オーラの泉と江原啓之と美輪明宏の情報
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オーラの泉と江原啓之さんと美輪明宏さんのスピリチュアルな世界を紹介。オーラの泉出演者のスピリチュアルチェック、前世や守護霊など。
ja
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更新・新着情報
■更新情報
・2010/07/05 Music Loversに江原啓之更新。
・2010/06/29 やりすぎコージーの鑑定更新。
・2010/06/16 全種類(ぜんぶ)に江原啓之 後編更新。
・2010/06/09 全種類(ぜんぶ)に江原啓之 前編更新。
・2010/03/19 はなまるマーケットに美輪明宏更新。
...
・2010/07/05 Music Loversに江原啓之更新。
・2010/06/29 やりすぎコージーの鑑定更新。
・2010/06/16 全種類(ぜんぶ)に江原啓之 後編更新。
・2010/06/09 全種類(ぜんぶ)に江原啓之 前編更新。
・2010/03/19 はなまるマーケットに美輪明宏更新。
■新着情報
・2010/10/26(火)
テレビ東京「ありえへん∞世界」に美輪明宏さんが出演。
・2009/09/19(土)
「オーラの泉 最終回」で名場面集がオンエアされ、放送終了。
美輪明宏さんの最新刊「愛と美の法則 」発売中!
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関連情報
2010-07-05T19:51:00+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉とは
オーラの泉とは、テレビ朝日系列で毎週土曜日の19:57〜20:54に
放送されているトーク番組。
2005年4月4日からレギュラー番組として、毎週月曜日の
24:46〜25:16に放送が開始された。
番組の正式名称は「国分太一&美輪明宏&江原啓之のオーラの泉」。
内容は、毎...
放送されているトーク番組。
2005年4月4日からレギュラー番組として、毎週月曜日の
24:46〜25:16に放送が開始された。
番組の正式名称は「国分太一&美輪明宏&江原啓之のオーラの泉」。
内容は、毎週一人のゲストを迎え、そのゲストの「オーラ」や
「守護霊」、「前世」などを江原啓之氏が霊視・鑑定し、
美輪明宏氏と共にアドバイスをすることでゲストの素顔や
人生に迫る、というもの。
特に奥菜恵さん、杉田かおるさん、和田アキ子さんの回は話題となり、
この番組に出演したゲストは、人生の転機を迎えると言われている。
番組の好評を受け、2005年10月19日からは毎週水曜日の
23:15〜24:10に昇格・拡大して放送された。
2007年4月からは毎週土曜日 19:57〜のゴールデン枠に昇格し、
放送されている。
このサイトでは、そのオーラの泉に出演したゲストのトークや
オーラの色、前世や守護霊をまとめています。
オーラの泉は再放送していませんので、オーラの泉を見逃して
しまった方や、以前の内容を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
▼オーラの泉 出演者一覧から各ゲストの内容を見ることができます。
オーラの泉 出演者一覧
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関連情報
2010-07-05T19:50:00+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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出演者一覧
■オーラの泉 司会者
江原啓之
美輪明宏
国分太一
■オーラの泉 出演者
2005/02/12 パイロット版
假屋崎省吾
2005/04/04 及川光博
2005/04/11 吉岡美穂
2005/04/18 山口智充
2005/04/25 齋藤孝
2005/05/02 国生さゆり
2005/05/09 米良美一
2005/05/16 YO...
オーラの泉 司会者
江原啓之
美輪明宏
国分太一
■オーラの泉 出演者
2005/02/12 パイロット版
假屋崎省吾
2005/04/04 及川光博
2005/04/11 吉岡美穂
2005/04/18 山口智充
2005/04/25 齋藤孝
2005/05/02 国生さゆり
2005/05/09 米良美一
2005/05/16 YOU
2005/05/23 高嶋政宏
2005/05/30 山本美憂
2005/06/06 菅野美穂
2005/06/13 南野陽子
2005/06/20 木村藤子
2005/06/27 マルシア
2005/07/04 阿川佐和子
2005/07/11 宇梶剛士(前編)
2005/07/16 スペシャル1
奥菜恵
杉田かおる
デヴィ夫人
2005/07/18 宇梶剛士(後編)
2005/08/01 奈美悦子
2005/08/08 tetsu(L'Arc〜en〜Ciel)
2005/08/15 山咲トオル
2005/08/22 渡辺美里
2005/08/29 東幹久
2005/09/05 和田アキ子(前編)
2005/09/12 和田アキ子(後編)
2005/09/19 三原じゅん子
2005/09/26 風間トオル
2005/10/15 スペシャル2
中嶋朋子
花田勝
柏木由紀子
2005/10/19 飯島直子
2005/10/26 浅田美代子
2005/11/02 細川茂樹
2005/11/09 森公美子
2005/11/16 鶴見辰吾
2005/11/23 さとう珠緒
2005/11/30 中井貴一
2005/12/07 中島啓江
2005/12/24 スペシャル3
上戸彩
新庄剛志
増田惠子
2006/01/04 85分SP
加藤あい
2006/01/11 オダギリジョー
2006/01/18 上原さくら
2006/01/25 濱口優(よゐこ)
2006/02/01 奥田瑛二
2006/02/08 三谷幸喜
2006/02/22 原沙知絵
2006/03/01 ヒロシ
2006/03/08 ベッキー
2006/03/15 木村多江
2006/03/18 スペシャル4
広末涼子
長嶋一茂
綾戸智絵
2006/03/22 2006/03/18放送のスペシャル4未公開シーン
広末涼子
長嶋一茂
綾戸智絵
2006/03/29 須藤元気
2006/04/19 釈由美子
2006/04/24 スペシャル5
船越英一郎
フジ子・ヘミング
長谷川理恵
2006/04/26 東野幸治
2006/05/03 的場浩司
2006/05/10 羽田美智子
2006/05/17 研ナオコ
2006/05/24 佐々木蔵之介
2006/05/31 相田翔子
2006/06/07 寺島進
2006/06/14 佐藤弘道
2006/06/21 岡崎朋美
2006/06/28 宮本亜門
2006/07/05 千代大海
2006/07/12 細川たかし
2006/07/19 山本耕史
2006/07/26 青田典子
2006/08/02 松岡修造
2006/08/09 川嶋あい
2006/08/16 海老名香葉子
2006/08/23 丸山和也
2006/08/30 小池栄子
2006/09/06 田中美里
2006/09/13 前田日明
2006/09/20 村上弘明
2006/09/27 名場面集1
2006/10/04 名場面集2
2006/10/11 山田優
2006/10/18 青木さやか
2006/10/25 中村橋之助
2006/11/01 酒井美紀
2006/11/08 沢村一樹
2006/11/15 古手川祐子
2006/11/22 陣内孝則
2006/11/29 堀ちえみ
2006/12/06 友近
2006/12/13 伊原剛志
2006/12/20 檀れい
2006/12/27 特別企画 美輪、江原が今伝えたいこと 1
2007/01/04 新春スペシャル
オーラの新年会1
松坂慶子
オーラの新年会2
2007/01/10 新春スペシャル未公開集
2007/01/10 特別企画 美輪、江原が今伝えたいこと 2
2007/01/17 劇団ひとり
2007/01/24 眞鍋かをり
2007/01/31 京本政樹
2007/02/07 片岡鶴太郎
2007/02/14 假屋崎省吾
2007/02/21 村治佳織
2007/02/28 木村彰吾
2007/03/07 鈴木紗理奈
2007/03/14 小谷実可子
2007/03/21 ATSUSHI(EXILE)
2007/03/28 佐渡裕
2007/04/21 リクエスト集
2007/04/21 スペシャル7
井ノ原快彦
泉ピン子
2007/04/28 向井亜紀
2007/05/05 島田洋七
2007/05/12 勝俣州和
2007/05/19 香里奈
2007/05/26 古賀稔彦
2007/06/02 RIKACO(村上里佳子)
2007/06/09 黒沢年雄
2007/06/16 大泉洋
2007/06/23 佐藤江梨子
2007/07/07 スペシャル8
中村俊輔
東山紀之
2007/07/14 堂本光一
2007/07/28 高見沢俊彦
2007/08/04 小林幸子
2007/08/11 渡辺えり子
2007/08/18 小泉孝太郎
2007/08/25 戸田恵子
2007/09/01 武田鉄矢
2007/09/08 山田邦子
2007/09/15 梅沢富美男
2007/10/06 スペシャル9
貴乃花光司
寿美花代
2007/10/20 小雪
2007/11/10 内藤大助
2007/11/24 スペシャル10
加藤和也
アグネス・チャン
2007/12/08 秋吉久美子
2007/12/22 スペシャル11
羽野晶紀
人生の転機に美輪・江原が伝えたメッセージ
2008/01/12 スペシャル12
陣内智則
2008/01/26 義家弘介
2008/02/02 宮藤官九郎
2008/02/09 間下このみ
2008/02/16 柳原可奈子
2008/02/23 山本譲二
2008/03/01 中村中
2008/03/08 西城秀樹
2008/04/05 スペシャル13
東国原英夫
松居一代
2008/04/19 榎木孝明
2008/05/03 スペシャル14
小室哲哉
高嶋政宏の不思議な話
ほしのあきの不思議な話
上原さくらの不思議な話
金子貴俊の不思議な話
杉本彩の不思議な話
2008/05/10
西川きよし
杉本彩の不思議な話の続き
2008/05/17 不思議体験SP
加藤和樹の不思議な話
つまみ枝豆の不思議な話
小倉優子の不思議な話
八代亜紀の不思議な話
梅沢富美男の不思議な話
2008/06/07 内田恭子
2008/06/14
島倉千代子
加藤夏希の不思議な話
柴田光太郎の不思議な話
つるの剛士の不思議な話
2008/06/21
加藤雅也
勝俣州和の不思議な話
秋本奈緒美の不思議な話
2008/06/28 スペシャル16
松田美由紀
金子貴俊
西村知美
狩野英孝
宮崎大輔
2008/07/12
小島よしお
安藤和津
2008/07/19 いしだ壱成
2008/07/26 山口達也
2008/08/02 千原ジュニア
2008/08/16 亡き人を偲ぶスペシャル(17)
未唯mie
林家正蔵
加藤茶
2008/08/30 オーラの相談室
東幹久
斉藤祥太
羽野晶紀
前田日明
2008/09/06 琴欧洲
2008/09/13 辺見えみり
2008/10/04 スペシャル18
松田聖子
オグシオ(小椋久美子・潮田玲子)
2008/10/18 エドはるみ
2008/10/25 田中義剛
2008/11/01 オーラの相談室スペシャル
相田翔子
南明奈
安めぐみ
2008/11/22 市川海老蔵
2008/11/29 夫婦の絆スペシャル
岸部四郎
泉ピン子・内藤大助・寿美花代(再放送のため省略)
2008/12/20 スペシャル19
春風亭小朝
黒木亮
テレニン晃子
京谷和幸
2009/01/17 間寛平
2009/01/24 安倍なつみ
2009/02/14 奥菜恵(2回目)
2009/02/21 中村江里子
2009/03/14 スペシャル20
はるな愛
街のオーラ 浅草
2009/04/11
哀川翔
街のオーラ 湯島・本郷
2009/05/30
石田純一
街のオーラ 神楽坂
ヒーローに学ぶ元気の力の秘訣
2009/06/27
白鵬
街のオーラ 青山・表参道
假屋崎省吾さんの豪邸診断
2009/07/18
三倉茉奈・佳奈(マナカナ)
街のオーラ 銀座
2009/08/15
倉本聰
逸見政孝
河島英五
出門英(ヒデとロザンナ)
2009/09/19
最終回
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オーラの泉/出演者一覧
2010-07-05T19:49:00+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
JUGEM
オーラの泉のスピリチュアル
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http://spiritual.syuji.com/?eid=989784
Music Loversに江原啓之
日本テレビ「Music Lovers」(2010/07/04放送)に江原啓之さんが
ゲスト出演。
同じくゲストの平原綾香さんにアドバイスをしていました。
○平原綾香さん
恋愛に興味があり、結婚したいと思っている。
→「いつか王子様が」という気持ちがあるが、それはダメ。
...
ゲスト出演。
同じくゲストの平原綾香さんにアドバイスをしていました。
○平原綾香さん
恋愛に興味があり、結婚したいと思っている。
→「いつか王子様が」という気持ちがあるが、それはダメ。
→自分で捕まえに行く必要がある。
結婚するには、覚悟をしないと無理。
→一番の理由は、両親にすごく愛されているから。
→居心地の良い場所にいたら、他の人と一緒にいたくない。
オススメの趣味は一人旅、と江原さん。
→人間は寂しくないと、恋人や友達が欲しくならない。
旅先でのオススメのアイテムは、ベッドと枕。
→ベッドは持って行けないが、某ホテルではヘブンリーベッドを
用意している。
→とても寝心地が良い。
→市販されているので、自宅でも使っている、と江原さん。
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江原啓之さん出演番組
2010-07-05T19:48:33+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
JUGEM
オーラの泉のスピリチュアル
-
http://spiritual.syuji.com/?eid=989783
やりすぎコージーの鑑定
テレビ東京「やりすぎコージー」(2010/06/28放送)に
江原啓之さんが出演。
メインはパワースポットの紹介でしたが、ここでは出演者の
鑑定をした部分だけ書き残しておきます。
○スザンヌさんを鑑定
ものすごく清らかなエナジーを持っている人。
まだ若...
江原啓之さんが出演。
メインはパワースポットの紹介でしたが、ここでは出演者の
鑑定をした部分だけ書き残しておきます。
○スザンヌさんを鑑定
ものすごく清らかなエナジーを持っている人。
まだ若いので、恋愛は自由にこだわらずにした方が良い。
→恋愛は感性の学び。
過去の恋愛で心の痛手がある、と江原さん。
→トラウマになっていて、恋愛に自信が無い。
→心配はしないこと。
○大橋未歩アナウンサーを鑑定
意外と完璧主義。
→負の意識から先に行っている。
→バラエティ番組に出演する前も心配している。
→それで落ち込んでいる。
番組が終わると、自分で反省会をしている。
→ものすごい勉強家。
→家庭では、もう少し柔らかい時間を作った方が良い。
→あまり自虐的にならないこと。
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江原啓之さん出演番組
2010-06-29T17:44:40+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
JUGEM
オーラの泉のスピリチュアル
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http://spiritual.syuji.com/?eid=989782
全種類(ぜんぶ)に江原啓之 後編
TBS「全種類(ぜんぶ)」(2010/06/15放送)に江原啓之さんが
出演。
○波田陽区さんのカウンセリング
赤のオーラ(情熱)と、青のオーラ(真面目さ)の全く極端な
色のオーラが強い。
→このオーラを持つ人は、モテ線の人。
役者の世界に行きたいと思ったこ...
出演。
○波田陽区さんのカウンセリング
赤のオーラ(情熱)と、青のオーラ(真面目さ)の全く極端な
色のオーラが強い。
→このオーラを持つ人は、モテ線の人。
役者の世界に行きたいと思ったことがあるはず。
→芸人の世界も良いが、心が強い人は芝居を究めていくことが
すごく必要。
侍が守っている、と江原さん。
→難点は、頑固な性格。
→言うことを聞かない時がある。
→最後まで我慢すると、角が立って口論になってしまう。
本当は、息長くやっていける役者さん。
→転身した方が良いと思う、と江原さん。
○髭男爵のカウンセリング
小手先に走ってはいけない、と江原さん。
→いかに上手に興行して、何となく収入を得て、こんな感じで
やればいいと、構成台本を考えながら仕事をしている。
→それをやるとスケールが小さくなる。
→芸人なのに公務員的になっている。
→もう少しはじけることが必要。
2人の話術は楽しいので、周りからも「絶対この仕事で成功する」
と言われ続けたはず。
→その楽しさが無くなって、仕事になってしまっている。
→仕事になり過ぎて、小手先(技術)に走っている。
友達という視点に戻ること、と江原さん。
→2人が楽しい話題から始まっているので、私生活の面白さを
もっとお客さんに出さないといけない。
2人とも鼻と喉がおかしくなるでしょ、と江原さん。
→鼻と口の部分のオーラにくすみがある。
→思いぐせで心が表れている。
→楽しい事や言いたいことを伝えきれていない、という
ストレスが鼻や喉に来る。
→楽しく喋っている時は、喉が疲れない。
→やらなきゃいけないと思うと、喉が疲れてくる。
→2人で楽しめば、もっと楽しいエナジーが湧く、
と江原さん。
髭男爵のひぐち君の悩みは、東京・代官山のマンションに住んで
いるが、仕事が無くなってきているので、このまま住み続けた方が
良いのか、引っ越した方が良いのか、ということ。
→部屋を決めた時は、適当にいい加減に決めている、と江原さん。
暗い建物で、住んでいる人の気配をあまり感じない、と江原さん。
→入口が坂になっていて、電線が妙に気になり、物が壊れやすい。
→テレビが壊れたばかり、とひぐち君。
引っ越した方が良い、と江原さん。
→内緒話で江原さんは引っ越し先の地域をひぐち君に伝えていた。
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江原啓之さん出演番組
2010-06-16T17:21:27+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
JUGEM
オーラの泉のスピリチュアル
-
http://spiritual.syuji.com/?eid=989781
全種類(ぜんぶ)に江原啓之 前編
TBS「全種類(ぜんぶ)」(2010/06/08放送)に江原啓之さんが
出演。
最近パワーダウンしている芸人のカウンセリングと、オススメの
パワースポットを紹介していました。
○江原さんにインタビュー
お笑い番組は、時間があればいくらでも見る。
→お笑いは大好...
出演。
最近パワーダウンしている芸人のカウンセリングと、オススメの
パワースポットを紹介していました。
○江原さんにインタビュー
お笑い番組は、時間があればいくらでも見る。
→お笑いは大好き。
→笑うことは、日常の中でとても大切。
○ムーディ勝山さんのカウンセリング
ムーディ勝山さんの悩みは、今は仕事が減っていて、週休4日5日は
当たり前になっていること。
マイペースで一本気な性格、と江原さん。
→興味を持つとドッと行くが、興味がなくなると耳を貸さない。
→人の意見を受け流す気持ちがパワーダウンの原因。
ネタのムード歌謡曲は、もっと究めた方が良い。
→最高の宝は、声の良さ。
→色々なジャンルを究めて、その世界で面白くやって行けば良い。
自分のことだけを考えず、お客さんに福を与える気持ちを
作らないとダメ。
→今は周りが見えなくなっている。
→聞き入れた方が良いことも聞き流している。
○コウメ太夫さんのカウンセリング
コウメ太夫さんの悩みは、仕事と給料が減ったり、父親が他界する
など、いいなと思うと落ちることを繰り返していること。
コウメ太夫さんのファンには文化人が多い、と江原さん。
→美輪明宏さん、よしもとばななさんなど。
ネガティブになると底知れぬネガティブ、と江原さん。
→マイナス思考。
→暗いエナジーの時にお客さんの前に立つと、それが全部
伝わってしまう。
→芸風の問題ではなく、自分から放つエナジーに欠けている。
もう一つの問題は、フィールドが間違っていた。
→本当は息長く、演芸場などで生きていく昔風の人。
→表面的な芸ではなく、梅沢富美男さんの劇団出身なので、
基礎がある人。
→舞台芸人へ転身した方が良い。
一つだけ約束して欲しいことがある、と江原さん。
→何事からも逃げないこと。
→ハードルが高いとすぐに逃げようとしている。
→一山超える努力をすること。
今は二つに一つの岐路、と江原さん。
→自分で理解してちゃんと進んで花開く人生か、それを忘れて
孤独へ行く人生か。
→努力をすれば、これから末永く咲き誇る。
今は子供と一緒に住んでいない、とコウメ太夫さん。
→嫁から逃げている、と江原さん。
→逃げられる前に、人生とちゃんと向き合わないで逃げて
いるから。
オススメのパワースポットは、伊勢の猿田彦神社。
→お宮の中の境内の中にある佐瑠女(さるめ)神社は、芸能の神様。
→宝塚や芸能関係者が数多く訪れる。
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江原啓之さん出演番組
2010-06-09T16:40:04+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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http://spiritual.syuji.com/?eid=989780
はなまるマーケットに美輪明宏
TBS「はなまるマーケット」(2010/03/19放送)の「はなまる
カフェ」のゲストに、美輪明宏さんが出演。
気になった部分だけ、書き留めておきます。
○黒蜥蜴
1968年の深作欣二さんの映画「黒蜥蜴」がヨーロッパで人気となり、
フランスのテレビ番組が取材に来た。...
カフェ」のゲストに、美輪明宏さんが出演。
気になった部分だけ、書き留めておきます。
○黒蜥蜴
1968年の深作欣二さんの映画「黒蜥蜴」がヨーロッパで人気となり、
フランスのテレビ番組が取材に来た。
→ニューヨークタイムズでも大きく取り上げられたことがある。
→フランス・スペイン・ドイツでコンサートをしたこともある。
○色の大切さ
色はその人の運命まで決めてしまう。
→例えば、植物の色で黒とグレーは無い。
→全ての景色が黒だったら、暗くなってしまう。
→サラリーマンはみんな黒い服を着ている。
→だから不景気になる。
黒い色は運気も下がる。
→昔のサラリーマンは、青や紺のスーツだった。
→黒は無かった。
→黒はデザインが簡単だから取り入れた色。
○たばこを卒業
約20年前はたばこを吸っていたが、体を壊してしまった。
→死ぬか生きるかの病気になり、たばこをやめた。
→悪い物はやめたほうが良い。
美味しいのは、3〜4服目まで。
→あとは惰性とケチで吸っている。
→すぐに完全にやめるとストレスになるが、吸いたい時に
吸えばいいという気持ちで、3〜4服目まで吸ったら消すと良い。
→これを繰り返していたら、自然に間が開き、3〜4ヶ月で
完全に欲しくなくなった。
○美しい女性
美しい女性とは、笑顔の素敵な人。
→笑顔が嫌いな人はいない。
→心の状態が表に出たのが笑顔。
→笑顔の良い人は、行動全てが笑顔。
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美輪明宏さん出演番組
2010-03-19T19:35:00+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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http://spiritual.syuji.com/?eid=989779
究極のパワースポットSP その2
テレビ東京「やりすぎコージー」(2010/03/01放送)では、
「江原啓之おすすめ!究極のパワースポットSP」の続きが放送
されました。
○スピリチュアルスポット特集
京都府京都市 地主神社
→2つの「恋占いの石」の間を目を閉じて歩き、無事に辿り着けば
恋の願...
「江原啓之おすすめ!究極のパワースポットSP」の続きが放送
されました。
○スピリチュアルスポット特集
京都府京都市 地主神社
→2つの「恋占いの石」の間を目を閉じて歩き、無事に辿り着けば
恋の願いが叶うとされている。
→若い女性の間で人気。
北海道川上郡 摩周湖
→透明な湖面の美しさと自然のエナジーは、見る人の心を清めて
くれる浄化のパワー。
→霧が晴れると、摩周ブルーという幻想的な景色を見ることが
できる。
京都府八幡市 石清水八幡宮
→昔から名将が参拝に訪れていた必勝祈願のご利益がある。
→勉学、仕事、勝負事など。
宮崎県西都市 都萬(つま)神社
→ニニギノミコト、コノハナサクヤヒメノミコトが結婚式を挙げた
とされる神社。
→縁結び、復縁のご利益がある。
和歌山県東牟婁郡 熊野那智大社
→那智の滝は清らかな力に満ちていて、浄化のパワーがある。
→滝周辺の林にも力強い力を感じる。
→滝へ向かう参道の一ヵ所には、すさまじいパワーが集まって
いる場所がある。
三重県伊勢市 猿田彦神社
→人生の岐路に立ち迷っている人に、道を切り開く力を分け与えて
くれる。
北海道釧路市 阿寒湖
→自然に囲まれた湖の浄化エネルギーを吸収できる。
→癒しの湖。
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江原啓之さん出演番組
2010-03-02T22:52:36+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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究極のパワースポットSP
テレビ東京「やりすぎコージー」(2010/02/22放送)では、
「江原啓之おすすめ!究極のパワースポットSP」が放送されました。
○横須賀 走水神社
横須賀「走水(はしりみず)神社」は、とても由緒のあるお宮。
→ヤマトタケルノミコトと、妻のオトタチバナヒメノミ...
「江原啓之おすすめ!究極のパワースポットSP」が放送されました。
○横須賀 走水神社
横須賀「走水(はしりみず)神社」は、とても由緒のあるお宮。
→ヤマトタケルノミコトと、妻のオトタチバナヒメノミコトの
伝説が残されている。
→ヤマトタケルノミコトが東北平定のため、船で房総半島へ
渡ろうとした際、暴風雨で船が沈没しかけた。
→その時、オトタチバナヒメノミコトが自らの身を犠牲にして
助けた。
→夫婦の絆、愛のエナジーが溢れている。
走水神社の別宮は、ヤマトタケルノミコトのために、自分を犠牲に
した殉者たちを祀っている。
→上司と部下など、仕事上の人間関係を良くするエナジーが溢れて
いる場所。
○奈良 三輪山
奈良「三輪山」は、神様が宿る山。
→近くには、山自体を御神体とした三輪明神 大神(おおみわ)
神社がある。
→日本最古の神社の一つと言われている。
→優しい神様なので、癒しの気に満ちている。
ただし、神聖過ぎる場所のため、山に入ることは以下のように厳しく
制限されている。
・山内の飲食、喫煙、撮影は一切禁止
・3時間以内に下山
・お祓いを受けた後、お札をつけておく
・山内の一木一草まで一切伐採禁止
大鳥居
→大鳥居は、昭和59年に昭和天皇のために作られた鳥居。
→高さ32.2メートル、柱間23メートル。
→建立当時は日本一の大きさだった。
夫婦岩
→夫婦岩にお参りすると、良縁や夫婦円満のご利益がある。
巳の神杉
→巳の神杉は、白蛇が出ると言われているため、白蛇を奉っている
巨大な杉。
→白蛇のために、卵やお酒が供えられている。
→白蛇は卵を丸呑みするため、願いも丸呑みしてくれる。
三ツ鳥居
→三ツ鳥居は、神聖な場所のため、撮影禁止になっているスポット。
→サントリーの創業者・鳥井信治郎さんが来た時に、会社名を
「サントリー」に決めたとされている。
狭井神社
→狭井(さい)神社は、大神神社の摂社の一つ。
→薬の神様が祀られている。
→「くすり道」には、製薬会社各社がその恩恵にあやかろうと、
灯篭を寄贈している。
→様々な薬草木も数多く植えられている。
薬井戸
→狭井神社の裏には、薬井戸があり、三輪山から湧き出ている
御神水を飲むことができる。
→万病に効き、心から元気になれる。
→持ち帰るためにペットボトルを持参する参拝客も後を
絶たない。
○江原さんおすすめのパワースポット
茨城県 鹿島神宮
→御神体のタケミカヅチノオオカミは、古事記の中では最強の神様。
敷地内は自然の森のパワーで溢れている。
意を決した者が行くべき場所。
千葉県 香取神宮
→真剣に祈願すれば、御神霊が貴重な啓示をしてくれる。
何かに迷い、心に余裕を失った時に行くと良い。
台東区 浅草神社
→都心にありながら、優しい御神気を感じられるスポット。
千代田区 日枝神社
→御祭神は、地産・治水・農耕の守護神とされるオオヤマ
クヒノカミ。
→商売繁盛、心願成就を願う多くの人々よって奉納された
赤い鳥居が続く稲荷参道は、神秘的な世界へ導いてくれる。
江東区 成田山深川不動堂
→学業成就にご利益がある。
長野県 戸隠神社
→圧倒的なパワーに満ちた聖地。
京都府 天橋立
→天橋立は、天への架け橋。
イザナギノミコトが天への昇り降りに使われたとされる。
緑の松林を歩くと、清々しい雰囲気に癒される。
京都府 上賀茂神社
→雷神であるカモワケイカヅチノオオカミが御降臨になった
伝説のある神社。
皇室からの崇敬が厚く、かつては国家が重大な事態に陥った時に、
必ず御祈願があったとされる。
京都府 今宮神社
→疫病鎮撫の神様を祀っている神社。
参拝客に大きな癒しのパワーを与えてくれる。
特に、女性の心身を癒してくれる。
和歌山県 熊野本宮大社
→御祭神は、スサノオノミコトの別名とされるケツミミコノ
オオカミなどの神々。
日本有数の霊場。
島根県 八重垣神社
→御祭神は、スサノオノミコトとイナダヒメノミコトの夫婦神。
生贄にされようとしていたイナダヒメノミコトをスサノオノ
ミコトが救い、八重垣を作って結婚したという神話から、
縁結びの神社と言われるようになった。
島根県 須佐神社
→御祭神は、スサノオノミコト。
魔を払う浄化のパワーを持っている神様のため、悪縁を断ち切り、
自分自身を浄化したい時に訪れると良い。
○千原せいじさんを鑑定
江原啓之さんが、出演者の千原せいじさんを鑑定。
→今年は、夫婦関係や人間関係が大変。
周りで結構な額のお金が動く話が出ている、とせいじさんが質問。
→この話に乗ってはいけない。
→自分自身がどうなってもいいや、という自覚を持っているなら、
何をやっても楽しいが、簡単な気持ちで足を引っ張られた時は、
後で悔しくなったり、相手をいたずらに憎んでしまう。
→やるなら自分でやれば良い。
○井上和香さんを鑑定
江原啓之さんが、出演者の井上和香さんを鑑定。
→結婚は自分次第。
→別れ話があったのは、それで良かった。
人間は今しか見ていないから、今悲しいと思うと辛くなる。
→数年後に別のことで幸せになったら、これで良かった、と
思う時が絶対来る。
→人間は浅はか。
何でも白黒はっきりさせなきゃ嫌、という厳しいところがある。
→少しでも嫌なところを見ると、全部シャッターを閉めてしまう。
→その極端さは変えて行くこと。
○東野幸治さんを鑑定
江原啓之さんが、出演者の東野幸治さんを鑑定。
→相変わらず。
→お子さんが立派だから、お子さんについて行けば良い。
○千原ジュニアさんを鑑定
江原啓之さんが、出演者の千原ジュニアさんを鑑定。
→破局の件は、本気ではなかったから。
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江原啓之さん出演番組
2010-02-26T22:33:11+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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やりすぎコージーに江原啓之
テレビ東京「やりすぎコージー」2009/12/14(月)放送に、
江原啓之さんがゲスト出演。
気になった部分だけ、書き残しておきます。
○努力
何の努力もせずに良いことが起こると、その分の負が来る。
→パワースポットへ行けば、良いことが起こる訳ではない。
...
江原啓之さんがゲスト出演。
気になった部分だけ、書き残しておきます。
○努力
何の努力もせずに良いことが起こると、その分の負が来る。
→パワースポットへ行けば、良いことが起こる訳ではない。
→今まで努力をしていれば、それが実る。
→良いことがあったら、その先を考えてより努力をすること。
○安田美沙子さんを鑑定
ゲストに来ていた安田美沙子さんを鑑定。
→オーラでは、呼吸器に注意。
→元々、風邪をひきやすい。
→喉に来る。
○手相
手相占いで有名なお笑い芸人の島田秀平さんが、江原啓之さんの
手相を鑑定。
手の真ん中にできる十字線は、神秘十字線。
→大きくはっきり出ているほどパワーが強く、先祖に守られている。
→江原さんは、この線がとても大きく出ている。
手の真ん中にできる星型の線は、ソロモンの星。
→人智を超えた能力の持ち主。
選ばれし人にできるとされている。
→江原さんの手には、はっきり出ている。
感情線の先が三つに分かれているのは、あげまん線。
→この人がいるだけで、周りの人の運気も上がる。
→江原さんは、大きく3つに分かれている。
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江原啓之さん出演番組
2009-12-16T20:03:00+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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徹子の部屋に江原啓之
テレビ朝日「徹子の部屋」(2009/11/30放送)に、江原啓之さんが
ゲスト出演。
気になった部分だけ、書き残しておきます。
○洋服
普段は洋服の方が多い。
→着物の印象が強いので、外に出ても分からない。
○家族
4歳で父親、15歳で母親を亡くした。
...
ゲスト出演。
気になった部分だけ、書き残しておきます。
○洋服
普段は洋服の方が多い。
→着物の印象が強いので、外に出ても分からない。
○家族
4歳で父親、15歳で母親を亡くした。
→15歳は今の長男と同い年。
→両親は苦労の多い人生だった。
→親の心残りは、自分が親になってからよく分かる。
姉は7歳年上。
→姉が結婚して、16歳の頃からずっと一人暮らしをしていた。
→家庭の温もりを知らない。
→自分で作って食べるお弁当は、一番切ない。
この経験が無ければ、スピリチュアルカウンセラーはやっていない
と思う、と江原さん。
○学生時代
高校時代は担任の先生に許可をもらって、アルバイトをしていた。
→卒業後は、和光大学に入学して、芸術(彫刻)を学んでいた。
→生活がままらなくなり中退。
國學院大學へ入学したのは、働いてから。
→神主の資格を取得し、神社で奉職。
○オペラ歌手
18歳の頃から声楽を習っていた。
→ずっと歌手になりたかった。
→音楽の勉強はお金がかかるので断念。
子供が3歳になった頃に、音楽教室に通わせた。
→子供と一緒に教室に通い、自分の歌の気持ちがよみがえった。
→武蔵野音大の先生に見ていただけることになった。
→2年前にオペラ歌手(バリトン)としてデビュー。
音楽は心のご飯、と江原さん。
→音楽の力は大きい。
「オーラの泉」を見ていた方がオペラを見に来てくれると
うれしい、と江原さん。
→オペラを知らなかった人たちへの架け橋になりたいと思って
やっている。
○ホスピス
現在は、東京でホスピスの建設を予定。
→誰もが平等に最期を看取ることができたら、という思いがあり、
生活保護を受けている方、余命が限られている方、身寄りの
無い方に限る。
→看護士さんのためにも。
→全部自分の蓄えを出すことになるが、奥さんは賛同して
くれた。
○本当の幸せ
日本では、お金が無いと不幸という気分になってしまう。
→今はお父さんが家に早く帰って、家族一緒にご飯を食べたり
している。
→逆に幸せが見えることもある。
人間は不幸の数を数える。
→本当は幸せなはずなのに、幸せの数は数えない。
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江原啓之さん出演番組
2009-12-03T19:58:00+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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ぷっすまに江原啓之
テレビ朝日「『ぷっ』すま」(2009/11/17放送)に、江原啓之さんが
ゲスト出演。
番組では、司会者のユースケ・サンタマリアさん、草?剛さん、
ゲストの長澤まさみさん、南海キャンディーズの山崎静代さん
(しずちゃん)を鑑定。
ゲームの順位で鑑定時間が決め...
ゲスト出演。
番組では、司会者のユースケ・サンタマリアさん、草?剛さん、
ゲストの長澤まさみさん、南海キャンディーズの山崎静代さん
(しずちゃん)を鑑定。
ゲームの順位で鑑定時間が決められてしまい、しずちゃんは2分、
ユースケさんは1分30秒、長澤さんは1分、草?さんは30秒、という
短いものでした。
でも、江原さんは伝えたいことがたくさんあるということで、
時間を少しオーバーしてカウンセリングをしていました。
○しずちゃん
前世は、日本人男性の侍。
→しずちゃんは、何でも白黒つけ過ぎる性格。
→あまりにもはっきりしている。
→性急に物事を切るのは止めること。
→のびのびとやった方が良い。
恋愛も、すぐに切り捨ててはいけない。
→何でも受け入れていくこと。
○ユースケ・サンタマリア
オーラの色は、赤(情熱)がくすんでいる。
→基本的にマイペースで、色々と気にする割には、人の言うことを
聞かない。
→1人芝居のような人生になっている。
→1人で喜んだり、悲しんだりしているため、周りの人は
全く理解できない。
仕事の関係者と会わない時間を欲しがっている。
→それが行き過ぎる時には、腰が痛くなるはず。
→左側が本当に痛くなる、とユースケさん。
→腰の痛みはありがたい信号、人との関わりを大事にすること、
と江原さん。
今は仕事を一生懸命やった方が良い時、と江原さん。
→努力が実って、色々と良いことが起こるはず。
○長澤まさみ
何かとお腹に注意。
→何でも信念で頑張る努力家だが、強情。
→自分でも理由が分からないほど強情になる時がある。
→そうするとお腹に来る。
身内に具合の悪くなる方が出るかもしれない、と江原さん。
→あまり心配し過ぎず、ちゃんとお見舞いに行ったり、会いに
行ったりすること。
→そうしないと、自分の精神的な方へ気持ちが行ってしまう。
→またお腹が痛くなってしまう。
○草?剛
オーラの色は、赤(情熱)と青(冷静)。
→ただし、来年は注意。
→ここで鑑定は終了。
→本当は剛さんに一番時間が欲しかった、と江原さん。
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江原啓之さん出演番組
2009-11-18T19:00:00+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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最終回
オーラの泉 完結篇(2009/09/19放送)は、今まで出演したゲストの
名場面集をダイジェストで紹介。
スタジオゲストは、石田純一さん、内田恭子さん、及川光博さん、東野幸治さん、はるな愛さん、勝俣州和さん、丸山和也さん、YOUさん、内藤大助さん。
○内藤大助さ...
