出門英さん(ヒデとロザンナ)
オーラの泉(2009/08/15放送)の「天国からのメッセージ」では、
歌手・作曲家・俳優の出門英さん(ヒデとロザンナ)を特集。
スタジオには、ロザンナさん、長女の万梨音さんが出演。
○出門英さんのプロフィール
出門英(でもん ひで)
本名:加藤秀男
生年月日:1942年12月15日
出身地:東京都
血液型:−
1962年、歌手としてデビュー。
1968年、「ヒデとロザンナ」を結成。
1975年、ロザンナさんと結婚。
1990年、病気のため死去。
○熱愛
ロザンナさんは、17歳で1人で日本に来た。
→不思議と嫌じゃなかった。
→呼ばれてると思う、とロザンナさん。
→小さい頃からスケッチをすると、見たこともないのに、
五重塔と着物を着ている女の子を描いていた。
英さんと出会った時、絶対に私の旦那さんになる人、という
閃きがあった、とロザンナさん。
○父親
江原さんは、万梨音さんがJJモデルの時、対談をしたことがある。
→お父さんは家の椅子のところにいる、という話をした。
→キッチンに椅子があったので、びっくりした。
闘病中に父親と手紙のやりとりをしていた、と万梨音さん。
→最後の手紙には、「こっちから応援してる」という文章があった。
→「こっち」というのはあの世という意味もある、と美輪さん。
万梨音さんの子供は、写真で英さんの存在は知っているが、
誰もいない所に向かって「ヒデじいじ」と言って、笑って手を
振っていた。
→間違いなくいるなと思った、と万梨音さん。
突然「来ちゃった」と江原さん。
→英さんは、ロザンナさんとたくさん話したい。
→思いが一杯溜まっていて、生きていた時よりも家族への関心が
強い。
○前世
英さんはクールな感じに見えるが、感情豊かな人、と江原さん。
→英さんの前世はイタリア人。
→その前の前世は日本人。
→その時、ロザンナさんは日本にいた。
→昔から日本に対して違和感が無い要因。
英さんはイタリア人の前世で、パードレ(神父)をしていた。
→聖職者だから結ばれなかった。
→ロザリオを持って行ったら、枕の下に入れて、ロザリオが
あると落ち着くと言っていた、とロザンナさん。
○娘へのメッセージ
オーラの泉に出演した理由は、英さんが万梨音さんのことを心配
しているから、と江原さん。
→早く亡くなってしまったため、何とか守ってあげたい、という
気持ちが強い。
→どんなに離れていても、いつも見ている、とおっしゃっている。
この家族はある意味熱い、と江原さん。
→みんな素っ気無いように見えるが、気持ちは一つ。
歌手・作曲家・俳優の出門英さん(ヒデとロザンナ)を特集。
スタジオには、ロザンナさん、長女の万梨音さんが出演。
○出門英さんのプロフィール
出門英(でもん ひで)
本名:加藤秀男
生年月日:1942年12月15日
出身地:東京都
血液型:−
1962年、歌手としてデビュー。
1968年、「ヒデとロザンナ」を結成。
1975年、ロザンナさんと結婚。
1990年、病気のため死去。
○熱愛
ロザンナさんは、17歳で1人で日本に来た。
→不思議と嫌じゃなかった。
→呼ばれてると思う、とロザンナさん。
→小さい頃からスケッチをすると、見たこともないのに、
五重塔と着物を着ている女の子を描いていた。
英さんと出会った時、絶対に私の旦那さんになる人、という
閃きがあった、とロザンナさん。
○父親
江原さんは、万梨音さんがJJモデルの時、対談をしたことがある。
→お父さんは家の椅子のところにいる、という話をした。
→キッチンに椅子があったので、びっくりした。
闘病中に父親と手紙のやりとりをしていた、と万梨音さん。
→最後の手紙には、「こっちから応援してる」という文章があった。
→「こっち」というのはあの世という意味もある、と美輪さん。
万梨音さんの子供は、写真で英さんの存在は知っているが、
誰もいない所に向かって「ヒデじいじ」と言って、笑って手を
振っていた。
→間違いなくいるなと思った、と万梨音さん。
突然「来ちゃった」と江原さん。
→英さんは、ロザンナさんとたくさん話したい。
→思いが一杯溜まっていて、生きていた時よりも家族への関心が
強い。
○前世
英さんはクールな感じに見えるが、感情豊かな人、と江原さん。
→英さんの前世はイタリア人。
→その前の前世は日本人。
→その時、ロザンナさんは日本にいた。
→昔から日本に対して違和感が無い要因。
英さんはイタリア人の前世で、パードレ(神父)をしていた。
→聖職者だから結ばれなかった。
→ロザリオを持って行ったら、枕の下に入れて、ロザリオが
あると落ち着くと言っていた、とロザンナさん。
○娘へのメッセージ
オーラの泉に出演した理由は、英さんが万梨音さんのことを心配
しているから、と江原さん。
→早く亡くなってしまったため、何とか守ってあげたい、という
気持ちが強い。
→どんなに離れていても、いつも見ている、とおっしゃっている。
この家族はある意味熱い、と江原さん。
→みんな素っ気無いように見えるが、気持ちは一つ。