上でのレパートリーが多い。
→やりたい事を出来なかった無念がある。
→妹は、結婚していて、年を召してから亡くなっている。
○マイナス思考
茉奈さんのマイナス思考は、今世に持ち込んだ宿題、と美輪さん。
→原因を理解すれば、マイナス思考は直る。
→前世の思い込みのトラウマを自覚すること。
なぜか涙が流れる茉奈さん。
→理由が分からない。
→前世の記憶が甦っているから、と美輪さん。
中学の頃に「私、まだ生きてる」と思ったことがある、と茉奈さん。
→そこからずっと、私はすぐに死ぬんじゃないかな、と思って
しまう。
→今も数年先の自分が想像できない。
→強迫観念を引きずっているから、と美輪さん。
→前世でその先を生きていないから。
→理解すれば、臆病はなくなる。
そうすれば、お腹の調子も良くなる、と江原さん。
→茉奈さんは消化器のオーラが悪い。
→精神面の苦労。
→魂が発する警告。
○守護霊
2人を共通して守っているのは、前世のお母さん、と江原さん。
→前世では、なかなか授からなかった中でできた子供。
→観音様にお参りして、ようやく授かった子供。
→信仰深い家族だった。
今の母親は、ものすごく霊能がある、と江原さん。
→妙に勘が働く。
→3人とも、考え方が似ている。
→三つ子のような感じ。
亡くなったおじいさんも、2人を守ってくれている、と江原さん。
→前世ではなく、今生のおじいさん。
佳奈さんの守護霊は、若侍。
→自分で男だなぁ、と思うことがある。
→何でも潔い。
→和のテイストが強い。
茉奈さんの守護霊は、西洋の女性。
→キリスト教(マリア様)を信仰していた。
→西洋的な考え方。
○オーラの色
茉奈さんは、青が強い。
→青のオーラは冷静。
→赤のオーラもある。
佳奈さんは、赤が強い。
→赤のオーラは情熱。
→青のオーラもある。
お互いに補い合うオーラ、と江原さん。
守護霊さんから茉奈さんにメッセージ、と江原さん。
→大丈夫よ、あなたは愛されるから、とおっしゃっている。
2人は全く違う、と美輪さん。
→「茉奈」と「佳奈」という名前は、画数も同じに付けられた。
→姓名判断では、流派で画数の数え方が違うため、美輪さんが
学んだ方法だと違う画数になる。
→違う人間であって当たり前。
→同じと決め付けるのは止めて、自然体が一番。
三倉茉奈・佳奈(マナカナ)さんが出演。
○三倉茉奈・佳奈さんのプロフィール
三倉茉奈(みくら まな)
生年月日:1986年2月23日
出身地:大阪府大阪市平野区
血液型:O型
姉。
三倉佳奈(みくら かな)
生年月日:1986年2月23日
出身地:大阪府大阪市平野区
血液型:O型
7分違いで誕生した妹。
5歳の頃から、子役として活躍。
1996年、NHK「ふたりっ子」に出演。
2008年、NHK「だんだん」に出演。
○スピリチュアル・チェック
・よく見る夢
→舞台の本番前に台詞が全然覚えられない(2人とも同じ答え)
・苦手なもの
→お化け屋敷(2人とも同じ答え)
・「美しい」から連想するもの
→赤い花(茉奈)
すべすべのお肌、美肌(佳奈)
・コンプレックスを感じていること
→佳奈に比べて顔が丸い(茉奈)
・双子で嫌だったこと
→休みの日に遊ぶ友達を取り合う(佳奈)
○双子
小さい頃からタイミングが合うことが当たり前だった。
→合わないことの方が珍しい。
→不思議だとは思わない。
意外な展開になるかも、と江原さん。
→双子だから守護霊も双子なのか、一つの神様が守っているのか
気になる、と美輪さん。
双子で良かったことばかり。
→毎日が楽しく、親友がいつもそばにいる感じ。
→兄弟であり、恋人であり、ライバルであり、仲間でもある。
→ずっと同じ学校だったので、お互いの成績が気になった。
双子で嫌だったことは、すぐに比べられることと、2人で1つと
見られるので1人ずつ見られないこと。
→比べられることで、頑張れる部分もある。
茉奈さんは、顔が丸いのがコンプレックス。
→顔が丸いのは福運、と美輪さん。
→お金が入る。
ボーイフレンドの好みは同じ?と美輪さん。
→子供の頃より、性格がどんどん違ってきたので、最近は違う。
→良かったわね、と美輪さん。
高校生までは、双子だから似ているもの、と思い込んでいた。
→似ていないといけない、と思い込んでいた。
→20歳を過ぎてから、違いに感じ始めた。
髪型を別々にしたのは、人生で初めて。
→茉奈さんはロング、佳奈さんはショート。
→以前は仕事に関係なく、髪型を揃えていた。
→今は、自分は自分なんだ、という楽しさがある。
→似合う服も変わってきた。
双子でも魂は別、と江原さん。
→違うことがあるのは、悪い訳ではない。
→ただし、それも無理していることはない?と江原さん。
→違うとは言っていても、同じ物を買ったり、同じ行動を
したりしている。
○不思議な一致
晩御飯は何が食べたい、とお母さんが聞いた。
→同じ内容のメールが、別々の場所から同時刻に届いた。