名場面集をダイジェストで紹介。
スタジオゲストは、石田純一さん、内田恭子さん、及川光博さん、東野幸治さん、はるな愛さん、勝俣州和さん、丸山和也さん、YOUさん、内藤大助さん。
○内藤大助さん
トーク中に、話を振られても、なぜか言葉が出なかった
内藤大助さん。
→ちょっと疲れている、と江原さん。
→プレッシャーなど、ボクシング以外の悩みが増えている。
→言葉が出ないのは、押し潰されそうになっているから。
→楽しみよりも悲しみの方が強い。
悪いように考えないようにしているが、ボクシング以外の悩みが
すごくある、と内藤さん。
→悩みの根源は、優しすぎるから、と美輪さん。
ボクシングだけを考えること、と江原さん。
→「ボクシングありがとう」という気持ちだけを残して、試合を
すれば良い。
→余分なことは考えないこと。
余分な人間関係を切る、と美輪さん。
→一番良い存在はお母さん。
→一番短くて的確な言葉を言ってくれる存在。
生霊だらけ、と江原さん。
→内藤さんの背中を叩き、除霊のようなことをする江原さん。
○最後のメッセージ
一番うれしいのは、この番組で人生を助けられた人が日本全国に
いっぱいいること、と江原さん。
→実生活でお役に立っているのは本当にうれしい、と美輪さん。
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オーラの泉/2009
2009-09-20T17:26:58+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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倉本聰さん
オーラの泉(2009/08/15放送)に、脚本家の倉本聰さんが出演。
○倉本聰さんのプロフィール
倉本聰(くらもと そう)
本名:山谷馨
生年月日:1935年1月1日
出身地:東京都
血液型:−
1959年、ニッポン放送に入社。
1959年、日本テレビ「パパ起きてちょうだ...
○倉本聰さんのプロフィール
倉本聰(くらもと そう)
本名:山谷馨
生年月日:1935年1月1日
出身地:東京都
血液型:−
1959年、ニッポン放送に入社。
1959年、日本テレビ「パパ起きてちょうだい」で脚本家デビュー。
1963年、ニッポン放送を退社。
1981年、「北の国から」で話題に。
1984年、「富良野塾」を開設。
2005年、「富良野自然塾」を設立。
○スピリチュアル・チェック
・今の気持ち
→なぜここにいるのか、よく分からない
・最近、嬉しかったこと
→いっぱいありすぎて・・・
・最近、腹が立ったこと
→これもいっぱいありすぎて!
・宝物
→今育てている森
・苦手なもの
→雷とお化け
・番組へお誘いした国分太一さんへ一言
→どうぞ、お手柔らかに
○江原さん、美輪さんとの関係
1979年、美輪さんの舞台「愛の讃歌」に、奥さんで女優の平木久子
さんが出演している。
江原さんは先日、北海道を訪れた時、不思議な縁で倉本さんと
出会った。
→旭川にいる主治医の先生は、倉本さんの主治医だった。
→富良野に行きましょう、ということになり、倉本さんと会って、
芝居も拝見することができた。
→その日に、「実はオーラの泉からオファーが来てるんだけど」
という話をされた。
○帰国
気が付いたら富良野に住んでいた、と倉本さん。
→作品も気付いたら書いていた、ということが多い。
新作舞台「帰国」を見た時、劇場で英霊たちを見てしまった、と
江原さん。
→原作は終戦から10年後に、復興した日本を見て英霊がほっとする
話、と倉本さん。
→舞台では、60年経った日本を英霊たちが見て、ほっとする
だろうか、という内容。
→日本の平和はこういう形だったのだろうか?
→あきれて非常に怒るのではないか?という気持ちが非常に
強かった、と倉本さん。
昔と今の日本人で変わったのは倫理観、と倉本さん。
→舞台では最後に「恥を知れ」という言葉がある。
→今の日本人が忘れているのは恥。
○北の国から
30代後半に東京で書いていたが、自分の想像を超えた作品がすごい
スピードで書けた、と倉本さん。
→すごく集中して、1日で仕上げたこともあった。
→その代わり、書いた後に吐いたり、肩こりになったりする。
その頃、スピリチュアルな先生と知り合い、相談した。
→それは当たり前だ、君が書いていないから、と言われた。
→神様に書かされているから。
→お香を焚くと良い、と言われた。
→いつもお香を焚きながら書いている。
ある時、すごく良い作品が書けた時、お香の煙が体に巻きついた
感じがあった、と倉本さん。
→窓は閉めていた。
→スピリチュアルな先生からは、今度の作品で賞を取るよ、と
言われた。
→実際に「6羽のかもめ」「前略おふくろ様」で、8つの賞を
授賞。
この賞は自分が取ったのか、霊が取ったのか、という変な考えが
あった、と倉本さん。
→俺が取ったんだと思ったら、その後4年間は良いものが書けな
かった。
→不純さがいけなかったと思い、その4年間はもがき続けた。
その時期に、棟方志功のドキュメントをたまたま見た。
→「僕は作品に責任なんて持てない。僕が作っているんじゃない。
神様が作らしている。」という言葉があった。
→アーティストやクリエイターは、霊や神様に奏でられる楽器で
あればいい、と倉本さん。
→清らかな魂に自分をおいておけば、良い物を持ってきて
くれる。
「北の国から」あたりから、自分で書いている気はしない、と
倉本さん。
→書かされているのは、霊的には自動書記、と美輪さん。
→三島由紀夫さんもそうだった。
→眠くて仕方ないのに、筆だけが活発に動いていた。
→後から添削しようとしたら、何かの力で筆を入れられ
なかった(書き直せない)。
○北海道
北海道の札幌に2〜3年住んでいて、その間に北海道のどこかで
永住しようと思い、北海道中を見て回った、と倉本さん。
→北海道に決めた理由はよく分からない。
NHKとケンカして、NHKの西口を出た所までは覚えている、と
倉本さん。
→気が付いたら、千歳空港にいた。
→トラブルも北海道へ行く原因だった、と美輪さん。
→今はNHKに感謝している、と倉本さん。
→トラブルがなかったら、東京でどうだったのだろう、と
ゾッとする。
「ニングル」の作品の中で答えが出ている、と江原さん。
→森の妖精「ニングル」が、森林を伐採する人間に警告を発する
という舞台。
→倉本さんを必要としている神様がいる、と江原さん。
→2005年、富良野自然塾を設立。
→閉鎖されたゴルフ場に苗を植えて、森に戻す活動。
○大自然
北海道に住むようになってから、自然が大切に思えるようになった。
→親しいカナダの原住民の所で暮らしてみると、とっても不思議な
気持ちになる、と倉本さん。
→最初の日は、怖くて眠れなかった。
→霊感の強い女性から、テントの周りに原住民の霊が歩いて
いた、と言われた。
→翌日からは憑き物が落ちたように、ものすごく深く眠れる
ようになった、と倉本さん。
→一晩テストをされて、受け入れられたからだと思う。
→その通り、と江原さん。
○前世
前世は、ネイティブアメリカン。
→カナダへ行った時は、故郷という感じがした、と倉本さん。
→色々な頼みを受ける要因。
スピリチュアルチェックの「苦手なものはお化け」というのは、
神に対する畏れ、と美輪さん。
→畏れを知らなくなると、図々しい人間になる。
○戦後の日本
戦前と戦後の日本の違いは、自分に恥じないか、何かに見られて
いる、という行動の基準、と倉本さん。
→戦後は倫理観が無くなってしまった。
→その代わりに法律で規制されるようになり、法律の網目を
くぐればいい、という風になってしまった。
「富良野自然塾」で、子どものために死ねる人は手を挙げて
ください、と言った。
→60数人いたが、手を挙げたのは6人だった。
→愛の蓄え量が少ない、と倉本さん。
命を分けた自分の分身だから、命を引き換えにできる、と江原さん。
→今は自分の命とはセパレートで育っているから、死ぬ気に
なれない。
便利になると怠け者になる、と美輪さん。
→豊かとは、富裕にして幸せなことだが、今の日本は幸せが欠落
して、富裕が優先している、と倉本さん。
○父親
父親はずっとそばにいる、と江原さん。
→父親と常にずっと一緒にいる。
→自然の中に連れて行ってくれたのも、文学に目覚めさせて
くれたのも父親、と倉本さん。
北海道に行くきっかけとなったケンカは、父親らしいケンカ、と
江原さん。
→父親が乗り移っていたため、倉本さんは覚えていない。
父親は、終わりを考えないで、とおっしゃっている。
→1本作品を書くと、これが最後だと思う、と倉本さん。
→断筆宣言をした訳ではないので、また書きたくなったら書く、
と倉本さん。
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オーラの泉/2009
2009-08-16T20:05:17+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
-
http://spiritual.syuji.com/?eid=980800
逸見政孝さん
オーラの泉(2009/08/15放送)の「天国からのメッセージ」では、
逸見政孝さんを特集。
スタジオには、長男の太郎さん、長女の愛さんが出演。
○逸見政孝さんのプロフィール
逸見政孝(いつみ まさたか)
生年月日:1945年2月16日
出身地:大阪府大阪市阿倍野区
...
逸見政孝さんを特集。
スタジオには、長男の太郎さん、長女の愛さんが出演。
○逸見政孝さんのプロフィール
逸見政孝(いつみ まさたか)
生年月日:1945年2月16日
出身地:大阪府大阪市阿倍野区
血液型:B型
1968年、フジテレビに入社。
1984年、「FNNスーパータイム」のメインキャスターに。
1988年、フジテレビを退職し、フリーに。
1993年、ガンを発症、ガン性悪液質により死去。
太郎さんは、2009年1月から情報番組の司会者として活躍。
愛さんは、リポーター・タレントとして活躍中。
○闘病生活
病院では、会話がほとんど無かった。
→痛い、などの言葉は一切無かった。
→何を考えているのか分からなかった。
→最後に交わした言葉というのは、コミュニケーションが
無かったので印象に残っていない。
亡くなる前日、意識が朦朧としている中、いきなり起き上がった。
→突然、司会をしていた番組のオープニングをやりだした。
→制作の方の名前を呼び上げた。
→本当に驚いた、と太郎さん。
コミュニケーションを望まない人もいる、と江原さん。
→語って理解し合いたい人と、言わずして想いを通じ合わせたい
古風な人もいる。
○メッセージ
約10年前に番組で、お母さんにお父さんのメッセージを伝えた
ことがある、と江原さん。
→逸見さんは「太郎のことが心配だ」と言っていた。
→言い争いをして「家を出て行け」と言った時だった。
逸見さんは「母は母でいて欲しい」と言っている。
→自分はいないけど、男になる必要は無い。
→もう少し受け入れたり、時間を待ってあげることが必要。
○借金
借金12億円を残した豪邸が残ってしまった、と愛さん。
→母親には、売った方がいいんじゃないの、と何度も言った。
→母親からは「勝手なことを言うなら出て行きなさい」と
言われた。
→家具や内装を父親と2人で決めたため、全部に思い入れが
ある。
母親は一度は売る決心をしたが、家を見せた時にその人には、
何の思い入れも無いため「こんな人たちに売ってたまるものか」と
思った。
→すぐに不動産屋へ電話し、売らないことにした。
戦前の日本の家庭がそのまま残っている感じ、と美輪さん。
→逸見さんも古風な人、と江原さん。
→建てた家は西洋住宅だが、城という意識が強い。
○前世
逸見さんの前世は侍。
→母親も前世で、守り刀を差していた。
→守りには強い家庭。
「だから結婚できないんですか?」と、愛さんが質問。
→逸見さんは「もうじきだね」と言っている、と江原さん。
兄が父代わりになっているところがある、と江原さん。
→愛さんは肝心なことは太郎さんに相談している。
→何か言ったら真剣に聞いてあげること、と江原さん。
→太郎さんは、気分にムラがある。
→疲れている時はいい加減なことを言ってしまう。
→相談する時は事前予告すること、と江原さん。
○ユーモア
逸見さんは固い人だったが、普段はユーモアたっぷりの人。
→太郎さんも愛さんも、家や仕事場で、ユーモアの部分を
パブリックに使えば良い、と美輪さん。
2人の活躍は、逸見さんの導き、と江原さん。
→愛さんは、アメリカへで松井秀樹選手のレポーターになった。
→最初にレポートする日は、父親の誕生日だった。
→絶対に何かあると想って、すごく安心した、と愛さん。
→お膳立てだった、と美輪さん。
○自立
逸見さんは、今も二人の真ん中にいる、と江原さん。
→逸見さんは、涙を流している。
→自分が亡くなって今日まで、色々なものを見てきて、人の裏表を
この家族、皆が見たんです、とおっしゃっている。
→でも、ある時に発想を切り替えて、これが自分が残した財産
だと思うようにした、とおっしゃっている。
→酸いも甘いも知ることが自分が残せた財産。
今まさに自立できるようになれた、とおっしゃっている。
→これから先は、お父さんの恩恵ではない。
→太郎さんに、父親役を頼むぞ、ということ。
→太郎さんは、父親に言われたことは絶対に守る人、と
江原さん。
お兄さんやお母さんになぜ頼るの、と美輪さん。
→愛さんの結婚は、自分の問題。
→自分の決定(けつじょう)が足りていない。
愛さんはお兄さんが大好き、と江原さん。
→ブラザーコンプレックス。
もう子供ではないのだから、と美輪さん。
→お嫁に行く時、太郎さんは泣く、と江原さんが予言。
太郎さんは、ユーモアを意識して仕事に活かしなさい、と美輪さん。
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オーラの泉/2009
2009-08-16T20:03:29+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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河島英五さん
オーラの泉(2009/08/15放送)の「天国からのメッセージ」では、
シンガーソングライターの河島英五さんを特集。
スタジオには、長女のあみるさん、次女の亜奈睦さん、長男の
翔馬さんが出演。
○河島英五さんのプロフィール
河島英五(かわしま えいご)
生年月...
シンガーソングライターの河島英五さんを特集。
スタジオには、長女のあみるさん、次女の亜奈睦さん、長男の
翔馬さんが出演。
○河島英五さんのプロフィール
河島英五(かわしま えいご)
生年月日:1952年4月23日
出身地:大阪府東大阪市
血液型:−
1975年、レコードデビュー。
2001年、肝臓疾患のため急逝。
○霊視
江原さんは以前、関西の番組で河島英五さんのことを霊視した
ことがある。
→その前日に、江原さんのホテルに挨拶に来た。
→生前は存じ上げないが、亡くなってからはよく存じ上げている、
と江原さん。
河島さんはものすごい寂しがり屋で、甘えん坊で、家族がいないと
ダメな人、と江原さん。
→かわいらしくて、お茶目な人。
→その反面、男っぽい素晴らしい声、と美輪さん。
○闘病生活
冬場に野外のライブが続き、最初は「風邪をひいた」と言っていた。
→風邪薬を飲みながら、ライブを続けていた。
→どこかで無理をしてしまった。
最初は胃を痛めて吐血。
→医者は退院に反対したが、医者を説得して退院した。
→ライブに出ると調子が良くなる、とあみるさん。
喋っている時は弱々しいが、歌うと元気になる。
→天国の声、と江原さん。
→神々しさがある。
→全ての力が抜け、肉体を超えた魂の声。
最後のライブの翌日に吐血して、病院に連れて行こうとした。
→河島さんは「絶対嫌だ、家にいたい」と寝室で寝ていた。
→いよいよ悪くなり、病院へ連れて行ったが、医者からは、
手遅れだと言われた。
亜奈睦さんが病院に着いたら、意識が戻った。
→医者からは、意識は戻らない、と言われていた。
→河島さんは、亜奈睦さんに歌をリクエストした。
→歌を聴いている間は楽になるから。
素晴らしい人は罪つくり、と美輪さん。
→その人がいなくなったら、プラスの分だけマイナスも深くなる。
最期は家族全員で看取れた。
→最期を見せたくない人もいる、と江原さん。
→間に合わなかった場合もあるが、その人の考え方や気質が
現れる場合もある。
→追いすがられても辛い場合は、少し離れた隙に亡くなる
こともある。
→もう一つの愛がある。
○不思議な体験
亡くなってから、夢によく出てくる、とあみるさん。
→父親が大事にしていた靴を母親が捨てる夢。
→父親から「止めに行ってくれ」と言われると、実際にゴミ袋に
靴が満タンに入っている。
夢の中では、父親とすごく会話をしている。
→江原さんと初めて会う日の前日に、「江原さんに聞かないで、
俺に聞けよ。じゃあ今から挨拶に行ってくるから」と言われた。
去年の冬には「俺、生まれ変わろうと思うから、もう夢にはあんまり
出ない」と言われた。
→翌月に翔馬さんの奥さんが妊娠。
→春には次女の亜奈睦さんも妊娠。
→先々月には、あみるさんも妊娠。
→誰になるのか、それとも違う人になろうとしているのか、
とあみるさん。
夢に出てくるのは、「まさか俺を忘れようとしているのではない
だろうな」という気持ちの表れ。
→寂しがり。
オーラの泉に出演した意味は、「ファンの方に自分は元気にいるよ」
というのを知らせたいから、と江原さん。
もう一つ変化があった、と江原さん。
→「生まれ変わる」と言ったのは、方便。
→親離れ子離れしなければ、という思い。
→いつまでも子供たちに過干渉になってはいけない。
→家庭が上手く行かなくなるため。
お店にいるのが見える、と江原さん。
→母親は奈良県でライブができるカフェを経営している。
→兄弟でライブをやっている。
→ライブをしていると、コーラスとして参加している感じが
する、とあみるさん。
→家族だから聞こえるのかな、と思っていた。
→全体的に聞こえてくる感じ、と亜奈睦さん。
→家族の絆が音楽、と江原さん。
未練が一つあるとすれば、お母さんのことだけ、と江原さん。
→奥さんがこの世を去るまでは自分の責任、と思っている。
→子供たちも大事だが、奥さんは自分で選んだ相手同士なので
責任がある。
→そのことを理解して欲しい、とおっしゃっている。
「おじいちゃん」と呼んで欲しくない、と江原さん。
→子供たちは「英五じい」と呼んでいる、とあみるさん。
おじいさん、おばあさんと呼ばれて、世間体があるから相槌は
打つけど、腹の中は煮えくり返っている、と美輪さん。
→絶対に止めること。
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オーラの泉/2009
2009-08-16T20:01:13+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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出門英さん(ヒデとロザンナ)
オーラの泉(2009/08/15放送)の「天国からのメッセージ」では、
歌手・作曲家・俳優の出門英さん(ヒデとロザンナ)を特集。
スタジオには、ロザンナさん、長女の万梨音さんが出演。
○出門英さんのプロフィール
出門英(でもん ひで)
本名:加藤秀男
生年月日...
歌手・作曲家・俳優の出門英さん(ヒデとロザンナ)を特集。
スタジオには、ロザンナさん、長女の万梨音さんが出演。
○出門英さんのプロフィール
出門英(でもん ひで)
本名:加藤秀男
生年月日:1942年12月15日
出身地:東京都
血液型:−
1962年、歌手としてデビュー。
1968年、「ヒデとロザンナ」を結成。
1975年、ロザンナさんと結婚。
1990年、病気のため死去。
○熱愛
ロザンナさんは、17歳で1人で日本に来た。
→不思議と嫌じゃなかった。
→呼ばれてると思う、とロザンナさん。
→小さい頃からスケッチをすると、見たこともないのに、
五重塔と着物を着ている女の子を描いていた。
英さんと出会った時、絶対に私の旦那さんになる人、という
閃きがあった、とロザンナさん。
○父親
江原さんは、万梨音さんがJJモデルの時、対談をしたことがある。
→お父さんは家の椅子のところにいる、という話をした。
→キッチンに椅子があったので、びっくりした。
闘病中に父親と手紙のやりとりをしていた、と万梨音さん。
→最後の手紙には、「こっちから応援してる」という文章があった。
→「こっち」というのはあの世という意味もある、と美輪さん。
万梨音さんの子供は、写真で英さんの存在は知っているが、
誰もいない所に向かって「ヒデじいじ」と言って、笑って手を
振っていた。
→間違いなくいるなと思った、と万梨音さん。
突然「来ちゃった」と江原さん。
→英さんは、ロザンナさんとたくさん話したい。
→思いが一杯溜まっていて、生きていた時よりも家族への関心が
強い。
○前世
英さんはクールな感じに見えるが、感情豊かな人、と江原さん。
→英さんの前世はイタリア人。
→その前の前世は日本人。
→その時、ロザンナさんは日本にいた。
→昔から日本に対して違和感が無い要因。
英さんはイタリア人の前世で、パードレ(神父)をしていた。
→聖職者だから結ばれなかった。
→ロザリオを持って行ったら、枕の下に入れて、ロザリオが
あると落ち着くと言っていた、とロザンナさん。
○娘へのメッセージ
オーラの泉に出演した理由は、英さんが万梨音さんのことを心配
しているから、と江原さん。
→早く亡くなってしまったため、何とか守ってあげたい、という
気持ちが強い。
→どんなに離れていても、いつも見ている、とおっしゃっている。
この家族はある意味熱い、と江原さん。
→みんな素っ気無いように見えるが、気持ちは一つ。
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オーラの泉/2009
2009-08-16T19:58:18+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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三倉茉奈・佳奈(マナカナ)
オーラの泉(2009/07/18放送)に、女優・タレントで双子の
三倉茉奈・佳奈(マナカナ)さんが出演。
○三倉茉奈・佳奈さんのプロフィール
三倉茉奈(みくら まな)
生年月日:1986年2月23日
出身地:大阪府大阪市平野区
血液型:O型
姉。
三倉佳奈(みくら ...
三倉茉奈・佳奈(マナカナ)さんが出演。
○三倉茉奈・佳奈さんのプロフィール
三倉茉奈(みくら まな)
生年月日:1986年2月23日
出身地:大阪府大阪市平野区
血液型:O型
姉。
三倉佳奈(みくら かな)
生年月日:1986年2月23日
出身地:大阪府大阪市平野区
血液型:O型
7分違いで誕生した妹。
5歳の頃から、子役として活躍。
1996年、NHK「ふたりっ子」に出演。
2008年、NHK「だんだん」に出演。
○スピリチュアル・チェック
・よく見る夢
→舞台の本番前に台詞が全然覚えられない(2人とも同じ答え)
・苦手なもの
→お化け屋敷(2人とも同じ答え)
・「美しい」から連想するもの
→赤い花(茉奈)
すべすべのお肌、美肌(佳奈)
・コンプレックスを感じていること
→佳奈に比べて顔が丸い(茉奈)
・双子で嫌だったこと
→休みの日に遊ぶ友達を取り合う(佳奈)
○双子
小さい頃からタイミングが合うことが当たり前だった。
→合わないことの方が珍しい。
→不思議だとは思わない。
意外な展開になるかも、と江原さん。
→双子だから守護霊も双子なのか、一つの神様が守っているのか
気になる、と美輪さん。
双子で良かったことばかり。
→毎日が楽しく、親友がいつもそばにいる感じ。
→兄弟であり、恋人であり、ライバルであり、仲間でもある。
→ずっと同じ学校だったので、お互いの成績が気になった。
双子で嫌だったことは、すぐに比べられることと、2人で1つと
見られるので1人ずつ見られないこと。
→比べられることで、頑張れる部分もある。
茉奈さんは、顔が丸いのがコンプレックス。
→顔が丸いのは福運、と美輪さん。
→お金が入る。
ボーイフレンドの好みは同じ?と美輪さん。
→子供の頃より、性格がどんどん違ってきたので、最近は違う。
→良かったわね、と美輪さん。
高校生までは、双子だから似ているもの、と思い込んでいた。
→似ていないといけない、と思い込んでいた。
→20歳を過ぎてから、違いに感じ始めた。
髪型を別々にしたのは、人生で初めて。
→茉奈さんはロング、佳奈さんはショート。
→以前は仕事に関係なく、髪型を揃えていた。
→今は、自分は自分なんだ、という楽しさがある。
→似合う服も変わってきた。
双子でも魂は別、と江原さん。
→違うことがあるのは、悪い訳ではない。
→ただし、それも無理していることはない?と江原さん。
→違うとは言っていても、同じ物を買ったり、同じ行動を
したりしている。
○不思議な一致
晩御飯は何が食べたい、とお母さんが聞いた。
→同じ内容のメールが、別々の場所から同時刻に届いた。
小学生の時、別々のクラスなのに、2人が同じ体験をしていた。
→今日あったことを話すと、大体同じ話になる。
自分の部屋にいた茉奈さんと、居間にいた佳奈さんが歌っていた
歌が同じ。
高校生の頃、学校で別々にパンを買ったら、同じ2つのパンを
選んでいた。
一緒に暮らしている人は似てくる、と美輪さん。
→今まで別々に暮らしたことは無い、と茉奈さん。
→人生経験として一人でも暮らしてみたい、と茉奈さん。
この双子さんに限っては行動が一緒、と江原さん。
→他の双子よりも、同じ行動を取っている。
○手相を鑑定
手相学の権威・浅野八郎さんが2人の名前を伏せて手相を鑑定。
→2人の手相は一卵性双生児で、かなり違いがある。
→あっさりと見破られた。
運命線
→茉奈さんは、ドラマチックな変化の多い人生。
佳奈さんは、快調な人生。
結婚線
→茉奈さんは、結婚は思うように進まない。
佳奈さんは、結婚は早い。
感情線
→茉奈さんは、感情表現が下手。
佳奈さんは、素直。
金運線
→茉奈さんは、収入が少ない。
→佳奈さんは、収入が多い。
波乱万丈な気がする、と茉奈さん。
→心配性でマイナス思考、と江原さん。
→どうせ私は不運な感じじゃないか、と妙にそう思う。
→佳奈さんは、それをいつも助けたり、励ます役目と思う
ところがある。
→魂に理由がある、と江原さん。
○前世
基本は双子でも魂は別、と江原さん。
→意思の疎通が合うのは、お腹の中から繋がりが深いから。
前世でも双子だった。
→普通よりも、同じ行動を取る要因。
→全ての双子が、前世でも双子だった訳ではない。
→初めて見るケース、と江原さん。
前世は、日本の江戸時代よりも前のお姫様。
→2人で1人で生きていた時代がある、と江原さん。
→昔は双子を忌み嫌っていた時代があったが、愛情深い家族に
守られていた。
→2人で1人を演じていた。
→1人ずつ同じ着物を着て、表へ出ていた。
→もう1人は隠し部屋に入っていた。
→致し方のない親の愛情。
茉奈さんがネガティブなのは、前世で早く亡くなっているから。
→焼き討ちに遭ったのが見える、と江原さん。
→心配性になる要因。
残された妹は、自分の人生が楽しくなかった。
→2人で1つだった、という思いが強い。
→もう一度、姉妹になりたい、という思いで今世に生まれてきた。
佳奈さんは、自分だけ、というのがすごく嫌。
→茉奈も一緒じゃないと、という意識はあった、と佳奈さん。
→自分だけ逃げた、という罪の意識、と江原さん。
→その悲しみを乗り越えて、打たれ強くなった。
茉奈さんは、せっかく生きているので、色々な経験をしたい、
という気持ちの上でのレパートリーが多い。
→やりたい事を出来なかった無念がある。
→妹は、結婚していて、年を召してから亡くなっている。
○マイナス思考
茉奈さんのマイナス思考は、今世に持ち込んだ宿題、と美輪さん。
→原因を理解すれば、マイナス思考は直る。
→前世の思い込みのトラウマを自覚すること。
なぜか涙が流れる茉奈さん。
→理由が分からない。
→前世の記憶が甦っているから、と美輪さん。
中学の頃に「私、まだ生きてる」と思ったことがある、と茉奈さん。
→そこからずっと、私はすぐに死ぬんじゃないかな、と思って
しまう。
→今も数年先の自分が想像できない。
→強迫観念を引きずっているから、と美輪さん。
→前世でその先を生きていないから。
→理解すれば、臆病はなくなる。
そうすれば、お腹の調子も良くなる、と江原さん。
→茉奈さんは消化器のオーラが悪い。
→精神面の苦労。
→魂が発する警告。
○守護霊
2人を共通して守っているのは、前世のお母さん、と江原さん。
→前世では、なかなか授からなかった中でできた子供。
→観音様にお参りして、ようやく授かった子供。
→信仰深い家族だった。
今の母親は、ものすごく霊能がある、と江原さん。
→妙に勘が働く。
→3人とも、考え方が似ている。
→三つ子のような感じ。
亡くなったおじいさんも、2人を守ってくれている、と江原さん。
→前世ではなく、今生のおじいさん。
佳奈さんの守護霊は、若侍。
→自分で男だなぁ、と思うことがある。
→何でも潔い。
→和のテイストが強い。
茉奈さんの守護霊は、西洋の女性。
→キリスト教(マリア様)を信仰していた。
→西洋的な考え方。
○オーラの色
茉奈さんは、青が強い。
→青のオーラは冷静。
→赤のオーラもある。
佳奈さんは、赤が強い。
→赤のオーラは情熱。
→青のオーラもある。
お互いに補い合うオーラ、と江原さん。
守護霊さんから茉奈さんにメッセージ、と江原さん。
→大丈夫よ、あなたは愛されるから、とおっしゃっている。
2人は全く違う、と美輪さん。
→「茉奈」と「佳奈」という名前は、画数も同じに付けられた。
→姓名判断では、流派で画数の数え方が違うため、美輪さんが
学んだ方法だと違う画数になる。
→違う人間であって当たり前。
→同じと決め付けるのは止めて、自然体が一番。
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オーラの泉/2009
2009-07-19T18:55:19+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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街のオーラ 銀座
オーラの泉 スペシャル(2009/07/18放送)の「街のオーラ」は、
銀座のスポット紹介。
今回は美輪さん、江原さん、国分さんの3人でのロケ。
途中で、エド・はるみさんが加わり美輪さんと国分さん、江原さんと
エドさんで別行動。
○豊岩稲荷神社
豊岩稲荷神社は...
銀座のスポット紹介。
今回は美輪さん、江原さん、国分さんの3人でのロケ。
途中で、エド・はるみさんが加わり美輪さんと国分さん、江原さんと
エドさんで別行動。
○豊岩稲荷神社
豊岩稲荷神社は、美輪さんの夢に出てきた神社。
ビルの間の狭い路地を進むと、小さなお稲荷様がある。
龍神系ですね、と江原さん。
→美輪さんと一緒に拝んだ友達は、龍神様を見たことがある。
→銀座の守り神。
○トラヤ帽子店
トラヤ帽子店は、帽子の専門店。
昔は着物で帽子をかぶっている人が多かった。
着物には、パナマ帽が似合う。
今はカンカン帽が流行っている。
帽子に似合うステッキも取り扱っている。
○ブランスウィック跡
銀座4丁目のあづま通りには、美輪さんがボーイとして働いていた
美少年喫茶「ブランスウィック」があった場所がある。
→たまたま募集広告を見かけて応募した。
→三島由紀夫さんなどの文化人の集まるお店だった。
→美輪さんと三島さんが出会った場所。
○グリルスイス 銀座本店
グリルスイス 銀座本店は、昭和22年(1947年)創業の洋食屋さん。
→元祖カツカレーのお店。
→プロ野球選手の千葉茂さんが、ポークカツとカレーが食べたい
と言ったのがきっかけで誕生。
オムハヤシもおすすめ。
○銀座 若松
銀座 若松は、元祖あんみつのお店。
→あんみつはパワーフード、と江原さん。
→パワーフードは胎児のような形をしていて、エネルギーが
すごくある。
→お米、豆、貝など。
○箸 銀座夏野
箸 銀座夏野は、箸の専門店。
日本だけには「お父さんの箸」というのがあり、他の誰も使っては
いけない。
→父親の権威をみんなに知らしめて、それを保つため。
→日本は食文化で素晴らしい文化を持っている。
→その象徴がお箸、と美輪さん。
○ギンザ・グラッセ ベリーカフェ
ギンザ・グラッセ ベリーカフェは、果実の芸術ケーキのお店。
旬のフルーツを使ったタルトが人気。
記念日などにはセミオーダーも可能(要予約)。
○東宝ダンスホール
東宝ダンスホール(東宝ツインタワービル)は、生バンドの演奏で
踊れるダンスホール。
昭和44年(1969年)にオープン。
約100坪のダンスフロアで社交ダンスを楽しめる。
美輪さんがマンボダンスを踊り、日本中に流行らせるきっかけと
なった場所でもある。
○銀巴里跡
銀座7町目には、美輪さんが40年間いたシャンソンのライブハウス
「銀巴里」があった。
今は、「銀巴里跡」という小さな石碑が残っている。
○かつら岡米
かつら岡米は、かつら専門店。
歌舞伎の役者や新橋の芸者さん、ある総理大臣が利用していた。
また、銀巴里には楽屋がなかったため、美輪さんはこのお店の
1階に来て、楽屋代わりに使っていた。
○レストラン 銀座キャンドル
レストラン 銀座キャンドルは、美輪さん思い出のお店。
当時の有名人や芸能人も利用していて、このお店に来るのが
ステータスだった。
美輪さんは東郷青児さんと銀座で出会い、モデルにならない?と
言われた。
→それが知り合うきっかけ。
→一緒にお店に来たこともある。
→柴田五郎さん、三島由紀夫さんともお忍びで来たことがある。
一番人気のメニューは、チキンバスケット。
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街のオーラ
2009-07-19T18:51:43+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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白鵬さん
オーラの泉(2009/06/27放送)に、第69代横綱の白鵬さんが出演。
○白鵬さんのプロフィール
白鵬翔(はくほう しょう)
本名:ムンフバト・ダヴァジャルガル
生年月日:1985年3月11日
出身地:モンゴル国ウランバートル市
血液型:A型
2000年、来日し、宮城野部...
○白鵬さんのプロフィール
白鵬翔(はくほう しょう)
本名:ムンフバト・ダヴァジャルガル
生年月日:1985年3月11日
出身地:モンゴル国ウランバートル市
血液型:A型
2000年、来日し、宮城野部屋に入門。
2001年、3月場所で初土俵。
2004年、十両に昇進。
2004年、新入幕。
2005年、関脇に昇進。
2006年、大関に昇進。
2007年、日本人女性と結婚。
2007年、横綱に昇進。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→山みたい
・小さい頃なりたかった職業
→お医者さん
・好きな歌手
→夏川りみさん、コブクロさん
・好きな言葉
→相撲
・宝物
→両親
・マイブーム
→ゴルフ
・怖いもの
→家族に何かあったら怖い
・将来の目標
→相撲道に恩返しがしたい
○夏場所を振り返って
自分の戦いは毎日ビデオでチェックしている。
→勉強のため。
大関・横綱になるまでは、「勝とう」という気持ちでやっていた。
→今は横綱なので、「どっからでも来い」という気持ち。
○家族
父親は、モンゴル相撲の横綱だった。
→全国大会で6回優勝。
→レスリングでは、オリンピックに出場し、モンゴル人初の
メダリストになっている。
母親は、元外科医。
白鵬さんは、5人兄弟の末っ子で甘えん坊だった。
→15歳まで、両親と一緒に寝ていた。
→兄弟が多くて、ベッドが無かったため。
根底に強い精神に裏打ちされた優しさがある、と美輪さん。
→横綱相撲は、優しさが強さに化けたもの。
→原点は両親。
○大相撲との出会い
日本の相撲を知ったのは、5〜6歳の頃。
→家に大相撲の雑誌があった。
→興味を持ったのは、18歳頃。
→テレビの衛星放送で見た。
→若乃花、貴乃花に憧れていた。
子供の頃は、モンゴルでバスケットボールが流行っていたので、
バスケットをやっていた。
→全国大会で3位になり、銅メダルを獲得した。
→バスケのプロになりたいという夢があった。
モンゴル相撲も大好きだった。
→父親からは、あまり早くからやらない方がいい、と言われた。
→遊び程度でやっていた。
日本には「やってもいいかなぁ」という軽い気持ちで来た。
→7人のモンゴル人の若者が3ヶ月間、日本で相撲を習う研修で来日。
→他のメンバーは他の部屋からスカウトされたが、白鵬さんには
全く声が掛からなかった。
モンゴルへ帰る前日、親方は東京にいたので、電話一本で入門が
決まった。
→親方が大阪に来て僕を見ていたら、入門は決まっていなかったと
思う、と白鵬さん。
→当時はまだ小さくて細かったため。
モンゴルに帰ると思っていたので、両親にお土産を買って、荷物も
準備していた。
→数時間で運命が変わってしまった。
○相撲の稽古
最初はあまり稽古をさせてもらえなかった。
→痩せてしまうので、とにかく食べた。
→体作りのために毎日、牛乳を3リットル飲んだ。
今は別人の顔みたい、と美輪さん。
→少年の頃の顔は、双葉山に似ている、と美輪さん。
→たまに言われる、うれしい、と白鵬さん。
双葉山は「相撲の神様」と呼ばれた大横綱。
→穏やかで威張らなくて、横綱の風格のある方、と美輪さん。
相撲を辞めたいと思うこともあった。
→父親の存在が大きかった、と白鵬さん。
→モンゴルに帰ったら、父親が恥をかくため。
→自分の辛さよりも、父親の立場を優先的に考えたのは立派、
と美輪さん。
父親はあまり物を言わない性格だった。
→母親からは、その国の水を飲めば、その国のルールを守りなさい、
と言われていた。
→日本の「郷に入れば郷に従え」と美輪さん。
○結婚
奥さんとの出会いは、18歳の頃。
→十両昇進し、色々なパーティーに行き、そこで出会った。
→日本人女性との結婚では、悩みは無かった。
→熱烈恋愛で、思い込むとまっしぐら、と江原さん。
→迷いはなかったはず。
両親とモンゴルの国民は、考える部分があったと思う、と白鵬さん。
→直接は無いが、噂では聞いた。
→国民的英雄の遺伝子を故郷に残したいと考える人もいた。
子供は2人いる。
→2歳の女の子と、0歳の男の子。
→将来的には、息子も力士にしたい。
環境は大事、と江原さん。
→横綱の遺伝子を受け継いでいても、モンゴルの大草原という
環境に足腰を鍛えられた。
→同じDNAでも、育つ環境や努力で変わる。
→日本の環境で育って、横綱になることは難しい。
白鵬さんは人一倍稽古が好き、と江原さん。
→稽古の時は稽古まっしぐら、恋愛の時は恋愛まっしぐら。
→集中力。
将来の夢は、相撲界に恩返しをすること。
→息子を横綱にしたい。
→弟子も横綱にしたい。
○前世
前世は、日本の関取。
→自分はモンゴル人という誇りもあるが、どこかで自分は日本人、
と思う部分もあるはず。
→日本人以上に日本人なところがある。
本気で相撲界に恩返しをするなら、一つだけ注意、と江原さん。
→お金に無頓着。
→この世界は入るのも出るのも多い、と白鵬さん。
→親方になって部屋を運営するなら、経済観念も必要。
→奥さんは経済観念がある人、と江原さん。
素晴らしいと思うのは、絶対に表にあらわさないこと、と江原さん。
→苦労を表に出さない人。
→本当は横綱になってから、厳しい日々のはず。
スランプも感じたりしているが、絶対に表に出さない。
→今はスランプを抜けている、と江原さん。
→双葉山や大鵬のビデオをよく見て勉強しているため。
努力と運があれば横綱になれるが、維持するのが大変、と美輪さん。
→強ければ良い訳ではなく、精神的に立派で自分に恥をかかせない
ように維持するのが大変。
相撲には儀式のような様式美がある、と美輪さん。
→スポーツと様式美のドッキング。
→華やかで美しくて、厳粛で真面目。
前世では、江戸時代の力士で横綱までいった人、と江原さん。
→白鵬さんは、それでもなお、相撲を取りたい。
→極めても極め足りない。
→日本人力士以上の力士。
モンゴルに生まれたのは自分の意思。
→前世の魂が、どこに生まれたら一番自分が理想的になれるかを
計算した。
→日本には、あまり大自然が無いため。
→生まれて来た目的は、再び相撲を取ること。
最初から犬が付いて来る、と江原さん。
→犬は好き、と白鵬さん。
→動物は大好きで、子供の頃から一緒に遊んでいた。
山に登るのも大好き、と江原さん。
→景色を見ると、気持ちがすっきりする。
→山の上で深呼吸をしている。
→ストレス発散、気持ちの切り替えになる。
○オーラの色
オーラの色は、金。
→金のオーラは、英知・最も崇高な色。
→哲学することが好き。
→常に考えて相撲を取っている。
→単に稽古するのではなく、スポーツ理論をこしらえて、
本番に活かしている。
横綱相撲というものは、どんなものだ、というのを掴んだところが
あるはず、と美輪さん。
→ある、と白鵬さん。
→それを掴んだら、それに従って横綱らしく善後策を講じて
やっていけば良い。
→結論は出ている。
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オーラの泉/2009
2009-06-28T19:02:14+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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假屋崎省吾さんの豪邸診断
オーラの泉 スペシャル(2009/06/27放送)では、假屋崎省吾さんの
豪邸を江原啓之さんが徹底診断。
○サロン
サロンの一角では、方位磁石の針が定まらず、少し動いている。
→磁場に乱れがある。
→方磁石が狂う家は、イライラしたり、落ち着かなくなったり、
...
豪邸を江原啓之さんが徹底診断。
○サロン
サロンの一角では、方位磁石の針が定まらず、少し動いている。
→磁場に乱れがある。
→方磁石が狂う家は、イライラしたり、落ち着かなくなったり、
不眠症になったりする。
→何となく疲れやすい。
○ダイニング
ダイニングのエナジーは良い。
→のんびりしたエナジーになる。
→大事な友達と過ごすなら、ダイニングの方が良い。
とげとげしいエナジーの強い所は、花を飾るのが一番。
→命があることによって、波動が柔らかくなる。
→玄関先はエナジーが必要。
→花は門番。
○キッチン
キッチンは方位的に問題なし。
ただし、台所に洗い物を溜めておくのは絶対ダメ。
→エナジーが汚れて、気が淀んで溜まる。
→食べ残しを置いておくのもダメ。
○仏間
仏間は母親のために作った。
→母親は自分の部屋だと思っている、と江原さん。
→母親と心をつなぐ場所。
○寝室
寝室の壁紙は、美輪さんの家の壁紙と同じ。
→愛のオーラに溢れているので、問題なし。
○地下サロン
地下には、音楽を楽しむためのサロンがある。
→友達を呼んでパーティーを開いたりする。
磁場が狂う原因は、電気的なものが多すぎる、と江原さん。
→シャンデリア、照明などの電磁波。
→極力すべてを使わないようにすること、と江原さん。
本当に必要なのは、パートナー、ダイニング、仏間、寝室だけかも
しれない、と江原さん。
→すごくよく分かる、と假屋崎さん。
→それ以外はあまり使っていない。
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オーラの泉/2009
2009-06-28T19:00:24+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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街のオーラ 青山・表参道
オーラの泉 スペシャル(2009/06/27放送)の「街のオーラ」は、
青山・表参道のスポット紹介。
今回は假屋崎省吾さんも同行。
○隠田神社
隠田神社は、技芸上達、美容、縁結びのご利益がある神社。
女性から人気がある。
○金沢箔工芸品 箔一
金沢箔工芸品「箔...
青山・表参道のスポット紹介。
今回は假屋崎省吾さんも同行。
○隠田神社
隠田神社は、技芸上達、美容、縁結びのご利益がある神社。
女性から人気がある。
○金沢箔工芸品 箔一
金沢箔工芸品「箔一」は、假屋崎省吾さんのオススメのお店。
金沢箔の専門店であり、金箔工芸品、食器などを扱っている。
爪に貼るだけで、ネイルアートが楽しめるネイルシールも人気。
金箔貼り工程も体験可能(予約制)。
通常教材コースは3,000円、特別教材コースは5,500円。
○紅華村塾 in クインシーアカデミー
「紅華村塾 in クインシーアカデミー」は、書道を学べる塾。
塾長は、書道歴23年の美人の先生。
楷書から創作書道まで、希望のレッスンを受けることができる。
月2回(水曜・土曜)に開催。
受講料は5,500円(入会金は別)。
○ペン・ブティック 書斎館
ペン・ブティック「書斎館」は、世界のブランド筆記具を集めた
万年筆ブティック。
初心者には、試し書きをして書き方のクセ(筆圧や持ち方)を
チェックしてから、選んでくれる。
○ピッツェリア・トラットリア ナプレ
「ピッツェリア・トラットリア ナプレ」は、假屋崎省吾さんの
お気に入りのお店。
職人のナターレ・フェラーラを呼んで作った石窯で焼き上げる
ピザは絶品。
ナポリで行われた世界ピッツァ選手権で、2年連続で優勝した
職人が作っている。
おすすめは、定番のマルゲリータ(2,000円)。
假屋崎省吾さんのお気に入りは、クアトロ・フォルマッジ(4種の
チーズのピザ 2,700円)。
○瑞穂
瑞穂は、江原さんおすすめの和菓子店。
みやこがねを突いたお餅に、北海道産の赤えんどう豆を混ぜ、
特製のあんを包んだ豆大福(200円)が人気。
午後には売切れてしまうほど。
○ジャルダン・ド・ルセーヌ
ジャルダン・ド・ルセーヌは、假屋崎省吾さんおすすめのフレンチ
レストラン。
クラシック音楽を聴きながら、本格フレンチを楽しめる。
ランチコースは、3,780円。
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街のオーラ
2009-06-28T18:56:55+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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石田純一さん
オーラの泉(2009/05/30放送)に、俳優・タレントの
石田純一さんが出演。
○石田純一さんのプロフィール
石田純一(いしだ じゅんいち)
本名:石田太郎(いしだ たろう)
生年月日:1954年1月14日
出身地:東京都目黒区
血液型:A型
早稲田大学在学中、2歳...
石田純一さんが出演。
○石田純一さんのプロフィール
石田純一(いしだ じゅんいち)
本名:石田太郎(いしだ たろう)
生年月日:1954年1月14日
出身地:東京都目黒区
血液型:A型
早稲田大学在学中、2歳年下の女性と学生結婚。
1974年、いしだ壱成さんが誕生。
1979年、ドラマ「あめりか物語」でデビュー。
1985年、フジテレビ「TVプレイバック」のレギュラーに。
1988年、トレンディードラマで人気に。
1988年、女優の松原千明さんと2度目の結婚。
1991年、隠し子騒動。
1999年、2度目の離婚。
○スピリチュアル・チェック
・好きな女性のタイプ
→生き生きとしている人
チャーミングな人
・苦手なもの、怖いもの
→基本的には無い
人生に恐れはいらないと思っている
・人生で一番うれしかったこと
→息子、娘が生まれたこと
・亡くなった方でもう一度会いたい人
→母
・不思議な体験
→しょっちゅう
スピリチュアルから怪奇現象まで
霊もしょっちゅう憑くので除霊もできる
・将来の夢
→今までに無い報道番組をやりたい
映画を作りたい
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんには何度もお世話になっている。
→3年前に「結婚しちゃダメよ」と言われた。
→「結婚は現実なので、ロマンに生きなさい」と言われた。
→でも、もう1回したい、と石田さん。
→ロマンを現実の中で結実させてみせる、という頑固な
ところがある、と美輪さん。
○トレンディー俳優
1988年、ドラマ「抱きしめたい!」でブレイク。
→トレンディードラマの顔として注目される。
本当は、ドラマ「抱きしめたい!」は、最後のドラマになる予定
だった、と石田さん。
→俳優を辞めてマネージャーになるように、と社長から言われて
いた。
ブレイク後は、街に出ると人がたくさん集まった。
→モテる秘訣には、近道は無い。
→美輪さんの本を読んだりしている、と石田さん。
どんなに変なことをやっていても、基本がきちんと出来ていれば
いい、と美輪さん。
→文学、音楽など最低限の教養と知識。
→モテるためには努力が必要。
→基本的な知識や教養がなければ、ただの色ガキ。
○恋愛
何でも「間」ですよ、と石田さん。
→間が抜けたら間抜け、違えば間違いになってしまう。
→「間」は「魔」でもある、と美輪さん。
→魔には魅力がある。
イタリアやフランスでは、女性を口説く言葉が日常会話。
→「美味しい」「美しい」という言葉が何通りもある。
→日本人女性は石田さんの登場で、みんながキュンとした、と
江原さん。
→そういう言葉に慣れていなかったから。
○不倫は文化
1996年、取材で「忍ぶ恋」「いい音楽やいい文学はそういうこと
からも出来ている訳だし」というやりとりがあり、翌日の新聞の
見出しに「不倫は文化」と書かれてしまった。
→「不倫は文化」という言葉は、本当は記者が作ったもの。
→石田さんは「不倫のようなものから生まれる文化もある」と
言っただけ。
フランス文学、ロシア文学、日本文学は不倫の文学だらけ、と
美輪さん。
→フローベールの「ボヴァリー夫人」など。
その記事が出た後は、CMなど全て降ろされてしまった。
→若い奥さんたちの視線もキツかった。
一番傷つけたのは奥さんと娘、と石田さん。
→娘は当時、お受験の日だった。
→キリスト教の学校だったため、それが一番ダメだった。
→奥さんは崩れ落ちてしまった。
→それが離婚の原因になった気がする、と石田さん。
○離婚
1999年、2度目の離婚で家族と別れ、仕事も失い、収入がゼロに
なった。
→数ヶ月は謹慎し、仕事も入って来なかった。
→家賃も払えず、引越しのお金も無かった。
→一番仲の良い友達にお金を借りに行ったが断られた。
→断られて目が覚めた(恥ずかしい思いをした)。
人に迷惑をかけるのではなく、ゴルフ会員権などを売って、
お金を作った。
→40歳を超えて、金銭的な苦労をするのは本当に辛かった。
→いい経験にはなった。
→自分の物を全て売り払って、それでも足りなければ、
という順序を間違っていた、と美輪さん。
○父親
父親は、元NHKアナウンサーの石田武さん。
→アポロ11号の月面着陸などを伝え、日本のニュースキャスターの
草分け。
→幼い頃、しつけはものすごく厳しかった。
→反面、愛情も深かった。
1989年、父親が他界。
→2007年、母親が他界。
→仕事で両親の最期に立ち会うことはできなかった。
父親が亡くなった日は、昼も夜も仕事をしていた。
→父親からは「親の死に目に会うような役者はロクな役者じゃない」
と言われていた。
実家はドラマのスタジオから近かった。
→亡くなる日の朝は、スタジオへ行くか、実家へ行くか迷った。
→父親の言葉を思い出し、収録に行こうと思った。
→午前中に巻きで仕事をして、空き時間に行ったら、父親は
既に亡くなっていた。
父親が亡くなる前日、家に帰ったら、電話がかかってきた。
→電話に出たら父親だった。
→1時間くらい話をした。
→そんなに長く話すことは、今まで無かった。
→それが最後の会話だった。
それが絆、と江原さん。
→電話だから気兼ねなく、普通の会話ができた。
○母親
亡くなった方でもう一度会いたいのは母。
→母親にはお別れの言葉を照れくさくて言えなかった。
→元気に笑っていた次の日に意識がなくなり、その2日後に
亡くなってしまったため。
大往生ですね、と美輪さん。
→寿命と考えた方がいい、と江原さん。
→人徳が出た、と江原さん。
→死に顔が綺麗だった、と石田さん。
母親は優しい人だった。
→危機的状況でかばってくれて、金銭的な援助もしてくれた。
→家族が一体だった、と江原さん。
母親は聖女のような人、と江原さん。
→純粋で優しい人。
→あの世で父親と会っている。
→夫婦の絆が結ばれている。
母親は自分のことよりも、子ども(孫)たちを心配している。
→スキャンダルがあるたびに心配し、生きた心地がしなかった、と
おっしゃっている。
→自分で何もできないけど、思うしかない。
石田さんの生き方は、芸能界で生き延びる手段でもあった、と
美輪さん。
→スキャンダルが無ければ、バラエティ番組で引っ張りだこに
なっていなかったはず。
○前世
前世はイタリア人。
→型破りな自由奔放で、泣かした人もいる。
→石田さんはロマンチストなので、生きるには現実が邪魔を
する。
父親は、結婚に向かない、とおっしゃっている。
→結婚という型にこだわる必要はない、と江原さん。
石田さんは矛盾の塊、と美輪さん。
→強情で頑固で初志貫徹。
→ある日、ふっと気が変わることがある。
→別の発想がとんでもないところから出てくる。
ロマンと現実を分けられない。
→ロマンを現実化してロマンの中で生きたいが、その間を綱渡り
している。
→良い意味でプラス思考のため、どんな時でも発想の転換を
図り、ただでは転ばない。
物事は良く取るのも悪く取るのも自由、と石田さん。
→良く取るようにすれば、心の力はすごく強い。
→インナー・マインド(普段は意識しない潜在的な感覚)。
→それを信じれば大抵のことは実現できる、と石田さん。
○海外旅行
旅行に行く予定はある?と美輪さん。
→アフリカ方面は止めた方が良い、と美輪さん。
→来年、オカバンゴに行こうと思っている、と石田さん。
→行かない方がいい、と美輪さん。
○3度目の結婚
自分の人生なので、自分なりに決着をつける、と石田さん。
→絶対なさいます、と江原さん。
→相手はおぼろげにいる、と石田さん。
石田さんは愛とロマンが生きがい、と美輪さん。
→それが無くなると、飢え死にする。
→少なくなればお腹が減り、イライラして体調まで悪くなる。
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オーラの泉/2009
2009-05-31T19:42:12+09:00
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ヒーローに学ぶ元気の力の秘訣
オーラの泉 スペシャル(2009/05/30放送)では、スペシャル企画
「ヒーローに学ぶ元気の力の秘訣」を放送。
スペシャルゲストは、齋藤孝さん。
○日本人のヒーロー
日本人は体格的に外国人に負ける、という先入観がある。
→スポーツでも音楽でも、努力をすれば...
「ヒーローに学ぶ元気の力の秘訣」を放送。
スペシャルゲストは、齋藤孝さん。
○日本人のヒーロー
日本人は体格的に外国人に負ける、という先入観がある。
→スポーツでも音楽でも、努力をすれば通用する、という自信が
もらえる。
1953年、伊東絹子さんがミス・ユニバースで3位入賞。
→彼女が出てくるまでは、日本の女は胴長で足が短くて、
劣等感の塊だった、と美輪さん。
力道山や川端康成さんには、少年みたいなところがあった、と
美輪さん。
→人を元気にする人の共通点。
→自分の好きなものにエネルギーを集中できる人は強い。
→情熱を皆で共有すれば、より大きなエネルギーになる。
○偏愛マップ
偏愛マップとは、齋藤孝さんがコミュニケーションのために開発。
→自分の好きなもの(場所、芸能人、映画など)を思いつくだけ
書き出す。
→好きなものがたくさんある人は、元気になりやすい人。
→たくさん書いた人ほど、答えが具体的で発想が自由。
→男性よりも女性の方が多い。
好きなものがたくさんある人は、それだけウキウキすることがある。
→自分の世界が豊か。
→男性は、生き甲斐の数(楽しみ)が少ない。
好きなものについて話した者同士は、知り合いから友達に変わる。
→好きなものの幅を広げれば、友達をたくさん作ることができる。
○人と話す
話すという行為そのものが元気になる、と美輪さん。
→体中のエネルギーが回り出す。
若い人で「プチうつ」の方が多い、と江原さん。
→コミュニケーションを多くすれば、抜け出せることがいっぱい
ある。
→今の世の中は、言葉を交わさないことが便利だと思っている
ところがある。
○体を動かす
イチロー選手の肩入れの動作は元気になる、と齋藤さん。
→子供の頃から四股踏みをやっていて、力が漲ってくる。
人間の体は動かさなければいけないようにできている、と美輪さん。
→動かないでいるとマイナス思考になり、何も考えられなく
なってしまう。
→瞬発的に元気を出すには、かけ声が大事、と江原さん。
笑うことで緩めることも良い、と齋藤さん。
→お腹で笑うことが大事。
→笑うと元気が出る。
→どうしても笑えない場合は、鏡を見て無理してでも笑顔を
作ってみる。
→その顔が怖くて笑えるはず。
拍手をすると、場の雰囲気が明るくなる、と齋藤さん。
→会議などで誰かが良いアイデアを出したら、手を叩いて喜ぶと
全体的に明るくなる。
→音霊(おとたま)のお祓い、と江原さん。
→邪気を祓う。
○文字・言葉の力
前向きな言葉をどんどん断言していくと良い、と齋藤さん。
→前向きな言葉を口にすると、自分にもそれが乗り移ってくる。
→色紙に前向きな言葉を書いて、貼っておくのも良い。
→嘘でもいいから、目のつく所にめでたい字を飾るといい、
と美輪さん。
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オーラの泉/2009
2009-05-31T19:39:42+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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街のオーラ 神楽坂
オーラの泉 スペシャル(2009/05/30放送)の「街のオーラ」は、
神楽坂のスポット紹介。
○筑戸八幡神社
筑戸八幡神社は、神楽坂の氏神様。
○きもの英
きもの英(はなぶさ)は、創業40年の洗濯機で洗える着物の専門店。
高品質のポリエステルを使っている...
神楽坂のスポット紹介。
○筑戸八幡神社
筑戸八幡神社は、神楽坂の氏神様。
○きもの英
きもの英(はなぶさ)は、創業40年の洗濯機で洗える着物の専門店。
高品質のポリエステルを使っている。
○神楽坂 助六
神楽坂 助六は、老舗の履物屋さん。
創業は明治43年(1910年)。
商品は全てオリジナルであり、足に合わせて鼻緒を挿げてくれる。
「江戸の履きだおれ」と言われるように、江戸っ子の粋は足下から
だった。
○たつみや
たつみやは、創業60年のうなぎ店。
タレは創業当時から注ぎ足して使い続けられている。
うなぎは備長炭で焼き上げている。
写真家の荒木経惟さんなど、文化人のファンも多い。
1980年に、ジョン・レノンとオノ・ヨーコさんも来たことがある。
○五十番本店
五十番本店は、江原さんもよく行く中華まんのお店。
行列ができるほど人気がある。
○不二家 飯田橋 神楽坂店
不二家 飯田橋 神楽坂店は、ペコちゃん焼を販売しているお店。
このお店でしか、ペコちゃん焼きは売られていません。
味はあずき、チョコ、チーズ、カスタード、抹茶、カフェ・オレの
6種類。
ポコちゃんは滅多に出ないので、当たったらラッキー。
○和菓子 五十鈴
五十鈴は、昭和21年(1946年)に創業した和菓子屋さん。
一つひとつ手作りで作っています。
看板商品は甘納豆。
このお店のご贔屓は、女優の山田五十鈴さん。
名前が同じというご縁で、先代のご主人が後援会の会長を務めた
こともある。
山田五十鈴さんは、甘納豆、華車という最中、雪路というお菓子が
気に入っていた。
○毘沙門せんべい 福屋
毘沙門せんべい 福屋は、十七代目の中村勘三郎さんもよく訪れて
いたお店。
勘三郎せんべいは、焦げた味が好きだった勘三郎さんが注文を
付けて出来上がった商品。
○毘沙門天 善國寺
毘沙門天 善國寺は、神楽坂のシンボル。
国分太一さんが映画「しゃべれども しゃべれども」でロケに来た
こともある場所。
○かくれんぼ横丁
かくれんぼ横丁は、お忍びで芸者遊びに来た人が姿を隠せるので
名付けられた路地。
江戸時代には、お武家様が住んでいた場所。
色々なお店もある。
○相馬屋源四郎商店
相馬屋源四郎商店は、尾崎紅葉、与謝野晶子などの文豪御用達の
お店。
創業348年。
徳川御三家に和紙を納め、明治時代には日本初の西洋紙の原稿用紙を
売り出した。
北原白秋、坪内逍遥などに愛用され、最近では野坂昭如さんも
使っている。
○和可菜
和可菜は、多くの作家や脚本家が利用する旅館。
昭和29年(1954年)から営業。
部屋は5つしかない小さな旅館だが、静かな佇まいが特徴。
山田洋次さん、深作欣二さん、野坂昭如さん、内館牧子さん、
市川森一さん、伊集院静さんなどから愛された。
二階の葵の間は、どの作家の先生もこの部屋がいいと思う場所、と
江原さん。
→景色がいいわけでもないが、街の情景が見えてくるところ。
→感性が広がってくるエナジーを持っている。
→色々なものが見えてきて、想像力が働く。
旅館のおかみさんの姉は、女優の木暮実千代さん。
→妖艶な悪女役で一世を風靡した。
→旅館を購入し、妹に旅館の経営を任せた。
木暮実千代さんは、おかみさんに謝っている、と江原さん。
→無理難題、お金の問題をお願いして、苦労をかけてしまったため。
約500年前から伝わる阿弥陀様がある、とおかみさん。
→仏様と早くに亡くなったお父さんの思いが一緒になり「守る」と
いう思いがある、と江原さん。
→辛い時にお願いをすると、なぜか解決する。
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街のオーラ
2009-05-31T19:37:15+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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哀川翔さん
オーラの泉(2009/04/11放送)に、俳優の哀川翔さんが出演。
○哀川翔さんのプロフィール
哀川翔(あいかわ しょう)
生年月日:1961年5月24日
出身地:徳島県徳島市
血液型:AB型
1984年、「一世風靡セピア」としてデビュー。
1988年、TBS「とんぼ」で俳優デ...
○哀川翔さんのプロフィール
哀川翔(あいかわ しょう)
生年月日:1961年5月24日
出身地:徳島県徳島市
血液型:AB型
1984年、「一世風靡セピア」としてデビュー。
1988年、TBS「とんぼ」で俳優デビュー。
1995年、「あいかわ翔」名義で監督デビュー。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→短気
・座右の銘
→早寝早起き
・生活の中でこだわっていること
→水
・最近のマイブーム
→カブトムシ
・人生の転機
→結婚
・不思議な体験
→心臓が2回止まった
・将来の夢
→長生き
○父親
父親は、海上自衛隊のパイロットだった。
→5歳の時に、訓練中のヘリが海に墜落した事故で亡くなっている。
朝のニュースに父の顔写真が出た。
→現地へ行くように言われたが、母親は妊娠中で動けなかった。
→1週間後に現地へ行き、父かどうかの確認をした。
→事故に関しては、悲しくもなく、早く家に帰りたかった。
釣りや虫が好きなのは、父親の影響。
→父親は厳しい人だった。
→手を洗わずにせんべいを食べようとしたら、注意された。
→それを無視したら、水風呂に頭から突っ込まれた。
→小学校5年生まで、水が嫌で水泳も嫌いだった。
→トラウマ、と美輪さん。
小学校5年生の夏休みに、泳いでいる夢を見た、と哀川さん。
→泳げると思い、水に飛び込んだらすぐに泳げるようになった。
→夢を見たことで自信が持てた。
→それには意味がある、と江原さん。
些細なことでも予感は全て当たるでしょ?と江原さん。
→ほとんど当たる、と哀川さん。
父親に怒られたのは、自分が悪いから、と哀川さん。
→自分の非を認めず、人のせいにする人が多い、と美輪さん。
→その方が楽だから。
→哀川さんは正反対で、何でも自分のせいにする人。
○悟り
小学校5年生で悟った、と哀川さん。
→暴れすぎて、学校へ行ったらみんなの目つきが違った。
→一人ずつ呼び出して、原因を聞いてみた。
→答えは、意気がり過ぎだった。
→仕方ないので20人以上とケンカして、勝ってしまった。
→あまり威張っちゃいけないな、と悟った。
○一世風靡
高校卒業後、東京に出てきてからは、雑誌のライターをしていた。
→原宿で遊んでいる人たちのスナップ写真を撮って、コメントを
書いていた。
→それに自分を載せていた。
→自分のページをもらえるようになった。
あまり面白くなかったが、お金も欲しいので続けた。
→19歳〜23歳まで、4年間続けていた。
→デビュー後もライターの仕事は続けていた。
→一世風靡セピアの記事も自分で書いていた。
本を読んだことは一度もなかった。
→昆虫図鑑しか見たことがない。
一世風靡との出会いは、歩行者天国で取材をしたこと。
→一世風靡になる前の軍団がいた。
→面白いから、編集長にポスターを作りませんか?と聞いた。
→OKが出てポスターを作り、自分も一世風靡に加入した。
→踊りは苦手だったので、最初は見ていた。
○奥さん
1995年、3児の母だった公美さんに一目惚れし、結婚。
→出会いのきっかけはナンパ。
→すぐに声をかけて、ラブレターを渡した。
朝まで話しをして、次の日からハワイに行く予定だったので、
ハワイに連れて行こうと思った。
→子供3人いるけど行こうか?という話になったが、最初は
信じられなかった。
→迎えに行ったら、本当に子供が3人いた。
→チケットが取れなかったため、哀川さんだけハワイに行った。
子供が3人いても引かなかったのが不思議、と美輪さん。
→子供がいることはハンデにならなかった。
ハワイから帰ると、すぐに一緒に暮らし始めた。
→一人暮らしから、いきなり5人の暮らしになった。
→六本木を徘徊していたが、2ヵ月後にこれじゃまずい、と思い、
結婚することを考えた。
結婚する前に、まず子供たちの許可を得た。
→次に親の許可を得た。
→それで少し楽になった。
全ての神経をむき出しにして生きているような人、と江原さん。
→アンテナが体中にあるみたいな人。
→安眠もできないため、常に動いて、疲れ果てて寝ている。
やっかいなのは、人を見た時に色々な所が目に付いて気になること、
と美輪さん。
→相手の欠点がすぐに分かってしまう。
→本人も大変だが、周りはもっと大変。
女にとっては一番厄介、と美輪さん。
→男っぽいため。
→男の中の男ほど神経質で、気が小さくて繊細。
○前世
前世では奥さんと何回も会っている、と江原さん。
→見えただけで3回の前世で会っている。
→一度は夫婦になれなかったが恋愛をしている。
→その前は母親だった。
→奥さんから言われることは、腑に落ちるし、慰められる。
前世で結ばれなかったのは桜の頃、と美輪さん。
→哀川さんは桜を見ると、楽しくも悲しくもなる。
→花見があまり好きじゃない、と哀川さん。
→桜が満開のところで悲しい別れがあったため、と美輪さん。
→今世ではそれを最後まで結実させようと生まれ変わって
きた、と美輪さん。
○健康に注意
生かされるものなら、もうちょっと生きていたい、と哀川さん。
→体は大事にしたほうが良い、と江原さん。
→胃に潰瘍の後がある。
心臓はきちんと検査したほうがいい、と江原さん。
→昔、心臓に穴が開いていて、激しい運動はするなと言われていた、
と哀川さん。
2度の心肺停止を経験している。
→1回目は30歳頃に家で急に止まった。
→2回目はその1週間後に、お酒を飲んでいる時。
→救急車で運ばれ、電気ショックで回復した。
→病院で精密検査をしたが、異常は無かった。
戒め、と江原さん。
→大きなことをやらないと、体を大事にしないから。
→裏を読めば、長生きさせるため。
→多分そこで一回死んだと思った、と哀川さん。
→生かされているから、「これはちょっとな」と思った。
色々な人を助けている、と美輪さん。
→人を助けた分の命をもらっている、と江原さん。
→子供には「ゴミを投げたらラッキーバンクのコインがなくなる」
と言っている、と哀川さん。
→ゴミを拾えばラッキーが貯まる。
→昔からの仏教の教え、と美輪さん。
→徳を積む。
○守護霊
守護霊は修行僧。
→哀川さんの前世でもある。
→水にこだわる理由でもある。
→「禊(みそぎ)」「清める」などの言葉も大好き。
川や海には年中行っている、と哀川さん。
→行者だったから、と江原さん。
→本来は水が怖くないはず。
→それを小学校の頃に夢で見て、泳げるようになった。
後ろにお不動様が見える、と江原さん。
→おばあさんがお不動様信仰しているはず。
→昔はお寺があって、県に寄贈した、と哀川さん。
→お不動様はいるか分からない、と哀川さん。
不動明王の坐像が見える、と江原さん。
→最初の映画では、背中に不動明王があった、と哀川さん。
→映画「修羅がゆく」シリーズ。
→そのご縁がある、と美輪さん。
哀川さんの先祖が建立したお寺は、佐賀県の瑞應寺(ずいおうじ)。
→不動明王が祀られている。
○お寺
お墓を250年建て替えていないので建て直した、と哀川さん。
→今まではそんなことを感じなかった。
→結婚してから、なぜかキレイにしたいと思うようになった。
→直したら気持ち良くなった。
守護霊などが自分の周りを取り囲んで守っていたから、と
美輪さん。
→お寺を新しくするのは恩返し。
○虫部屋
2〜3年は体の方を大事に、と江原さん。
→今は節目。
引越しや家を新しくするプランが出るのが見える、と江原さん。
→今は体調をしっかりさせること。
→それからでも遅くない。
→大規模な虫部屋を作りたい、と哀川さん。
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オーラの泉/2009
2009-04-12T18:49:15+09:00
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街のオーラ 湯島・本郷
オーラの泉 スペシャル(2009/04/11放送)の「街のオーラ」は、
湯島・本郷のスポット紹介。
○湯島天神
湯島天神は、学問の神様。
湯島の氏神様でもあり、梅の名所としても有名。
江原さんの國學院大學時代の同級生が神職を務めている。
湯島天神は高台にあり...
湯島・本郷のスポット紹介。
○湯島天神
湯島天神は、学問の神様。
湯島の氏神様でもあり、梅の名所としても有名。
江原さんの國學院大學時代の同級生が神職を務めている。
湯島天神は高台にあり、昔は眺めのよい場所だった。
男坂と女坂があり、女坂は女性のために作られたなだらかな坂。
今ではビルに遮られているが、江戸時代には不忍池が見えていて、
江戸の名所だった。
○万定フルーツパーラー
本郷は東京大学、古本屋さん、庶民的な飲食店などがある街。
建物に歴史があり、カルチャーを感じられる場所。
万定フルーツパーラーは、大正3年創業のお店。
学生たちの憩いの場所であり、ノーベル賞物理学者の小柴昌俊さん、
解剖学者の養老孟司さんもお客さんだった。
○金魚坂
菊坂は天災を免れたため、明治の面影が残る場所。
樋口一葉、石川啄木、夏目漱石、森鴎外など、多くの文人が
この辺りで暮らしていた。
金魚坂という喫茶店の裏には、水槽が並んでいて、50種類以上の
金魚が飼われている。
創業350年の江戸時代から続く金魚問屋。
1回200円で金魚すくいをすることも可能。
○竹久夢二美術館
竹久夢二美術館は、美輪さんオススメのスポット。
大正ロマンを代表する画家・詩人の竹久夢二(1884〜1934)は、
「夢二式美人」と呼ばれる美人画で一世を風靡。
グラフィックデザイナーとしても才能を発揮した。
この人の絵は、女の人が手の動きの参考になる、と美輪さん。
→薬指と中指がくっついていると、手がキレイに見える。
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街のオーラ
2009-04-12T18:47:24+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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はるな愛さん
オーラの泉 スペシャル(2009/03/14放送)に、ニューハーフ
タレントのはるな愛さんが出演。
○はるな愛さんのプロフィール
はるな愛(はるな あい)
本名:大西賢示(おおにし けんじ)
生年月日:1972年7月21日
出身地:大阪府大阪市平野区
血液型:O型
小...