小学生の時、別々のクラスなのに、2人が同じ体験をしていた。
→今日あったことを話すと、大体同じ話になる。
自分の部屋にいた茉奈さんと、居間にいた佳奈さんが歌っていた
歌が同じ。
高校生の頃、学校で別々にパンを買ったら、同じ2つのパンを
選んでいた。
一緒に暮らしている人は似てくる、と美輪さん。
→今まで別々に暮らしたことは無い、と茉奈さん。
→人生経験として一人でも暮らしてみたい、と茉奈さん。
この双子さんに限っては行動が一緒、と江原さん。
→他の双子よりも、同じ行動を取っている。
○手相を鑑定
手相学の権威・浅野八郎さんが2人の名前を伏せて手相を鑑定。
→2人の手相は一卵性双生児で、かなり違いがある。
→あっさりと見破られた。
運命線
→茉奈さんは、ドラマチックな変化の多い人生。
佳奈さんは、快調な人生。
結婚線
→茉奈さんは、結婚は思うように進まない。
佳奈さんは、結婚は早い。
感情線
→茉奈さんは、感情表現が下手。
佳奈さんは、素直。
金運線
→茉奈さんは、収入が少ない。
→佳奈さんは、収入が多い。
波乱万丈な気がする、と茉奈さん。
→心配性でマイナス思考、と江原さん。
→どうせ私は不運な感じじゃないか、と妙にそう思う。
→佳奈さんは、それをいつも助けたり、励ます役目と思う
ところがある。
→魂に理由がある、と江原さん。
○前世
基本は双子でも魂は別、と江原さん。
→意思の疎通が合うのは、お腹の中から繋がりが深いから。
前世でも双子だった。
→普通よりも、同じ行動を取る要因。
→全ての双子が、前世でも双子だった訳ではない。
→初めて見るケース、と江原さん。
前世は、日本の江戸時代よりも前のお姫様。
→2人で1人で生きていた時代がある、と江原さん。
→昔は双子を忌み嫌っていた時代があったが、愛情深い家族に
守られていた。
→2人で1人を演じていた。
→1人ずつ同じ着物を着て、表へ出ていた。
→もう1人は隠し部屋に入っていた。
→致し方のない親の愛情。
茉奈さんがネガティブなのは、前世で早く亡くなっているから。
→焼き討ちに遭ったのが見える、と江原さん。
→心配性になる要因。
残された妹は、自分の人生が楽しくなかった。
→2人で1つだった、という思いが強い。
→もう一度、姉妹になりたい、という思いで今世に生まれてきた。
佳奈さんは、自分だけ、というのがすごく嫌。
→茉奈も一緒じゃないと、という意識はあった、と佳奈さん。
→自分だけ逃げた、という罪の意識、と江原さん。
→その悲しみを乗り越えて、打たれ強くなった。
茉奈さんは、せっかく生きているので、色々な経験をしたい、
という気持ちの上でのレパートリーが多い。
→やりたい事を出来なかった無念がある。
→妹は、結婚していて、年を召してから亡くなっている。
○マイナス思考
茉奈さんのマイナス思考は、今世に持ち込んだ宿題、と美輪さん。
→原因を理解すれば、マイナス思考は直る。
→前世の思い込みのトラウマを自覚すること。
なぜか涙が流れる茉奈さん。
→理由が分からない。
→前世の記憶が甦っているから、と美輪さん。
中学の頃に「私、まだ生きてる」と思ったことがある、と茉奈さん。
→そこからずっと、私はすぐに死ぬんじゃないかな、と思って
しまう。
→今も数年先の自分が想像できない。
→強迫観念を引きずっているから、と美輪さん。
→前世でその先を生きていないから。
→理解すれば、臆病はなくなる。
そうすれば、お腹の調子も良くなる、と江原さん。
→茉奈さんは消化器のオーラが悪い。
→精神面の苦労。
→魂が発する警告。
○守護霊
2人を共通して守っているのは、前世のお母さん、と江原さん。
→前世では、なかなか授からなかった中でできた子供。
→観音様にお参りして、ようやく授かった子供。
→信仰深い家族だった。
今の母親は、ものすごく霊能がある、と江原さん。
→妙に勘が働く。
→3人とも、考え方が似ている。
→三つ子のような感じ。
亡くなったおじいさんも、2人を守ってくれている、と江原さん。
→前世ではなく、今生のおじいさん。
佳奈さんの守護霊は、若侍。
→自分で男だなぁ、と思うことがある。
→何でも潔い。
→和のテイストが強い。
茉奈さんの守護霊は、西洋の女性。
→キリスト教(マリア様)を信仰していた。
→西洋的な考え方。
○オーラの色
茉奈さんは、青が強い。
→青のオーラは冷静。
→赤のオーラもある。
佳奈さんは、赤が強い。
→赤のオーラは情熱。
→青のオーラもある。
お互いに補い合うオーラ、と江原さん。
守護霊さんから茉奈さんにメッセージ、と江原さん。
→大丈夫よ、あなたは愛されるから、とおっしゃっている。
2人は全く違う、と美輪さん。
→「茉奈」と「佳奈」という名前は、画数も同じに付けられた。
→姓名判断では、流派で画数の数え方が違うため、美輪さんが
学んだ方法だと違う画数になる。
→違う人間であって当たり前。
→同じと決め付けるのは止めて、自然体が一番。