タレントのはるな愛さんが出演。
○はるな愛さんのプロフィール
はるな愛(はるな あい)
本名:大西賢示(おおにし けんじ)
生年月日:1972年7月21日
出身地:大阪府大阪市平野区
血液型:O型
小学生の頃から、女装をしてテレビのものまね番組に出演。
1991年、ショーパブ「Tootsie」で働く。
1995年、性別適合手術を受ける。
1998年、上京し、タレント事務所に所属。
2008年、エアあやや(松浦亜弥さんのものまね)でブレイク。
○スピリチュアル・チェック
・よく見る夢
→人に追われて命を落とす夢
・最近恥ずかしかったこと
→新幹線の中で寝た時、男級のいびきをかいたこと
・苦手なもの
→ヘビ
・一番欲しい物
→レギュラー番組
・一番辛かったこと
→中学生の時にいじめに遭ったこと
・不思議な体験
→父方のおばあちゃんが亡くなった時、偶然同じ時間帯に
家のチャイムが鳴り、出て行ったら誰もいなかった。
○野球少年
小学生の頃は、野球少年チームに入っていた。
→父親が男らしくするために入れていた。
→キャプテンは、はるなさんの初恋の男の子だった。
○いじめ
一番辛かったことは、中学生の頃にいじめに遭ったこと。
→女の子の格好をしてテレビに出ていたので、ターゲットに
なってしまった。
→学校では、わざと男っぽく演じていたが、それが鼻について
しまった。
両親に相談はできなかった。
→悲しんでいる姿を親に見せたくなかった。
人を非難するのは、自分はまともだと確かめたいから、と美輪さん。
→いじめられている人は原因は自分にあると思いがちだが、自分を
責める必要は無い。
いじめる人は劣等感の塊。
→いじめない人は豊かな精神の持ち主。
→自分に自信を持っている人は他人をいじめない。
○自分の居場所
いじめを受けていた頃、ニューハーフの男性と出会った。
→お店に連れて行ってもらい、初めて自分の生きたい世界が
見えて楽になった。
→学校でのいじめも少なくなってきた。
→隠そうとするといじめる側は暴きたくなる、と江原さん。
→覆面レスラーの覆面と同じ。
→開き直ると、突付かれなくなる。
辛い経験が無駄にならずに今がある、と江原さん。
→経験と感動が人格を作り、人々の心に響いて、慕われる。
→苦労が分かる人は、黙っていても分かる。
○レースクイーン
東京に来ても仕事が無かったため、レースクイーンのアルバイトを
していた。
→年齢は4歳サバを読み、女性として応募したら、合格した。
→声でバレないように、一人ぼっちでいた。
→走る時の動作と声で、男だとバレてしまった。
→その仕事は辞めた。
○孤独
小さい頃から孤独の中にある、と江原さん。
→おばあちゃんが一番の理解者だったはず。
→無償の愛で受け入れてくれていた。
人に追われる夢をよく見るのは、思い癖の夢、と江原さん。
→深層心理が表れる夢。
→自分のこと、家族の調和など。
→大人の顔色を伺っていた。
→小さい頃から、演じることが皆のためになることだ、と
思っていた。
→父親のために野球をやったり、など。
→小さい頃から孤独な大人、と美輪さん。
おばあちゃんは今もそばで見守っている、と美輪さん。
→おばあちゃんが全てをコーディネートしていて、事務所も
変えさせてくれている。
→それがきっかけで、道が開けている。
→早いうちに芸能界で成功すると、精神力がついていかない
ため、苦労をさせていた。
→小さい頃からの苦労、心が女性、ということは
おばあちゃんも分かっていた。
○おばあちゃん
おばあちゃんは、先が見えなくなっている、とおっしゃっている、
と江原さん。
→守りに入っていて、ひたむきな気持ちを失っている。
→気持ちを整理することが大切。
→孤独だったことを受け入れて、そこから変えていくこと。
愛されたい気持ちが強い、と江原さん。
→それで今まで失敗してきている。
→お節介が仇になり、悪く言われてしまう。
→相手のためにやっていたつもりが、自分のためだった。
→八方美人になっていた。
→怖いから笑顔を振りまいていた。
両親はよく夫婦喧嘩をしていた、とはるなさん。
→争いごとが嫌で、生活も豊かではなかったため。
→道化になっていた、と江原さん。
→喧嘩をしているのは、豊かではないからだ、自分のせいだ、
と思い込んでいたため。
→心が豊かなら皆楽しいはず。
→それでも繋いでこれたのは、おばあちゃんから愛情を
込められていたから。
女の子になりたいと、おばあちゃんには言えなかった。
→ニューハーフになった頃、おばあちゃんが倒れてしまった。
→脳の病気のため、お見舞いに行ったら、泣き崩れてからすぐに
天井を見上げてポカンとしてしまう。
→天井を見上げている時に、こういう生き方をしているけど、
幸せだからね、と言っていた。
おばあちゃんは、欲しがる物が違った、とおっしゃっている。
→欲しがる物が着せ替え人形や塗り絵だったため、初めから
分かっていた。
→おばあちゃんにとっては、男でも女でもどっちでも良かった。
→可愛いのは孫。
○両親
強烈なファザコンとマザコン、と美輪さん。
→父親と母親を恐れ憎む気持ちと同じだけ愛している。
→愛憎の気持ちを両方持っている。
1993年、両親は離婚している。
→母親とは毎日電話し、父親と一緒にお酒を飲むこともある。
最近、テレビの企画で父親と一緒に旅行に行った。
→その時、父親は「こういう風に息子と酒を飲みたかった」と
言われた。
→それを聞いた時、憎しみの気持ちが全て消えた。
16歳の時、父親にニューハーフとして生きて行くことを告白した。
→怒られると思っていたが、「よし、分かった」と言われた。
→人生は後悔したらあかんぞ、と言ってくれた。
今は親離れ子離れ、と江原さん。
→引きずるのはやめること。
→親も子も人間同士のため、親を美化せずに等身大で見ること。
→親から愛されたい自分を演じるのは止めること。
→自立すること。
○前世
前世は、日本の花魁。
→女の園で闘っていた。
→女はうんざりだと思っていた。
→男の嫌な部分もたくさん見ていた。
はるなさんは、純粋な女としては生まれてきたくはなかった。
→男であり、女でもある自分が好き。
→自分は自分でありたいと思い、今の自分を選んだ。
○人生のパートナー
愛されてると思っていたら、お金のトラブルがあった、と
はるなさん。
→「愛して」と言っていたら、逆に愛されなくなる。
→それが分かれば、全部が変わるはず。
水商売の人が失敗するのは、余計な引け目を感じてお金で補おうと
するから、と美輪さん。
→お金やプレゼントをたくさんあげていると、まともな男でも
どんどん堕落する。
→お金は愛ではない。
本当の恋愛はこれから、と江原さん。
→お金がなくても選んでくれる人が本物、と美輪さん。
はるなさんは親切にされると情熱が消えていく、と美輪さん。
→叶わない恋を追いたくなる、とはるなさん。
○オーラの色
オーラの色は、輝きがきれいな緑、黄色、紫。
→緑は平和主義者、黄色は陽気、紫は情愛。
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オーラの泉/2009
2009-03-15T19:46:33+09:00
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街のオーラ 浅草
オーラの泉 スペシャル(2009/03/14放送)の「街のオーラ」は、
浅草の元気になれるスポット紹介。
このコーナーは江原さんと一緒にロケに行く、というもの。
今回のゲストは、辺見えみりさん。
浅草は、震災・空襲から復活したパワーオーラがみなぎって
いる場...
浅草の元気になれるスポット紹介。
このコーナーは江原さんと一緒にロケに行く、というもの。
今回のゲストは、辺見えみりさん。
浅草は、震災・空襲から復活したパワーオーラがみなぎって
いる場所。
番組では、7ヶ所のオーラスポットを紹介。
○浅草神社
浅草神社は、浅草の氏神様。
神社参拝の作法は、以下のとおり。
・鳥居をくぐる前に一礼
鳥居をくぐると全く違うエナジーになっているため、
お払いを受ける気持ちで行う。
・正中は歩かない
参道の真ん中は「正中」で神様の通るところ。
右か左のどちらかに寄ること。
・お賽銭は投げない
神様に捧げる気持ちで静かに入れる。
・二礼二拍手一礼
2回のおじぎ、2回の拍手、1回のおじぎをする。
最初のおじぎは自分の先祖や守護霊に対して、もう1回は
大神様に対してのおじぎ(江原さんの持論)。
○たぬき通り商店会
たぬき通り商店会は、金運と商売繁盛の大黒たぬき、
子宝に恵まれる地蔵たぬきなど、願掛けたぬきが並んでいる
開運スポット。
○純喫茶 マウンテン
純喫茶 マウンテンは、昭和23年創業の喫茶店。
1階はレトロな雰囲気の喫茶店。
2階はもんじゃ焼きとお好み焼きのお店。
江原さんオススメのメニューは、あんこ巻き。
お店に来たときは必ず注文し、自分で作るほど。
また、この喫茶店はお見合いでよく使われた場所。
人の出会いがたくさんあり、愛の波動に満ちている。
○ふじ屋
ふじ屋は、染絵てぬぐいの専門店。
昭和21年創業。
てぬぐいはタオルのように使うだけでなく、飾って楽しむという
風習が江戸時代からある。
美しく縁起のいい絵柄のてぬぐいは、噺家や芸人も愛用している。
日常の中で縁起物を身につけるのは、とても良いこと。
ネガティブな気持ちになっても、心をコントロールする文化がある。
○浅草ビューホテル
浅草ビューホテルは以前、浅草国際劇場のあった場所。
松竹歌劇団(SKD)の晴れ舞台だった。
幅27メートルのラインダンスが有名。
江原さんは子供の頃、母親に連れられて見に来ていた。
浅草ビューホテルの裏には、喫茶「シルクロード」がある。
ここは踊り子さんたちの憩いの場所だった。
店の奥にはSKDの思い出のコーナーがあり、メンバーのサインが
飾られている。
○今戸焼工房
創業500年の歴史を誇る今戸焼工房は、招き猫を手作りしている
工房。
○今戸神社
今戸神社は、縁結びにご利益のある神社。
神主は女性で、評判の美人姉妹。
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街のオーラ
2009-03-15T19:44:09+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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中村江里子さん
オーラの泉(2009/02/21放送)に、フリーアナウンサーの
中村江里子さんが出演。
○中村江里子さんのプロフィール
中村江里子(なかむら えりこ)
本名:エリコ・バルト(Eriko BARTHES)
生年月日:1969年3月11日
出身地:東京都
血液型:O型
1991年、フジテ...
中村江里子さんが出演。
○中村江里子さんのプロフィール
中村江里子(なかむら えりこ)
本名:エリコ・バルト(Eriko BARTHES)
生年月日:1969年3月11日
出身地:東京都
血液型:O型
1991年、フジテレビに入社。
1999年、退社。
2001年、フランスの実業家シャルル・エドゥアール・バルトさんと
結婚。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃なりたかった職業
→自分の好きな物だけを集めた小さなお店をやりたかった
・毎日欠かさずにすること
→お茶やカフェを入れて一人で飲むこと
・パリで生活して大変なこと
→言葉の問題
・運命を感じたこと
→主人と結婚前に偶然の出会いが3回あり、今一緒にいることが
運命だと思う
・不思議な体験
→以前、江原さんと対談した時、赤ちゃんが見えると言われ、
その後、妊娠した。
○江原さん、美輪さんとの関係
江原さんとは、2006年の春に対談したことがある。
→赤ちゃんが見える、と言われた。
→妊娠を望んでいた時だったので、すごくうれしかった。
美輪さんとの関係は不明。
○フランス生活
フランスに嫁ぐのは、わざわざ苦労しに行くようなもの、と
美輪さん。
→パリの華やかなイメージはメディアが作った一面、と中村さん。
→生活している人たちは質素、堅実、シビア。
→のほほんとしていたら、生きていけない。
8年間生活してきて、色々分かってくると、疑問に思うことも
多い、と中村さん。
→友達もいなく、家族は東京に住んでいるので、急にすごく
孤独になる。
○銀座十字屋
中村さんの実家は、日本初の西洋楽器店「銀座十字屋」。
→明治7年(1874年)創業。
→2005年4月に父親が亡くなった後、母親が社長を務めている。
→楽器の販売、音楽教室、コンサートなどをしている。
父親の病気は、2005年の3月末に発覚した。
→その時は、家族みんなで東京にいた。
→家族会議後、夫と娘はパリへ帰ったが、父親が亡くなる時も
不思議と家族みんなが病院にいた。
→普通だったら、全員がなかなか立ち会えないと思う、と
中村さん。
→父親が亡くなったことは自分の中でうまく消化できて
いないが、家族が揃ってそこにいられたことは感謝
している。
父親の望みでもある、と江原さん。
→家族が後悔しないように。
→偶然ではなく必然。
→今、穏やかでいられるのはそのため。
父親はおおらかな方、と江原さん。
→結果的には、家族には「いいよ」と言う人。
→自分のわがままは言わない。
→最期に家族みんなに居合わせてもらったのが唯一のわがまま。
○運命の出会い
28歳の頃、フランス人の実業家シャルル・エドゥアール・
バルトさんと出会う。
→中村さんは乗り気ではなかったが、バルトさんが熱烈に求愛。
→2001年9月、フランスで結婚。
最初は結婚しなくてもいいと思っていた、と中村さん。
→フランスで二人で生活して、時期が来れば、と思っていた。
→バルトさんは、きちんと結婚して家庭を作る思いが強かった。
バルトさんだけは特別で、最初から空気のような自然な感覚だった、
と江原さん。
→ずっといられる、という自信、安心感があったはず。
○偶然の出会い
バルトさんが仕事で初めて来日した時、滞在したホテルで
中村さんは、イベントの司会をしていた。
→エレベーターに乗ったら、偶然乗り合わせた。
次の出会いは、数ヵ月後に一人でパリへ遊びに行った時。
→ブティックの中で偶然、バルトさんと出会った。
→社交辞令で話をしたが、名前も連絡先も聞かなかった。
3回目は、東京でのパーティー。
→友人に誘われて、面倒くさいと言いながら行ったら、
バルトさんがいた。
→名前と電話番号を聞かれた。
→すぐに連絡があったが、誘いは何度も断った。
→バルトさんはドタキャンが人生初めてだったので、逆に
燃え上がってしまった。
→初めてのディナーは、3ヵ月後だった。
そこで値打ちが決まる、と美輪さん。
→安売りをしない人だな、と思う。
○パリ
パリは古い建物が美しく、緑が多い。
→ビルの高さが制限されているので、空が広い。
→東京に比べて時間の流れがゆったりしていて自由、と中村さん。
フランスの出生率は2.02で、ヨーロッパ1位。
→日本の出生率は、1.34。
→政府が対策を立てて、妊娠出産に関わる費用を一定の額まで
無料にしたため。
→反対に、消費税は19.6%(食料品は5.5%)
不便なことは、フランスはサービス後進国であること。
→イライラすることが多い。
→日本で当たり前の24時間営業のコンビニは無く、宅急便は
希望時間に届かない。
→日本は居心地がいい、と美輪さん。
○日本
4歳の長女は日本語が上達している。
→1歳の長男は日本語もフランス語も理解している。
→いずれは日本で生活するかを悩んでいる、と中村さん。
住まいのことも悩んでいる、と江原さん。
→色々と考え過ぎていて、何も手が付かなくなっている状態。
本当の日本の文化を理解させるために、早めに日本に住ませたい
と思っている、と中村さん。
→最終的に日本に住むかどうかは、子供たちが決めること。
→中村さん自身は、フランスがすごく好きだが、離れてから
日本が好きになっている。
日本には世界に誇る文化がある、と美輪さん。
→服飾デザイナーのピエール・カルダンは、日本の着物や文化は
手がつけられないほど洗練されている、と言っている。
→世界に向けて日本の美を表現する仕事が残されていると思う、
と美輪さん。
日本にいると嫌な部分が気になる、と中村さん。
→一歩外に出ると、日本の美しさや尊さが分かる。
○悩む理由
中村さんは生真面目、と江原さん。
→でも、今は本当に迷っている訳ではなく、背中を押してもらい
たいだけ、と江原さん。
中村さんに似た人は世の中にいるが、瓜二つの人はいない。
→皆がオリジナルだから、自分のやり方でいい。
→どこかで不安になっているため、大丈夫という言葉が
欲しい状態。
→子供をどこで勉強させても、日本で何年生活しても、
それはその人の自由。
→フランスでも日本でも、それぞれ経験と感動がある。
→その都度、その思いに任せればいい。
中村さんはまだ自分を理解していない、と美輪さん。
→何でもきちんと整理したいきっちり居士だが、後天的な性格。
→家の教育によって、そうなっている。
→持って生まれた性格は、夢見る夢子さんで妄想族。
→小さい頃はそれが強かった、と中村さん。
○前世
前世はヨーロッパ(スイスかドイツ)の若くして亡くなった女の子。
→病弱だったので、妄想・想像力が友達だった。
→美しい景色をずっと見ていたため、現世では騒々しい所に
いたいという思いが強い。
→時間が止まった様な大自然は怖い。
せっかちな理由は、人生は長くない、後悔したくない、という
感覚があるから。
→きちんと決めないと嫌な性格で、取り越し苦労が多い。
バルトさんは、前世で弟だった。
→姉に先立たれたことが、今も気になっている。
→中村さんが2分見えないと、すぐに呼ばれる、と中村さん。
→すごく側にいることが多い。
中村さんは以心伝心、テレパシーの人、と江原さん。
→出会いたいと願う人に出会っている。
→いつも恵まれていると思う、と中村さん。
→「オーラの泉」へ出演できたことも、誰かに背中を押して
もらいたいなぁ、と思っていたから。
→数年前に出演依頼を受けたが、スケジュールが合わなくて
断っている。
○将来
今後は社会貢献などを考えるが、慌てないこと、と江原さん。
→母親の仕事を引き継ぐはず。
→そんな気がしている、と中村さん。
→将来的に、芸術交流に関わるはず。
将来のためには急がないこと、と美輪さん。
→子供がまだ小さいため。
○父親からのメッセージ
子供の教育だけでなく、親のことを心配している、と江原さん。
→きちんと面倒を見てあげたい、という気持ちが中村さんにはある。
→父親は嫁に出したため、フランスの暮らし、今の自分の家族を
大事にしなさい、とおっしゃっている。
全てを叶えるのは難しいが、自分が望んで引き寄せれば、悔いの
無い時間を過ごせる、と江原さん。
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オーラの泉/2009
2009-02-22T17:47:26+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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奥菜恵さん(2回目)
オーラの泉(2009/02/14放送)に、奥菜恵さんが出演。
○奥菜恵さんのプロフィール
奥菜恵(おきな めぐみ)
生年月日:1979年8月6日
出身地:広島県広島市
血液型:O型
1992年、ドラマ「パテオ」でデビュー。
2004年、サイバーエージェントの社長・藤田晋さ...
奥菜恵さんが出演。
○奥菜恵さんのプロフィール
奥菜恵(おきな めぐみ)
生年月日:1979年8月6日
出身地:広島県広島市
血液型:O型
1992年、ドラマ「パテオ」でデビュー。
2004年、サイバーエージェントの社長・藤田晋さんと結婚。
2005年、「オーラの泉」出演後に離婚。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→マイペース
・よく見る夢
→印象に残っている夢は、ミドリガメがたくさん出てくる
気持ち悪い夢
・得意料理
→ひじきの煮物
・行くと元気が出る場所
→緑の多い場所、神社や美術館
・幸せを感じる瞬間
→こたつに入って、温かいお茶を飲んでいる時
・前回の出演後、最大の転機
→16年間お世話になった事務所をやめた時
・不思議な体験
沖縄のある島へ行った時、2日間涙が止まらなかった
・今の心境
→ものすごくドキドキしています
○3年振りの出演
3年前の出演時と大変わり、と美輪さん。
→霊感が強いため、コントロールが大事、と江原さん。
→自分の感情だけど、自分じゃない状態に陥る、と奥菜さん。
→コントロールするのが難しい。
→憑依体質の人は、修行を積まないと理性でコントロール
できない、と美輪さん。
○不思議な体験
沖縄のある島へ行った時、2日間涙が止まらなかった。
→信仰の島、と江原さん。
→琉球神話で沖縄を作った神が最初に降り立ったと言われる
神の島。
今まで抑え込んでいた感情のフタが外れて、溢れ出た感じ。
→自分の悩みと向き合えて、結論が出た。
→その直後に、16年間所属していた事務所から独立した。
普通だったら異常な人、日常生活に支障が出る、と江原さん。
→その島は難しい場所。
→琉球の信仰の場のため、誰でも行って良い場所ではない。
→帰ってからその島のことを調べたら、神の島ということを
初めて知った、と奥菜さん。
○強すぎる霊感
奥菜さんは今後どうなりたいの?と江原さんが質問。
→スピリチュアルな世界を探求したい気持ちで、神の島に行った
訳ではない、と奥菜さん。
→女優としてインスピレーションは必要な感性。
「オーラの泉」に再び招かれた意味は、迷いを断ち切ること。
→仕事、生き方など。
→今は漂流している感じ、と江原さん。
→自分で進む方向を決めていない。
→一つひとつ整理しないと、振り回されてしまう。
生きた人のスピリチュアルなアドバイスを受けているでしょ?と
江原さんが質問。
→霊感の強い女性からアドバイスを受けていたが、最近はケンカを
してしまい、連絡を取っていない、と奥菜さん。
自立しなければいけない、と江原さん。
→スピリチュアルを極めるほど、現世で前向きに生きることが大切。
→この世は魂を鍛える場所。
→仕事や家族はトレーニングマシン。
→痛みはあるが筋力は高まる。
→しっかりと理論構築し、精神世界をプラスに生かすこと。
人生相談を色々受けるが、お助け婆さんではない、と美輪さん。
→人生を現実的に切り抜けるノウハウを人間の先輩として、
伝えているだけ。
→現実問題を置いておいて、神頼みばかりで努力せず、奇跡が
起きると思うのは横着。
人智を尽くして天命を待つ、と美輪さん。
→技術、知識、教養を身に付けて、現実に生きていく方法を実践
することが先。
→他力本願な人を神様は助けない。
今の奥菜さんは、独立と離婚をして、現実の自分に戻った、と
美輪さん。
→次は普通の職業婦人としてやっていく時間。
→もう一歩踏み出さないと、精神世界にいがちな変わり者に
なってしまう、と江原さん。
○守護霊
奥菜さんは女優を極めたい気持ちでいるが、守護霊は暗中模索の
状況、とおっしゃっている。
→守護霊は、亡くなった伯母のしずこさん。
→霊感に影響を与えている人でもある。
→今のままで霊感を持っていると危ない、と江原さん。
以前は何かあると精神世界にすがっていた、と奥菜さん。
→今は少しずつ自立して、意志を固めてきていると思う。
コントロールに一番良いのは理論構築、と江原さん。
→現世利益を示す人は、物質的価値観(欲)だからスピリチュアル
ではない。
→スピリチュアルは心のため、どれだけ充実したか。
→幸せや充足感は人が決めることではない。
→スピリチュアルな世界を断つのも一つの道、と江原さん。
○精神世界に振り回されないために
精神世界に振り回されないためには、スピリチュアルに関わりの
ある人からもらったグッズを処分すること。
→石は好きでコレクションしている、と奥菜さん。
→お祈りした石もある。
→今後も祈祷したり、おまじないをかけた物は一切
受け取らないこと、と美輪さん。
赤ちゃんを失くした人がいるはず、と江原さん。
→その赤ちゃんは奥菜さんに憑いている。
→何とかしてあげたい、と思ったため。
→祈ることは悪いことではないが、いたずらな情は止めること。
理性で物事を判断して、人生哲学の本を読み、自分を律すること、
と江原さん。
→それをやっていくと、良いアンテナが研ぎ澄まされ、良いもの
だけに通じるようになる。
かわいそうな人がいたら、その原因を考えること、と美輪さん。
→理由が分かれば、同情するに値しない場合もある。
→いたずらな同情は、その人のためにならない。
○オーラクリーニング
話しているうちに、表情が柔らかくなっている、と江原さん。
→きれいになるのは、オーラクリーニング成功。
→誰かのおかげではなく、自分がクリーニングをしている。
→それが本当のヒーリング。
「成仏」は「仏に成る」と書く、と美輪さん。
→仏の心(完全なる人格)になることが、成仏すること。
→人に甘えるのではなく、人々を助けるようになる。
インスピレーションを研ぎ澄ますのは、女優の時だけにすれば、
もっと充実感を得られるはず。
○結婚
ロマンスの男の人の気配がある、と美輪さん。
→気になる人がいるはず。
→憑依体質の人は惚れっぽくなるから、きちんと研ぎ澄ますこと。
→現実と向き合うことが先。
→現実問題を実感して楽しむこと。
○オーラの色
オーラの色は、きれいな金色。
→金色は崇高、英知。
緑のオーラもきれい。
→緑は平和主義者。
→気持ちが落ち着いてきている。
]]>
オーラの泉/2009
2009-02-15T17:38:44+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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安倍なつみさん
オーラの泉(2009/01/24放送)に、安倍なつみさんが出演。
○安倍なつみさんのプロフィール
安倍なつみ(あべ なつみ)
生年月日:1981年8月10日
出身地:北海道室蘭市
血液型:A型
1997年、モーニング娘。を結成。
1998年、シングル「モーニングコーヒー」で...
○安倍なつみさんのプロフィール
安倍なつみ(あべ なつみ)
生年月日:1981年8月10日
出身地:北海道室蘭市
血液型:A型
1997年、モーニング娘。を結成。
1998年、シングル「モーニングコーヒー」でメジャーデビュー。
2004年、モーニング娘。を卒業。
2004年、詩の盗用疑惑が発覚し、芸能活動を自粛。
2005年、芸能活動に復帰。
○スピリチュアル・チェック
・不思議な体験
→小学校3〜4年生頃に住んでいた家で、人の声を聞いたり、
ボールが跳ねている音を聞いた。
→その部屋には人がいない。
・人生の転機
→15歳でオーディションを受けた時。
・生活の中でこだわっていること
→仕事で海外や地方のホテルに泊まることが多いが、
背中が気になり、誰かに見られている気がする。
→寝るときは枕で体を囲っている。
・よく見る夢
→逃げる夢。
→妹(安倍麻美さん)を必死で守っている。
・一つだけ願いが叶うとしたら
→ヒット曲が欲しい。
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、2〜3年前に舞台「愛の讃歌」を拝見した。
→舞台が終わった後、マネージャーから美輪さんが会いたいと
言っている、と言われた。
→美輪さんはモーニング娘。のシングル「LOVEマシーン」が
大好きで、舞台「毛皮のマリー」で歌詞を使っていたから。
江原さんとは去年、歌手のイルカさんのイベント「イルカ with
Friends」で共演した。
○人生の転機
人生の転機は、15歳でオーディションを受けたこと。
→親や先生には反対されていた。
→高校に入ってからならいいよ、と言われ、すぐに応募した。
最初のオーディションでは、10人の中に入ることができたが、
グランプリで落とされた。
→落ちた中の5人は、5日間で5万枚を手売りで売ったら、デビュー
してもいい、と言われた。
デビューが決まる前に高校を退学した、と安倍さん。
→感覚的に歌手の道へ行くと思っていた。
→親にも相談しなかった。
→番組のスタッフには驚かれたが、何も動じなかった。
→絶対に歌手になる、という覚悟があった。
○モーニング娘。
モーニング娘。の卒業・加入システムは、不安だった、と
安倍さん。
→明日、何人か加入します、と突然聞かされるため。
最初の5人のメンバーは今も仲が良い。
→一番運命を感じるのは、飯田圭織さん。
→二次審査の会場で席が隣だった。
→会話をしたり、プリクラを交換した。
→後で気付いたら、生まれた病院が一緒で、誕生日は
2日違いだった。
○よく見る夢
夢はあまり見ないが、妹と逃げる夢をよく見る。
→山の中でみんなが敵で、追いかけられる。
→妹は常に一緒で、命がけで守っている。
→メッセージはあるが後ほど、と江原さん。
○不思議な体験
小学生の頃に住んでいた借家は、不思議な家だった、と安倍さん。
→玄関を開けるとすぐに階段が13段あり、真っ赤なじゅうたんが
敷かれていた。
→自分の部屋にはお札が貼ってあったが、怖くて剥がしていた。
その家では、廊下で足を擦るような音が聞こえたり、姉と
二段ベッドで寝ていたら、隣の部屋から声が聞こえてきた。
→今でも耳に残っている。
→ゴムボールをついている音も聞こえてきた。
○背中
部屋の角が好き、と安倍さん。
→背中をつけてテレビを見ている。
→背中が気になって仕方ない。
霊的なものの出入り口は全部背中、と江原さん。
→霊的な弱い部分を隠す本能がある。
→気分の問題。
○盗作疑惑
2004年、モーニング娘。を卒業し、ソロ活動に専念。
→詩の盗作が指摘される。
→紅白歌合戦を辞退し、2ヶ月間の芸能活動を自粛。
心が追いついていなかった、と安倍さん。
→世の中で起きていることに、自分が追いついていけなかった。
→自粛期間中は、外に出られなかった。
→人の目が気になり、怖かった。
寺山修司さんは、色々なものを乱読し、それをよく記憶している、
と美輪さん。
→それが必要な時に、自分のボキャブラリーになる。
→どこかで似てくる。
→意識してつなぎ合わせるのは盗作。
自分が発する言葉や、書くことが怖くなった、と安倍さん。
→スピリチュアルな視点では理由がある、と江原さん。
→後ほど。
自粛中は、写経をしていた。
→知り合いにするといいよ、と言われたため。
→気持ちは落ち着いた。
○出会い
去年あたりから、素晴らしい出会いや、素晴らしいステージに
出演することができている。
→大先輩と話をしたり、共演している。
→急に起きているので、自分でも驚いている。
○前世
全部が繋がっている、と江原さん。
→モーニング娘。の最初の5人のメンバーとは、前世でも
一緒だった。
前世は、東南アジア(ベトナム地方)の女性。
→寺院のような場所にいた。
→親を失った子供たちが共同生活をしていた。
→初期の5人のメンバーは、自立心が強い。
→甘いことは考えない。
→同志愛。
前世での楽しみは歌だけだった。
→みんなで一緒に歌っている時は、心が一つになっていた。
○オーラの色
初めて会った時、なんて気苦労性の人なんだろう、というのが
第一印象だった、と江原さん。
オーラの色は、青が強い紫。
→青は冷静、紫は慈愛。
→赤(情熱)もあるが極端。
→燃え上がるときもあるが、クールな時もある。
オーラが大きいため、感受性が豊か。
→人の気持ちを先に汲んでしまう。
→振り回されやすい。
○妹を守る夢
小さい頃から、親兄弟に気を遣っていた。
→妹を守る夢を見る要因。
小さい頃から家族が笑顔になるのが嬉しかった、と安倍さん。
→前世では家族がいなかったため。
→家族が仲良く過ごせるなら、自分の気持ちは抑えてしまう。
→幼い頃から家族思いだが、空回りすることもあった。
歌だけが自分の聖域だった。
→他の事は我慢するが、歌手の夢だけは諦めない、という気持ち。
→唯一のわがままだった。
○不思議な声の正体
幼い頃に住んでいた家に悲しい歴史はある、と江原さん。
→一家が亡くなってしまっている。
不思議な声は悪い現象ではない。
→両親が心配だったため、その心に同情してきた。
→悪意ではなく、同じような悲劇が起きないように、心配して
くれていた。
→この家にいた頃は、気苦労はあったがちゃんと乗り越え
られている。
→今では良い家族になっている。
○守護霊
守護霊からメッセージがある、と江原さん。
→今は色々な切り替えの時。
→過去のことに変に引きずられるのではなく、自分自身で作詞
作曲をする時。
→去年から良い出会いがあるのはそのため。
→出会ったのは、クリエイティブな人ばかり。
→もっと努力をして作曲をすること。
→作られたアイドルからの卒業。
→自分の素材を活かした人生にすること。
なぜ、舞台「愛の讃歌」を見に来させられたのか、と美輪さん。
→主人公のエディット・ピアフは、作詞をしていた。
→美輪さんは日本で最初のシンガーソングライター、と江原さん。
○写経
自粛中に写経をしたのは、安倍という名字にある。
→安倍晴明(平安貴族に仕えた陰陽師)。
→役割がある、と江原さん。
→世のため、人のために詩を作るための勉強をしなさい、
というメッセージを送っている。
→安倍さんには色々な役目がある。
お墓参り、お寺、神社に行くと、気持ちが落ち着く、と安倍さん。
→独特の香りで安らぐ。
→前世で寺院で暮らしていたため、懐かしい。
宗教哲学、身の上相談の本がお経、と美輪さん。
→全てが網羅されている。
→勉強をして作品を作り出せば、深いものができる。
→流行に関係のない永遠の名作ができる。
楽器、と江原さん。
→楽器にコンプレックスがあるが、楽器を始めること。
→勇気を持ってビクビクしないこと。
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オーラの泉/2009
2009-01-25T18:37:41+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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間寛平さん
オーラの泉(2009/01/17放送)に、間寛平さんが出演。
○間寛平さんのプロフィール
間寛平(はざま かんぺい)
本名:間重美(はざま しげみ)
生年月日:1949年7月20日
出身地:高知県宿毛市
血液型:AB型
1970年、吉本新喜劇の研究生に。
1974年、吉本新喜...
○間寛平さんのプロフィール
間寛平(はざま かんぺい)
本名:間重美(はざま しげみ)
生年月日:1949年7月20日
出身地:高知県宿毛市
血液型:AB型
1970年、吉本新喜劇の研究生に。
1974年、吉本新喜劇の座長に。
1978年、吉本新喜劇の団員・光代さんと結婚。
1989年、東京進出。
2008年、アースマラソンに出発。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→弱い
・苦手なもの
→人間以外の生き物
・好きな言葉
→若い、青春
・不思議な体験
→夢で見たマラソン
・アースマラソン出発前の心境
→不安だが一歩踏み出したら、がむしゃらにとことんやりたい
○アースマラソン
2008/12/17にアースマラソン(地球一周の旅)に出発。
→大阪・なんばグランド花月からランニングで出発。
→自分の足と風の力だけで地球一周する壮大な旅。
旅の予定。
→千葉県鴨川市までランニング。
→ヨットで太平洋を横断(60日間想定)。
→アメリカ・ロサンゼルスからランニングでアメリカ大陸を
横断(120日想定)。
→ニューヨークから大西洋をヨットで横断(30日間想定)。
→ポルトガル・リスボンからヨーロッパ大陸、
ユーラシア大陸、アジア大陸をランニングで横断
(400〜550日想定)。
→中国・青島からヨットで鹿児島へ(10日間想定)。
→大阪までランニング(20日間想定)。
→2011年3月到着予定。
アースマラソンを決意した理由。
→年齢を重ねてきたら、キツいレースはそろそろ限界と思えてきた。
→最後に何かやりたかった。
→5年前からそう思っていた。
→3年前から、頭のてっぺんにバーンと落ちてきて、
「地球一周や!」と思った。
陸上は走れるが、海をどうやって渡るかが問題だった。
→20年前にマネージャーを務めていた比企啓之さん(現在はよしもと
デベロップメンツ社長)に電話した。
→比企さんは、スパルタスロンレースの練習方法などを教えて
くれていた。
→電話で相談したら、驚くこともなく、引き受けてくれた。
→エコの時代だから、自然の風と自分の足で回ることに
決まった。
比企さんは、大学時代にヨット部だった。
→小笠原までヨットで行ったことはあるが、怖くて泣いた。
→寛平さんはヨットの経験が無い。
冬の海は荒いが、2人ともその経験が無い。
→単独無寄港の世界一周を成功させた堀江謙一さんも、命の危険を
感じたことは何度もある、と美輪さん。
旅のスケジュールでは、毎日50Km走る予定。
→凪も時化もあるので大変、と美輪さん。
○比企啓之さん
比企啓之さんに助けられるのは、初めてではない。
→吉本新喜劇の座長をしていた頃は、借金地獄から救ってくれた。
寛平さんは自分の借金もあり、他人の借金の保証人にもなっていた。
→あだ名は「歩くハンコ屋」。
→断ったことが無い。
→人がいいからすぐ騙される、と美輪さん。
比企さんが返済スケジュールを組んでくれた。
→比企さんがいなければ、今も借金が残っていたかもしれない。
→なかなかそんなマネージャーはいない、と美輪さん。
奥さんには迷惑をかけるため、寛平さんから別れ話を切り出して
いた。
→あんたが緒形拳になったら別れてあげる、この状況では今は
別れられない、と言われた。
→助け合うという気持ちになるように愛しているから、と
美輪さん。
→嫌な奴でエゴイストなら、誰も助けてくれない。
→心根が優しい善良な人だから助けてくれる。
→世の中、最後にものをいうのは人柄、と美輪さん。
○マラソン
1986年、36歳でマラソンに目覚める。
→すぐにフルマラソンを完走し、新たな可能性を発見。
→1988年と1990年、不眠不休で36時間、246Kmを走る
スパルタスロンに挑戦。
→この2回はリタイア。
→1991年、3回目の挑戦で完走。
→3回とも、明石家さんまさんがサポートしてくれた。
マラソンを始めたきっかけは、同じ夢を2回続けて見たこと。
→瀬古利彦選手とデッドヒートしている夢。
→池乃めだかさんに話したら、走ってみたら、と言われた。
それまで長距離は走ったことが無かったが、禁煙もしてマラソンを
するようになった。
→いい汗をかくのが気持ち良かった。
ある日、吉本興業のお偉いさんから、青梅マラソンで3時間切ったら
ギャラを倍にしてやる、と言われた。
→無理だと思われていたが、2時間26分で完走(30Km)。
→本当に給料が倍になり、仲間の給料も上げてくれた。
○不思議な体験
何でも一生懸命にやりたい人、と江原さん。
→一生懸命になれるものを見つけられなかったから、若い頃は
破天荒な生活をしていた。
→何でも全力疾走したい人。
→マラソンと出会い、地に足が着いて良くなった。
瀬古利彦選手の夢は、実は瀬古さんじゃない、と美輪さん。
→瀬古さんの姿を借りて、守護霊がメッセージを伝えた。
→説得しやすいため。
→霊的な世界では、一番刺激のある所を突っついてくる。
○守護霊・前世
守護霊は、修行僧(修験者)。
→前世も修行僧。
寛平さんがお寺に行く姿が見える、と江原さん。
→自分のことだけでなく、周りの人のためにお祈りをしている。
→寛平さんは、お坊さんに会うとホッとする。
マラソンを好む人には、修行僧だった人が多い、と江原さん。
→千日回峰行に似ているため。
→千日回峰行とは、山谷を1000日間歩き抜く密教の荒行。
アースマラソンの予定も、約2年半(913日)。
→一つの山ではなく、地球を舞台にした千日回峰行。
○比企さんとの絆
比企さんは料理が上手。
→前世では修行僧仲間だった。
→比企さんは、精進料理の調理を担当していた。
前世では、寛平さんがネイティブ・アメリカンだった頃もある、と
江原さん。
→寛平さんは草を見るのが好き。
→子供の頃は、花よりも葉っぱが気になっていた。
→前世では薬草を探していたから。
アースマラソンのコースは、魂のルーツを巡る旅、と江原さん。
→インディアン・ジュエリーが大好き、と寛平さん。
→ズニ族が大好きで、装飾品をずっと持っている。
寛平さんは、常に感覚的に生きている人。
→前世から現実的な世界には生きていない。
→自然界の中で生かされていることを理解して、感謝している。
○オーラの色
オーラの色は紫。
→紫は情愛。
オーラをくすませている原因がある、と江原さん。
→一つは戦死している先祖。
→もう一つは、若くして亡くなった仲間。
→寛平さんは、思い出したら拝んでいる。
若い頃に亡くなったのは、中学校の同級生、と寛平さん。
→芸能界に入ったのは、その人のおかげ。
→その人は、吉本興業に入って1年後に、事故で亡くなった。
→あっという間の事故だったので、寛平さんは命をどこまで
最大限に生かせるか、と自分にかせている。
→中途半端な生き方は申し訳ない、と思っている。
○アースマラソンへの警告
アースマラソンに行くのは良いが、海に関しては賛成できない
ところがある、と江原さん。
→戦死した先祖の思いが海にあるため。
→海で命を落としている。
江原さんは、海で渡る場所が気になっている。
→太平洋横断に注意。
寛平さんは、煽られる、と江原さん。
→自分の正常な信念でやり遂げたい気持ちもあるが、亡くなった
友のことを思うと、必要以上にがんばってしまう。
水に対しては、寛平さんもどこかで予感しているはず、と美輪さん。
→行者だったため、自分の霊感でそれを察知している。
旅を安全に終わらせるためには、供養は別、と祈ること。
→今回は自分の修行であり、供養は後にお寺などでするため、
邪魔をしないように、と念じること。
船で進む時には、躍起にならないこと。
→何かあったら、無理せずに戻ること。
→最寄の港を確認しておくこと。
→慎重にして、無理はしないこと。
寛平さんは守られているから、本当に危なかったら行けないように
される、と江原さん。
]]>
オーラの泉/2009
2009-01-18T18:17:48+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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笑っていいともに美輪明宏
フジテレビ「笑っていいとも」(2009/01/12放送)の「テレフォン
ショッキング」に、美輪明宏さんが出演しました(滝沢秀明さんから
の紹介)。
気になったところだけ、書きとめておきます。
○麗人だより
携帯電話の待ち受け画像に美輪さんの写真を入れてお...
ショッキング」に、美輪明宏さんが出演しました(滝沢秀明さんから
の紹介)。
気になったところだけ、書きとめておきます。
○麗人だより
携帯電話の待ち受け画像に美輪さんの写真を入れておくと
良いことがある、というのはウソ。
→押切もえさんなどの有名人もブログに書いていたり、
週刊誌の記者が競馬を当てたと言っているが、全くの都市伝説。
→あくまでも本人の実力と運気と才能のおかげ。
なかなか直らないので、友達に相談したら、携帯サイトを
開いたら?と言われた。
→携帯サイト「麗人だより」を開設。
→相談にのったり、メッセージを送っている。
→会社のアクセス数で1位になった。
ちなみにお友達として紹介したのは、木村彰吾さん。
]]>
美輪明宏さん出演番組
2009-01-13T17:08:52+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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波乱爆笑に美輪明宏
日本テレビ「波乱爆笑」(2009/01/04放送)に、美輪明宏さんが
出演しました。
気になったところだけ、書きとめておきます。
○愛車
美輪さんの愛車は、トヨタ「クラシック」。
→1936年に製造されたトヨタ初の乗用車を再現し、限定100台で
発売されたもの。
...
出演しました。
気になったところだけ、書きとめておきます。
○愛車
美輪さんの愛車は、トヨタ「クラシック」。
→1936年に製造されたトヨタ初の乗用車を再現し、限定100台で
発売されたもの。
○握手とサイン
街を歩いていて、握手やサインを頼まれても、タダではしない。
→必ず色々なをことを聞く。
→見ているテレビ番組、好きな人、嫌いな人など。
→そうすると、業界と一般ユーザーのズレが分かる。
5〜6人のグループの場合は、色々な話が聞けるからお茶に誘う。
→一緒に喫茶店へ行き、話をする。
→それを自分の仕事に活かしている。
理由は不安だから。
→芸能界にいると「井の中の蛙」になりやすいから。
○美容・健康法
特別な化粧品などは何も使っていない。
チベット体操は毎日やっている。
→両手を広げて、右側へ21回回る。
→終わったら、目を開けたまま鼻から深呼吸をして、口から
息を吐く。
→体内の毒素、悪い気などを全部吐き出す。
→最後にお腹(丹田)に力を入れて、「え〜い」と言う。
○美少年時代
美少年時代に「きれい」と言ってくれる人は、少数派だった。
→きれいよりも不気味だった。
→ビール瓶のフタや石を投げつけられたこともある。
「メケ・メケ」で有名になる前は、新宿駅でホームレスをしていた。
→今とは違い、ボール紙も無い。
○赤木圭一郎さん
最愛の人・赤木圭一郎さんとの出会いは、文化人の集まり。
→バーテンさんに紹介された。
→二人で会話をしたり、ドライブをした。
ある日突然、交通事故で亡くなってしまった。
→美輪さんは「愛の賛歌」をまともに歌えないほどショックを
受けた。
→三島由紀夫さんに、楽な発想になれる方法を相談した。
→「愛の賛歌」を聞いて生きようと思えるような歌を歌える
ようになったら、君の役目は終わりだ、と言われた。
○三島由紀夫さん
三島由紀夫さんは、冗談ばかり言う人だった。
→ある日、「95パーセントいろんな長所を持っている。
5パーセントの短所が長所を帳消しにする最悪な欠点だ。
それは俺に惚れないことだ。」と言われた。
三島由紀夫さんが亡くなることは予想していた。
→とうとうやったか、という感じだった。
→三島さんの母親もそう言っていた。
亡くなる1週間前に、真っ赤なバラを300本抱えて、楽屋へ来て
くれた。
→その時は意味が分からなかったが、亡くなった後の分を先に
渡しておく、という意味だった。
その時に話したことは、「大嫌いな人間は、膝の上に乗せて頭を
撫でてやったらいい気になって肩まで登ってくる。放っておくと
頭の上に登って顔まで舐めだす奴。君にはそういうところが一切
ないから」ということ。
→親しき仲にも礼儀あり。
→夫婦でも親子でも、必ず一線は引いておくこと。
→相手を人間として立てる意識を持たないと、長続きしない。
○プライド
日本中の大多数から気持ち悪いと言われたが、支持してくれる人は
天才ばかりだった。
→だから、プライドを持っていられた。
人生は自分との勝負であり、人は関係ない。
→いかに自分を磨き、勝負して、どこまで自分を練り上げられるか。
→そう思えば一生懸命になり、人を僻まず、悩んでいる暇も無い。
「生活」は生きることを活かす、と書く。
→何もしないのが一番良くない。
○知識
年を取ることは楽しいこと。
→若い頃に分からなかったことが、分かるようになる。
→老いはプロになること。
→40歳50歳はまだ新品。
若い頃に支えになったのは知識と歴史。
→フランス革命後から、音楽や芸術が庶民のものになってきた。
→昭和20年に日本が初めて民主主義になった。
→その歴史を見ていると、人類は進化し続けている。
今までの73年間は、差別との闘い。
→男がきれいであって、なぜいけないのか。
→人間が人間を好きになる、という図式は変わらない。
→今は良い世の中になってきたが、油断ならない。
○美輪明宏伝説
家ではメジャーリーグを見ている。
→日本の選手が大活躍しているから。
お笑い番組も大好き。
→嫌いな番組はあまり無い。
→嫌いなタレントはいっぱいいる。
1人でユニクロへ行く。
→デパート、デパ地下、コンビニにも行く。
→帽子を被って、サングラスをかけて、どこでも行く。
ダメ男が好き。
→純粋で弱い人が好き。
→見た目は関係ない。
→純粋がゆえに生き方が下手な人が好き。
→放っておけない。
色気とは、上品な優しさ。
→相手に決して恥をかかせない思いやり。
○今年のメッセージ
今年は何も心配はいらない。
→ただし、良い子を産む時は難産。
→難産の後は、立派な子が育つ。
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美輪明宏さん出演番組
2009-01-09T17:08:29+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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黒木亮さん
オーラの泉 スペシャル(2008/12/20放送)に、作家の
黒木亮さんが出演。
※スタジオ出演ではなく、ドキュメント紹介。
○黒木亮さんのプロフィール
黒木亮(くろき りょう)
本名:金山雅之(かなやま まさゆき)
生年月日:1957年?月?日
出身地:北海道雨...
黒木亮さんが出演。
※スタジオ出演ではなく、ドキュメント紹介。
○黒木亮さんのプロフィール
黒木亮(くろき りょう)
本名:金山雅之(かなやま まさゆき)
生年月日:1957年?月?日
出身地:北海道雨竜郡秩父別町
血液型:−
1979年、第55回 箱根駅伝に出場。
2000年、小説「トップ・レフト」で脚光を浴びる。
○出生の秘密
黒木亮さんは、生後まもなく両親が離婚。
→神社の神主さん夫婦に育てられた。
小さな頃から長距離が得意。
→中学・高校時代は全国でも指折りの選手に。
その後、早稲田大学に合格し、出生の秘密を知ることになった。
→入学手続きのため、育ての父親が上京。
→戸籍の写しには、両親として知らない男女の名前があった。
→父母の名前の上には、「養父・養母」と書かれていた。
真実を告げられたが、意外と冷静だった。
→育ての親から十分愛情をもらい、何の不満も無かったため。
早稲田大学では、競走部に入部。
→トップランナーの瀬古利彦さんと、箱根駅伝出場を果たす。
○実の両親
大学卒業後、三和銀行に就職。
→30歳の時、ロンドン赴任が決まる。
→海外では何が起こるかわからないため、出発前に生みの両親に
会っておきたい、と思った。
住所を探して、手紙を書いた。
→すぐに返事が来て、とてもうれしかった。
手紙には詫びる言葉があり、父の若き日の頃の写真が同封されて
いた。
→写真にはタスキをかけて走る父の姿があり、胸には明治大学の
「M」のマークがあった。
→父親も箱根駅伝を走っていた。
→黒木亮さんと全く同じ区間だった。
父親は北海道で教員になり、陸上競技の審判をしていた。
→黒木亮さんは自分の息子である、と気付いていた。
→競技場で走る姿を見ていた。
→箱根駅伝を走る姿も見ていた。
しかし、黒木亮さんは、既に30年以上かけて出来上がった親子関係が
あるため、冷めた気持ちだった。
→初めて会った時は、話すことがなくてお互いに困った。
→共通の話題は陸上競技だけだった。
この体験は、自伝的小説「冬の喝采」に綴られている。
○見解
人生の中で接点がないのに、偶然で不思議な感じがする、と
つるの剛士さん。
→遺伝子もあるが、前世やソウルメイト(魂の故郷)から
見た方がいい、と美輪さん。
→血の繋がりが家族ではなく、お互いに荒波を乗り越えた
繰り返しを共にした人が家族。
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オーラの泉/2008
2008-12-21T23:08:39+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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春風亭小朝さん
オーラの泉 スペシャル(2008/12/20放送)に、落語家の
春風亭小朝さんが出演。
○春風亭小朝さんのプロフィール
春風亭小朝(しゅんぷうてい こあさ)
本名:花岡宏行(はなおか ひろゆき)
生年月日:1955年3月6日
出身地:東京都北区
血液型:−
中学生の...
春風亭小朝さんが出演。
○春風亭小朝さんのプロフィール
春風亭小朝(しゅんぷうてい こあさ)
本名:花岡宏行(はなおか ひろゆき)
生年月日:1955年3月6日
出身地:東京都北区
血液型:−
中学生の頃、TBSラジオ「しろうと寄席」で、大人を相手に5週連続
勝ち抜き、名人に。
1970年、5代目春風亭柳朝に入門。
1976年、二つ目昇進。
1980年、先輩36人抜きの真打昇進。
1987年、歌手の泰葉さんと結婚。
1997年、日本武道館で独演会を開く。
2003年、「六人の会」結成。
2007年、離婚。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→甘ったれ
・好きな女性のタイプ
→具体的には深津絵里さん
抽象的には目がくりくりしていて、ファザコン気味の人
・生活の中でのこだわり
→水、炭酸水、入浴剤
・人生最大の転機
→25歳の時に大勢の先輩を飛び越えて真打に昇進したこと
・不思議な体験
→いっぱい体験しているが、京都でUFOを見たこと
すぐ近くに見て、まわりにも人がいた
・最近、自分の中で変わったこと
→いい意味でちゃらんぽらんになった
物事が起きた時に表面だけでなく、深く考えるようになった
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは初めまして。
→舞台「エディット・ピアフ」を観た。
オーラを出す方をいっぱい見てみたい、と小朝さん。
→女優の山田五十鈴さんと一緒に、舞台をしたことがある。
→山田五十鈴さんは、幕が上がる瞬間までスイッチがオフに
なっていて、幕が上がるとスイッチがオンになる。
→背中から花吹雪や蝶がいっぱい出てくるような感じに
なったのを間近で見た。
→そういう物を持った方に、いっぱい触れたい。
江原さんとも初めまして。
→昔、神社を取り壊す時に、江原さんが「動物たちが泣いて
いるので止めなさい」と言った話を噂で聞いたことがある。
→実際、神社は取り壊されて、変な方向へ行ってしまった、と
聞いた。
○落語との出会い
落語ファンの両親に連れられ、小さい頃から寄席に行っていた。
→寄席に行っても泣かずに見ていた。
→落語に関してはマセていた。
中学生の頃、ラジオで大人たちの寄席を「下手だなぁ」と思いながら
聞いていた。
→自分なら間違いなくチャンピオンになれると思い、ハガキを書いて
送った。
→予選に200名いたが、絶対に受かると思っていた。
→予選に受かり、本番でも勝つのが当たり前だと思っていた。
→5週連続で勝ち抜き、「名人」をもらった。
1回だけ、ギリギリの得点で合格した。
→納得行かなかった。
→生意気な子供だった。
桂文楽さんから「噺家におなんなさい」と褒められたことが、
人生を変えた。
○真打昇進
人生の転機は、25歳で36人抜きの真打昇進をしたこと。
→会長の柳家小さん師匠が認めてくれた。
納得のいかない先輩たちはいた。
→一番困ったことは、7時に上がらなければならないのに、
時間が押して、上がる時間が7時半になってしまうこと。
→時間に厳しいため、少し話して下りなければならない。
→目当てで来ている客から「待ってました」と言われるのに、
2〜3分で終わらせなければいけない。
長くやると、終わってから先輩に挨拶をした時に時計を見られる。
→何も言わないが「長い」というサイン。
→心にグサッとくる。
→その時は、恵まれている状況でリスクが無いのはおかしい、
と思った。
→良い面もたくさん見ているため。
○結婚・離婚
1998年、林家三平さんの二女・泰葉さんと結婚。
→その後、銀座博品館30日間連続講演、日本武道館での独演会。
→2003年、林家正蔵さんたちと「六人の会」を結成。
→2007年11月、泰葉さんと離婚。
最近は、ちゃらんぽらんになった。
→一連の騒動から。
大事に育てられてきて、師匠からも怒られたことが無かった。
→ガールフレンドからも優しくされて、みんな良い娘だった。
→「金髪豚野郎」と言われたのは初めてだった。
→新聞で見て「どうでもいいや」となった。
→テレビは見ていない。
物事を表面だけで見なくなった。
→何か事件が起きた時、出ているのは上っ面だけ。
→その下には何かが隠れている。
→多分、違うことが他にあるな、と考えるようになった。
○結婚生活
結婚生活は楽しかった。
→良い思い出ばかり。
別れ上手、恋上手、食べ上手は芸のうち、と美輪さん。
→別れ上手で相手の心に良い姿で一生残してやろう、という
心意気が無い。
→惚れて一緒になって、一緒に暮らした期間をゴミにしてしまう
のはもったいない。
→キレイに納めてしまっておき、後で思い出して感慨にふける、
という別れ方をするべき。
→最近の人は、自分の人生をめちゃくちゃにしてしまう。
→いかにブレーキを引いて、幸せに別れられるか。
沈黙を守った理由は、自分が発言すると傷付く人が出てくるから、
と小朝さん。
→守らなければいけない人間が何人かいた。
○高座への影響
お客さんが緊張している、と小朝さん。
→何か言うのではないか、言わなくてホッとした、という感じ。
落ち込んでいる時に、人を笑わせるのは大変だった。
→お客さんには関係ないから、の一点。
一番良い切り替え方は、人物の中に入ること、と美輪さん。
→違う次元に入れば、関係なくなる。
→お客にとって「自分」はいらない。
○水へのこだわり
生活の中でのこだわりは、水、炭酸水、入浴剤。
→水が恋しくなることがある、と小朝さん。
→たまらなくなったら、滝を見に行ったりする。
→車の中に入ったまま洗車してもらうのも大好き。
合う水、合わない水があるため、全国から取り寄せている。
→合わなかった水が、急に合う場合もある。
○UFO
京都で時代劇の撮影中、河原でUFOを見た。
→アダムスキー型のUFOが浮かんでいて、はっきり見えた。
→隣で見ている役者もいた。
→東映のスタッフに言ったら、「しょっちゅう出てますよ」と
言われ、全く驚かなかった。
○不思議な体験
年間250回の独演会をやっているが、独演会の会場が雨にならない。
→九州に台風が直撃しているのに、ツアーで回る先は雨が降らず、
独演会の間に降っても、終わると止んでいる。
大親友で後輩の4代目 桂三木助さんから、オランダのホテルで
「そんなに長く生きられないと思う」と言われた。
→「父親も早死にだったので、父親を超えられればそれでいい」と
言われた。
→「もし亡くなったら、葬儀委員長やってくれますか」と
言われた。
→葬儀に呼んで欲しい人、呼んで欲しくない人を具体的に
挙げはじめた。
→数年後、自ら命を絶ってしまった。
その後、桂三木助さんがずっとやりたかった「芝浜」をやろうと
すると、三木助さんのタバコの香りがしてくる、と小朝さん。
→それがしばらく続き、最近では女性マネージャーが三木助さんと
話をする。
→彼女は霊感が強いが、三木助さんと会ったことは無い。
→話の内容は雑談で、何回も話している。
○前世
前世は修行僧。
→滝行などをしていた。
比叡山が見える、と江原さん。
→京都が大好きで「ただいま」という感覚で京都に行く、と
小朝さん。
→世界遺産を回って独演会をやった時、比叡山延暦寺だけ、
天候が悪くて中止になった。
→場所を移して行った。
比叡山が拒んでいる訳ではない、と江原さん。
→比叡山が最後。
高僧なので歴史の中に名前が残っているはず、と江原さん。
→天海に異常に惹かれている、と小朝さん。
→理由は分からない。
→天海(1536〜1643)は、江戸時代の天台宗の僧。
徳川家康に仕え、政務にも参加。
上野に寛永寺を創建。
○水にこだわる理由
水にこだわる理由は、水は昔、薬として扱われていたため。
→体を浄化するもの。
→神秘的な霊水だった。
昨日飲めた水が、次の日に飲めなくなるのは、風水のお水取り、と
美輪さん。
→風水では自分の磁場に合った水が、年月日によって変わる。
→小朝さんは、自分で自分に合う水を自然に取り入れていた。
→天海も風水をやっていた。
→日光東照宮や寛永寺も風水で建てた、と言われている。
○オーラの色
自分の魂の歴史を辿る時は必ず来るが、今は早すぎる、と江原さん。
→今が節目。
オーラの色は、金色が多い。
→感覚的なものが強い。
→深く考えるが、その時のタイミングを掴むアンテナを
持っている。
→芸術家で天才。
赤色も強いが、柔らかい色になっている。
→昔は赤がもっと強かったはず。
→昔は短気だった。
→最近は余計な力が抜けている。
○一人になった理由
一人が楽でしょ、と江原さん。
→今までは本当に人に気を遣っていた。
→自分では気苦労にしないようにしていた。
→修行と思ってやっている。
本当は、前世から孤高が好き。
→本来なら自分の時間をもっと大事にしたかった。
→やりたいけど、やれないこともたくさんあったはず。
今が節目というのは、これから本当に極めることができる、という
こと。
→これからの時間を大切に使うこと。
→そういうこともあり、桂三木助さんも現れている。
→人生には限りがある、ということを伝えている。
○襲名
今後の名前には注意したほうがいい、と江原さん。
→どの名前を襲名するか。
→襲名する名前によって、命自体が変わる。
→公にはできないが、非常によく分かる、と小朝さん。
→夜明け前の闇はもっとも深い、と江原さん。
事故のような人間関係のトラブルが多い、と江原さん。
→複雑な状況になるのではなく、突然起きている。
→物事が順調になっている時に限ってそうなる、と美輪さん。
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オーラの泉/2008
2008-12-21T21:24:30+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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テレニン晃子さん
オーラの泉 スペシャル(2008/12/20放送)に、ガンと闘いながら
出産したママ・テレニン晃子さんが出演。
※スタジオ出演ではなくドキュメント紹介。
○テレニン晃子さんのプロフィール
テレニン晃子(てれにん あきこ)
生年月日:1972年2月6日
出身地:佐賀県...
出産したママ・テレニン晃子さんが出演。
※スタジオ出演ではなくドキュメント紹介。
○テレニン晃子さんのプロフィール
テレニン晃子(てれにん あきこ)
生年月日:1972年2月6日
出身地:佐賀県唐津市
血液型:−
テレニンとは、ロシア出身のご主人のファミリーネーム。
2002年、結婚。
2005年、懐妊。
2006年、出産。
2008年2月25日、逝去(享年36)。
○出産
テレニン晃子さんは、ガンと闘いながら出産したママ。
→自分の命を取るか、赤ちゃんを取るか、彼女は究極の選択を
迫られた。
2005年の夏に懐妊。
→出産予定日は、2006年5月。
母になる喜びを感じていた時、晃子さんの体に異変が起きた。
→妊娠中に腰が痛くなるのはあまりよくないため、検査を行った。
→病院のMRI検査で、脊髄に腫瘍が見つかる。
5年後の生存率は40パーセントの悪性腫瘍だった。
→妊娠中の抗がん剤投与、放射線治療は、胎児に影響を及ぼす
恐れがあった。
→子供が無事に生まれる保証は無い、と告げられた。
晃子さんの母親は、子供を産むことに反対した。
→子供のいない夫婦はたくさんいるため、病気を治すように
言った。
→晃子さんは主人と相談した結果、出産することを決意。
→2006年2月6日、帝王切開で出産。
○ガン治療
その後、足が麻痺した晃子さんは、車椅子での生活。
→できる限り、子供と一緒に過ごす時間を作った。
万が一の時のために、子供へメッセージを残すことにした。
→父親からは絶対に出ない言葉を手紙に書いて残した。
2007年3月、ガンが脳や首に転移。
→痛みでペンを持つことが難しい時は、テープに声を吹き込んだ。
→2008年2月25日、逝去(享年36)。
○櫻井淳子さんの見解
私も同じ選択をしたと思う。
→命はかけげえの無いもの。
→自分の命を犠牲にしてでも守るのが母親だと感じる。
○つるの剛士さんの見解
子供にとって、お母さんはずっと生き続けていると思う。
→ものすごい財産をお母さんからもらっているはず。
○松岡昌宏さんの見解
悲しくて大変だが、こういったことがきっかけで、きっと来世で
一緒になれるのだと思う。
→それが唯一の救いだと思う。
○美輪明宏さんの見解
亡くなったのではなく、子供とずっと一緒に生き続けている。
○江原啓之さんの見解
悲しみはあるが、ずっと一緒にいると思う。
→人生で大切なのは、どれだけ長生きしたかではなく、どれだけ
思いを込めたか。
→一緒にいる間にどれだけ込めるか(愛情の密度)。
→愛情を込めれば、悔いが無い。
→みんな一人で生まれ、一人で死んでゆく。
○船越英一郎さんの見解
時間は無限にあるような気がするが、本当は限られているもの。
→今この瞬間を大切に生きていかなくては、と思う。
→でも、すぐに忘れてしまう。
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オーラの泉/2008
2008-12-21T21:22:32+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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京谷和幸さん
オーラの泉 スペシャル(2008/12/20放送)に、元サッカー選手、
車いすバスケットボール選手の京谷和幸さんが出演。
※スタジオ出演ではなくドキュメント紹介。
○京谷和幸さんのプロフィール
京谷和幸(きょうや かずゆき)
生年月日:1971年8月13日
出身地:...
車いすバスケットボール選手の京谷和幸さんが出演。
※スタジオ出演ではなくドキュメント紹介。
○京谷和幸さんのプロフィール
京谷和幸(きょうや かずゆき)
生年月日:1971年8月13日
出身地:北海道室蘭市
血液型:O型
1991年、東日本JR古河サッカークラブ(ジェフユナイテッド市原)とプロ契約。
1993年、Jリーグ開幕。
1993年11月、交通事故で脊髄を損傷し下半身不随に。
1994年、陽子さんと結婚。
1994年、車椅子バスケットボールを始める。
2000年、シドニーパラリンピックに出場。
2004年、アテネパラリンピックに出場。
2008年、北京パラリンピックに出場。
○交通事故
京谷和幸さんは将来を期待されたJリーガーだったが、15年前に
交通事故で脊髄を損傷。
→下半身麻痺に。
1993年11月、陽子さんは「交通事故で入院した」という知らせを
受けた。
→京谷和幸さんが交通事故で入院した、という連絡。
→命は助かったが、脊髄を損傷。
→99パーセントは車椅子生活、と医師から言われた。
→少しでも希望があるため、歩けなくなるほどの重症だと、
本人には伝えなかった。
2ヵ月後の結婚式は延期。
→陽子さんは、和幸さんの両親から婚約解消の申込みをされた。
→わざわざ苦労するところに来なくても、という両親の優しさ。
→しかし、陽子さんは病室へ結婚届と婚約指輪を持って行き、
1993年12月に入籍を済ませた。
お正月が過ぎても、和幸さんの足は動かなかった。
→医師から「二度とサッカーはできない」と言われ、とても辛く、
ずっと泣いていた。
→でも俺は一人じゃない、と思った時、初めて陽子さんが「入籍
しよう」と言ってくれた意味が分かった。
→半年間のリハビリを経て退院。
→1994年10月に挙式。
○車椅子バスケット
サッカー選手のため職業もなく、家で一緒に過ごしていた。
→金銭的に苦しくなり、ずっと一緒にいることで言い合いになる
こともあった。
→生きがいを失い、仕事もなかなか見つからなかった。
ある日、車椅子バスケットに誘われた。
→全国でも強豪の千葉ホークスの練習に参加し、入団。
→激しくぶつかり合い、予想外にハードな競技に驚かされた。
→最初は練習がしんどかった。
→帰ってきた時の顔は、とてもうれしそうだった。
→新しいチームメイトに出会い、自分の中で何かが
変わっていった。
→バスケット仲間の紹介で、新しい仕事も決まった。
その後、子供が誕生。
→子供たち自慢の父親になりたい、とバスケットに打ち込んだ。
→2000年、シドニー・パラリンピックに出場。
→アテネ、北京と3大会連続出場を果たす。
→妻に認められたい、子供たちに自分の背中を見続けたい、
と思い、続けてきた。
○つるの剛士さんの見解
奥さんに褒めてもらいたい気持ちはすごく分かる。
→自分の自信になるため。
○松岡昌宏さんの見解
体に障害を持った人の方がメンタルが強い。
→目の力、連帯感、助け合いの精神も強い。
→普通に生活している僕らは、あの目を持っていない。
○船越英一郎さんの見解
自分のために頑張れる人はそういない。
→奥さんがいなければ、パラリンピックに行っていなかったかも
しれない。
→奥さんを思う気持ちが、あそこまで彼を強くしたと思う。
○櫻井淳子さんの見解
自分は本当に未熟だなと思う。
→支えてもらいたい、と思ってしまう。
→主人を支えなくてあげなくてはならない、と思った。
奥様の新人だから、と美輪さん。
→プロになれば、加減が分かってくる。
→初めてだらけのため、初心者は上手く行かない。
魂のうえでも初心者、と江原さん。
→前世では、結婚も出産もしていない。
→本当に初めてだから、すごく神経質になって、パニックに
なってしまう。
○江原啓之さんの見解
何かを失うと何かを得る、人生はそういうもの。
→この世に生きている人は、何かしらの十字架を背負っている。
→表面に見えないこともあり、身体とは限らない。
→みんな同じ。
○美輪明宏さんの見解
今まで、羨ましい人は一人も見たことがない。
→羨ましい人は世の中にいない。
→街を歩いている人たちでも、大なり小なり痛み、苦しみ、
悩み、悲しみを抱えている。
→人を羨む時には、その人の持っている苦労も欲しがって
ください、と江原さん。
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オーラの泉/2008
2008-12-21T21:19:20+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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岸部四郎さん
オーラの泉(2008/11/29放送)に、タレント・俳優の
岸部四郎さんが出演。
○岸部四郎さんのプロフィール
岸部四郎(きしべ しろう)
旧芸名:岸部シロー
生年月日:1949年6月7日
出身地:京都府京都市
血液型:−
1969年、「ザ・タイガース」に加入。
1970...
岸部四郎さんが出演。
○岸部四郎さんのプロフィール
岸部四郎(きしべ しろう)
旧芸名:岸部シロー
生年月日:1949年6月7日
出身地:京都府京都市
血液型:−
1969年、「ザ・タイガース」に加入。
1970年、「ザ・タイガース」解散。
1978年、ドラマ「西遊記」に沙悟浄役で出演。
1985年、「ルックルックこんにちは」の司会者に。
1994年、ブティック店員の小緒理さんと結婚。
1998年、自己破産が原因で「ルックルックこんにちは」を自主降板。
所属事務所から解雇され、芸能活動を自粛。
2003年、脳出血で緊急入院。
2007年、小緒理さんが心臓発作で倒れ、他界(43歳)。
○結婚生活
結婚当初は、物集めに走り回っていた。
→ブリキのおもちゃ、本、骨董品などを買い集めていた。
→部屋に飾って喜んでいた。
奥さんは借金が多いことを知っていた。
→買い集めるのを止めようとは思わなかった。
→収集癖が中毒症状になってしまう、と美輪さん。
○自己破産
骨董品を売るときの値段は、買値の1/10だった。
→売っても借金は返せない。
破産の話題になると胸が苦しくなる、と岸部さん。
→心理的なもの、と美輪さん。
→薬じゃ治らない、と岸部さん。
暗示にかかりやすいため、全ての原因は精神的な脆さ、と美輪さん。
→誰もせいでもなく、自分のせい。
→甘えっぱなしの人生。
○奥さん
2003年、脳出血で緊急入院。
→奥さんは借金返済から、夫の介護へ。
→2007年、奥さんは心臓発作で倒れ、他界(43歳)。
朝起きたら、台所で倒れていた。
→どうしたんだ、と聞いたら、既に冷たくなっていた。
→心臓が痛くなって倒れたことはあったが、病院嫌いで病院に
行かなかった。
→何かが見つかって入院をすることになったら、岸部さんが
大変になる、という思いやり。
現在は一人暮らしをしている。
→姉が時々来てくれる。
兄の岸部一徳さんは、一周忌などに来てくれる。
→「病人がタレントをしているとは思わない、まず体を治せ、
元気でない人なら迷惑をかけるから辞めろ」と言われた。
→その場にいられないほどだったが、兄の言葉はもっともな話、
と岸部さん。
→当たり前のことをおっしゃっただけの話、と美輪さん。
○本当の愛
岸部さん自身の問題が大きい、と江原さん。
→いい加減、奥さんを解放してあげて欲しい。
→奥さんは今もずっとそばにいる。
→心配だから。
岸部さんはいつも投げやりな愚痴を言っている。
→奥さんの笑った写真に向かって愚痴っている。
→奥さんにとってはそれがたまらない。
本当の愛なら、いつまでも相手に依存してすがることではない、と
江原さん。
→愛することは相手に心配させないこと。
→亡くなった人に頼るのは愛情ではない。
→奥さんは岸部さんを我が子のように心配している。
奥さんは病を自覚していた、と江原さん。
→入院したら誰が岸部さんの面倒を見るのか。
→自分の命を引き換えに、岸部さんを守り抜いた。
今度は恩返しをすること、と美輪さん。
→甘えっぱなしの人生をちゃんとして大人になること。
→大人になることが愛情の恩返し。
→奥さんの心配がなくなり、行くところへ行ける。
→岸部さんも体が楽になり、病気も治るはず。
○前世
前世はフランスの貴族の息子。
→家が没落し、全てを失った。
→物を買い集めたのは、きれいな物(失った財産)を取り戻す
気持ちの表れ。
→部屋に飾って幸せを感じていた。
奥さんとの出会いは救いの神、と江原さん。
→奥さんは前世で母親だった。
→今世でも息子を助けにきた。
少しは孝行してあげて欲しい、と江原さん。
→感謝の気持ちを取り戻し、いただいた仕事をこなしていくこと。
→同じような境遇で会社勤めをしている人は、仕事につくのは
難しい。
→岸部さんは再起できる恵まれた環境にいるのに感謝できない。
幸せ不幸せは胸三寸にある、と美輪さん。
→自分は不幸だと思えば、何でも不幸になる。
→全てを感謝することに結び付ければ、どんなことでも幸せに
なれる。
→発想の転換が必要。
岸部さんは甘えが自分を駄目にしている。
→面倒を見てもらおうという受け身の人生は駄目。
→自分が尽くす、という気持ちを持つこと。
○自立
どうやって自立していいか分からない、と岸部さん。
→生きることを楽しむこと、と江原さん。
→仕事、食事の規則正しいリズムを整えれば、だんだん広がって
行くはず。
→1日の行程表を作ればいい、と美輪さん。
1人で生きて行けるように厳しくするのも愛情、と美輪さん。
→兄が耳に痛いことを言ったのも愛情の表れ。
→可愛い子には旅をさせろ。
本当は自立する力と健康があるはず、と美輪さん。
→声の力や肌の色は、かわいそうな域まで来ていない。
→オーラのうえでも最悪な状況ではない、と江原さん。
人間は色々な人生を楽しむ権利がある、と美輪さん。
→破産、甘えなどの人生はもうたくさん。
→これからは健康で前向きな人生を味わおう、と思えば良い。
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オーラの泉/2008
2008-11-30T17:17:59+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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http://spiritual.syuji.com/?eid=897518
市川海老蔵さん
オーラの泉(2008/11/22放送)に、俳優・歌舞伎役者の
市川海老蔵さんが出演。
○市川海老蔵さんのプロフィール
市川海老蔵(いちかわ えびぞう)
本名:堀越孝俊(ほりこし たかとし)
生年月日:1977年12月6日
出身地:東京都
血液型:AB型
1983年、歌舞伎...
市川海老蔵さんが出演。
○市川海老蔵さんのプロフィール
市川海老蔵(いちかわ えびぞう)
本名:堀越孝俊(ほりこし たかとし)
生年月日:1977年12月6日
出身地:東京都
血液型:AB型
1983年、歌舞伎座「源氏物語」で初お目見得。
1985年、七代目市川新之助を襲名。
2003年、隠し子発覚。
2004年、十一代目市川海老蔵を襲名。
2005年、女優・米倉涼子さんとの交際破局。
2007年、タレント・佐藤江梨子さんとの交際破局。
○スピリチュアル・チェック
・やってみたかった職業
→お坊さん
・ストレス解消法
→天気の良い空を眺める
・人生の転機
→17歳の時と最近
・不思議な体験
→旅先で不思議な体験がある
・好きな女性のタイプ
→料理が上手くて優しい人
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、なかにし礼さんと一緒に舞台を拝見したことがある。
→楽屋へ挨拶へ行った。
→10代の頃。
江原さんとは、初めまして。
○スピリチュアルな世界
以前、出演依頼があったが、怖くて断ったことがある。
→今は心境の変化があり、もういいかな、という思いがある。
→経験することが大事。
スピリチュアルな世界は、昼間に見えない星のようにあるような
感じがするが、具体的には何か分からない。
→信用できるし、できないところもある。
→最近はいけないな、と思う、と海老蔵さん。
→愛情は形で出せない。
→最近になって、母親のありがたみを感じる。
心眼で見る、と美輪さん。
→心も目に見えないもの、と江原さん。
○17歳の転機
子供の頃は、市川家の長男として跡を継がなければならない重圧を
感じていた。
→祖父の11代目市川團十郎が早く亡くなり、その30年目に
「鏡獅子」の大役をやらせてもらった。
→それまでは歌舞伎をやるかやらないかを自分自身も分からない
ままだった。
→その時に初めて祖父の映像を見て、歌舞伎でこんなにかっこ
いい人がいる、と一目惚れした。
→歌舞伎をやろう、と決めた。
動く錦絵と言われた、と美輪さん。
→美しくて華がある。
→単に出るのではなく、登場という感じ。
→五色の紙吹雪をまいたような感じに見える。
祖父のような役者になるには、どういうことを意識したら良いか、
と海老蔵さん。
→素材は持っている、と江原さん。
→努力が運命を変える。
→持って生まれた才能(素材)を見極めることが大切。
→素材を持っているから、祖父の映像を見て感じ取れた。
○不思議な体験
旅先へ行くと不思議な体験をする。
→初めてフランスのオペラ座へ行った時、誰もいないのに後ろに
常に人が歩いていた。
→マネージャーに黒い人影が付いてくる、と言ったら、誰も
いない、と言われた。
→その人はオペラ座で働いていた人だと思う、と海老蔵さん。
→その人は「君は絶対、この舞台に立つんだよ」と言って
くれた。
→その後、実際にオペラ座公演の話がきた。
→前世に関係のある人だと思う、と海老蔵さん。
○前世
黒い人影はオペラ座の支配人、海老蔵さんは前世でその支配人に
お世話になっていた、と江原さん。
→前世は、ボックス席を持っていた貴族。
→劇場通いが好きだった。
→ボックス席は舞台から見て左側の2つ目のブロックの上。
オペラ座はめちゃめちゃ豪華、と美輪さん。
→あらゆる国の国王や貴族が来ても、贅沢だと思わないと意味が
ない、という思いで作られたため。
→天井画は1964年にシャガールが描き直した。
前のがいいと思う、と海老蔵さん。
→オペラ座に初めて行った時は、シャガールじゃないイメージが
あった。
→誰かに「前来た時はこの絵じゃなかったよね」と話した。
→でも、何十年も前からその絵だ、と言われた。
→魂の記憶、と江原さん。
○父親
父親の市川團十郎さんは「偉大」、と海老蔵さん。
→言葉では言い表せない。
→全てを叩き込んでくれて、悪い時も大きな目でよくみていて
くれた。
まったりしている方、と美輪さん。
→おおらか。
→若い頃からそうだった。
→歌舞伎は偉い人を演じるため、おおらかな育ち方をすれば、
おおらかな芸風が伝わる。
→品格のような芸格が必要。
同じ舞台に立つと口論になることもある。
→位置の話など。
→父親はライバルとして認めてくれている。
→役者同士の素晴らしいこと、と美輪さん。
30歳になり、今までのままじゃいけない、と海老蔵さん。
→人間として、役者としてもう少ししっかりしないといけない。
○魂の歴史
前世の中では、スコットランドにいたこともある、と江原さん。
→剣術が得意だった。
→ある程度の位を持っていたが、家を捨てている。
→土着(その土地に代々伝わる)の宗教で、洞窟の中で
暮らし、修行をしていた。
芸術に対しての才能もあるが、海老蔵さんは修行僧、と江原さん。
→僧侶への憧れがあり、常に禅問答をしている。
→捨てることへの恐怖心が無い。
葛藤はあるが、やめてもいい覚悟がある、と海老蔵さん。
→子供の頃から、捨ててもいい、と思っている。
→それがある意味危険、と江原さん。
舞台に立つのはお客さんのためもあるが、自分との戦い。
→若い頃は特にそうだった。
日本にいた前世もある、と江原さん。
→山伏をやっていた。
→海老蔵さんは火を見るのが大好きで落ち着く。
→護摩を焚いていたから。
お不動様(不動明王)は後ろに火を背負っている、と美輪さん。
→市川家は成田山新勝寺を信仰。
→本尊は不動明王。
子供が親を選んで生まれて来る、と江原さん。
→父親は基本・型の人。
→海老蔵さんは、それを全て壊すタイプ。
→意味や理由があり、臨機応変すべき、という考え方。
→父親がいるから、常に基本を頭から離さない。
→父親が違う人だったら、訳が分からなくなる可能性が
あった。
→市川家に生まれたのは、型の中で自分を活かすため。
○オーラの色
去年あたりは色々捨てたくなった時期、と江原さん。
→強さと弱さが共存しているから、貫こうという強い意志と不安の
コントラストが特に強い。
→オーラの色は強い赤と青と紫。
→優しい人。
→情に振り回されないように闘って来た人。
→冷静に一番良いことだけを貫いている。
→いつも葛藤している。
○使命
一人前の心づもりを持たねばならない、と江原さん。
→俯瞰で全てを見る、と美輪さん。
→古語で喋っている歌舞伎は言葉が分からないため、そのズレと
近代的な解釈をどのように接近させていくか。
→若者たちに面白いと言わせる歌舞伎を作り出すこと。
→古いものの良い部分は残しながら、現代人に通訳して
分からせていくこと。
○無謀な行動
舞台以外のことで、事故やケガに注意、と江原さん。
→時々、気持ちが苦しくなり、無謀な行動をとっている。
→よく生きていたな、と思うことがすごく多い、と海老蔵さん。
→自分を試す、と江原さん。
→恐怖を抱くかを試している。
この世界を選んで生きてきたのは、責務や義務の勉強、と美輪さん。
→前世では、責務や義務は関係なく、自分の好きに生きていた。
→歌舞伎の世界では、海老蔵さんがいなくなると、仲間や脇役が
みんな困ってしまう。
→たった一人の不始末で劇場の人、お客さんなど皆が困る。
→覚悟をお決めなさい、と美輪さん。
海外で暮らせる人、と江原さん。
→休みがあると海外に行きたくなる、と海老蔵さん。
成田山の本尊の不動明王をなぜ拝みに行くのか、と美輪さん。
→不動は動いてはいけない。
→何があってもゆるぎなく、煩悩や横縞な心が出てきたら剣で
断つ。
→フラフラしないために不動明王がついている。
○結婚
母親から結婚について聞いて来い、と言われた、と海老蔵さん。
→結婚はするがまだ先、と江原さん。
→もう少し不動の心の面積が広くなった頃に結婚すれば、良い
家庭ができ、相手も迷惑しない、と美輪さん。
→自己の確立が先決。
これから4〜5年は成長期、と江原さん。
→ものすごい改革が色々とある。
→それで完全着地する。
素直な方なので分かりやすい方、と江原さん。
→心が安定しているかどうかが部屋に現れる。
→安定していないと、部屋の中はぐちゃぐちゃ。
→安定していると、部屋はきれい。
今はお不動様がいる部屋で寝ている、と海老蔵さん。
→お不動様が守ってくれている、と美輪さん。
→朝起きるとお不動様が語りかける、と海老蔵さん。
→挨拶くらいはしろ、と言われている気がする。
→窓を開けろ、と言われている気がしていて、窓を開けたら
今は落ち着いている感じ。
→お不動様の言葉を受け止めている、と美輪さん。
俯瞰して違う視点を持て、という意味、と江原さん。
→グローバルな視点を持って、私生活や舞台、役作りに活かすこと、
と美輪さん。
→役がもっと奥深くなり、楽しむものになってくる。
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オーラの泉/2008
2008-11-23T18:35:36+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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安めぐみさん
オーラの泉(2008/11/01放送)「オーラの相談室」に、タレント・
グラビアアイドルの安めぐみさんが出演。
○安めぐみさんのプロフィール
安めぐみ(やす めぐみ)
生年月日:1981年12月22日
出身地:東京都府中市
血液型:A型
1996年、モデルとして芸能活動...
グラビアアイドルの安めぐみさんが出演。
○安めぐみさんのプロフィール
安めぐみ(やす めぐみ)
生年月日:1981年12月22日
出身地:東京都府中市
血液型:A型
1996年、モデルとして芸能活動を開始。
2006年、男性が選ぶ結婚したいタレントNo.1に選ばれる。
○不思議な体験
家族に何かあると、感じることがある。
→実家に住んでいる頃、無意識に目的の駅とは違う方向に歩いて
いて、気付いたら、目の前で事故が起きていた。
→車が正面衝突して、女性がうずくまっていた。
→見たら母親だった。
→慌てて連絡した。
家族に関することは、夢に見たりもする。
→本当はそれだけではないはず、と江原さん。
→もっとたくさん不思議な体験や霊現象を体験している。
→怖がりなので何かを見たり聞いたりすると、疲れているのか
なぁ、とごまかしている、と安さん。
→友達の未来が見えることもある。
→予知能力。
普通の人よりもオーラが大きい、と江原さん。
→物事をキャッチしやすい。
→霊や生きている人の思いもキャッチする。
→霊媒体質、と美輪さん。
突然お腹が痛くなって、下すこともあるはず、と江原さん。
→霊能の強い人は、共通して波乱万丈の人生、と江原さん。
→家族が大変だった時期もあり、苦難があった方が、みんなが
ちゃんと生きて行けるように、と常に意識するため、余計に
感度が高まる。
→身を守る方向に能力を発揮する。
→お腹を下すのは、危機が迫ると体が反応するから。
○家族
子供の頃は兄のことで色々とあり、中学生くらいまで、家の中が
大変だった、と安さん。
→常に人の顔をうかがっていた。
→そのせいか、人と会うのが怖かった。
亡くなったおばあさんや守護霊は、望まれて生まれて来たことを
忘れないで、とおっしゃっている、と江原さん。
→自分が存在していることへの自信の無さがある。
→病気がちだったので、金銭的に迷惑をかけたこともあり、
自分がいるから、という思いがあった、と安さん。
→自分を災いの種だと思ってしまう。
病気のせいで、兄から両親を奪ってしまうこともあった。
→兄弟はどちらかがヤキモチを焼くもの、と美輪さん。
→みんな同じなので、気にすることは無い。
○心のバリア
男性にバリアを張っているところがある、と美輪さん。
→男性の怖いところを色々見ているため。
→父親や兄に怯えていることが多く、トラブルが嫌い。
→人がやり合っているのを見るだけで、ビクビクしてしまう。
それが原因で、お腹を下すこともある。
→消化できないというシグナル、と江原さん。
→食べ物だけでなく、心が状況や人の気持ちを消化できていない。
→何も無い時は大丈夫だが、人の感情が来るとお腹を下す、と
安さん。
のどにも来ている、と江原さん。
→のどは3回手術している、と安さん。
→言いたいことが言えない、というシグナル。
小さい頃から、のどを掻くクセがある、と安さん。
→争いごとがあると、無意識に首の上からのどの部分を掻いている。
これからは、いかにナチュラルに生きて行けるか、と江原さん。
→根本的に治療するなら、人生哲学の本を読むこと、と美輪さん。
→よく読んで咀嚼して、自分の細胞に行き渡らせて、忘れない
ようにすること。
→人生哲学を身に付ければ、自分が楽になる。
霊感のある女性にたまに話を聞いてもらっているんですか?と
江原さんが質問。
→知り合いにいる、と安さん。
→話を聞くのは良いが、自分の哲学をきちんとしないと、どんなに
良い言葉でも振り回される、と江原さん。
→まずは自分をしっかり持つこと。
→そうすれば頼る必要が無い、と美輪さん。
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オーラの泉/2008
2008-11-02T17:46:15+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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南明奈さん
オーラの泉(2008/11/01放送)「オーラの相談室」に、タレント・
グラビアアイドルの南明奈さんが出演。
○南明奈さんのプロフィール
南明奈(みなみ あきな)
生年月日:1989年5月15日
出身地:神奈川県座間市
血液型:O型
2001年、スカウトされ、その後モデ...
グラビアアイドルの南明奈さんが出演。
○南明奈さんのプロフィール
南明奈(みなみ あきな)
生年月日:1989年5月15日
出身地:神奈川県座間市
血液型:O型
2001年、スカウトされ、その後モデルとしてデビュー。
2006年、グラビアアイドルとして活動開始。
2006年〜2007年、アイドル写真集売り上げ1位に。
○おじいさん
小学校の頃に亡くなった母方のおじいさんが夢に出てくる。
→毎回同じ内容の夢で、頻繁に見る。
→内容は、おじいさんが部屋で亡くなって寝ていて、窓が開いて
いて、顔の部分だけが見える。
→顔を見ると、おじいさんがこっちに顔を向ける。
→「怖い」と思うと、目が覚める。
母方のおじいさんより、父方のおじいさんが大好きだった、と
南さん。
→母方のおじいさんは苦手だった。
苦手と言っているが、どこかでもう少し優しくしてあげれば
よかった、という悔やみがある、と江原さん。
→その悔やみが夢に反映されている。
もう一つの理由は、あまり自分を出さないおじいさんだったから。
→あまり話さないので、何を考えているか分からなかった。
→孫が可愛い気持ちを素直に表現できなかった。
小さい頃はおてんばだったので、ケガをしないか心配している、と
江原さん。
→ここで、スタジオのシャンデリアの飾りの一つが大きく揺れ動く。
→おじいさんが来ている、と江原さん。
おじいさんは、南さんとお母さんの関係も心配している。
→仲良しだが、最近は忙しいので話ができていない。
→南さんは落ち込むタイプで、いつもお母さんの言葉で励まされて
いる。
→それが得られないため、親子の間が寂しい感じ。
→話す機会がなくなっている、と南さん。
忘れて欲しくないのは、おじいさんへの気持ちは伝わっているから、
悔やむことはない、と江原さん。
→嫌ったこともあるが、おじいさんは気にしていない。
→足が不自由だったので、新聞を取りに行くのが面倒臭いと
思ったことがある、と南さん。
→亡くなってからは、悔やみがあった。
それを理解すれば、今後は同じ夢は見ないはず、と江原さん。
→遠くてお墓参りに行けなくても、想っていれば良い。
→もし、また夢に見たら「愛しているよ」と言えば良い、と
美輪さん。
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オーラの泉/2008
2008-11-02T17:45:31+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの相談室 相田翔子さん
オーラの泉(2008/11/01放送)「オーラの相談室」に、タレント・
歌手・女優の相田翔子さんが出演。
○相田翔子さんのプロフィール
相田翔子(あいだ しょうこ)
本名:相澤敬子
生年月日:1970年2月23日
出身地:東京都東村山市
血液型:B型
2008年、麻酔医...
歌手・女優の相田翔子さんが出演。
○相田翔子さんのプロフィール
相田翔子(あいだ しょうこ)
本名:相澤敬子
生年月日:1970年2月23日
出身地:東京都東村山市
血液型:B型
2008年、麻酔医の相澤宏光さんと結婚。
○結婚
約2年前に「オーラの泉」に出演し、その時言われた言葉が結婚に
影響した。
→恐れをなくせば未来を作ることができる、とアドバイスされた。
→恐怖や心配が消えた状態で、出会った相手だった。
出会いは、友人に軽井沢のホームパーティーに連れて行って
もらったこと。
→最初はほとんど話さなかった。
→帰ろうと思ったら彼が現れて、5分くらい話した。
→会った瞬間に結婚とプロポーズのような話をされた。
→ずっと目をつけられていたと思う、と美輪さん。
夫の相澤宏光さんの父親は、相澤英之さん。
母親は、女優の司葉子さん。
→父親は、元衆議院議員、経済企画庁長官も務めた人。
→デリケートで優しい人、と美輪さん。
最初に話したのはお父さん、と相田さん。
→たまたま隣になって話したら、色々と優しく教えてくれた。
→キューピットはお父さん、と相田さん。
司葉子さんと初めて会った時は緊張した。
→女優として尊敬していたため。
→男みたいにサバサバした人、と美輪さん。
→素敵な女性、と相田さん。
○愛犬と夫
2005年、母親が他界。
→母親が亡くなる前に、愛犬も亡くなった。
→夫が愛犬に似た行動を1日1回以上はする、と相田さん。
→突然遠吠えをしたり、掘っていた場所をカリカリする。
亡くなった犬の念波がそういった行動を取らせることはある、と
江原さん。
→もう一つの理由は、夫はそんな行動を取っているつもりはない。
→ふざけているのではなく、自然にやっている。
→相田さんがそう思い込んで見えてしまうこともある。
→妄想との境目。
→遠吠えではなく、単に人を呼んでいるだけ。
→いくつもの理由が重なって、そう見えている。
自分自身を冷静に抑えること、と江原さん。
→深呼吸して冷静に見てみること。
→相手を責めてしまうと、お互いに辛くなるため。
愛犬は相田さんに念波を送っている、と江原さん。
→忘れ物をしないこと。
→相田さんは忘れ物が多い。
→鍵の閉め忘れも多い。
→動物は助けよう、という気持ちが強い。
○心象風景
趣味でモデルガンを集めている、と相田さん。
→争いの道具なのであまりよくない、と江原さん。
→戦いや争いの波動を出す物は避けた方が良い、と美輪さん。
→心象風景が闘争的になってしまうため。
→和のオブジェを集めた方が良い、と美輪さん。
夫と2人の共通のマイナス点は、言葉が単刀直入、と江原さん。
→ぶっきらぼう。
→普段はよく話をするが、ケンカになると言葉がエスカレート
する、と相田さん。
→お互いが戦闘モードに入ってしまう。
→モデルガンは片付けること。
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オーラの泉/2008
2008-11-02T17:43:32+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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田中義剛さん
オーラの泉(2008/10/25放送)に、タレント・酪農家の
田中義剛さんが出演。
○田中義剛さんのプロフィール
田中義剛(たなか よしたけ)
生年月日:1958年3月13日
出身地:青森県八戸市
血液型:−
1990年頃からテレビのバラエティ番組で活躍。
1992年、北海...
田中義剛さんが出演。
○田中義剛さんのプロフィール
田中義剛(たなか よしたけ)
生年月日:1958年3月13日
出身地:青森県八戸市
血液型:−
1990年頃からテレビのバラエティ番組で活躍。
1992年、北海道で花畑牧場を設立。
「生キャラメル」が大ヒット。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃、どんな子供でしたか
→きかない子供
・趣味
→馬に乗ること
・よく見る夢
→カビに襲われる夢
・人生の転機
→16歳の時に一番の親友が船で遭難して亡くなったこと
・不思議な体験
→親友の葬儀から帰る途中、自転車の電気が消えて、後ろに
誰かが乗っていてすごく重かった
後ろは振り向けなかったが、その親友だと思った
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、約15年前に一緒に仕事をした。
→会うのはそれ以来。
江原さんとは、初めまして。
オーラの泉には、半年前から「機会があったら出させてください、
聞きたいことがあります」とお願いをしていた、と田中さん。
→50歳になった今なら素直に聞ける。
○生涯の親友
出身地は青森県八戸市のため、漁師町で家業を継ぐのが当たり前
だった。
→田中さんは、サラリーマン家庭。
→継ぐものが無かった。
中学時代に生涯の親友に出会った。
→その友達の父親は漁師のため、船乗りを目指していた。
→高校1年の時、初めての漁に出た。
→夏になって、船が遭難した、という知らせが来た。
→友達は亡くなってしまった。
夢を持った人が亡くなってしまい、何の夢も持たない自分が
生きていて、分からなくなった、と田中さん。
→人と喋れなくなり、塞ぎ込んでいた。
次の年の春、花を手向けに北海道へ行った。
→帰りにお金が無くなり、日高門別駅で下りたら牧場があり、
サラブレッドがいた。
→飛び込みで「働かせてください」と頼んだ。
→初めて馬の出産を見た。
→新しい命の誕生のインパクトが強く、牧場をやれ、という
ことかな、と思った。
→開き直って、そこから元気になった。
○夢
大学生の頃、先生から牧場をやるには最低2億円かかる、と
言われた。
→土地や牛、サイロや機械の購入。
→どうしても牧場のオーナーになりたいため、諦められなかった。
ある日、ラジオを聞いていたら、松山千春さんの「季節の中で」が
聞こえてきた。
→田舎から出てきて、ギター1本でお金を稼いでいた。
→これしかない、と思い、ラジオの歌のオーディションを受けた。
→歌では落ちたが、しゃべりで合格。
→ラジオ番組「田中義剛の酪農根性」のパーソナリティーに。
→深夜に5分間、牛の話をしていた。
28歳の頃、東京に進出。
→吉幾三さんの「俺ら東京さ行ぐだ」が大ヒットし、吉幾三さん
から「いつでも東京へ来い」と言われ、東京へ行った。
→吉幾三さんは冗談のつもりだったため、自分で必死に事務所を
探した。
→社長に頼み込んで入れてもらった。
○芸能界から牧場主へ
芸能界を始めてから、レギュラーは10本以上あった。
→心ここにあらず、でタレント生活はいつか終わると思っていた。
→東国原英夫さんとよく話していて、ずっと芸能界にいるタイプ
じゃない、と話していた。
→やめるための準備ばかりしていた。
1994年、事務所から借金し、北海道中札内村に7万坪の土地を購入。
→牧場経営に乗り出す。
→10年間赤字が続いた。
→4億円の赤字になり、スタッフが辞めていった。
→やめようと思ったが、家族には言えなかった。
→稼ぐためには東京でテレビの仕事をするしかなかった。
→プレッシャーでおかしくなった。
→チーズはカビだらけで全て返品になった。
窮地を救ったのは、田中さんの情熱とアイデア。
→ひょうたん型のチーズ「カチョカヴァロ」がヒット商品に。
→チーズ製造過程に出る液体「ホエー」を豚のエサに利用し、
ホエー豚酪農を始める。
→おがくずと微生物を利用した「バイオベッド」を養豚場に
敷き詰め、清潔な豚舎を作る。
→生キャラメルが大ヒット。
→年商50億円の牧場主となり、観光客の集まる牧場に。
○スタッフと親友
3年前までは赤字だった。
→田中はもう潰れる、と十勝中の噂になり、スタッフが辞めて
いった。
→1人だけは最後まで残ってくれた。
その人は亡くなった友達に似ている、と美輪さん。
→その人に時々のっていたと思う、と美輪さん。
→彼の言う言葉で我に返っていた、と江原さん。
→たまに言う言葉が核心を突いている、と田中さん。
その人も何回も辞めようと思っていたはず、と江原さん。
→辞めようと思う度に、友達がのってくる、と美輪さん。
→その人が辞めたら、自分も辞めようと思っていた、と田中さん。
今では牧場のスタッフが500人になった。
→奇跡だと思っているが、諦めなかったから今がある、と田中さん。
○亡くなった友達
亡くなった友達はずっと一緒にいる、と江原さん。
→船乗りになりたかったのは本当の気持ちではないが、親を楽に
したかった。
→人の笑顔が欲しいので、田中さんにその道へ行け、と
言っている。
田中さんはすぐ投げる性格、と江原さん。
→諦めが早い。
→北海道中札内村に牧場を買っていなかったら、粘れなかった。
→友達に花を手向けた思い出の場所の近くであり、帰る度に
飛行機から見える。
→別の場所だったら、すぐに諦めていた。
誰の言うことも聞かない人、と江原さん。
→親の言うことも聞かないが、その友達の言うことだけは聞く。
→生まれて初めて、心の絆を結んだ人同士だったから。
→夢を託された、という心の絆がある。
○前世
前世は、フランスで農場をやっていた人。
→ブドウとワイン。
→田中さんもいずれ着手するかもしれない、と江原さん。
→ニュージーランドに欲しいワイナリーがある、と田中さん。
→買おうと思っていた。
前世では、苦労して得た地位ではない。
→親から農園を引き継いでいる。
→趣味は馬だった。
→道楽が過ぎて破綻した。
○これから
今が要でこれからが注意、と江原さん。
→借金は無くなったので、会社の体制をきちんとしなくては
いけない。
→限界が来ていて、不協和音も出ている。
→経営を学んで、維持しなければならない。
人心掌握術もある、と美輪さん。
→仕事になるとキツくなり、それが相手には恨みになる。
→従業員の生活や土地への貢献もあるため、みんなの笑顔を
無くさないように、と江原さん。
今までは根性と情念で生きていた、と美輪さん。
→会社が大きくなると、根性や精神論だけでは成立しない。
→理性だけで全てを計算し、怒りは一旦飲んで、指示をする。
→経営者の帝王学。
自分ひとりではどうにもならない状況に追い詰められている、と
田中さん。
→友達が奇跡をプレゼントしてくれたなら、それを少しでも長続き
させたい、と田中さん。
○おじいさん
おじいさんの農業への想いもある、と江原さん。
→おじいさんの田中正助さんは、山形県で稲作の改良普及に努め、
近代稲作の父とも呼ばれ、石像も建っている。
→全国を講演して歩き、長唄なども教えている。
→創意工夫の人。
おじいさんは田中さんが生まれる1ヶ月前に亡くなっている。
→田中さんは生まれ変わりだ、と言われた。
→田中さんもきっかけは音楽、と江原さん。
○感謝
もう一つは家族への感謝、と江原さん。
→みんなから支えられているので、愛情を確認すること。
本当に今が境目、と江原さん。
→その危険は自分でも感じているはず。
→今日、オーラの泉に呼ばれたのは、家族、友達、おじいさん、
前世からのメッセージ。
助けてもらってばかりでは困る、と美輪さん。
→もう安心しろ、と言えるようになると良い。
→人望がある人なら社員もついてくる。
→天狗になる前に感謝が大切。
おじいさんの墓参りにも行きましょう、と江原さん。
→節目節目に行くこと。
→友達の墓参りには行っているが、おじいさんの墓には
行っていない、と田中さん。
→おじいさんは商品開発に興味があったため、アイデアを
授けてくれている、と江原さん。
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オーラの泉/2008
2008-10-26T17:41:23+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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エドはるみ
オーラの泉(2008/10/18放送)に、お笑い芸人の
エドはるみさんが出演。
○エドはるみさんのプロフィール
エドはるみ(えど はるみ)
生年月日:1964年5月14日
出身地:東京都
血液型:A型
2005年、「R-1ぐらんぷり」に出場。
2005年、吉本興業の養成所「東...
エドはるみさんが出演。
○エドはるみさんのプロフィール
エドはるみ(えど はるみ)
生年月日:1964年5月14日
出身地:東京都
血液型:A型
2005年、「R-1ぐらんぷり」に出場。
2005年、吉本興業の養成所「東京NSC」に入学。
2006年、お笑い芸人としてデビュー。
2008年、「グゥー」でブレイク。
○スピリチュアル・チェック
・生活の中でのこだわり
→住む場所、家
・人生の転機
→高校生の頃、女優になろうと思った時
結婚を決意し、別れた時
お笑いの道に転じて、NSCに入った時
・好きな男性のタイプ
→仕事ができて、2人の時は可愛らしい人
・不思議な体験
→3回ほど幽霊らしき人を見た
危ない時に誰かが助けてくれることが結構ある
・将来の夢
→「はるみの小部屋」のようなトーク番組の司会
今年の目標は「紅白」と「ベストジーニスト賞」
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、約15年前に「ワーズワースの庭」でご一緒した。
→話しかけてくれたので、とてもうれしかった。
→誰にでも親切にしておくものね、と美輪さん。
江原さんとは、雑誌で対談をしたことがある。
→グー(GOOD)は良い言葉で大好き、と江原さん。
○女優
高校生の頃、女優になろうと決意。
→映画「の・ようなもの」にエキストラ出演。
→その後、明治大学文学部 演劇学専攻科に入学。
→演劇研究部に入る。
→「男はつらいよ 幸福の青い鳥」「キネマの天地」など
様々な映画にエキストラ出演。
大学卒業後、「演劇集団 円」の研究生に。
→橋爪功さん、岸田今日子さんなどが所属している。
20代後半で結婚。
→女優になりたい思いを捨て切れず、1年後に離婚。
→長い下積み生活が始まり、定期的に一人芝居を公演していた。
→客はあまり集まらなかった。
→芝居の資金作りのため、パソコンインストラクターの
アルバイト、マナー教室の講師などを始める。
→この時の体験がお笑いのネタに。
○結婚・離婚
好きな男性のタイプは、仕事ができる人。
→男っぽい人よりは、物腰が柔らかくて優しい感じの人が好き。
→贅沢、と美輪さん。
家庭運や結婚運は無い気がする、とエドさん。
→別れた夫とは、27〜28歳で出会い、半年後に結婚した。
→30代目前で焦りもあった。
結婚した人は、俺について来いというタイプだった。
→エドさんも俺について来いタイプなので、それでは無理、と
美輪さん。
→人は自分に不釣合いの人をタイプという人が多い、と江原さん。
→「俺について来い」と言われたいのは、都合のいい時だけ。
→横暴。
離婚の原因は、お互いに時期が早かったと思う、とエドさん。
→女性は年齢制限を自分で決めてしまう、と美輪さん。
→年齢にとらわれたくない、とエドさん。
→可能性を制限されたくない。
適齢期は何を指して言うのか、と江原さん。
→50歳60歳で子供の人もいる、18歳で苦労して立派な大人になって
いる人もいる、と美輪さん。
→数字は関係ない。
→年齢で必要なのは、教養とたしなみ、責任、と江原さん。
もう一度結婚はしたいが、今までは結婚でも役者でも結果を
出せなかった、とエドさん。
→人生で一度くらいは一つに賭けようと思い、お笑いだけに絞って
いるので、恋愛は封印している。
→正負の法則、と美輪さん。
器用な人ではない、と江原さん。
→恋愛や結婚に振り回されてしまう。
→完璧主義だから、二兎を追うものは一兎をも得ずになる。
→一つのことに集中すれば成果をあらわす念力の人。
願いを語ることが大事、と江原さん。
→結婚したければ、アピールしなければ縁もやって来ない。
○住まい
住まいにこだわる。
→太陽の入る位置、ゴミ置き場、家具のサイズなどを何十回も
見つけた物件に通って調べる。
現在は銀座に住んでいる。
→芸人になる前は、自分の名刺で仕事をしていたため、住所は
信用・信頼になると思い、一等地を借りた。
銀座の前は麻布十番、その前は南青山に住んでいた。
→南青山では借りられる部屋が絶対にあると思い、どこか確信が
あって探したら見つかった。
→念力が強い、と江原さん。
○お笑い芸人
シリアスな舞台をやめ、ハゲ頭のかつらで演じた舞台がお客さんに
大ウケした。
→お笑いの道へ進むことを決意し、東京NSC(吉本興業の養成所)へ
史上最年長で入学。
小さい頃は人を笑わせる子供だった。
→高校生の頃には恥ずかしさも出て、笑いを封印して女優の道へ
進んだ。
→20年後、自分の原点は笑いだと気付いた。
偶然、「R-1 ぐらんぷり」(ピン芸人のお笑いトーナメント)を
知り、応募した。
→二次で目の前のお客さんに携帯メールをされた。
→自己流ではダメだと思い、お笑いをちゃんと勉強しよう、と
思った。
→願書を書いて、送るかどうかを迷っていたら、友人から
「ここでやめれば来年も今年と同じ1年だよ」と言われ、
東京NSCに願書を提出。
○不思議な体験
小学校4〜5年の頃、母の具合が悪くて家で寝ていた。
→お昼頃に雨が振り、ふと外を見たら、白い着物を着て赤ちゃんを
抱いた女の人が裸足で歩いていた。
→普通の状態では無いため、子供心に何だろう、と思った。
大学入学後、アパートで寝ていたら、引き戸の角に男性が立って
こちらを見ていた。
もう一つは、寝ていたら、目の前に男性が上に乗っていた。
→立っていた男性とは違う人。
→父のような感じ、とエドさん。
エドさんはそういう能力が強い、と江原さん。
→最初の女性は、出産で母子ともに亡くなった人。
→立っていた男性は無縁仏。
→最後の男性は、父親の念。
→心配が想いになった(生霊)。
→親子共に念が強い。
○前世
前世は、日本の宮中で女官をしていた。
→エドさんが恋愛が上手ではない要因。
→妄想癖があり、理想と現実の狭間で失念している。
エドさんは、夢を描いて突進するタイプ。
→持続させるのがなかなか難しい。
→相手のイメージを作り上げて付き合っていた、と美輪さん。
→本人を分かり始めると、違う部分がいっぱい出てくる。
→相手にとっては大迷惑のため、長続きしない。
相手に操られる可能性もある、と江原さん。
→その代わり、女性の心がよく分かる。
→女性の良さと怖さの両方を知っている。
恋愛や結婚は純粋な人とすると良い。
→その分、手はかかる。
→バランス良く保てる自信が持てるようになったら良い、と
江原さん。
難しいのは、人間は鋳型に合わせて作られているのではない、と
美輪さん。
→夫婦は我慢比べ。
→それが出来ないなら、一生一人でいた方が幸せ。
○守護霊
4〜5歳の男の子が見える、と江原さん。
→事故で亡くなった身内の子供。
→この子のおかげで、エドさんは交通事故から助けられている。
0.1秒違っていたら事故になっていたことは何度もある、と
エドさん。
→その瞬間に引っ張られる感覚があるはず、と江原さん。
○トラウマ
父方の家系は、バラバラになっているように見える、と江原さん。
→親戚縁が薄い。
→父方の両親は分からない、とエドさん。
父方は家庭縁が薄いため、家族の関わり方が下手。
→それがトラウマになっている、と美輪さん。
→仲の良い家族なのに、他人行儀な所もある。
小さい頃から人間観察の中で育っている、と江原さん。
→今は親子、今は営業的、という感じ。
辛くて見ないようにしていた、と涙を流すエドさん。
→約10年前、両親に好きだと言ったら、両親もそれに応えてくれた。
→自分の中で何かが解けて、そこから親子関係が良くなった、と
自分の中で解決したと思っていた。
→しかし、それがトラウマになり沈殿していた、と美輪さん。
物分りのいい人になっていただけ、と江原さん。
→頭では分かっているが、感情は鎮まったまま。
→これが出てしまえば大丈夫、と美輪さん。
→今後に結婚に関わる、と江原さん。
→物分りのいい人を演じてしまうと、自分の本心ではない。
→長続きさせるには、本当のことを言う必要もある。
心を学ぶことが人生のテーマ、と江原さん。
→人の観察があるから、お笑いもある。
→人を観察して心を学ぶから、お笑いができる。
→お笑いの道に来たのは、自分が笑っていなかったから。
受け入れ上手、と江原さん。
→エドさんは悲しみを思い出に変えられる人。
→辛かったことを辛かったと思わないようにしている。
→笑いによって人を喜ばせ、自分も癒されている。
○癒し
笛・太鼓や日本舞踊に興味は?と美輪さん。
→祖母が能をやっていた、とエドさん。
→笛の音が聞こえると落ち着くはず。
→疲れた時には能管(能に用いる横笛)や太鼓の音を聞くと
癒しになる。
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オーラの泉/2008
2008-10-19T17:40:25+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
JUGEM
オーラの泉のスピリチュアル
-
http://spiritual.syuji.com/?eid=880708
オグシオ(小椋久美子・潮田玲子)
オーラの泉スペシャル(2008/10/04放送)に、バドミントン選手
ペア・オグシオの小椋久美子さん、潮田玲子さんが出演。
○小椋久美子さんのプロフィール
小椋久美子(おぐら くみこ)
生年月日:1983年7月5日
出身地:三重県三重郡川越町
血液型:A型
○潮田...
ペア・オグシオの小椋久美子さん、潮田玲子さんが出演。
○小椋久美子さんのプロフィール
小椋久美子(おぐら くみこ)
生年月日:1983年7月5日
出身地:三重県三重郡川越町
血液型:A型
○潮田玲子さんのプロフィール
潮田玲子(しおた れいこ)
生年月日:1983年9月30日
出身地:福岡県京都郡苅田町
血液型:A型
○冒頭
今夜、聞きたいこと。
→迷っている部分がたくさんあるので、これからの進路のヒントを
もらえたら、と潮田さん。
→亡くなったおじいちゃんを近くに感じるので、おじいちゃんの
話を聞きたい、と小椋さん。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃なりたかった職業(小椋さん)
→保母さん
・バドミントン選手になっていなかったら(潮田さん)
→美容師
・潮田さんに直して欲しい所
→遅刻
・小椋さんに直して欲しい所
→頑固で自分を追い込んでしまう所
・不思議な体験(小椋さん)
→おじいちゃんを近くに感じる時がある
・人生の転機(潮田さん)
→今
○運命
小学6年生の時、2人は全国大会で対戦。
→試合中に停電が起こり、小椋さんは体が冷えないように必死に
フットワークをしていた。
→潮田さんは、軽くストレッチをしただけ。
→試合では小椋さんが負けてしまった。
→潮田さんは停電のことしか覚えていなく、小椋さんの
ことは覚えていなかった。
2人は別々の中学で、シングルスの選手として活躍。
→潮田さんは全国中学選手権で優勝、小椋さんは3位。
→高校1年の頃、アジアジュニア選手権の強化合宿でダブルスの
ペアを組むことに。
→余った2人がたまたまペアを組んだ。
感触的にすごく合った、と小椋さん。
→友達として仲は良かったが、コートに入ったらダブルスの相性も
良くて、それからダブルスに興味が出てきた。
→ダブルスって面白いんだと思った、と潮田さん。
→海外遠征する先輩との練習試合で勝ってしまった。
宿命的に縁がある、と江原さん。
→前世では夫婦だった。
→出会いには深い縁がある。
→残り物には福がある、と美輪さん。
○オーラ
ダブルスでは、オーラの大きさが影響する、と江原さん。
→相手がどこにいるかをいちいち確認する暇はないが、後ろに目が
あるように気配を感じている。
→気配=オーラ
→以心伝心で心も伝わる。
→良い時は相乗効果で良くなるが、悪い時は引っ張られて
しまう。
○オリンピック
2002年、2人揃って三洋電機に入社。
→小椋さんは先に入社を決めていた。
→潮田さんとずっと一緒にやりたかったため、入社を強く勧めた。
→2人だったら頑張れると思って入社した、と潮田さん。
→2004年のアテネ・オリンピックを目指す。
2003年5月、小椋さんが左足小指を骨折。
→潮田さんは小椋さん以外のペアは考えられず、北京オリンピックに
目標を切り換えた。
→全日本総合選手権大会で4連覇を達成。
→2006年、世界選手権で銅メダル、世界ランク6位に。
2008年、北京オリンピック出場。
→終了後、引退するか現役を続けるかの整理がつかない状態に。
北京オリンピックでは、メダルを獲得できなくて悔しかったが、
色々な人からありがとう、感動したよ、と言われた。
→4年間頑張ったことは、間違っていなかったと気付いた。
○人生の転機
今後の進路は今も整理がついていない状態。
→すごく辛くて苦しい4年間だったため、その4年間を思うと、
なかなかやる気が起こらない。
→やりきった感もあり、気持ちが疲れてしまったので、自分が
どうしたいのか、なかなか分からない、と潮田さん。
→挑戦したいが気持ちは揺れている、と小椋さん。
年齢的なもの、結婚や生活の問題も色々ある、と美輪さん。
→今までと同じにする訳にはいかない。
潮田さんの方が慎重派、と美輪さん。
→冷静に考えているが、無駄遣いは好き。
→負けず嫌いで天邪鬼、と江原さん。
→どうして自分が頑張れてきたのだろう、と不思議に思う
ことがあるはず。
→負けず嫌いと天邪鬼な性格がバネになっていた。
→ケチをつけられるほど頑張る。
→知らず知らずのうちに前進していた。
○性格
潮田さんは、何でも自分で決めたい、と江原さん。
→人に先に言われるのは嫌い。
→人一倍神経を使うため、胃のオーラが悪い。
→すぐに吐いたりする、と潮田さん。
小椋さんは、受け入れ上手。
→人の意見を素直に受け入れて、すぐに従う。
→潮田さんはそれが気に入らない時がある。
小椋さんは父親を最も尊敬していて、本当は甘えたい。
→潮田さんよりも小椋さんの方が性格的に強い。
○おじいさん
小椋さんのおじいさんはいつも側にいる、と江原さん。
→近くに感じることがある、と小椋さん。
→試合に行く前にはいつもおじいちゃんに話しかけていて、
お墓参りも欠かしていない。
→引き寄せている部分もある、と江原さん。
→サポートをお願いしているので、それに応じて来て
くれている。
→父性愛が欲しい、という思いが強いため、おじいさんが
ついてくれている。
→お墓参りや神社へのお参りを必ずしているため。
→ご神徳(神様の力)。
亡くなってからすごく大切に思うようになった、と小椋さん。
→病気になってから、毎日のようにお見舞いに行っていて、
大好きだった。
→おじいちゃんおばあちゃん子だった。
○前世
二人は親子だった時期がある、と江原さん。
→出会ったのは運命だと思っていたから、二人で何かあるよね、と
話していた、と潮田さん。
→小椋さんがお母さん、潮田さんが息子。
→日本の子だくさんの家庭だった。
→息子が母を助けていた。
→息子(長男)が働いて、助けていた。
潮田さんは小椋さんのことが心配で、助けてあげなくては、という
気持ちがある。
→本心が言える相手でもある。
小椋さんも潮田さんのことが心配(母の気持ち)。
→潮田さんが一番良いようにさせてあげることが自分の道だと
思っているところがある。
○今後の人生
潮田さんは、女性としての人生が気になる、と江原さん。
→人生は1回きり、という思いがあり、後悔したくない、という
思いもある。
→女性としての人生を今までやっていないため、女性の道を
選ぼうかどうしようかを悩んでいる。
小椋さんは潮田さんの気持ちを感じ取っていて、どこかで前世の
母親の気持ちもあるため、好きなことをやらせたい、という思いも
あるが、期待に応えて頑張りたい気持ちも半分ある。
→双頭の鷲(2人で1人)になっているため、難しい状況。
肉体的にも限界を感じている、と江原さん。
→このままでは体が壊れてしまう。
→潮田さんは体の不安を抱えている様子。
→スポーツをやっている人は必ずそれが来る、と美輪さん。
○守護霊
潮田さんの後ろに少年がいる、と江原さん。
→日本の武家の子。
→潮田さんは男の子のようなところがあり、無邪気。
少年は「好きにしていいよ」と言っている、と江原さん。
→女性の気持ちになっていいよ、という意味。
→自分で秤にかけて決めれば良いこと。
よくお腹が痛くなるのが心配、と潮田さん。
→女性としては心配なこと、と江原さん。
→きちんとした治療に専念するのは悪くない。
オリンピックが終わってから、お母さんとじっくり話をしていない
でしょう、と江原さん。
→母親と時間を持ったほうが良い。
→一緒にいると答えが出るはず。
小椋さんは、お父さんのことを考えて分析し、おじいちゃんの
お墓参りに行くこと、と江原さん。
→気持ちが整理されるはず。
→小椋さんと父親に気持ちのズレがある、と美輪さん。
○幸せな結婚の心得
潮田さんの父方のひいおばあさんは、母親にきつく当たったことも
あるが感謝している、とおっしゃっている、と江原さん。
→母親に伝えれば、きっと喜んでくれるはず。
→ひいおばあさんは、嫁に行くことへの恐怖を感じないで、と
おっしゃっている。
→母親の苦労を見てきているため。
結婚は現実、恋愛は夢、結婚式は夢との決別式、と美輪さん。
→白無垢は白装束、と江原さん。
→昔の人は何も期待しないで、戦場に赴く覚悟で嫁に行っていた
ため、幸せになれた。
→結婚に期待しない方が幸せになれる。
→ちょっとした事でも幸せに感じられる。
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オーラの泉/2008
2008-10-05T19:27:52+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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松田聖子さん
オーラの泉スペシャル(2008/10/04放送)に、歌手・女優の
松田聖子さんが出演。
○松田聖子さんのプロフィール
松田聖子(まつだ せいこ)
本名:蒲池法子(かまち のりこ)
生年月日:1962年3月10日
出身地:福岡県久留米市
血液型:A型
1980年、「裸足の...
松田聖子さんが出演。
○松田聖子さんのプロフィール
松田聖子(まつだ せいこ)
本名:蒲池法子(かまち のりこ)
生年月日:1962年3月10日
出身地:福岡県久留米市
血液型:A型
1980年、「裸足の季節」で歌手デビュー。
1985年、俳優の神田正輝さんと結婚。
1986年、長女の沙也加さんを出産。
1997年、離婚。
1998年、6歳年下の歯科医と結婚。
2000年、離婚。
○スピリチュアル・チェック
・どんな子供でしたか
→いつも外で遊んでいるような元気な子供
・苦手なもの
→自分の意思や力で外に出ることができない空間に
入ってしまうこと
・人生の転機
→デビューした時
・歌とは何ですか
→生きていくためのエネルギー
・不思議な体験
→亡くなった父が定期的に夢に出てきて会話をする
目が覚めると本当に話していたようにリアルな感じ
・一つだけ願いが叶うとしたら
→父にもう一度会ってみたい
○冒頭
聞きたいことは、亡くなった父がどんな風にしているのか、
何を考えているのか、と聖子さん。
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは初めまして。
→美空ひばりさんに雰囲気が似ている、と美輪さん。
→匂いや持っている雰囲気が同じ。
江原さんとも初めまして。
→廊下で見かけた時に瞬間的に移動する、と江原さん。
→一瞬にしてモードが変わる人。
○オーディション
高校1年生の時、両親に内緒でオーディションに応募。
→両親はとても厳しく、家族の中で大問題となった。
父親は11年前に他界。
→母親は何でも話せる存在。
→父親との間に入って説得してくれた。
小さい頃は歌手になるとは思っていなかった。
→高校1年の頃、友達と遊び半分で「ミス・セブンティーン
コンテスト」に応募。
→書類と歌のテープを送った。
→忘れた頃に「九州地区大会へ来るように」という連絡が来た。
両親には内緒で、オーディションを受けた。
→母親にはすぐにバレて、すごく怒られた。
→優勝者で自分の名前が呼ばれてしまい、父親に何て言おうか
母親と一緒に困っていた。
→その日は父親に言えなかった。
翌日、父親に言ったら「何を考えているんだ」と怒られた。
→「ミス・セブンティーンコンテストは辞退しなさい」と
言われた。
→辞退して普通の生活を送っていた。
数週間後にディレクターから連絡があり、別の形でデビュー
しませんか?とレコード会社にスカウトされた。
父親が納得してくれるまでに2年かかった、と聖子さん。
→父親は音楽や芸術が好きだった、と江原さん。
→ジャンルは違うが音楽が好きだった。
→厳しいけれど楽しむことも知っている人だった、と
聖子さん。
○デビュー
父親からは「3年間一生懸命やって、だめだったら諦めて学校に
戻るように」と約束させられた。
→うれしかった反面、何があっても頑張らなければ、と思った。
1980年、18歳でデビュー。
→80年代を代表するアイドルになり、24曲連続オリコンランキング
1位を獲得。
→仕事はとても忙しく、睡眠時間は1日2〜3時間。
→本当に忙しくて、自分が売れていることを考える暇も
なかった、と聖子さん。
1981年、父親は仕事の関係で母親と一緒に上京。
→聖子さんは、23歳で結婚。
→24歳で出産。
→両親が助けてくれたからできたと思う、と聖子さん。
○沙也加さん
2002年、娘の沙也加さんが15歳で歌手デビュー。
→大反対した、と聖子さん。
→子を持って知る親の恩、と美輪さん。
芸能界の辛い思いを娘にさせたくなかった、と聖子さん。
→他の事に興味を持たせようとしていたが、小さい頃から
芸能界への興味が消えなかった。
さんざん反対した結果、事務所の社長から「自分の17歳の頃を
思い出してみなさい」と言われた。
→母親からは「やっと分かったわね」と言われた。
○歌手
20代の頃は、立ち止まって周りの景色を見る余裕もなかった。
→40代になって、やっと自分の時間を持ちながら、自分のペースで
仕事が出来るようになった、と聖子さん。
歌手を辞めようと思ったことは一度も無い。
→好きだから、と美輪さん。
→舞台の上で歌うと、生きているという充実感があるから。
美空ひばりさんもそうだった、と美輪さん。
→嫌なことがあっても、歌うことで全て帳消しになる。
→自分のことをみんなが肯定しているから。
→舞台に立つと力が湧いて元気になる、と聖子さん。
歌手になったのは自然の道、と江原さん。
→その時その時にやるべき事、好きな事をしてきただけ。
○女性の夢
誰でもやりたいことをやっていきたいが、現実的には不可能。
→聖子さんはそれをやっている人。
→女性のファンが多い理由。
日本では女子供を敵に回したら勝負にならない、と美輪さん。
→男は社会人になったら文化が無く、音楽会にも行かない。
→男を相手にしていたら日本では勝負にならない。
→女性に支持されているのは、息が長い証拠。
1996年、自ら作詞作曲した「あなたに逢いたくて」が大ヒット。
1997年、父が他界。
○夢に現れる父
亡くなった父が定期的に夢に出てきて会話をする。
→目が覚めると本当に話していたようにリアルな感じ。
→抱きしめられた感触が残っている。
形としては夢だが、実際に会っている、と江原さん。
→父親は守ろうとする気持ちが強い人。
→親としての使命感が強い。
→子煩悩。
お骨を分けようという話になったんですか?と江原さん。
→お墓が2つある?、と江原さん。
父親は福岡県柳川市出身、長男の兄は神奈川に住んでいるため、
近くに移した方がいいのではないか、という話もあった、と
聖子さん。
→現在はまだ柳川市にお墓がある。
父親は望郷の念が強い、と江原さん。
→できれば移さずに残しておきたい。
父親は聖子さんのために東京へ出てきたが、食べ物に至るまで
東京には馴染めなかった。
→娘を守りたい一心だった。
→家族のために生きた人のため、移さない方が良い。
→父親は親孝行して欲しい、と言っている、と江原さん。
○霊媒体質
霊媒体質で瞬間的に変わる人、と江原さん。
→自分は自然でも、周りの人から見ると別人のようにモードが
変わる。
娘と話をしていると、話が次から次へ飛ぶ、と言われる、と
聖子さん。
→話題の切り替えが早いが、聖子さんは全然意識していない。
→会話が全然かみ合っていないことがよくある。
支配されそうになったら、跳ね除ける、と江原さん。
→束縛されるが嫌。
→前世の流れでは何度も束縛されてきた、と美輪さん。
→恋愛で人生を振り回されるのは嫌、と江原さん。
「女性だから」というのが嫌い、と江原さん。
→女性だから家庭に入らなければいけない、ここまでしかやっては
いけない、というのが嫌い。
→「どうして?」という意識がすごく強い。
大きな言い方をすると女性の人権、と江原さん。
→女性がもっと伸び伸びと生きることを表現したい。
→音楽はメッセージを伝えるもの。
→女性にエールを送る役目。
→勇気付けられている女性はたくさんいる。
人間としてどうあるべきか、と美輪さん。
→男女・芸能人などは関係なく、戦い続ければ良い。
それを忘れないようにフランス革命の時の有名な絵「民衆を導く
自由の女神」(ドラクロワ作)を見ると良い、と美輪さん。
→女神を自分だと思えば良い。
→この世で最も素晴らしいものは、誰にも束縛されない自由だ、
と思えるようになる。
○父のメッセージ
父親は、娘の苦労を見てきて自分が変わってきた、とおっしゃって
いる、と江原さん。
→自分がサポートしなくてはいけない、と思いが変わった。
→聖子さんのおかげでみんなが結束できた。
父親は娘のために人生の半分をプレゼントした、と江原さん。
→聖子さんは一人の活躍ではなく、家族みんなのおかげ。
冷えるのなら体をきちんとしないといけない、と江原さん。
→寒がり、と聖子さん。
→冷え性なのに自分では何もケアしていない。
→父親が生きている時は秋になると暖かい布団に替えて
くれていたが、今は自分でもきちんとやること。
今では、あの世で元気で働いている、と江原さん。
→心配はいらない。
→亡くなった後に偲んでくれて、いつまでも思い続けてくれる
家族がいれば幸せ、と美輪さん。
最期は苦しかった、と江原さん。
→水をたっぷり飲みたかった。
→意識が無いと言っていたが、本人としては早く逝かせて
欲しかった。
→水を供えてくれたから、もう大丈夫だ、と父親は言っている。
→今は苦しみから解放され、穏やかな顔をしている。
相当苦しかったが、穏やかな状況になるのは早い、と江原さん。
→思い残すことなく生き抜いたから。
→心配や不安、後悔などはさらさら無い、と美輪さん。
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オーラの泉/2008
2008-10-05T19:26:42+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
-
http://spiritual.syuji.com/?eid=872730
辺見えみりさん
オーラの泉(2008/09/13放送)に、タレント・女優の
辺見えみりさんが出演。
○辺見えみりさんのプロフィール
辺見えみり(へんみ えみり)
生年月日:1976年12月16日
出身地:東京都港区
血液型:B型
父親は俳優・歌手の西郷輝彦さん。
母親は歌手の辺見マ...
辺見えみりさんが出演。
○辺見えみりさんのプロフィール
辺見えみり(へんみ えみり)
生年月日:1976年12月16日
出身地:東京都港区
血液型:B型
父親は俳優・歌手の西郷輝彦さん。
母親は歌手の辺見マリさん。
1993年、ドラマ「いちご白書」でデビュー。
2006年、タレントの木村祐一さんと結婚。
2008年、離婚。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃なりたかった職業
→バレリーナ
・毎日欠かさずにすること
→香酢を飲む
・好きな言葉
→愛おしい
・一番うれしかったこと
→結婚式でおじいちゃんとバージンロードを歩けたこと
・一番辛かったこと
→まだ辛いと言いたくない
○江原さん、美輪さんとの関係
江原さんとは、2年前にお会いした。
→人生の転機に必ず現れる。
→2年前は結婚する時だった。
→今は結婚した後。
美輪さんとの関係は不明。
○両親
幼い頃に両親は離婚。
→母親(辺見マリさん)に引き取られ、父親は誰かを教えて
もらえなかった。
→父親に会いたいという気持ちはなかった。
→おじいちゃん、おばあちゃんが親代わりだったので、
寂しくはなかった。
→テレビで西郷輝彦さんを見て、初めて父親だと知った。
子供の頃には、父親と何度か会っていた。
→きちんと話すようになったのは高校生の頃。
→今では舞台を見に来てくれる。
母親は弱いところを見せず、一家の主として一生懸命働いてくれた。
→ディナーショーを見に行って、母親の歌を聞くと幸せな気持ちに
なって、何回も泣いた。
母親は仕事をしている時はかっこいいが、男性の話になると少女の
ようになってしまう。
→親子が逆さ、と江原さん。
→それは昔からある、と美輪さん。
→有吉佐和子さんの小説「香華(こうげ)」は、奔放な母に
悩まされる娘の物語。
母親から恋の相談も受ける。
→親子よりは姉妹という感じ。
→母親が大好きで放っておけないため、それが人生を狂わせる。
○結婚
2006年、木村祐一さんと結婚。
→結婚直前に江原さんと会っている。
→「来年、結婚を考えるかもしれませんね」と言われた。
→「自分をさらけ出して、言いたいことを言える人なら良い」
とアドバイスされた。
結婚を決めた理由は、木村祐一さんと異常なほどすれ違ったから。
→狭い道で出会ったり、新幹線の中で出会ったり。
→その後、番組で共演することになった。
→運命を感じてしまい、連絡先を交換した。
→我慢をしなくていいし、安心の空気感があり、今までの
恋愛とは違ったため、結婚を決意。
○守護霊
守護霊は、古風な昔のお婆さん。
親のこと、家族のことを色々と考えているため、そのことで
がんじがらめになると苦しくなる。
→結婚は個人の自立のため、全体との調和をどう取って行くか。
→全員が満足することはありえないため、何かに目をつぶらないと
ならない。
→えみりさんは完ぺき主義のため、みんなをきちっとさせたい。
出会いは宿命、結婚は運命、と江原さん。
→結婚や離婚は失敗と思うのは間違い。
→離婚はより良い結婚をするための学習。
→えみりさんの今後の課題は、本当に自然体で生きられるか。
○ファザコン・マザコン
ファザコンだとずっと思っていた。
→結婚してからはファザコンじゃないと思った。
→若い子でも大丈夫だと思った。
→おじいさんが父親代わりをしていたから、欠けているものは
なかった、と美輪さん。
→愛情に満たされている、と江原さん。
それが足止めになっているところもある、と美輪さん。
→家ではタライが一杯になっているため、もう水(愛)が要らない。
→よそから水が流れてきても、こぼれてばかり。
→自分が開拓した所帯を持つか、水をぶちまけないと、
どんな人が来ても、新しい水は入らない。
ある意味マザコン、と江原さん。
→母に辺見マリのままでいて欲しい、という気持ちがあり、自分には
まだ超えられない。
→弱々しい母親は見たくない。
→強い母がストップモーションになっている、と美輪さん。
→母親はそれに安心し、娘に戻った。
→辺見マリさんにとって「母は強し」は本意ではなかった。
→娘が成長したので、もう甘えてもいいと思った。
辺見マリさんは度外れたお嬢ちゃん、と美輪さん。
→常識外れの自覚が無い。
→大きな子供を抱えているようなもの。
→悪気はないけど傍迷惑。
同じような悩みを持つ人はたくさんいる、と江原さん。
→母親という前に女性のため、放っておくことが大事。
→自分は自分と切り換えないといけない。
→母親のお目付け役になり、婚期を逃している女性が多い。
○離婚の真相
離婚は夫にも問題があって、それが半分の原因、と美輪さん。
→えみりさんは口が固いから言わなかった。
→相手をかばう所は偉い。
えみりさんは、芸能界に入って色々なことを見ているが、実際は
おぼこ(世間をよく知らず、すれていない人)。
→男性の色々な面を知らなかった。
→それが色々と重なった。
一緒になるべき人ではなかった、と美輪さん。
→その時に別の人がいたはず、と江原さん。
→その時は恋仲ではなかったが、言い寄ってくれた人。
→もっと若い人。
→今は時々思い出しているはず、と美輪さん。
→頼りなくて優柔不断に見える人。
→えみりさんは思い出せない様子。
辺見さんの家庭には婿タイプがいい、と江原さん。
→若い人で男気のあまり無い人。
○オーラの色
自分は思っている以上に強い、と江原さん。
→ものすごく律儀。
→おじいちゃん、おばあちゃんに昔風に育てられたため。
→内面はお婆さん、と江原さん。
オーラの色は、紫とシルバー。
→マイペースで古風。
○家族が心配
このままでは、家族全員を見届けるまで結婚できなくなって
しまう。
→それを精神的にどう処理していくか。
おじいちゃんは現在、胃がんで手術を控えている。
→そのことばかりを考えてしまう。
→見送ることを想像するだけで怖いでしょう、と江原さん。
→人間なら誰でも一度はくぐらないといけないもの、と
美輪さん。
→誰でも別れを繰り返して人生を終える。
人生は腹六分、腹八分、と美輪さん。
→家族中が愛し合っている幸せな家庭は不幸でもある。
→誰かが亡くなれば、その時に独立できない。
→一人になった時に生きていけない。
→生まれた家が孤独で不幸な家庭の場合は、他人と一緒に
なった時、10倍の幸せを味わえる。
→えみりさんは、一人になった時の心の準備をしておく
こと。
自分の本心が分からなくなってしまった、と江原さん。
→表面的なことだけでなく、自分の人生としてどうなのか。
→子供が欲しいのか、孫を見せたいのか。
→自分の人生を軸にしないと、主役ではなく付属品になって
しまう。
乗り越える時期は乗り越えなくてはならない。
→いい時間を過ごして悔いがないように。
→辛くとも皆が通る道。
→今は覚悟して巣立つ時期、と美輪さん。
○おじいちゃん
人生で一番うれしかったことは、おじいちゃんとバージンロードを
歩けたこと。
→父親も来てくれたが、おじいちゃんと歩きたかった。
→それは正解、と美輪さん。
→おじいちゃんも何よりもうれしかったはず、と江原さん。
おじいちゃんはいい人過ぎる、と美輪さん。
→おじいちゃんとは血が繋がっていない、とえみりさん。
→それに関係なく、大事にしてくれた。
→女性から見て理想的な亭主、と美輪さん。
亡くなっても姿が見えなくなるだけ、と頭に入れておくといい、と
美輪さん。
→姿は見えないが今の延長でいらっしゃる。
→見えないだけ、と思うこと。
乗り越えた後におじいちゃんみたいな人と出会う、と江原さん。
→おじいちゃんには、心から幸せだと思える暮らしを見てもらう
ことが一番。
○前世
母親との関係は一番の難問題、と美輪さん。
→母親と離れて暮らしたことが無い、とえみりさん。
前世の罪滅ぼしだと思って諦めること、と美輪さん。
→前世では親子関係が逆だった。
→夫だった時も見える、と江原さん。
→何度も繰り返しているため離れられない。
→結びつきが濃いため、配役が変わるだけ。
夫の時はとても横暴だった、と江原さん。
→その証拠にえみりさんは面倒見は良いが、友達を支配する
ところがある。
→権威のある人には闘争心が湧き上がる。
→無意識であるかもしれない、とえみりさん。
家庭を持った時に、腹六分、腹八分の愛情のブレーキを上手に
使った加減が大切、と美輪さん。
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オーラの泉/2008
2008-09-14T17:35:42+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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琴欧洲さん
オーラの泉(2008/09/06放送)に、大相撲力士の琴欧洲さんが出演。
○琴欧洲さんのプロフィール
琴欧洲勝紀(ことおうしゅう かつのり)
本名:カロヤン・ステファノフ・マハリャノフ
生年月日:1983年2月19日
出身地:ブルガリア ヴェリコ・タルノヴォ ジュルニ...
○琴欧洲さんのプロフィール
琴欧洲勝紀(ことおうしゅう かつのり)
本名:カロヤン・ステファノフ・マハリャノフ
生年月日:1983年2月19日
出身地:ブルガリア ヴェリコ・タルノヴォ ジュルニツァ村
血液型:O型
2002年、佐渡ヶ嶽部屋に入門。
2002年、初土俵。
2004年、新入幕。
2005年、大関に昇進。
2008年、初優勝。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃なりたかった職業
→ケーキ屋さん、警察官
・毎日欠かさずにすること
→ヨーグルトを食べる
・好きな女性のタイプ
→優しい人
・不思議な体験
→去年、先代の親方が亡くなった後、稽古場に現れた
・将来の目標
→横綱
○スピリチュアルな世界
「オーラの泉」はテレビで見ているが、スピリチュアルな世界は
あまり信じないタイプ。
→母親は信じる方。
→後ろに母親と聖母マリアが見える、と美輪さん。
→深い愛情が包んでいる。
→母親は信仰深い方。
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは初めまして。
江原さんとも初めまして。
○子供の頃
生まれた時の体重は、4,800グラムのジャンボベビー。
→10歳の頃から、父親の農業を手伝っていた。
→小学5年生の頃、レスリングを始める。
→1998年、15歳でブルガリア全国大会優勝。
1999年、ヨーロッパ選手権 第2位。
高校卒業後、国立スポーツアカデミーにトップ合格。
→オリンピックを目指し、本格的なトレーニングを始める。
→2004年アテネ、2008年北京オリンピックを目指していた。
レスリングには体重制限(130kg)があり、とても辛かった。
→試合の1週間前は、水だけの生活。
→2002年には階級規定が変更になり、上限120kgになった。
→恵まれた体格ゆえにレスリングを断念。
→諦めた時はすごく悔しかった。
○相撲との出会い
大学時代、レスリングのマットの上に相撲のシーツを敷いて、
相撲の練習をしていた。
→それを見ていて面白かった。
→相撲に転向し、強さを発揮。
→2001年、オランダ欧州相撲選手権 優勝。
2001年、ハンガリー国際相撲大会 優勝。
2002年、ドイツ オープン相撲選手権 優勝。
2002年、19歳で佐渡ヶ嶽部屋に入門。
→佐渡ヶ嶽部屋の床山さん(髷を結う人)が、ドイツの相撲大会で
優勝した時に声をかけてくれた。
→最初は変な人と思った。
→日本でプロの世界に入るなんて考えてもいなかった。
→次の大会でも同じ話をしてきた。
→本当の話じゃないか、と思い、日本に来ることになった。
→両親は自分で決めなさい、と言ってくれた。
母親はとても心配していた。
→親は子供がいくつになっても、小さい時にヨチヨチ歩いている
頃をずっと引きずる、と美輪さん。
→子供はいくつになっても子供。
○日本
日本に来た時は、言葉がしゃべれなかった。
→日本語は人の話を聞いていて、自然に覚えた。
日本食も苦手だった。
→ご飯に味が無いことに驚いた。
→ちゃんこ鍋は美味しかった。
ブルガリアに帰りたいと思ったことは何度もある。
→厳しい世界だが、頑張らなければならない気持ちの方が
大きかった。
小さい頃から両親は朝から夜まで一生懸命働いていた。
→19歳の頃、交通事故で父親は仕事が出来なくなった。
→自分が頑張らなければ、と思い、日本に行くことになった。
→親孝行ね、と美輪さん。
まずは優しさ、と美輪さん。
→両親も琴欧州さんも優しい。
→自分が強いから人に優しくできる。
→自分を守ることに精一杯で弱い人は、人に優しくできない。
→みんなが優しいことは、みんなが強いこと。
→お互いに優しさの分け合いをしている。
ふと何かの時に恥じらいを見せるのは素敵、と美輪さん。
→昔の日本人は恥じらいを持っていた。
→今はみんなが厚かましく、ずうずうしくなっている。
○親方
大関昇進の時はうれしかった。
→佐渡ヶ嶽部屋は琴風関以来、大関はいなく、先代親方の夢でも
あったため。
→先代の佐渡ヶ嶽親方は、2007年に多臓器不全で他界。
親方が亡くなった後、稽古場に親方が何度か出てきたことがある。
→パタパタという音がして、来たんじゃないか、と感じた。
→親方は最期の方は病気で足が悪かった。
→見たら誰もいなかったが、そういう感じがした。
→他の力士も同じことを言っている。
○理数科系の才能
電化製品は好きですか?と江原さん。
→新しい製品が出ると、お店に行っている。
→インターネットで自分のブログも開設している。
スポーツだけでなく、理数科系の才能も持っている、と美輪さん。
→小さい頃は勉強に興味は無かった、と琴欧州さん。
→高校では兄がトップクラスだった。
→それを見て、努力をして追いかけた。
○親方の想い
先代の親方がいる、と江原さん。
→親方は、両方極端に行ってはいけない、とおっしゃっている。
→負けず嫌いで頑固。
→親方を尊敬していて、常に言葉を思い出しているが、
そこから一歩離れないと駄目。
→当時と今では、アドバイスも変わってくるため。
→もう少し柔軟に考えること。
考えすぎてもいけない、と江原さん。
→緻密でいつも計算しているが、自分の才能を活かすことも大切。
→今の親方も同じことを言っている、と琴欧州さん。
○前世
関取になるために日本に来たのは偶然ではない、と江原さん。
→前世は、日本の侍。
→そのため、現代の日本人が失った心を持っている。
→日本人以上に武士らしい人。
基本に忠実だが、その場その場で上手に対応することが苦手。
→デリケート、と美輪さん。
→霊媒体質も持って、自己暗示をかけるのが上手い。
→考え過ぎると、マイナスの自己暗示になってしまう。
→技術や体力も横綱レベルだが、自分でブレーキを
かけてしまう。
→それを忘れてしまえば、横綱には十分。
スピリチュアルチェックの時、美輪さんが「金杯が見えた」と
おっしゃった、と江原さん。
→近い将来、横綱になれる。
○オーラの色
オーラの色は、強い赤、深い青、紫。
→常に冷静に自分を見つめ、愛情もある。
○結婚
結婚はまだ決めていない。
→横綱昇進と結婚が重なる、と江原さん。
→そういった時は、色々と重なる。
意外と亭主関白になる、と江原さん。
→日本的。
聖書に出てくるサムソンみたい、と美輪さん。
→旧約聖書に登場する英雄サムソンは、怪力で民衆を支配者から
救ったが、恋人デリラの裏切りで怪力の源の髪を切られて、
力を奪われてしまう。
→純情だから女に騙されないように、と美輪さん。
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オーラの泉/2008
2008-09-07T17:24:42+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの相談室 前田日明
オーラの泉(2008/08/30放送)「オーラの相談室」に、
前田日明さんが出演。
○悩み
去年、48歳で結婚し、長男を授かった。
→子供が20歳で68歳、30歳で結婚すると自分は78歳。
→日本人男性の平均寿命であり、最近は体の悪い所が見つかって
きているので心...
前田日明さんが出演。
○悩み
去年、48歳で結婚し、長男を授かった。
→子供が20歳で68歳、30歳で結婚すると自分は78歳。
→日本人男性の平均寿命であり、最近は体の悪い所が見つかって
きているので心配。
刀はどうしました、と江原さん。
→刀を持っていると、刃物が入ってくるようになる。
→以前、オーラの泉に出演した際に、刀剣類は手放した方がいい、
と注意されている。
本当に子供を愛していたら封印するべき。
→博物館に贈呈するなど。
→鑑定の勉強会の教材として日本中を回っている状態、と
前田さん。
→将来的には未来永劫、封印すること、と江原さん。
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オーラの泉/2008
2008-08-31T17:54:23+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの相談室 羽野晶紀
オーラの泉(2008/08/30放送)「オーラの相談室」に、
羽野晶紀さんが出演。
○同居の悩み
家族4人揃って暮らすようになってから、子供の様子が変わってきた。
→長女(6歳)は、主人(和泉元彌さん)にベタベタ。
→主人の世話をしてくれるので助かる。
長男...
羽野晶紀さんが出演。
○同居の悩み
家族4人揃って暮らすようになってから、子供の様子が変わってきた。
→長女(6歳)は、主人(和泉元彌さん)にベタベタ。
→主人の世話をしてくれるので助かる。
長男(3歳)は、母親担当だと思い、父親に近寄らない。
→父親がいない時、長女と仲良くしていると、すごく焼きもちを
やいたり、怒ったりする。
そんなのは当たり前、と美輪さん。
→大昔から男の子は母親、女の子は父親につく。
→常識。
子供は昔から親の取り合いをするもの、と美輪さん。
→親の愛情を試している。
○子供と過ごす時間
仕事をしていて、子供に寂しい思いをさせた分、一緒の時間を
大切にしたい、と羽野さん。
→そこが難しい、と美輪さん。
→ものすごく優しくすると、それが無くなった時に反動で
ものすごく寂しくなる。
→逆に何もしないと僻んでしまう。
→優しさの手綱加減が大変。
子供に分かりやすく本当のことを教えること、と美輪さん。
→食べていくためにお金が必要だから働いている、と理由を
ちゃんと教える。
→子供はそれを理解して、覚悟ができる。
→親がいなくても寂しがらない。
愛情をどれだけ込めたかが大切、と江原さん。
→子は親の背を見て育つ。
→自分の生き様に責任を持って、それを子供に見せられるという
自覚が大切。
可能であれば、親の働いている姿を子供に見せると良い、と
美輪さん。
→怒られたり侮辱されても、じっと耐えている親の姿を見せると、
その大変さを理解し、親孝行したい、と子供が思う。
→苦労している、という話はしてはいけない。
→恩着せがましい。
→黙って親の背を見せること。
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オーラの泉/2008
2008-08-31T17:53:32+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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斉藤祥太さん
オーラの泉(2008/08/30放送)「オーラの相談室」に、
俳優の斉藤祥太さんが出演。
○斉藤祥太さんのプロフィール
斉藤祥太(さいとう しょうた)
生年月日:1985年11月18日
出身地:神奈川県横浜市
血液型:AB型
俳優の斉藤慶太さんは双子の弟。
○双子...
俳優の斉藤祥太さんが出演。
○斉藤祥太さんのプロフィール
斉藤祥太(さいとう しょうた)
生年月日:1985年11月18日
出身地:神奈川県横浜市
血液型:AB型
俳優の斉藤慶太さんは双子の弟。
○双子の悩み
小さい頃は双子が嫌だった。
→比べられることがすごく嫌だった。
双子は常にお互いを意識する、と江原さん。
→良い部分では常に刺激し合い、悪い部分では比べられる。
→それ自体が学び。
性格は異なり、弟の慶太さんの方が自由奔放な性格。
→祥太さんは神経質。
→それが刺激になり、あまり細かく考える必要はない、と思える
こともある。
双子で生まれたのは、自分で選んで生まれてきているから、と
江原さん。
→慶太さんは良く言えば自由、悪く言えば奔放。
→祥太さんはそれを見て、自由でいいな、と思っている。
→お互い刺激し合って、学び合っている。
お互いが反面教師、と美輪さん。
→相手を見て、自分の足りない分や長所を補ったり削ったり
している。
→双子は互いに学び合うお手本。
○不思議な体験
映画を見に行った時、途中で咳払いが聞こえた。
→ふと後ろを見たら、弟がいた。
→偶然にばったりと出会った。
一緒に映画撮影をしている時、左足がすごく痛かった。
→弟は右足が痛い、と言ってきた。
お腹にいる時から一緒なので、お互いのテレパシー能力は強くなる、
と江原さん。
→思考が似てくる。
→足が痛くなるのは、それを見ていて自分も痛くなる、という
感応。
→兄弟でもよくあること。
双子という先入観にとらわれてはいけない、と美輪さん。
→偶然起きたことを双子だから、という理由付けをしないほうが
いい。
]]>
オーラの泉/2008
2008-08-31T17:52:50+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの相談室 東幹久
オーラの泉(2008/08/03放送)「オーラの相談室」に、
東幹久さんが出演。
○悩み
独身だが、後々は結婚して子供が欲しい。
→以前出演した時は、寂しいわりには人と暮らせないと言われたが、
独りの時間は大切で人と暮らすイメージができない。
→同棲もした...
東幹久さんが出演。
○悩み
独身だが、後々は結婚して子供が欲しい。
→以前出演した時は、寂しいわりには人と暮らせないと言われたが、
独りの時間は大切で人と暮らすイメージができない。
→同棲もしたことがない。
自分一人で自己完結しているから、と美輪さん。
→他人に埋めてもらう気持ちは全くない。
→相談もせず、悩みは自分で解決するタイプ、と東さん。
○結婚
結婚したいのは、老後の心配があるから。
→子供が所帯を持ったら、親の面倒を見ている暇はない、と
美輪さん。
→自分も父親の面倒は見なかった、と東さん。
→本当に子供が欲しいなら、自分本位な気持ちではなく、
子供の幸せだけに生きて、与えるだけの覚悟は必要、と
美輪さん。
子育てはボランティア、と江原さん。
→結婚は修行。
→修行に挑む気持ちがあるかどうか。
→一人の方が楽であり、人と一緒に暮らせば苦労も増える。
出会いが無いと嘆く女性が多いが、そういう人は結婚相手を
探そうとしていない、と江原さん。
→まずは人間が好きかどうか。
自分ひとりで生きる道にも学びがある。
→自分でどちらのコースを選ぶか。
→自分の気持ちに正直に選べば良いこと。
東さんはシーズンのある人、と江原さん。
→そのシーズンになると、結婚相手を選びやすくなる。
→今はそのシーズンに入っている。
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オーラの泉/2008
2008-08-31T17:50:54+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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加藤茶さん
オーラの泉 亡き人を偲ぶスペシャル(2008/08/16放送)に、
コメディアンの加藤茶さんが出演。
○加藤茶さんのプロフィール
加藤茶(かとう ちゃ)
本名:加藤英文(かとう ひでゆき)
生年月日:1943年3月1日
出身地:愛媛県新居浜市
血液型:A型
1962年、...
コメディアンの加藤茶さんが出演。
○加藤茶さんのプロフィール
加藤茶(かとう ちゃ)
本名:加藤英文(かとう ひでゆき)
生年月日:1943年3月1日
出身地:愛媛県新居浜市
血液型:A型
1962年、「桜井輝夫とザ・ドリフターズ」のメンバーに。
1964年、ギャグ「加トちゃんぺ」でブレイク。
1969年、「8時だョ!全員集合」に出演。
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、クイズ番組「赤っ恥」で一緒になったことがある。
江原さんとは、番組で一度お会いしたことがある。
→自分しか知らないことを言われて舞い上がった。
→母親に訪問着を買ってあげたこと。
→放送されなかったが、母親からの心臓と循環器に注意、と
いうメッセージもあった。
→2006年、加藤さんは大動脈解離で入院。
○ザ・ドリフターズ
17歳でバンドマンを目指し、音楽の道へ。
→19歳でいかりや長介さんと出会い、お笑いの道へ。
いかりやさんとは、新宿のバンドが集まる店で初めて会った。
→話が面白く、とてもファンキーな人だった。
→笑いに対してストイックであり、その時は大好きだった。
→この人とならお笑いができると思った。
ドリフターズの前身バンド「桜井輝夫とザ・ドリフターズ」に、
いかりや長介さんとメンバー入り。
→約15人のメンバーがいた。
→当時、笑いには興味が無く、ドラム一本で食べて行こうと、
思っていた。
→メンバーがやっているお笑いをみて、やってみたくなった。
当時は「ハナ肇とクレイジーキャッツ」がウケていた。
→本格的に音楽コントをやりたくなり、ドリフターズは分裂。
→加藤さんは「ドンキーカルテット」に入り、いかりやさんは
ドリフターズに残る予定だった。
→いかりやさんは加藤さんに目を付け、説得された。
→電車での移動中の6時間、ずっと説得された。
→その後もずっと説得された。
→根負けして、残ることに決めた。
1964年、ザ・ドリフターズ誕生。
→1969年、「8時だョ!全員集合」がスタート。
→最高視聴率は、50.5パーセントを記録。
○母親
父親は幼い頃に他界。
→母親は、バンドマンになることを反対しなかった。
→好きな道に進んでいいが、トップになりなさい、と言われた。
→母親は1980年に他界。
「全員集合」が終わり、家に帰ったら、母親に何かあったと感じた、
と加藤さん。
→急いで家の中に入ったら、異様な雰囲気で誰もいなかった。
→母親は部屋で倒れていた。
→呼びかけても返事が無いため、救急車を呼んだ。
→既に手遅れだった。
→自分がいけなかったと思った、と加藤さん。
倒れる10日前にも、1度倒れている。
→血圧が高く、脳血栓で気が遠くなっていた。
→とても元気な母親なので、軽く考えていた。
→病気になっても、まさか死ぬとは思わなかった。
→その時に病院に連れて行かなかったため、自分のせいだと
思った。
母親が亡くなった時、後を追おうと思った、と加藤さん。
→自分の責任を取るため。
→もしそうなっていたら、母親を不幸にしていた、と美輪さん。
決意していたら、お坊さんに「死のうと思っているね」と言われた。
→母親は不幸になる、と美輪さんと同じことを言われた。
母親は寿命だったとおっしゃっている、と江原さん。
→シグナルはあったが、それを強く受け止めなかったことは、
どうしようもないこと。
→母親は人の世話になるのが嫌な性格。
→加藤さんの足を引っ張りたくなかった。
→息子をすごく愛していた。
母子の絆が深すぎるのは、ちょっとマイナス点、と江原さん。
→結婚のことで足を引っ張ったのは私、と母親は言っている。
→他人が入る隙間が無い、と美輪さん。
○大病
2006年、加藤さんは大動脈解離で緊急入院。
→生死の境をさまよい、奇跡的に回復。
→医者からは、8〜9割方は死んでいた、と言われた。
まだ生きなければいけない、と江原さん。
→病気以降は、新しい人生になっている。
→それ以前は、母親との絆に縛られていた。
→一人ではない、という気持ちがどこかにあった。
今後はお客さんを楽しませることと、家族の支えになること。
→2003年に離婚しているが、別れた奥さんは献身的に看病をして
くれた。
関心無い人や好きではない人にそんなことしますか?と美輪さん。
→別れているが、まだ愛情はあるはず。
→気持ちはあるのに、加藤さんの心の中に他人を入れる部屋が
無かった、と江原さん。
○復縁
遊びで行き過ぎるところがある、と加藤さん。
→遊びが害になっても得にはならない、と美輪さん。
→快楽は良い物のように見えるが、悪魔のもの。
→アダムとイブと同じで、天国から追放される。
オーラの泉に来た一番の理由は、それに気付くこと、と江原さん。
→このままだと、また病気になってしまう。
→お酒はやめて、食事(塩分)にも気をつけること。
→医食同源、と江原さん。
食事は電子レンジでチンばかり、と加藤さん。
→病気のフリして元の奥さんに来てもらえばいい、と美輪さん。
→子供のためにも元の鞘に戻ること。
→子供も天国の母親も喜ぶはず。
→子供にとって何があっても父親は一人、と江原さん。
○いかりや長介さん
いかりや長介さんは、ドリフターズのコントを望んでいる、と
江原さん。
→すごく寂しがり屋の面があったため、みんながバラバラに
なるのは嫌。
コントをやるためにも、お酒はやめること。
→自分は病人なんだ、と思っておくこと、と美輪さん。
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オーラの泉/2008
2008-08-17T21:16:52+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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林家正蔵さん
オーラの泉 亡き人を偲ぶスペシャル(2008/08/16放送)に、
落語家の九代目 林家正蔵さんが出演。
○林家正蔵さんのプロフィール
林家正蔵(はやしや しょうぞう)
本名:海老名泰孝(えびな やすたか)
生年月日:1962年12月1日
出身地:東京都台東区根岸
血液...
落語家の九代目 林家正蔵さんが出演。
○林家正蔵さんのプロフィール
林家正蔵(はやしや しょうぞう)
本名:海老名泰孝(えびな やすたか)
生年月日:1962年12月1日
出身地:東京都台東区根岸
血液型:A型
父親は落語家であり昭和の爆笑王・林家三平さん。
1978年、三平さんに弟子入り。
1988年、真打に昇進。
2005年、九代目 林家正蔵を襲名。
○江原さん、美輪さんとの関係
父親の林家三平さんは、美輪さんのライブハウス「銀巴里」に
よく訪れていた。
→とても芸熱心な方だった、と美輪さん。
○父親
父親は有名人のため、子供の頃はよくからかわれた。
→ある日、母親に「父ちゃんは落語家を辞めちゃえばいい」と
言ったことがある。
→母親に初めて殴られ、笑われているんじゃない、笑わせて
いるんだ、と言われた。
→その日の夜中に起こされて、父親の勉強部屋に連れて
行かれた。
→中を覗いたら、原稿用紙の前で明日のネタを必死に
考えていた。
→普段の父親の顔とは違っていた。
真面目な姿を見せると商売にならない、と美輪さん。
→真面目なところを見せると、客がしらけてしまう。
→日常生活から自分をどう見せるか、全て計算していた。
林家三平さんは、古典落語のタブー(立ち上がってはいけない、
音楽の演奏者が見えてはいけない、客いじりをしてはいけない)を
全て無視した。
→多くの批判もあった。
→どの世界でも開拓者を潰そうとする人がいる、と美輪さん。
→ほとんどは劣等感のため、気にする必要はない。
○弟子入り
父親には、落語家になりなさい、と言われたことが無い。
→弟(林家いっ平さん)は、そう言われて育った。
→落語家になったきっかけは、15歳の頃に祖母から落語家を
勧められたこと。
→昔は15歳で元服し、一生の仕事を決める時期のため。
→祖母を喜ばせるために落語家になった。
1978年、15歳で父親に弟子入りし、林家こぶ平に。
→優しい父親から、厳しい師匠に変わった。
→親子関係は全く無くなり、弟子の中でも一番殴られた。
→一番愛している人には一番立派になって欲しい、と美輪さん。
→どうでもいい人には厳しくしない。
三平さんは正蔵さんをかわいそうに思っていた、と江原さん。
→三平さんは本当は傷付きやすい人。
→繊細な人であり、陰口や批評を気にしていた。
→正蔵さんが傷付いていたことも知っていた。
→厳しく接していたのは、他の弟子からかわいがって
もらうため、と美輪さん。
→優しくしたら、弟子が邪険になる。
→全て計算していた。
師弟関係は2年間、指導を受けたのは、わずか9ヶ月だった。
→1979年、三平さんは脳内出血で入院。
→右半身不随と言語障害があり、噺家にとって致命的な病。
→同年、懸命なリハビリの結果、高座に復帰。
→1980年、肝臓がんで入院。
→2日後に他界。
運命や神様に文句を言いたいのは、父親は一度言葉を奪われている
こと、と正蔵さん。
→辛いリハビリ生活をして復活したにも関わらず、翌年に肝臓がんで
他界。
○三平さんの前世
三平さんの前世は、西洋人のコメディアン。
→今の姿は、燕尾服を着てシルクハットを被っている、と江原さん。
本当は落語家にはなりたくなく、ミュージカルやコメディアンを
やりたかった。
→三平さんは前座時代にバンドの付き人をしていた。
→音楽やコメディ、シャンソン、ジャズなどが好きだった。
フランスが大好きだった、と正蔵さん。
→亡くなる前にフランスに旅行している。
○襲名
三平を襲名するとみんなが思っていたのに、なぜ正蔵を襲名した
のかを聞きたい、と正蔵さん。
→弟の林家いっ平さんが林家三平を襲名予定。
三平さんは才能のある方だが、正統的な落語ができなかった、
という思いがある、と江原さん。
→本当はもっと古典落語を勉強したかった。
→それを全て、正蔵さんに委ねている。
→正蔵さんには古典落語が合っている、とおっしゃっている、
と江原さん。
→地道にコツコツとやる資質があるため。
「心から笑っているか?」と三平さんはおっしゃっている、と
江原さん。
→立場が重くなると笑えることが少なくなるから、無理して
笑えることをたくさんすること。
→笑える毎日にしなければいけない。
筋のいい話をするだけでなく、笑える落語をするべき、と自分の
中でそう思っていた、と正蔵さん。
→その言葉が胸のど真ん中に当たる。
父親は客を爆笑させていたが、同じ笑いじゃなくていい。
→クスッと笑わせること。
→真面目におかしなことをする、という笑いを取っていくこと。
師匠の笑いを意識してはいけない、と美輪さん。
→自分の笑いを作っていくこと。
→何かを真似ていくことが全てではない。
名前は記号に過ぎない、と美輪さん。
→人間そのものが変わる訳ではない。
→自分の資質で勝負すること。
→芸を高めることに専念すれば良い。
実直で真面目だと視野が狭くなるため、オーラの泉に呼ばれた、と
江原さん。
→偶然ではなく必然。
○家族のトラブル
正蔵になってから、家族の中でトラブルがけっこう起きる、と
正蔵さん。
→必然もあるが、原因があって結果が出ている、と江原さん。
→災いのようにやって来る不幸はなく、その種まきをしている
から。
→色々と起きる問題は全て勉強。
間違えてはいけないのは、何でも手出しして助けることが善では
無い、と江原さん。
→手を差し伸べることがその人にとって邪魔になることもあるため、
突き放す時は突き放すこと。
→本当に必要な時に手を差し伸べること。
→考えすぎないこと、と江原さん。
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オーラの泉/2008
2008-08-17T21:15:26+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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未唯mieさん
オーラの泉 亡き人を偲ぶスペシャル(2008/08/16放送)に、
歌手の未唯mieさんが出演。
○未唯mieさんのプロフィール
未唯mie(みい)
本名:根本美鶴代(ねもと みつよ)
生年月日:1958年3月9日
出身地:静岡県静岡市葵区
血液型:A型
1976年、増田惠子さ...
歌手の未唯mieさんが出演。
○未唯mieさんのプロフィール
未唯mie(みい)
本名:根本美鶴代(ねもと みつよ)
生年月日:1958年3月9日
出身地:静岡県静岡市葵区
血液型:A型
1976年、増田惠子さんとピンク・レディーとしてデビュー。
1981年、解散。
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんの舞台はよく見に行っている。
江原さんとは初めまして。
→コンサート会場や舞台では、何度かお見かけしたことがある。
○ピンクレディー
1976年、スカウト番組「スター誕生!」に出場し、合格。
→フォークデュオ「白い風船」としてデビュー予定だった。
→作詞家の阿久悠さんが猛反対し、もっとパワフルで面白い曲を
歌わせたい、という意見でピンクレディーが誕生した。
阿久悠さんは、「スター誕生!」の審査員長だった。
→初めて会ったときは、睨むように聞いていたので怖かった。
→本人は普通の表情で真剣に聞いていたから、睨まれている
ように錯覚した、と美輪さん。
レコード会社からは、あまり期待されていなかった。
→しかし、阿久悠さんの狙いは的中。
→デビュー曲「ペッパー警部」は、105万枚の売上を記録。
→その後、10曲連続でミリオンセラーを記録。
→全て阿久悠さんの作品。
阿久悠さんの作品は時代を先取りしていた、と未唯さん。
→宇宙人じゃないかと思った。
子供が真似したがる面白い振り付けだった、と美輪さん。
○実生活
とにかく忙しく、目の前の仕事を頑張るだけだった、と未唯さん。
→一日の切れ目がよく分からなかった。
→睡眠時間は1日1時間半。
→2年間はその生活が続いた。
→いつも微熱があって、歌っている以外はぼーっとしていた。
コンサートでみんなが楽しんでいる顔を見る時が、一番よかったと
思える。
→病気の子供や受験生からのファンレターをもらうと、頑張って
よかった、もっと頑張ろう、と励みになった。
○モンスター
ピンクレディー解散後、もう一度ピンクレディーをやるときに
詩を読み返した。
→「モンスター」の詩はとても深いと思い、涙が止まらなかった。
→モンスター(怪物)の中にピンクレディーも含まれている、と
感じた。
→特殊な人間。
→みんなと一緒にいたいのに、隔離されてしまう切なさ。
○解散
1981年、ピンクレディー解散。
→ピンクレディーがモンスターのようになり、プロダクションや
レコード会社でもコントロールができなくなっていた。
→今後、歩む方向が分からなくなっていた。
そんな中、マスコミから不仲説や解散説が流れた。
→ピンクレディーとしての役目は終わったと思った、と未唯さん。
もう一つの理由は、当時、増田惠子(ケイ)さんが熱烈な恋愛を
していたから。
→事務所は結婚か、解散か、別れるかを迫っていた。
→「解散することになってもいい?」と聞かれ、「幸せになる
ことだったらいいよ」と、未唯さんは返事をした。
→愛を取ったのだから素敵、と美輪さん。
○阿久悠さん
阿久悠さんが亡くなった時、事務所から連絡があった。
→最初は全く信じられなかった。
→頭は真っ白でどうしたら良いか分からなかった。
阿久悠さんは「モンスター」を自分自身と結び付けている、と
江原さん。
→実は孤独な人であり、自分の内面をあまり表現しない人だった。
→妄想的な遊びが仕事に結び付いた、と阿久悠さんは言っている。
→ピンクレディーは阿久悠さんでもある。
解散後に「作品を書いているのが本当に面白かったと言われた」と、
未唯さん。
→ピンクレディーは、自身の投影だったから。
繊細で細やかな方、と江原さん。
→怖い顔をしているが、本当は真逆。
→本当に優しい方でシャイであり、デリカシーがあるから多くを
語らなかった、と未唯さん。
女性的な感性、と江原さん。
→空想力、想像力、妄想力の塊、と美輪さん。
→ある種の霊能者。
→クリエイティブな仕事をしている人は、時代を感じ取る力が
非常に強い。
→共通しているのは、静寂を好み、孤独を愛する人。
→実は華やかではなく、常に内面を見つめながら、考えて
いる。
天才だと思えるのは、ジャンルが決まっていないこと、と美輪さん。
→ジャンルは多岐に渡っている。
→普通の人間ではない。
孤独は人を聡明にする、と美輪さん。
→いつも孤独な人は、自分の中にどっぷり浸かる時間がある。
→それに耐えられる人でないと、偉業は達せられない。
阿久悠さんは、生まれ変わりの回数が多い人、と美輪さん。
→男や女になったり、裏切ったり裏切られたり、などあらゆる
喜怒哀楽、煩悩など全てを経験している。
→材料がたくさんあるので、詩を作るのは簡単。
○前世
前世は、日本のお姫様。
→きれいな着物を着ていたが、罪悪感がすごくあった。
→飢饉があり、周りの人は栄養失調で亡くなっていたため。
今世では、半分は償いの気持ちで生まれてきている。
→苦しくても、喜んでくれる人がいるから頑張ろうと思える。
→多くの人に還元してこそ、という思いがある。
前世のお姫様は守護霊でもある。
→守護霊は、あまり自分を責めてはいけない、と言っている。
→生真面目で働かなければいけない、という思いがある。
→穏やかになると不安になり、何かしなくちゃ、となって
しまう。
守護霊は、動くべき時にきちっと動けば良い、と言っている。
→今は焦り過ぎて準備が足りなくて、自分でトラブルを生んでいる
ところがある。
→もう少し穏やかな暮らしを守っていくこと。
お役に立てなかったら、やる意味があるのだろうか、という気が
してしまう、と未唯さん。
→その心は悪くないが、事業としてやる必要は無い、と江原さん。
→形として作らなくても、時間をかければ良い。
最近は仲間にも「もっとゆっくりやろうよ」と言われている、と
未唯さん。
→ゆっくりしたいと思っているが、茫漠としていて、そのヒントが
分からない、と美輪さん。
→ヒントは「白い風船」、と美輪さん。
→フォークのようなゆったりとした美しい音楽(バラード)を
メインに歌うようにすれば良い。
→そうすればドアが開く。
今世に生きている理由は、人を喜ばせたいから、と江原さん。
→ピンクレディーの時代は、素敵な時代だった。
→子供たちが真似をしている微笑ましい光景があれば、いじめ
などの殺伐としたものは無くなる。
→あの時代は平和であり、子供たちの心は一つであり、
エネルギーに溢れていた。
次は癒し、慰め、静かな励まし、と美輪さん。
→癒しの子守唄を歌ってあげるように。
親子に関わることをやりたい、と未唯さん。
→童謡など。
→色々な方法をゆっくりと焦らずに考えれば良い、と美輪さん。
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オーラの泉/2008
2008-08-17T17:28:55+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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千原ジュニアさん
オーラの泉(2008/08/02放送)に、お笑い芸人の千原ジュニアさんが
出演。
○千原ジュニアさんのプロフィール
千原ジュニア(ちはら じゅにあ)
本名:千原浩史(ちはら こうじ)
生年月日:1974年3月30日
出身地:京都府福知山市
血液型:−
1989年、兄の千...
出演。
○千原ジュニアさんのプロフィール
千原ジュニア(ちはら じゅにあ)
本名:千原浩史(ちはら こうじ)
生年月日:1974年3月30日
出身地:京都府福知山市
血液型:−
1989年、兄の千原せいじさんとお笑いコンビ「千原兄弟」を結成。
1995年、急性肝炎で入院。
1996年、東京に進出。
2001年、バイク事故で4日間意識不明に。
○スピリチュアル・チェック
・小さい頃なりたかった職業
→ボクサー
・人生の転機
→15歳で芸能界に入った時、バイクで事故を起こした時
・不思議な体験
→バイク事故の時に臨死体験のようなことがあった
・一番気になること
→6年周期で長時間入院するような出来事がある
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、バラエティ番組で見かけたことがある。
江原さんとは、初めまして。
○スピリチュアルな世界
スピリチュアルな世界は、信じている。
→5〜6歳の頃、十字路で車がぶつかるから危ないから下がって
おこう、となぜか思い、下がっていた。
→その後、実際に事故が起こった。
不思議な体験はその他にもあるけど、忘れているだけ、と
美輪さん。
→もっと体験をしているはず。
→悪運が強い、と美輪さん。
○引きこもり
小学校6年生の頃、突然勉強を始め、進学校として有名な
私立中学に合格。
→学校に馴染めず、友達もできず、中学2年生から引きこもりに。
→このまま勉強を続けて、その先にあるものでご飯を食べて行く
気がせず、ここにいてもしょうがない、と思った。
→しかし、何をしていいのか分からず、部屋で悶々としていた。
→引きこもりは、約2年続いた。
兄の千原せいじさんは、先に吉本興業の養成所に入っていた。
→学校に行っていないなら、と兄に養成所へ呼ばれた。
→お笑いには興味無かったが、藁をも掴む思いで行った。
ネタを作るように言われ、何とか作り、兄と二人で稽古をした。
→授業で発表したら、なぜか受けた。
→今までたくさんの人の笑い声を聞いたことが無かったため、
電気が走るような感覚があり、泣きそうになった。
→絶対にこの世界にいたい、と思った。
→お笑いと出会い、引きこもりから抜け出した。
○バイク事故
番組を持つと死にかける、という伝説を持っている。
→1995年、関西でレギュラー番組を始めた時、突然意識不明になり、
急性肝炎で入院。
→2001年、バイク事故で顔が変わるほどの重傷、4日間意識不明。
→意識を取り戻したのは、両方とも誕生日の3月30日。
バイク事故では、1000ccのバイクに乗り、夜の11時半頃にタクシーを
避けようとして、石柱に顔から突っ込んだ。
→鏡で顔を見た時は、顔が腫れ上がっていて、終わったと思った。
→芸人に戻れるはずがない、と思っていた。
→意識が戻っても何も考えず、真っ白だった。
事故に遭った直後は、お花畑が出てきた。
→先輩のお笑い芸人が走っていて「こっちに来い」と呼んでいた。
→なぜか分からないが、行ってはいけない、と思った。
→行ったらあの世に行っていた、と江原さん。
→行かなかったのは、生きたいという思いがあったから。
ICUから一般病棟に移されたその日から、先輩や後輩が見舞いに
来てくれた。
→すごく嬉しかった。
→板尾創路さんからは「早く帰ってこい」と言われた。
→終わったと思っていたのに、何でこんなことを言ってくれる
のだろう、と思い、自分はまだ芸人なんだ、と気付いた。
2001年8月、再び舞台に戻る。
→観客は待っていてくれて、本当にうれしかった。
→最後はありがとうございました、と言いながら泣いていた。
実感することがテーマの人生、と江原さん。
→勉強して中学に合格しても手応えにならなかったので、
引きこもって、手応えを考え直した。
→初めて手応えを感じたのは吉本の養成所。
→バイク事故で生きている実感を感じた。
事故を起こしてから、人生観は変わった。
→アゴが割れていたので、回復してちょっとした物でも食べられる
ようになることが嬉しかった。
→ありがたみは人生の何よりの修行、と美輪さん。
→健康な人はそのありがたみを何も感じず、当たり前だと
思うのは傲慢。
→感謝を忘れて不平不満ばかり言っているから不幸になる。
笑いが取れないとお客さんが悪いと思っていたが、たくさんの人と
笑いを共有したい、と思うようにもなった。
→攻撃的で傲慢だったのが、悟ったことは大きな財産、と美輪さん。
→笑いが元気や勇気を与えることを実感した、と江原さん。
○6年ごとの災難
14歳の時に引きこもり、20歳で急性肝炎、26歳でバイク事故、と
6年周期で災難が起きている。
→32歳の時も心配していたが、足の指を骨折した。
→他の災難に比べれば、小さなことだった。
6年周期ではなく、本当は3年周期、と江原さん。
→3年ごとに落ち込むことがあったはず。
→ただし、年数を気にすることは無い。
○前世
前世では、自ら命を落としている。
→聡明な方で韓国か中国の人で、学問に長けていた。
→何でもできるのに、手応えが無かった。
→器用貧乏。
→空虚な気持ちになり、自らこの世を捨てた。
→命を落としたのは、3月30日。
→千原さんの誕生日。
自ら命を落としたことを後悔し、多くの人を悲しませている。
→もう一度チャレンジしたい、という思いで今世に生まれた。
千原さんは本を読むのが好きだが、感動する一方で反発もする。
→小さい頃から友達と遊んでもどこか楽しくなく、会話もかみ
合わず、誰ともかみ合わなかった。
→初めて手応えを感じたのは、吉本の養成所。
初心を忘れた時に災難が起きている。
→26歳の頃は天狗になっていた。
→簡単にスターになれた、と思った時にバイク事故。
→一番嫌な人間だったのはその頃、と千原さん。
最近は人間らしく柔らかくなり、居心地が良くなっている、と
美輪さん。
→当たり前のことが楽しくなっている、と江原さん。
→最近は楽しい、と千原さん。
○住まい
住まいに関心を持ち始めている、と江原さん。
→生きたい、という意欲が出ている。
→マンションの購入を考えているが、誰にも言っていない、と
千原さん。
親のことも考えるようになった、と江原さん。
→親子の絆を意識し始めている。
→10年前には想像もつかない自分になっている。
→これだけ人間が変わることは、辛い出来事も無駄ではない。
○神社
神社が見える、と美輪さん。
→昨日、近所の神社にお参りをした、と千原さん。
→引越しした時にお参りをして以来、数ヶ月ぶりに行った。
→何で行こうと思ったかは分からない、と千原さん。
元々ご縁がある、と江原さん。
→小さい頃も近所の神社で遊んでいた。
→そのご縁がある。
→代々木八幡宮。
○女の呪い
女の呪いは怖い、と美輪さん。
→女性には恨まれないように。
その気が無い人にも、良いことを言っている、と江原さん。
→その気になったり、勘違いする人もいるから注意。
→生霊になって恨みになることもある、と美輪さん。
→アクシデントを倍にするエネルギーがある。
3年周期のアクシデントは、感謝祭とポジティブに考えること、と
江原さん。
→感謝を振り返ること。
→一番悪いのは、何か起きるのではないか、と自己暗示で
マイナスに思ってしまうこと。
決して傲慢にならず、平和で笑顔で皆を受け入れる柔らかさを
手に入れること、と美輪さん。
→それをキープすれば、禍々しいことは起きなくなる。
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オーラの泉/2008
2008-08-03T17:31:02+09:00
オーラの泉のスピリチュアル
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オーラの泉のスピリチュアル
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山口達也さん
オーラの泉(2008/07/26放送)に、タレントの山口達也さんが出演。
○山口達也さんのプロフィール
山口達也(やまぐち たつや)
生年月日:1972年1月10日
出身地:埼玉県草加市
血液型:O型
高校2年の時、ジャニーズ事務所に入る。
1989年、「城島茂バンド」...
○山口達也さんのプロフィール
山口達也(やまぐち たつや)
生年月日:1972年1月10日
出身地:埼玉県草加市
血液型:O型
高校2年の時、ジャニーズ事務所に入る。
1989年、「城島茂バンド」結成。
1990年、「TOKIO」結成。
1993年、ドラマ「同窓会」に出演。
1994年、「TOKIO」としてデビュー。
1994年、ドラマ「長男の嫁」に出演。
2008年、元モデルの女性と結婚。
○スピリチュアル・チェック
・性格を一言で言うと
→のんびり屋、悪く言うとぐうたら
・苦手なもの
→忙しい毎日、性格がイライラした人
・人生の転機
→ジャニーズ事務所に入った時
TOKIOのメンバーになった時
子供が生まれた時
・不思議な体験
→亡くなったサーフィンの師匠のことで色々あった
・将来の目標
→死ぬ時までTOKIOでいること
○江原さん、美輪さんとの関係
美輪さんとは、番組でお会いしたことがある。
→前世はパンダだと言われた。
→パンダのぬいぐるみに見えた、と美輪さん。
→山口さんは現在、映画「カンフーパンダ」の声優をしている。
江原さんとは、今年の始めに「愛のエプロン」でお会いした。
→その時、江原さんは山口さんを鑑定し、予想は的中している。
→愛のエプロンに江原啓之
その時、山口さんが結婚することは、TOKIOのメンバーしか知らな
かった。
→見えやすい人は素直な人、と江原さん。
→秘密にはしていたが、ある程度踏ん切りがついていたから。
○人生の転機
人生の転機は、ジャニーズ事務所に入った時。
→中学2年の頃に応募し、入ったのは高校2年の時。
→1週間後のレッスンでTOKIOのメンバーと出会った。
その後、光GENJIのバックダンサーとして結成されたユニット
「平家派」に所属。
→メンバーは「TOKIO」の山口さん、城島さん、国分さん、
「V6」の坂本さん、長野さん、井ノ原さん。
→短い活動期間で終わってしまい、挫折を味わった。
→不安だらけだった。
高校生だったので、事務所に入りながらアルバイトもしていた。
→ガソリンスタンドで働いたりフィルムの集配をしていたが、
芸能人の仕事としては、年に一度のミュージカルだけ。
→夜は城島さんと楽器の練習をしていた。
1990年、「TOKIO」結成。
→グループを結成しても、すぐには歌手デビューできなかった。
→デビューしたのは1994年。
→CDを出してやっと土俵にのった、という感じだった。
デビュー曲は期待ほど売れなかった。
→デビューを喜んでいる場合ではなく大変だった。
→デビュー7年目で初のオリコン1位を獲得。
今の若い人は簡単にスターになれると考えている、と美輪さん。
→世の中は厳しいため、なめてはいけない。
→黒があるから白の白さが分かる。
→苦労した人は小さな幸せでも味わえる。
メンバーの出会いには色々なパターンがある。
→前世のつながり、魂のつながりなど。
→TOKIOのメンバーは波長の法則、と江原さん。
→それぞれのメンバーの持っている要素が似ているために
引き合った。
○サーフィン
スポーツ万能で運動神経は良いが、水泳や水は苦手。
→2000年、サーフィンを始める。
→苦手な水を克服。
サーフィンの師匠に出会った日から、サーフィンに対する気持ちが
変わった、と山口さん。
→師匠と出会っていなければ、止めていたかも知れない。
サーフィンの師匠は、ぶっきらぼうな人。
→いつも言うことが逆だった。
→息子同然にサーフィンを教えてくれて、2年間付きっきりで
練習をしてくれた。
○不思議な体験
サーフィンの師匠の命日は7月30日。
→その日はテレビの収録があり、昼過ぎに師匠から携帯電話の
着信が2件入っていた。
→夜中に収録が終わってから師匠の家族から連絡があり、
亡くなったことを知らされた。
→昼間の着信のことを聞いたら、発信はしていない、と
言われた。
幽霊は電気物を使う、と美輪さん。
→師匠からのメッセージ。
師匠は反対のことを言うが、山口さんもそう、と江原さん。
→気質が似ている。
→似たもの同士だから分かり合える。
師匠とは魂の上では親子、と江原さん。
→父親は多くは語らず、注意をいつも促す。
師匠は愛する人を泣かしてはいけない、と言っている。
→自分の生ある限りは、愛する人たちを守らなくてはいけない。
○道
剣道や柔道など「道」のある世界ではないと惹かれない人、と
江原さん。
→普通のスポーツや遊びではなく、人生哲学や教訓ががあり、
極めようというものでないと無理。
団体競技は好きじゃない、と山口さん。
→勝つのも負けるのも自分のせいじゃないと駄目。
TOKIOはみんなそう、と江原さん。
→TOKIOのメンバーは仲は良いが、それぞれはバラバラ。
→みんなやりたいことに突っ走っているが、グループとしては
結束している。
→仲が良いのは、凝ることが一緒。
→共通意識がある。
→TOKIOの5人は職人気質。
○前世
泳ぐことが苦手なのではなく水が怖いだけ、と江原さん。
→潜ると潜った瞬間に浮上することだけを考えてしまう、と
山口さん。
道具を触っているのが好き、と江原さん。
→サーフボードの手入れ、車を磨くのが好き、と山口さん。
→体を動かして手入れするのが好き。
前世は、船大工。
→一人で黙々と作っていた人。
→熱中すると時を忘れて没頭していた。
人に恵まれている、と美輪さん。
→程の良い付き合いをするのが上手。
→職人気質だから。
→長く付き合いたい人がいたら馴れ合いを生じさせないこと、
と美輪さん。
→一線を越えてはいけない。
前世では海で亡くなっている、と江原さん。
→自分の作った船で遭難した人を捜している途中だった。
→自分の船における責任を常に意識する人だった。
海の中の岩場で足を挟まれた、と美輪さん。
→海に潜ると下ばかり見てしまう、と山口さん。
2〜3週間前にダイビングのライセンスを取った、と山口さん。
→人生の中でとても怖かった海に関わることが不思議。
→克服したいから、と江原さん。
→海だけでなく暮らしの中でも苦手なことを克服している。
○新たな挑戦
新しく始めたことがあるでしょ、と美輪さん。
→将来は自給自足や野菜作りをしたいんですか、と江原さん。
→新しい農業のやり方を勉強する、と美輪さん。
最近は地下で野菜が作れるんです、と山口さん。
→地下では害虫が付かないので、農薬がいらない。
→それをやるのよ、と美輪さん。
→すごく興味がある、と山口さん。
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オーラの泉/2008
2008-07-27T17:30:41+09:00
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